HOPEを届ける希望のメディア「ホピアス」を皆の力で立ち上げたい!

支援総額

1,415,000

目標金額 1,000,000円

支援者
88人
募集終了日
2025年3月16日

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プロジェクト本文

目標金額の達成とお礼とネクストゴールについて

 

HOPIUSへご支援いただいた皆様

皆様の迅速かつ想いのこもったご支援で、開始1週間で早くも目標金額の達成に到達いたしました。頂戴したご支援は運営内でしっかり議論し、発展活動に役立たせますことを、改めて約束させていただきます。

 

まずは運営一同、皆様の熱いお気持ちに心より感謝します。

本当にありがとうございました。

 

思った以上のご反響に、私たちが感じているメディアへの課題感とHOPIUSへの期待感が、一般的にも想定以上のものであったという嬉しさと、また同時に大変に身が引き締まる思いです。期待を超えてお応えできるように尽力してまいります。

 

またネクストゴールとしての金額として、「150万円」を設定いたしますが、誤解のないようにお伝えさせてください。

 

追加分の主たる目的は資金の獲得ではなく、本クラウドファンディングをより活用し、より多くの方々がHOPIUSを知り、共感と応援をいただける機会にしたいと考えています。特に運営メンバーとまだ知り合いではない方々が、さらにカジュアルに応援いただけるような仕組みを目指したく、「500円〜」の支援枠も新たにご用意します。

 

HOPIUSが掲げる「希望が生まれ広がっていく」を実現するには、コンセプトに共感いただける関係人口を増やす取り組みも大きなポイントだと思っています。

 

そのためすでにご支援いただいた方々に追加の経済支援をお願いする趣旨ではございません。皆様からの熱いお気持ちで、一定活動できる資金は十分にいただきました。

 

ただ、もしさらに「応援したい!」という方がいらっしゃいましたら、より多くの方々がこのサイトやプロジェクトの存在を知ってもらえるよう、大事な周りの方々へご共有いただけることがとても嬉しいです。暖かいご支援に改めて感謝いたします。

 

※仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

※ネクストゴールで集める資金は更なる記事制作費と広告宣伝費に充てさせていただきます。

 

プロジェクトについて

 

私たちは、人類の希望の未来を照らす情報・ニュースを、事実に基づき公平にわかりやすく提供するメディア「HOPIUS(ホピアス)」を立ち上げます。

 

 

 

私たちの感じた現代のニュース・情報の課題

 

戦争や災害、暴力的な事件など人類を取り巻く難題によって、未来に対して諦めや絶望といった感情を持っている方も多いのではないでしょうか。

 

その要因の一つはメディアから流れてくる、事件やスキャンダルも含めた不安を掻き立てられる日々のニュースだと私たちは感じています。

 

英オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所が発表している「デジタル・ニュース・レポート2024」では、「ニュースを頻繁にまたは時々避ける」と答えた人は約10人に4人(39%)で、 去年の平均から3ポイント増え、2019年と比べて著しく増加(+11ポイント)しています。

 

 

また10人中およそ4人(39%) が最近のニュースの量に「辟易している」と回答しています。これは 2019年の28%から増加しており、特に戦争、災害、政治に関する報道が他のニュースを締め出しているとの意見が多く挙げられています。

 

悲観的な報道は、人類の一面しか表現できません。

 

実は、様々な人類の希望や可能性を感じる出来事が毎日世界のどこかで起きています。ただ構造上、報道される割合が圧倒的に少ないのが現状です。

 

 

ニュース・情報のもつ可能性

 

悲観的なニュースが大量に流れてくる一方で、人類が抱える難題に対して、叡智を結集して解決したり、改善に向かって進んでいる出来事があります。また人類に希望を見出し、持続可能で愛ある世界を目指して活動している人たちがいます。

 

事例や事象を、広く・深く知ることで、希望に照らされた未来が見えてきます。

 

その未来が見えると新たな思考と行動が生まれ広がっていくーー

それこそが人類の希望であると信じ、私たちはHOPIUSの立ち上げを決意しました。

 

