プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

 

■命にやさしいまちづくりハーツからのお知らせ

 

【第2弾】Readyfor にてクラウドファンディングに再挑戦!

20年以上前から存在する、いくつもの猫捨て場。その中でも最大の猫捨て場であるR公園には、捨て猫、虐待が後を絶たず、ハーツがどれだけ不妊・去勢手術を行っても、保護をしても、その数は増えていくばかりです。

 

私たちは、この問題の解決のために、今年もクラウドファンディングを立ち上げました。

どうか、私たちの活動をご支援頂きますようお願い致します。

 

プロジェクトはこちらから

 

2017年9月11日 追記

 

※6月8日追記
ハーツのプロジェクトは、目標の50万円をわずか12日で達成する事が出来ました。
皆様のご支援、心のこもったコメントに元気づけられています。本当に有難うございます。

 

しかし今は私達にとって一番辛い季節です。
生まれた子猫が毎日のように捨てられ、死んでいます。飼い猫が生んだ子猫や、捕まえた野良猫の子猫を保健所や動物保護管理センターに持ち込む人も後を絶ちません。
「死ぬために生まれて来た命」がどれ程多いかを、私達は長い間この目で見続けて来ました。


もっと助けられたら、もっと幸せにしてあげられたらと、悔しくてなりません。

ハーツの5月の不妊・去勢手術、検査、治療などの医療費は1ヶ月で61万円でした。これにシェルターの家賃、光熱費、保護猫と公園の手術済みの猫達のフードやその他の消耗品が加わり、80万円を超えました。自宅の保護猫にかかる費用や交通費、ガソリン代、人件費は一切含まれていない数字です。


年間では今年も800万円を超える費用が予想されます。
これだけの金額を負担し続ける力は今のハーツにはありません。

 

今回、50万円のファーストゴールを設定させて頂きましたが、正直、どれだけの皆様にご理解、ご支援を頂けるのか、見当がつきませんでした。


クラウドファンディングは、最初の目標額が達成出来なければ、ゼロになってしまうという、オールorナッシングのシステムである事から、私達は、これをクリアする為に、希望より低めの設定でスタートさせて頂く事にしました。


しかし、これだけの短期間で、沢山のご支持を頂き、感謝の気持ちと勇気が湧いて来ています。この活動を継続し、より多くの命を救うために、思い切ってファンディングのネクストゴールを200万円にさせて頂きたいと思います。

 

昨日も雨の中、メンバーはクッキーの箱に入れて捨てられた子猫4匹を保護しました。3時間おきにミルクが必要です。寝食を忘れて動く日々が続いています。
それでも諦めず、投げ出さず、前を向いて活動して行く事をお約束致します。

「死ぬために生まれて来る命を作らない、今そこにいる命を救いたい!」

ネクストゴールの200万円、どうか宜しくお願い申し上げます。

 

悲惨な「猫捨て場」から猫たちを救いたい。

 

皆様、はじめまして。愛知県東三河を中心に「捨て猫ゼロ」「野良猫ゼロ」「殺処分ゼロ」を目指して活動している市民団体「ハーツ」と申します。私たちの目の前には、沢山の猫が捨てられ、野良猫になって増え続けている悲しい現実があります。


ハーツは、そんな現状を変えていくため、野良猫の不妊・去勢手術、保護、治療、里親探しなどを長年続けてきました。この地域には数十年も続く根深い問題があり、これを何とか人と動物が共生できる「命にやさしいまち」にしていきたいと、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

私たちの会は、設立して14年になりますが、この間に約2500匹の猫の不妊・去勢手術と1300匹以上の猫の里親探しをしてきました。現在も会員7名が自宅で分担して200匹の猫を保護しています。費用が年間1000万円かかった年もありましたが、そのうちのかなりの部分をメンバーの自己負担でやってきました。

 

売れる物は全て売り、資金は既に底をついています。今年は1月から新たにシェルターを設けましたので、最低でも800万円かかる見込みです。その費用の一部、50万円をどうかご協力頂けないでしょうか。

 

※これから先、心が苦しくなるようなお話が多くあります。予めご了承の上、ご覧ください。

詳細は記載できませんが、猫捨て場の写真です。このようなスポットがここにはたくさんあります。

 

捨てられ、虐待され、そして殺される猫たち。

どうか、この現実に目を背けないで下さい。

 

