アフリカの農家と二人三脚でつくる理想の干しいも、本格輸出へ挑戦！

Yukinoさん、前回に続いて今回もご支援ありがとうございました。もう本当に自然環境も社会環境も不安定すぎて、ほとほとあきれます(笑) 昨年、雨不足で収穫ゼロだったときは、さすがにこんなことが数年に1度あるようでは事業拡大はムリかな…と思いました。しかし農家が雨季の始まりと同時に定植してくれるようになったので、今後はさすがに収穫ゼロはない…と願いたいです。結局のところWagogoと同じで予測不能な厳しい環境では半農半牧(相互依存しない生業を2つ以上持つ)のが正解なんだと思います。

reiさん、前回に続いて今回もご支援ありがとうございました。今回のクラウドファンディングをバネにして、Matoborwaを一段上のステージに成長させたいと思っています。これからもちょくちょく活動報告を致しますので、お時間のある時にでもご覧ください。よろしくお願い申し上げます。

toyoyoshiさん、ご支援ありがとうございました。私自身が未熟な経営者でありながら、こんなことを言うのは僭越だと思いますが、やはり農家も含めた経営者は、切られたら血の出る真剣勝負の「取引」を通じて成長していくのだと思います。弊社もShoppersやShrijeesなどの当地のやり手スーパーマーケットとのお取引きから、多くを学ばせて頂きました。そういう意味で弊社も農家にとって、厳しくも成長の機会を提供できる取引先でありたいと常に思っております。今後とも応援を頂けますよう、よろしくお願い申し上げます。

MilkyManさん、前回に続いて今回も高額のご支援を頂きまして誠にありがとうございます。おかげさまで目標達成が一気に現実的に見えてきました。とはいえここで油断せずに、コツコツと目方達成に向けて、歩みを進めていこうと思います。取り急ぎ、お礼申し上げます。

荒木さん、2度目のご支援を頂きまして、誠にありがとうございました。おかげさまで目標達成が視野に見えてきました。とはいえ油断せずに、コツコツ目標達成に向けて歩みを進めて参ります。ぜひ一度、お会いする機会を頂ければ幸いです。

qweさん、2度目のご支援どうもありがとうございました。おかげさまで目標達成が見えてきました。とはいえ油断せずに頑張っていきます！

野原さん、ご支援ありがとうございました。タンザニアの農家にとってタマユタカの良いところは、在来の品種よりも収量がよいというだけでなく、他の換金作物（例えばタマネギ）のように種子や肥料に初期投資が必要なく、かつ自分達で食べても美味しいという所にあるようです。

momoさん、前回に続いて今回もご支援ありがとうございました。最近つくづく、よくここまでこの事業を続けることができたものだ…と思うことがあります。いろいろな人のご縁とお力添えで、ここまでこれたのだと思います。これからも応援よろしくお願い申し上げます。

mwalimu_yutakaさん、前回に続いて今回もご支援ありがとうございました。隊員だった頃は、タンザニアでも干しいもを作っているなんて、ぜんぜん知りませんでした。ちなみにTaboraの語源は「matoborwa」から由来しているのだという話をちょくちょく聞きます。これからも応援、よろしくお願い申し上げます！

桝井さん、ご支援ありがとうございました。タンザニアOVの方でしたら、思い通りに行かないもどかしい感じ…ご理解頂けると思います。私も毎日毎日同じことをスタッフに言いながら、砂に水を撒くような徒労感を感じることもあります。しかし今、現場を取り仕切っている勤続7-8年組のスタッフの働きぶりを見ていると、やはり仕事へのコミットメントの強さが違う。そういうことに気付く時が、このような事業をして良かったと思う瞬間です。これからも応援、よろしくお願い申し上げます。

hiraさん、ご支援ありがとうございました。美味しいドライフルーツや干しいもを作れるように、これからも精進して参ります。

Fumiちゃん、前回に続いて今回もご支援ありがとうございました。日本でもそうかもしれないけど、タンザニアで商売するうえで、最も得がたいものは「信頼」だと思っています。農家と農産物を買う業者は、往々にして利益が相反する関係になりやすいがゆえに、きちんとした信頼関係を構築できれば、他にはそう簡単に真似のできない商品が作れると、思っています。タンザニアにくる際は、ぜひお声掛けください。