先に挙げた「デジタル・ニュース・レポート2024」の調査では、「ユーザーが重要だと思う項目」と「実際にメディアがその項目に応えているか」のギャップを出したデータがあります。(ユーザーニーズ優先度指数)

 

1位:「視野を広げたい(時事問題についてさまざまな視点を提供するニュース) を与えてくれること」

2位:「元気になりたい(世の中についてよりよく思えるようなニュース)」

 

 

さらに「デジタル・ニュース・レポート2024」より抜粋します

 

最新の調査でも報告されているように、世界では新たなニュース・情報のあり方が求められています。

情報社会の中で、情報の持つ可能性に立ち、皆さんとともに希望のメディアを育てていくために、私たちは活動をスタート致します。

 

私たちの想いをまとめたショート動画を制作したのでまずは、ぜひご覧ください!

 

 

 

▼HOPIUS(β版)

 

2024年の12月に原型となるメディアをプレオープンいたしました。

まずはぜひサイトから、世界観と私たちが目指すHOPIUS(ホピアス)の価値を感じてみていただけると幸いです。  

 

↓↓ URL ↓↓

 

 ◎ HOPEを届ける希望のメディア | HOPIUS  

 

↑↑ URL ↑↑  

 

▼HOPIUSトップページ

 

 

自己紹介

 

HOPEを届けるメディア「HOPIUS(ホピアス)」は、スキルシェアのサービスで同僚として働いていた2名と、のちにジョインしたデザイナーの3名で立ち上げました!

 

HOPIUS 共同代表 柳澤 芙美

青山学院大学卒業後、証券会社で法人営業を経験。その後、広報を学び、寝具メーカーやウエディング業界で広報の仕事に携わる。2017年から株式会社ココナラに参画し、マザーズ上場や五反田バレー設立に関わる機会を得る。2024年よりウエルネス企業の広報を担当。 「希望に満ちたニュースを届けたい!」という想いから、奥と共にHOPIUS(ホピアス)を創業。

 

HOPIUS 共同代表 奥 祥弓 

関西大学卒業後、2011年に楽天グループ株式会社に入社しカード事業の業務改善領域のマネージャーを担当。2018年より株式会社ココナラのカスタマーサポート部門の部長としてマザーズ上場を経験し、2023年よりSaaS企業の中小法人営業をリード。「資本主義をアップデートする」を人生のテーマとして、HOPIUS(ホピアス)の運営を行う。

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

” 一人ひとりが「自分のストーリー」を生きていく世の中をつくる "  というビジョンを掲げたスキルシェアのサービスで働いていた二人は、全く別の部署でそれぞれの仕事に従事していましたが、共通点は全ての人が仕事を通して自分を表現することができる世界観でした。

 

退職後に対話をする機会があり、その中で、日本国内に漂う漠然とした絶望感、さらにはそれらを打破するための未来へのアイデアについて深く議論し、共鳴する場面が多くありました。

 

特に、こうした絶望感は日々メディアから流れてくる、事件やスキャンダルも含めた不安を掻き立てしまうニュースが影響を及ぼしている可能性があると意見が一致しました。

 

日々のニュースを見ていると、パンデミック・戦争・犯罪・事件事故・スキャンダルや政治の不祥事などの大量の情報が流れています。世界に蔓延する重たい雰囲気・・・。特にAIによるフェイクニュースの台頭による不正確で不安になる情報の割合が増えてきたように感じていました。

 

また、栁澤の家族がうつ病で休職する出来事がありました。仕事に忙殺され、さらにコロナ禍に突入・・・

 

仕事で悩むも

「ネットで情報を探してもこれからの世界がどうなるかわからないネガティブなニュースばかり目について不安に襲われる日々だった。」

 

この家族の言葉を聞いて、スマートフォンから流れるネガティブな情報の多さとその情報を浴びている思考が、未来に対しての諦めや絶望感に繋がっているのかもしれない、とメディア・情報の持つ影響力の大きさに脅威を感じました。

 

一方で、柳澤は十数年にわたり広報業務に携わる中で、人々が希望に満ちたニュースによってインスパイアされ、新たな可能性への一歩を踏み出す瞬間を何度か目の当たりにしてきました。その経験を通じて、メディアが持つ社会的役割と、その無限の可能性を強く信じていました。