愛知県東三河には昔から通称「猫捨て場」と呼ばれる場所が複数存在します。公園や山の中で、春や秋の繁殖期には子猫や親子猫が数十匹捨てられ、さらにそこにいる猫達が同時期に出産するため、一気に数が数倍になります。


道路に近い公園では頻繁に子猫が車に轢かれ、潰れた姿を怖がりながら小学生が通学しています。猫嫌いの人に蹴られたり、石をぶつけられたりもしています。街中でも子猫はカラスに目を突かれて死に、山の中の子猫は野生動物に食べられ、大人の猫でさえ、ハクビシンやキツネ、野犬に集団で襲われています。

 

人に傷つけられた猫たち。このような現状がここではたくさん起きています。

 

「今朝、子猫を川に流してきたよ。」

普通では考えられない事が、ここでは起きています。

 

東三河は「海、山、川」に広い農地と、自然の豊富な地域です。昔から猫は外で自由に動き回り、ネズミを取らせ、不妊・去勢手術などは考えもせず「子猫が生まれたら捨てればいい」と当たり前のように考えていた高齢者が沢山います。


数人が立ち話で「ウチの猫が子猫を生んじゃったから川に流してきた」「あの猫捨て場に置きに行って来た」などという会話が日常茶飯事でされているのを聞いた時は、驚愕で言葉が出ませんでした。つい先日は公園で、ビニール袋に入れられた6匹の子猫が窒息死で見つかりました。

 

保護直後の写真。

 

7年前、猫捨て場の公園で、60匹の猫の不妊・去勢手術を行いましたが、

そこに住むホームレスの人に「殺すぞ」と脅されました。

 

住宅地から長い橋を渡った場所に大きな公園があります。私達が以前から取り組んで来た「猫捨て場」の一つで、100匹を超える猫がいました。7年前に60匹の不妊・去勢手術をしましたが、ホームレスの人から「手術を止めろ、お前ら、海に投げ込んでやる」「俺は人を殺した事があるんだ」と怒鳴られ、女性ばかりのハーツのメンバーは恐くて、それ以来公園に近づけなくなりました。


その公園では、最近も麻薬用の注射器が発見され「猫捨て場」だけでなく、麻薬取引も行われているらしい」と新聞にも載ってしまいました。そんな危険な場所ですが、また120匹を超えてしまったのを知り、私達は2年前からそこで活動を再開しました。

 

(左)茂みの中に設置した雨風避けのハウス。
(右)猫を保護して手術や治療に連れて行きます。

 

バブル時代に作られた広大な公園。

通称「猫捨て場」は20年以上放置されてきました。

 

今までお話させて頂いた公園は、バブル時代に県が莫大な費用をかけて作ったもので、時と共に殆ど管理が出来なくなり、遊具は壊れ、トイレも使えなくなり、草ボウボウになっています。管理者がそこにいない上、24時間自由に出入り出来るので、無法地帯になっています。


バーベキューをして火を使い、ボヤを出したり、熱く焼けた鉄の棒を猫の背中に押し付けて火傷させたり、サバイバルゲームのチームが猫をエアガンで撃って競ったり、釣り人がエサをねだる猫を川に投げ込んで死なせたりもしています。こんな状態でも、管理者である県は「予算がない、人がいない」を理由に殆ど対策をしません。


付近の住人達も、自宅周辺であれば気にしますが、公園だったら嫌なら行かなければいいので、何とかしようという人はいません。そんな状態で20年以上放置され、誰もが知る「猫捨て場」になってしまったこの公園。少ない人数と自己資金でフルに動いている私達は、何度も挫折しそうになりましたが、人間によって捨てられ、自分ではどうする事も出来ない弱い命を想うと、ここで諦めるわけにはいきませんでした。

 

上の写真はこの公園で保護した猫たちです。

 

すでに200匹の猫達を自宅で保護。

それも限界になり、今年1月にシェルターを新設しました。

 

「猫捨て場」では多くの猫が捨てられ、命を落とし、それでも増え続けて来ました。
その公園は雨が降ると、何処にも隠れる場所がなく、冬の冷たい雨に濡れた猫達は酷い風邪を引き、それが元で沢山死にました。そこで、ハーツはプラスチックのボックスに穴を開けて60個のハウスを作り、中に藁をしっかり入れました。

 

