バリアフリー★みんなと一緒に見上げる宇宙旅行を届けたい！

◆第一目標達成!!お礼とネクストゴールに向けて◆

7月13日より開始の本クラウドファンディングプロジェクト。

26日に第一目標15万達成することができました。

 

早々から支援してくださったみなさま、あらためて感謝申し上げます。

 

一人の声は小さくて届かないのではないか、と不安を抱える夏を覚悟しておりましたが、応援コメントとご支援に励まされてきました。

おかげさまで、スタートラインに立った気持ちで、前を向いて動くことができます。 ありがとうございます。 

 

この目標金額（受取額130,200円）は返礼を差し引き全て開催費に充てられます。実際に必要な経費は残り約15万円です。

 当プロジェクトがAll or Nothingということもあり、最初から必要経費総額ではなく金額を減らした形で挑戦させていただきました。

 

「ネクストゴール」を設定し、更なるご支援をお願いしたいと思います。

 

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★ネクストゴール30万！★

集まった資金は引き続き開催費に充てます。

【開催費内訳】投影代15万　宿泊交通費6万　会場代2万　チラシ関連代4万 イベント保険・郵送料・備品消耗品3万

（※各校チラシ郵送により郵送費増えました）

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金で実施させていただく予定です。

皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

自己資金は、支援学校など出張投影活動のライトや電池、養生テープといった消耗品購入するための活動継続資金でもあります。営利目的のないボランティア団体なので、短期間で何万と貯めることは難しく、自己資金を使い切ることなく実施できたら理想です。

 

ぜひ引き続き応援、ご支援よろしくお願いします。

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障がいの有無関係なく、一緒に見上げる星空。

星つむぎの村のバリアフリーな移動式プラネタリウムを呼んで

繋がりを体感できる宇宙旅行を届けたい。 

 

 

 

 

病室で過ごす方、障がいのある方、赤ちゃん、子どもも大人も、同じ地に住んでいても、 日常出会えない様々な人達がいるのが社会。 そんな私達の誰の上にも星空があり、誰しも宇宙から生まれた。 だから、地球上からホンモノの星空を見るように、皆の故郷「宇宙」を旅しながら、地上のいろんな人達と繋がりを感じてほしい。

 

病気や障がいがあってもなくても、自分なんか・・・と 下を向きたくなっても、138億年の時間をかけてやっと生まれた私達。きっと生きているだけで奇跡と思える。

みんなが、同じ地球に住む仲間のように感じられる体験をしたのなら、社会は少し変わるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

こんにちは！私達のプロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

私達「星くじらのしっぽ」は新潟県柏崎市を拠点に活動している一般市民ボランティア団体です。

 

新潟県の中越地域を中心に支援学校や病院、地域行事、幼稚園などへ、山梨の「一般社団法人星つむぎの村」のバリアフリー出張プラネタリウムを届けています。このプラネタリウムは難病も障がい 年齢も関係なく、みんなと一緒に楽しめるスタイルが特徴です。

 

 

 

団体立ち上げきっかけでもある、初めての活動は2019年「柏崎★みんなでプラネタリウム」。

山梨県より「星つむぎの村」を呼び、市内の重心病棟、特別支援学校、一般会場２箇所の計4施設に星を届けました。その4日間は、難病障がい、年齢（0歳から90代）も様々な のべ750人の方に楽しんでいただきました。

 

2020年 感染症の時代に突入。

私達は、より多くの方にプラネタリウムを届けるために、NHK厚生文化事業団わかば基金に申請し、投影機材を購入しました。機材が手元にあることで、星つむぎの村を山梨から呼ぶことなく プラネタリウムの録画を上映する「フライングプラネタリウム」を届けることができます。

　

 

機材が整った2021年から、録画再生式のプラネタリウム「フライングプラネタリウム」を実施。この上映スタイルは、費用負担が少なく、時間制約もないので見る方の体調に配慮でき、感染症に弱い方が外部との接触を避けられ、自由に繰り返し上映ができます。

 

手軽にプラネタリウムが見られることが可能となったことで、より細かく丁寧に星空を届ける活動へと、活動の幅が広がりました。

感染症流行により外出自粛やイベントが無くなる中でも、実施できる体験として、支援学校、一般小学校、療育施設などへプラネタリウム上映や貸出を行いました。

2022年秋からは、分水ライオンズクラブ、地域イベント、支援学校へ 生投影を当団体代表が実施。

感染症流行期間（５類になるまでの間）に22件約1200人に星空を届けてきました。

 

　　　

 

小千谷ライオンズクラブ講演（小千谷ライオンズクラブ主催 総合支援学校へ投影実施）の他、

新潟地方TV（TeNYテレビ新潟、UX新潟テレビ21）、地元FM、朝日新聞、新潟日報、各市の地方新聞、地元FMに活動が取り上げられてきました。

 