 

また、共同創業者である奥も、長年の会社員経験を通じて、資本主義の枠組みの中で機能する企業の持つ価値や可能性に共感しつつも、その課題や限界に気づき、未来に向けたアップデートの必要性を深く認識していました。 

 

多面的な視点を持って、世界を見たいのに、現在の情報はネガティブな情報量が圧倒的に多い。

 

そこで「人々の前向きな思考と行動が生まれ広がっていく、人類の希望の未来を照らす情報・ニュースだけを配信するメディアもあってもいいのではーー」と議論を重ねました。

 

そして「身体は良い食事の”摂取”に影響を受け、精神は良い情報の”摂取”に影響を受ける」というHOPIUSの根底にある価値観を深め、今の不安定な時代だからこそこのメディアが社会にとって必要である、という強い想いでHOPIUSの立ち上げを決意しました。

 

プロジェクトの内容

 

これまでと重複する部分もありますが、私たちがHOPIUS(ホピアス)で実現したいことを改めてまとめます。こちらはHOPIUS(ホピアス)のサイト上にも掲載しています。

 

戦争や災害などの人類を取り巻く難題によって、未来に対して諦めや絶望といった感情を持っている方も多いのではないでしょうか。

 

その要因の一つはメディアから流れてくる、事件やスキャンダルも含めた不安を掻き立てられる日々のニュースだと私たちは感じています。

 

悲観的なニュースは本能的に人の注意を引きやすく、

資本主義のルールのもと”見られやすい”情報に偏重せざる得ない社会の構造が存在します。

そして、”見られやすい”悲観的な報道は、人類の一面しか表現できません。

 

実は、様々な人類の希望や可能性を感じる出来事が毎日世界のどこかで起きています。

ただ構造上、報道される割合が圧倒的に少ないのが現状です。

 

人類が抱える難題に対して、叡智を結集して解決したり、改善に向かって進んでいる出来事がある。

人類に希望を見出し、持続可能で愛ある世界を目指して活動している人たちがいる。

事例や事象を、広く・深く知ることで、希望に照らされた未来が見えてくる。

 

その未来が見えると新たな思考と行動が生まれ広がっていくーーそれこそが人類の希望であると信じ、私たちはHOPIUSを運営します。

 

HOPIUS(ホピアス)は、人類の希望の未来を照らす情報・ニュースを、事実に基づき公平にわかりやすく提供します。

 

 

希望の情報の定義

 

人によって「希望」を感じる情報はさまざまです。

 

たとえば、「新しいエンターテインメント」や「愛らしい動物や子どもの姿」、「美味しい食事の話題」を思い浮かべる方も多いでしょう。私たち自身も、こうした情報に心が癒され、日々の忙しさの中で、くつろぎを与えてくれる情報であると感じています。

 

一方で、HOPIUS(ホピアス)で提供する「希望」の情報の共通する軸を定め、それぞれのカテゴリーごとに要素を整理しています。 

 

 

 

  • 「市民」のカテゴリー軸
    • 個人やグループが地域社会や広範な社会の課題に向き合い、共通の利益や価値を実現するために自主的かつ自発的に行う社会貢献の活動や人物を取り上げる。市民自身の意思で行動する点が特徴で、外部からの命令や強制によらず、社会の問題意識や地球や地域への愛着や貢献から生まれているもの。
      (例:ボランティア、地域活動、環境保護、人権擁護)
  • 「経済」のカテゴリー軸
    • 現在の社会や人々のニーズを過度ではなく適正に満たしながら行う持続可能な経済活動や人物を取り上げる。環境、社会、経済の3つの側面を調和させることを目的とし、長期的な視点での繁栄を追求するもの。
      (例:富の適切な均衡、技術革新によるサスティナブルなイノベーション)
  • 「政府」のカテゴリー軸
    • 日本あるいは世界で国政や行政が中心になって、公平で平和な世界に向かっている活動や人物を取り上げる。透明性・包摂性・責任性を基盤とし、全人類の平和をかなえる未来に向かっているもの。
      (例:参加型デモクラシー、国際紛争の平和的解決、格差縮小、グローバルな協力と支援)
  • 「教育」のカテゴリー軸
    • 学習者一人ひとりのウェルビーイング、つまり心身の健康、幸福、そして社会的な充実感を重視し、生涯にわたって豊かな人生を送るためのスキルや価値観を育む教育を目指す活動や人物を取り上げる。単なる知識の伝達ではなく、学習者が自己実現と他者や社会と調和して生きる力を育むことを背景とする。
      (例:テクノロジーを使った本質的な学習手法、多様性を尊重する教育制度)
  • 「地球」のカテゴリー軸
    • 国家・地域・文化・宗教・経済といった境界を超えて、地球全体を一つの共同体と捉え、地球規模の課題に取り組むことを目指す理念や価値観の活動や人物を取り上げる。
      (例:気候変動への実質的な行動、国際協力の推進、公平な資源配分)