Oguraさん、前回に続いて今回もご支援ありがとうございました。引き続き活動報告をちょくちょくアップしていきますので、お時間のある時にでもご覧ください。頑張ります！

Yatsukaさん、ご支援ありがとうございました。干しいもで始めた会社ではありますが、イモケンピ、ドライマンゴー、ドライパイナップル、ドライバナナ、カシャタ…といろいろな商品を作ってきました。そして最近、日本に輸出するようになって、改めて干しいも製造の奥深さに感心しています。乾燥や焙煎と言った基本的な加工技術のなかにこそ、実はタンザニアの農産加工品の可能性を広げる可能性があると思います。ドドマにお越しの際には、ぜひお声掛けください。

やなせもときさん、ご支援ありがとうございました。応援ありがとうございます。定期的に活動報告をアップしますので、お時間のある時にでもご覧頂けると幸いです。今後も応援よろしくお願い申し上げます。

ohasiさん、ご無沙汰しております。ご支援ありがとうございました。日本に一時帰国すると、いつもハミシが「今回はMzee ohashiに会えたのか？」と聞いてきます。日本はタンザニアに比べて小さいとはいえ、干しいもPJTのメンバー全員に会うのは難しい…ということを毎回説明しています。まあ、わかっているのだと思いますが…(^^ゞそちらの皆様にもよろしくお伝えください。応援ありがとうございます！

本荘智子さん、ご支援ありがとうございました。干しいも好きの方々に喜んで頂けるように頑張ります！応援ありがとうございます！

MIさん、ご支援ありがとうございました。このサイトの活動報告でも、ときどき進捗をアップしますので、お時間のある時にでもご覧ください。頑張ります！

Haraさん、ご支援ありがとうございました。ドドマは水道水の品質が良く、ダルエスより停電が少なく、涼しくて乾燥しているので干しいも作りには適しています。ご友人の方々にもご紹介、よろしくお願い申し上げます。

qweさん、ご支援ありがとうございました。精一杯がんばります。時々、Readyforのサイトで活動報告を致しますので、お手隙の時間にご覧ください！

前回に続いて、今回もご支援ありがとうございます。正直言うと2回目のクラウドファンディングをすることに葛藤はありながら、本文に書いたような経緯で実施しています。ここ数年アフリカで起業することに関心が高まり、以前に比べて資金調達はしやすいものの、事業が黒字化して継続する確率は非常に低いそうです。私たちは今後も堅実に事業の黒字化を目指します。人々に求められるものを形にする製造業として、誇りを持って事業を発展させていきます。引き続き、応援をよろしくお願い申し上げます。

あーちゃん、ご支援ありがとうございます。今年はサツマイモの栽培期間中に雨がよく降ってくれたのはよいのですが、収穫期の今までまだ降っているために、芋を掘る作業が遅れています。人も自然もなかなか自分の都合通りにはならないことを、改めて痛感しております。引き続き、応援よろしくお願いします。

Makiさん、前回に続いて今回もご支援ありがとうございます。干しいもやドライフルーツで培った農産物加工のノウハウを、これからタンザニアに進出する日本企業にも、幅広く活用して頂きたいと思っています。引き続き、応援よろしくお願い申し上げます。

fujinoryohinten yanagidaさん、前回に続いて今回もご支援ありがとうございました。また、常々Matoborwaの商品をお取り扱い頂き感謝しております。プレハブ冷凍庫を導入することで干しいもだけでなく、ドライフルーツも安定供給できるようになる見込みです。今後ともよろしくお願いいたします。

深井さん、ご支援ありがとうございました。プロジェクトの進捗を「活動報告」でアップしていきますので、お時間のある時にでも読んで頂ければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。

statoshiさん、ご支援ありがとうございました。美味しいドライフルーツがお届けできるように、精一杯がんばります。

Ishikawaさん、前回に続いて、今回もご支援ありがとうございました。タンザニアにお越しの際は、またお声掛け頂ければ幸いです。引き続きよろしくお願い申し上げます。

市川哲也さん、ご支援ありがとうございます。より多くの干しいもファンの皆様に品質で選んで頂けるように、これからも改善を続けていきたいと思います。頑張ります！

マッチパパさん、前回に続いて、今回もご支援ありがとうございます。今年のタマユタカは先週から掘り始めました。相当な豊作になりそうな予感がしてます。この僥倖を農家と工場の進化発展に活かせるように、支援金を使わせて頂きます。精一杯、頑張ります！