　　

　

　　

（掲載している新聞画像は「柏崎日報社」さまより許諾を得て掲載しています）

 

 

 

　　　

 

●広大な宇宙の中で 「生きている奇跡の実感」を届ける！

私たちが届けようとしているものは、一般的なプラネタリウムとは少し異なります。

「キャリングプラネタリウム®」というもので、全国の病院や学校などへ星を届ける活動をしている山梨県の「一般社団法人星つむぎの村」の出張プラネタリウムです。

段差のない空間で車いすも入ることができ、寝転んでも抱っこでも大丈夫。その場で話す生投影なので、見る方の声に投影者が言葉を返したり、話を聴きながらしゃべっても良いので、子連れにも安心です。

 

 

 

 

星つむぎの村の宙先案内人高橋真理子さん(元山梨県立科学館天文担当)が特別なスペースエンジンをその場で操作。美しい音楽と融合した迫力の宇宙旅行、会話するような温かな語りが魅力です。

単なるプラネタリウム鑑賞というわけではなく、療育面でも必要とされ、障がいのある方が気持ちを声にして表現したり、光と音楽や語りかけは発達刺激になり、その反応からスタッフが支援アプローチを再考する大切なきっかけにもなります。

 

 

 

●誰しもが一度きりの自分を生きている

このプラネタリウムは天文を学ぶことのみを目的にした空間ではなく、星と私達と何の関係があるのか、地球も命も奇跡であることが星を通じて 自分から気がつくような形で伝えられます。

参加者と同じ目線に座っている宙先案内人との近さ、会話するようなスタイルは、ドーム内に一体感を与え人や自然とのつながりをより実感することができます。

 

 

惑星を皆で声を出して投げ飛ばしたり、土星の輪をくぐったり…

命の故郷である宇宙を旅する。

 

地球はどんな所にあるのか？私たちはどこからやってきたのか？

この場にいるみんなも病室や施設、出会うことのない地上にいる誰かとも、実は みんな繋がっている【ちっぽけな地球に暮らす仲間】であることを共に感じる体験を広げたいです。

 

 

（動画BGM ※返礼CD 太田美保さん「ねむぴあの」より～♪紅の空 ～）

 

 

●私たちのやりたいこと…もう一度届けたい！！

2019年に「柏崎みんなでプラネタリウム」を初開催しました（病院、特別支援学校、自然公園、大型児童館の 市内４会場）。

大好評で終わったイベントですが、翌年から新型コロナウイルス感染症流行により、星つむぎの村の共同代表高橋真理子さんの生投影をお届けできたのが、この初回きりとなってしまいました。

 

（予想以上の大好評に2020年 第２回開催を企画。市のこども向けイベント補助金に応募し採用されたが、感染症流行から断念。現在その補助金自体が廃止され、頼ることができなくなった。）

 

この3年間、感染症で大きなイベントが次々に中止になる中で「それでも、何か特別な体験を経験させてあげたい」という学校、地域、施設などのスタッフ・先生や親御さんたちの切実な思いにこたえ、家族単位での投影や、天井投影など感染対策を徹底した方法でプラネタリウムを届けてきました。

 

　　　

 

なかなかできない体験を喜ばれて 嬉しく思う一方、何かを取りこぼしている感がありました。

それは 横の つながり。

 

「どこに住んでいる人でも歓迎」「誰がきてもいいよ」「みんなでワイワイ一緒に体験」

という、場が 消えていたのでした。。。。

 

感染症対策を懸命に意識し、人の集まりを最小単位に分けてきた結果、物理的にも心的にも 私達をとりまく繋がりに距離ができてしまいました。

つながりを紡ぎなおそうと 前を向く今だからこそ、今一度 みんなで一緒に見上げるプラネタリウムを届けて

人と人とのつながり・ぬくもりを伝える体験を提供したいです。

 

 

【2019年イベントの様子】

４日間、４会場で実施。750人の方に星空を届けました。

 

　●重心病棟投影

　ニコニコしたり、「胸いっぱい」と胸を叩いて伝えるなど、

　体で感動を表現してくださいました

 

 

 

 

 

　●特別支援学校

　いつも気持ちを怒りで表現していた生徒のAくん。

　投影のラスト場面で感動して泣く姿が見られ、投影後、

　すぐにカードを作って「感動しました」とカードを渡して

　自分で思いを伝えてくれました。

　初めての一面に先生はびっくりされ親御さんも喜ばれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●自然公園（柏崎・夢の森公園）会場　★一般公開

 

予約満員!!!当日臨時で増席したものの入場をお断りをせざるを得ない回もあり

アンケートでも「よかった」「また見たい」「来年も」とお声をいただきました。

    

 

 