 

” 希望 ”とは何か、読者は共感できるのか、HOPIUS(ホピアス)の本質的な価値とはーーそんな議論を尽くした上で、私たちは世界観を体現してくれるデザイナーを入れて3人となり、さらに数ヶ月の時間と約40万の自費費用をかけました。

 

写真:MTGで休憩中の様子

 

記事の種類

 

私たちは記事を2種類の形で提供しています。

 

 

 

 

プロジェクトの運営方針

 

私たちは以下の方針でHOPIUS(ホピアス)を運営しています。

 

1️⃣ノイズのないクリアなユーザー体験

突如差し込まれる広告や、途中までしか読めない記事、有料会員限定の機能といった制約を排除し、すべての人が安心して質の高い情報に触れられるクリアなユーザー体験を提供

 

2️⃣HOPIUSの価値と軸を維持するため寄付モデルに挑戦

一般的な広告を中心とした収益モデルではなく、海外で成功する“Wikipedia”のような支援・寄付モデルでの長期的な事業継続を日本において成功させる

 

 

読者の声

 

プレオープン後、友人を中心にHOPIUS(ホピアス)をシェアしたところ、たくさんの嬉しい感想、コメントをいただきました。HOPIUSの価値への確信と新たな可能性にも気付かせてくれました。以下に一部抜粋します。

今回のご支援をお願いする背景

 

このプロジェクトは、HOPIUS(ホピアス)の価値である希望の情報を届けることを第一に掲げるため、簡単に収益を得る手法は取りません。そのため現在、私たち3人は無償で活動をしており、法人登記費用からサイトの管理・運営費用など様々な費用を私費で負担しながら進めています。

 

そこで先に述べたような運営方針を守り、長期的な目線で育て、目指すビジョンを推進するために、それらに共感してくださる方々に、寄付をお願いすることにいたしました。

 

また、希望のメディア「HOPIUS」(ホピアス)を利他的な意思による寄付モデルで出発させることが、"希望そのものでもある"と信じ、今回クラウドファンディングを行うことを決意しました。

 

私たちの考えに共感いただける方、ぜひサポーターとして、希望の未来をつくる「HOPIUS(ホピアス)」を一緒につくっていきませんか。

 

頂いたご支援は、立ち上げ期の運転資金として大切に活用させていただきます。

 

応援メッセージ

 

藍原 寛子(あいはら ひろこ)

ジャーナリスト

(2024年日本外国人特派員協会「報道の自由」賞日本名誉賞受賞者)

「災害や貧困、犯罪や人権侵害など、現代社会には多くの問題があります。しかし、それらの問題の解決に向けて行動する人々、また困難に直面する人々とともに寄り添い歩んでいく人々がいます。社会の課題に気づき、行動し、支えあう人々、共感する私たちが「希望」です。

 

「HOPIUS」から、私たちは彼らの存在を知り、彼らが見ている世界、創り出したい社会の姿を知ることができます。彼らは行動しています。私たちにも行動するチャンスは数えきれないほどあります。


新しい時代は、「情報は与えられるもの」という一方通行ではなく、「みんなで作る双方向メディアによる情報」の場。そこに「希望」が生まれ、大きく育っていくと思います。そう、希望を育てるのが新しいメディア「HOPIUS」です。