松岡さん、前回に続いて今回もご支援ありがとうございます。2回目のクラウドファンディングで資金調達することについては、他の方法もあるのではないかと、ずいぶんと悩みました。新興国での事業経営は前例が少なく、難しい判断を迫られることが多いです。なるべく実戦経験のある先輩経営者のご意見をお伺いすることを心がけています。しかし、最終的には経営判断の自主性を保つことが重要と考えてクラウドファンディングを選びました。これからも定期的に活動報告をさせて頂きます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

ysugawaraさん、ご支援ありがとうございます。私もタンザニア産カルダモンのスパイシーなカレーパン食べたいです！帰国したら、また是非お店に寄らせてください。

yukimamaさん、前回に続いて今回もご支援ありがとうございます。創業して10年、「アフリカにカルビーをつくる」という方向は間違ってないと思いますが、なかなか一筋縄ではいきません（まあ、当然ですよね）。それでもこのような挑戦をさせて頂き、かつそれがまだ継続できているということに改めて感謝しています。精一杯がんばります。

Reteic2001さん、ご支援ありがとうございます。ベニハルカのほうが栽培が簡単で、芋の糖度も高くなりやすく、市場価格も高い...ということがまずあって、ベニハルカが主流になってきたのですが、それに加えて茨城の夏の気温が暑くなりすぎてタマユタカでは美味しい干しいもが作れない…というような背景らしいです。応援ありがとうございます！

荒木さん、ご支援ありがとうございます。ドドマに来られる機会があったら、ぜひお声掛けください。TCCとはだいぶ違うと思いますが…工場をご案内させて頂きます。

kazuyo4さん、ご支援ありがとうございます。最近、タンザニアで農家と契約栽培をしている他の企業との連携を深めています。今回のリターンにカシューナッツを加えたのには、そんな背景もあってのことでした。良い農家とのネットワークを広げていきたいと思っています。頑張ります！

Harukaさん、前回に続いて今回も、ご支援ありがとうございます。農産物加工は、他のいろいろな製造業に比べると、まあまあローテクな産業だと思いますが…それでもタンザニアでやっていくのは、いろいろな難しさがありますよね。いずれまたHarukaさんの近況もお聞かせ願います。応援ありがとうございます！

飯山さん、ご支援ありがとうございます。それから素敵な応援のお言葉をたくさん頂いてAsante sana！カシャタを発売して5年になりますが、私も今だに飽きないくらい好きです。生育適地で育った素材の良さだと思います。引き続き、よろしくお願い申し上げます。

ikuyoさん、ご支援ありがとうございます。原料調達チームが昨日から契約農家の畑に行って、今年初のタマユタカを収穫しています。私も明日、現地に行って芋の収穫を手伝ってきます。どんな芋ができているのか超楽しみ…工場に戻ってから活動報告をさせて頂きますね！タンザニアの港、ダルエスサラームは冷凍コンテナが手配しにくいので、今から8月頃の冷凍コンテナの手配を始めています。美味しい干しいもを届けられるように、精一杯やらせていただきます！

鈴木さん、ご支援ありがとうございます。今日は工場でKashataを作っています。今は浅草の雷おこしの製造工程を参考にして、完全に手作りで作っています。今回のクラファンでは、Kashataの量産体制を整えることを第2目標にしています。とはいえオートメーション工場になるわけではなく、手作りの工程を改善して量産できるようにしていく方針です。当地では機械の故障や停電が頻繁にあるので、できるだけシンプルな手作りの工程がまだまだ経済的にも合理的です。頑張ります！

奥さん、ご支援ありがとうございます。いつもイベントでMatoborwaの商品を紹介して頂き感謝しております。干しいもの産地を訪ねるツアー、楽しみにしています！

Mitoさん、ご支援ありがとうございます。なんとドドマの隊員OBの方ですね！事業を始めた頃は、干しいもが作れるようなサツマイモは、すぐには入手できないだろうと見越して、まずイモケンピから製造を始めました。収穫した芋が干しいもの品質に達していない場合はイモケンピにする…という形で工場を回していました。実はタンザニア人にもイモケンピのファンはいるらしく、Shoppersの棚でタンザニア人の女性が「これ食べたことある？」と他の女性に勧めているのを見て、すごく嬉しかったです。