病院の待合室や介護施設の一角に心休まる本をお届けするプロジェクトは残すところ10日となりました。

 

独りで立ち上げた小さな本屋です。ファンディングのアピールは上手では無いと痛感しておりますが、落ち込んでいる人を励ます本をご用意することは出来ます。日本中に優しい本が増えたら、何かが変わると思いませんか?

 

ファンディングへの参加に先だち、友人の医院で本をコーディネートさせてもらいましたので、その折のラインナップをご紹介いたします。

 

『人生に寅さんを』 キネマ旬報社 (2008年)

『シェルパ斉藤の八ヶ岳生活』 地球丸 (2012年)

『りすぼん』 集英社 (2011年)

『世界でもっとも阿呆な旅』 幻冬舎 (2009年)

『わたしの一花』 グラフィック社 (2012年)

『エプロンおじさん』 国書刊行会 (2013年)

『目でみることば』 東京書籍 (2013年)

『とるにたらないものもの』 集英社 (2003年)

『雪とパイナップル』 集英社 (2004年)

『わたしはわたし。そのままを受け止めてくれるか、さもなければ放っといて』 アルファポリス (2010年)

『かしの木の子もりうた』 岩崎書店 (2014年)

『結婚のずっと前』 二見書房 (2011年)

『ぼくのキュートナ』 講談社 (2001年)

『草の道』 講談社 (2005年)

『手をつないで見上げた空は』 ポプラ社 (2012年)

 

ご存じの本はいくつありましたでしょうか?こちらの医院は東京の下町にあり、診療科目は内科と小児科。ご年配の患者さまも多いエリアです。

どの本にも共通しているのは、どこから読み始めてどこで終えても支障のない本ということ。診察に呼ばれたら本を閉じることになります。次回の診察で続きを開くことがあっても、前段を気に掛ける必要はありません。

 

又、刊行年も出版社もまちまちであることがお判りいただけると思います。小さな出版社のものでも、少し前に刊行された本でも、相応しいものであれば選択します。

普通の本屋さんは次々刊行される新刊を並べるために2~3週間で新しい本と入れ替えますので、良質なものを遡ってお届けする本屋は少数派になると思います。

 

    

                 (葛飾区 たなごころ治療院様の本棚)

 

 

     

            (牛久市 オアシス脳神経クリニック様の本棚)

 

悩みを抱える全ての人の隣に寄り添うことは叶わないですが、代わりに少し元気になれる本をお届けしたいと願っております。

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