 

この素晴らしいスタートアップの大チャンスに、私も参加します!」

 

 

三橋 美穂(みはし みほ)

快眠セラピスト・睡眠環境プランナー(詳細

「睡眠に悩む人は年々増えており、その一因は未来への希望が見いだせないことにあると感じています。内閣府の調査で「日本人の76%が不安や悩みを感じている」と回答していますが、HOPIUSはそんな人々に、ぜひ触れてほしいメディアです。

 

2千年に一度の時代の転換期といわれる今、世界は混沌としています。

 

私たちは生存本能から、ついネガティブな情報に目を奪われがちですが、世界には希望の取り組みが日々生まれていることをHOPIUSは教えてくれます。

 

オリジナル記事を読むとパワーが沸いてくるし、「HOPIUSの希望の解釈」は時短でポイントがつかめるのがgood!希望の風潮を生み出すメディアの誕生に、胸が高鳴っています!!」

 

 

野村 直子(のむら なおこ)

自然保育アドバイザー、保育幼児教育研修講師

一般社団法人new education LittleTree 代表理事 (詳細

ごまんとある子育てや教育に関する情報の多くは、暗いニュースやこれから迎える不確実な時代の社会に“備える為に”どう子どもを育てるかといったものです。

 

未来に不安を抱きながら子育てや教育に携わっている人が多い中で、HOPIUSから伝わってくる「希望」は、今一番必要な情報なのではないでしょうか。

 

新しい時代の教育は、一人一人が自分自身を生きることで活躍し、グループワークで社会を創り、人も社会も地球環境もみんなでより良くなっていくことを目指しています。HOPIUSの情報に触れ、「私たち人類はまだまだ捨てたものじゃない!」という希望を感じています!

 

この新しいメディアが、新しい社会の風潮を創っていく先駆けとなると期待しています!

 

 

どうぞ、温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

写真:2025年キックオフMTGより

 

プロジェクト実行責任者:
奥祥弓( 合同会社HOPIUS)
プロジェクト実施完了日:
2025年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

HOPEを届ける希望のメディア「HOPIUS(ホピアス)」の2025年度における正式な立ち上げと発展の資金として活用します。2026年以降も長期的で持続的な運営を目指します。

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プロフィール

「人類の希望の未来を照らす」をビジョンに掲げ、希望を軸にした情報・ニュースを、事実に基づき公平にわかりやすく提供するメディア「HOPIUS(ホピアス)」の企画・運営を行っています。 https://hopius.jp/

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リターン

500+システム利用料


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定期報告(500円)※ネクストゴール設定時に追加

※500円~2,000円の支援額には、リターンの差異はございません※

HOPIUSのサイトを通じ、いただいた寄付金額をどのように使い、どういう成果を上げられたのか、数ヶ月に一度は定期報告いたします。READYFOR上でも通知し、資金利用の透明性も図り、わかりやすい範囲で公開いたします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

1,000+システム利用料


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定期報告(1000円)※ネクストゴール設定時に追加

※500円~2,000円の支援額には、リターンの差異はございません※

HOPIUSのサイトを通じ、いただいた寄付金額をどのように使い、どういう成果を上げられたのか、数ヶ月に一度は定期報告いたします。READYFOR上でも通知し、資金利用の透明性も図り、わかりやすい範囲で公開いたします。

申込数
3
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

500+システム利用料


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定期報告(500円)※ネクストゴール設定時に追加

※500円~2,000円の支援額には、リターンの差異はございません※

HOPIUSのサイトを通じ、いただいた寄付金額をどのように使い、どういう成果を上げられたのか、数ヶ月に一度は定期報告いたします。READYFOR上でも通知し、資金利用の透明性も図り、わかりやすい範囲で公開いたします。

申込数
0
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発送完了予定月
2025年12月

1,000+システム利用料


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定期報告(1000円)※ネクストゴール設定時に追加

※500円~2,000円の支援額には、リターンの差異はございません※

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申込数
3
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発送完了予定月
2025年12月
1 ~ 1/ 9

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