しかし、それもバラバラに壊されたり、川に捨てられたりして、警察を2回呼んでいます。ハーツのメンバーの自宅には既に200匹の猫を分担して保護していて、家族と揉めてしまった人もいるので、山の中で18匹を緊急保護した今年の1月、新たにシェルターになる場所を探し回り、アパートの一室を借りる事が出来ました。

 

現在そこに20匹の猫を保護し、不妊・去勢手術を施し、ケガや病気の治療をしながら里親探しをしています。毎日、朝と夜、シェルターの掃除に通い、フードを与え、病院に連れて行き、仕事や家事もこなしているメンバーの負担は大変なものです。
それでも、きっと今よりいい社会になって行く事を信じて頑張っています。

 

今年1月からシェルターを新設しました。

 

毎日活動しない日はありません。みんな時間や労力を厭いません。

 

前述の公園では、2年間で161匹の猫の手術を行い、子猫やケガ、病気の成猫を78匹、各自の自宅に連れて帰りました。手術後にリターンした猫76匹には、毎日ローテーションを組んでエサと水をやりに片道30分を車で通っています。その公園だけでも2.7kgのドライフードが月に120袋必要です

 

 

「命にやさしいまち」になって欲しい。

人の意識を変えて行くための啓発にも力を入れています。

 

私達の住んでいる地域に限らず、日本は動物に優しい国ではありません。ハーツの活動は「猫が好きだから」とか「猫が可哀想だから」という視点ではなく「命にやさしいまちづくり」です。みんなが小さな弱い命を思いやり、共生出来る社会が目標です。


そのためには、この現実をひとりでも多くの人に知らせ、意識を持って貰う事が必要です。行政、警察などとの連携も欠かせません。ハーツは毎月2回「野良猫問題相談会」を開催し、電話での相談も時間を問わず受けています。相談があれば、必ず現場に行き、最大限の協力をしています。

 

地域の自治会にも説明に行き「遺棄や虐待、殺傷は犯罪です」と訴えています。「捨て猫ゼロ」「野良猫ゼロ」「殺処分ゼロ」その日が来るまで努力して行きます。今は目の前の不幸な猫達を増やさない為に、不妊・去勢手術、治療、保護、里親探しを継続していきます。

 

これらの費用、50万円をどうか皆様、ご支援宜しくお願い申し上げます。

 

 

リターンについて

 

¥ 3,000 のリターン

・サンクスメール

 

¥ 5,000 のリターン

・助けた猫たちの可愛い写真付きのサンクスメール

 

¥ 10,000 のリターン

 

・助けた猫たちの可愛い写真付きのサンクスメール

 

・ハーツのブログに、ご支援者としてお名前を記載させて頂きます。

(こちらは本名、ハンドルネーム、記載無用などご希望を伺います。)

 

・国語の教科書や、かもメールなどにも採用されているパステル画家の今成敏夫さんが描く、素敵な風景や猫たちのポストカードを1枚プレゼント致します。

※今成さんは、ハーツのチャリティイベントなどに協力して下さっている画家さんです!イラストをお選び頂くことは出来ませんので、ご了承下さい。

 

¥ 30,000 のリターン

 

・助けた猫たちの可愛い写真付きのサンクスメール

 

・ハーツのブログに、ご支援者としてお名前を記載させて頂きます。

(こちらは本名、ハンドルネーム、記載無用などご希望を伺います。)

 

・国語の教科書やかもメールなどにも採用されている、パステル画家の今成敏夫さんが描く、素敵な風景や猫たちのポストカードを、3枚セットにしてプレゼント致します。今成さんは、ハーツのチャリティイベントなどに協力して下さっている画家さんです!イラストをお選び頂くことは出来ませんので、ご了承下さい。

 

¥ 100,000 のリターン

・助けた猫たちの可愛い写真付きのサンクスメール

 

・ハーツのブログに、ご支援者としてお名前を記載させて頂きます。

(こちらは本名、ハンドルネーム、記載無用などご希望を伺います。)

 

・国語の教科書やかもメールなどにも採用されているパステル画家の今成敏夫さんが、大切な人やペットなど、ご希望のお写真からイラストに描きおろし、原画をプレゼント致します。また、お届け時期についてはご相談させて下さい。

※画像は、ハーツのメンバーの飼い猫を描いて頂いたものです。

 

 


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