★一般公開会場 アンケート回答（無回答含めず）

◎満足98％

内訳 ：123枚中「大満足」110枚、「満足」10枚、「普通」3枚

 

◎また見たい100％

内訳 ：117枚中「ぜひ見たい」99枚「タイミング合えば見たい」18枚 

       

 

 

 

 

 

●分断の解消と、こどもの体験

この３年間、外国由来の見た目、県外ナンバーの車、過敏症など事情によりマスク着用困難、生まれつき鼻喉が弱い、たまたま咳き込む。。。など、かつて日常の何でも無かったことにも、周囲から敵視されているような不安を感じたり、冷たくあたられた出来事はなかったでしょうか。

感染者や予防対策など個人間に物理的・心的な分断が起き、今は世界も国同士の分断が報道されるようになりました。

こども達の見てきた社会世界は分断だらけではないでしょうか。

今だからこそ、大きな つながりの視点を取り戻しませんか。

地球を出れば、人々は同じ星の住人。国境はどこにもありません。

分断が日常的だったこの数年。体験機会が失われた子どもたちに、家族くっついて喋りながら星を見る体験とともに、私たちは分断が存在しない宇宙の中にいることを こども達に知ってもらいたいです。

 

 

●活動を知ることで「隔て」の架け橋に…出張プラネタリウムがなぜ存在するのか

通常、星つむぎの村が行うプラネタリウム投影会は、学校や病院などから呼ばれる出張スタイルで投影を行っています。どこでも投影できる、まさに壁のないバリアフリーです。

しかし、別の壁があります。一般の誰でも見られるわけではないのです。

一度は見たい！と思っても、あの人に見せたい！と思っても「どこにいったら見られますか？」には誰も答えることができません。

一般公開の機会が少ないので「幻のプラネタリウム」といえます。

 

私達が支援学校や病院だけでなく一般イベントとして開催したい理由は

「出張プラネタリウムの存在理由」を多くの皆さんに知っていただきたいからです。

 

プラネタリウムを楽しんで頂きたいことはもちろんですが、この投影会を通して、支援学校や病院に星を届けている活動を併せて伝えることができる機会と私たちは考えています。

通常の学校に進んでいけば、子どもたちには難病障がいの方と関わる機会がありません。日常的に出会えないゆえに、同じ街で難病など様々な方がいることに、多くの人は気付けません。

 

 

 

プラネタリウムにいけない…ということ

ホンモノの星を見たことがない方がいるということ

家族と離れ病棟で過ごすこども達がいるということ

「出かけることそのもの」が極めて難しい方がいるということ…。

 

 

ごく一般的な学校にいる子どもたちだけが、街の子どもではありません。子どもたちには広く体験機会があるべきものです。

できないから諦めるのではなく、できることがあるのなら それを一人でも多く届けたいのです。

 

 

難病障がいとは誰もが決して無縁なことではありません。

私たちも家族もいつ難病発症するか、事故で障がいを負うかもわからず、無関係でも特別なことでもないのです。医療や個人にあった支援のために環境を分けることは必要ですが、それが「隔て」となり、戸惑いや誤解、理解されにくい社会になってしまいます。

 

もっと存在感があってもいいのではないか…。せめて、知ることから分断を緩和したい願いがあります。

 

そして、たとえ「できない」があっても、出張スタイルで叶えられることがあると知っていただくことにより、自分たちに何ができるか、多くの人に今後の支援充実を考えるキッカケにつなげていきたいです。

 

　　

 

 

 

 

 

 

  投影の合間は、投影をしてくださる星つむぎの村代表の高橋真理子さん

　と自由にお話ができます。

  2024年度から小6国語教科書（光村図書出版）に 高橋真理子さん著書

 「星空を届けたい」が掲載されます。このイベントでは著者ご本人と話

 ができ、著書の投影を体験できるのです。 一足先に、教科書に出てくる

 著者本人に会って、生投影を見た経験は子どもたちには、教科書を見て

 誇らしい気持ちになったり、天体やバリアフリー社会の関心を深めるな

 ど、忘れられない体験になるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

夏の最後に、星空を新潟に届けるイベントを。

新潟県に、障がいがあってもなくても 星つむぎの村の出張プラネタリウムを見られる場を提供します。

じっと座ることが難しい、暗さを怖がるかもしれない、静かに黙っていられるか不安など、障がい関係なく様々に抱える「出かけにくい」ハードルを下げた体験の場をつくります。

天文科学に触れる機会、美しい音楽と映像体験、温かな語りに導かれながら、宇宙と一人ひとりの命のつながり知ることで、命の尊さと 多様は当たり前という大きな視野と一体感を伝えたいです。

 

 

【2023年開催スケジュール】

2会場で開催し、300名の方に星を届けます！

 

●８月２５日 金曜日 ※限定公開（市内施設） 

地元の支援が必要なお子さんとそのご家族のための投影を実施。

周囲を気にせず子どもたちの様子に合わせられる貸切で、惑星めぐりの宇宙旅行を、天井投影でお届けします。

 

●８月２６日 土曜日 ※一般公開（柏崎・夢の森公園　大ホール）

▼参加料：大人５００円  高校生以下３００円（星くじ付き ハズレ無し）※３歳以下無料

▼定　員：各回40名（全６回投影）

▼７ｍドームでのプラネタリウム投影

 

親子連れも行きやすい環境学校が併設された市立の自然公園で上映＆ワークショップの1日イベントを開催します。

 

持続可能をテーマに自然が学べる自然学校が併設する

柏崎・夢の森公園

 

 

投影を通じて、一人ひとりが視野を広げることで より良い社会になっていくことを理想に掲げて実施します。

今回の投影は 様々な角度から 視点を広げられるよう、４種類のテーマ投影を計画しました。

 

 

*･ﾟ*:.｡.☆☆.｡.:*･ﾟ*:.｡.☆プラネタリウム投影プログラム☆☆.｡.:*･ﾟ*:.｡.☆☆.｡.:*･ﾟ*

 

①「わいわい惑星めぐり」

    地球を飛び出し惑星をめぐり、宇宙の果てまで。

☆ダイナミックな動きある惑星映像がこどもに人気 ☆初めてさんオススメ！

②「アラスカへの旅とオーロラ」　

    アラスカから見た星空。オーロラの壮大な舞を堪能しましょう。

③「宇宙をさぐる仲間たち」　

    宇宙探査機ボイジャー、はやぶさが教えてくれた大切なこと。

④「星の一生といのちのつながり」

     星は生まれてやがて最後を迎え、その最後はいのちのはじまり。

 

 

※どの投影も星空を見てから、宇宙へ飛び出します

※詳しくは　星くじらのしっぽ公式FB　掲載のイベントページで

 

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※感染症流行や災害など、万が一イベントを中止せざるを得なくなった場合、延期して内容に変更なく実施します。

 

 

 

　

　

（写真　2019年　柏崎・夢の森公園開催）

 

 

 

 

●大人にも見てほしい

投影内容は年齢層に偏りがなく、大人も楽しめます。子どもたちが星に親しみ、宇宙の壮大さに感激していただくことはもちろんですが、真の目的は、大人も投影から気づきを得ることで、社会が少し変わっていくことにあります。

 

 

当たり前を「奇跡」に感じられること

うつむいていた気持ちが、見上げることで前を向くこと

人との違いや目の前のことが「ちっぽけ」に感じられること

小さくても一人ひとりの心持ちが変われば、環境も変化してきます。

出会えなくても出かけにくい方も同じ社会の一員であることを、押し付けではない形で、再認識する機会でありたいです。

 

 

 

 

２０２３年から２５年までは プラネタリウムが誕生して１００周年を記念する期間。このイベントは、日本プラネタリウム協議会の１００周年記念事業公認企画です。実施により、宇宙関心から博物館などプラネタリウム施設へ足を運ぶ後押しとなり、宇宙産業の発展が注目される日本の未来に繋がることを期待します。

100年の節目に、改めて なぜ星空を再現しようとしたのか、なぜ星を見上げるのか、子どもと話すきっかけを提供したいです。

 

 

 

 

●人間は自分で気がつきたい生き物

平和大事、命が大事、差別はするな、と誰かに言われただけでヒトは心の底から理解できるのでしょうか。

投影を通じて感じることは、出会えた奇跡、命の尊さ、争う人類の愚かさ、自然の偉大さ、宇宙の好奇心など人それぞれです。

その一つ一つの感じること 気づきは、この社会にとても大切なことです。

社会をつくっていくのは、人間 一人ひとりの心持ちです。

 

投影を通じて、一人ひとりが視野を広げることで より良い社会になっていくことを願い、一般公開のイベント開催を決めました。

今回の投影は 様々な角度から 視点を広げられるよう、４種類の投影を計画しています。

 

 

 

宇宙から地球を見て、一体感を持つ体験。

自分が  周囲の人が、はるか何十億年と長い命のリレーの果てに生まれ、今ここにいる奇跡。

家族くっついて星を見たこと 感じたことを、いつの日か 大きくなって星を見て思い出す子どもがいるでしょう。

心と未来に残せる体験を届けたいです。どうかよろしくお願いいたします！！

 

 

 

障がいの有無も 年齢も 関係なく、だれの上にも星空を…

 

 

 

応援、よろしくお願いします！

皆さんに星空を届けるために、わたしたちも頑張ります！

※掲載された団体名、個人名は名称掲載の許諾を得ています。

※掲載している画像は掲載している画像は日本プラネタリウム協議会、一般社団法人星つむぎの村、イベント参加者より許諾を得ています。