プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

2018年1月12日クラウドファンディング終了いたしました。

沢山のご支援、誠にありがとうございました。
 

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※注意※
銀行振り込み予約とご入金は、1月12日の14時頃までが期限となります。
ご支援を考えられている方は、お早めのご入金をお願いいたします。

 

おかげさまで目標を達成してからも、皆さまからご支援をいただいています。本当に嬉しい限りです。

 

皆さまからいただいたご支援は、薪ボイラーの購入資金に充当するほか、浴槽の工事費用として大切に使わせていただきます。

 

米田優(2018年1月10日追記)

 

群馬県南牧村の限界集落・星尾地区に活気を。

かつて住民の憩いの場として親しまれていた

温泉を復活させたい!

 

はじめまして。高齢化率が日本一、「消滅可能性が高い自治体ナンバー1」として名が知られる群馬県甘楽郡南牧村で、体験型の古民家民宿「かじか倶楽部」を経営する米田優と申します。民宿では手つかずの自然の中で、釣り、農業、そば打ち、コンニャクづくりなどの体験を楽しむことができ、毎年、大勢のリピーターのお客様を迎えています。

 

民宿がある南牧村の星尾地区は、築100年以上の古民家群と石垣の景観がよく保たれており、日本の原風景が残る山村集落です。現在は高齢化が止まらないこの集落も、昔は養蚕、コンニャク生産、林業が盛んで活気があふれていました。また、集落には昭和25年まで温泉があり、村人の安らぎの場として賑わっていたそうです。そこで、まだ元気に畑仕事に勤しむ村人同士が交流できる場づくりを目的に、今年、村民と活動に賛同いただけるメンバーが共同で、“星尾に温泉を作ろうプロジェクト”を立ち上げました。

 

温泉施設は既にある古民家を改修し、燃料も廃材を利用するなど、集落と自然への負担を抑える配慮をして参ります。しかし、温泉を沸かすには、どうしてもボイラーが必要です。そのための費用をクラウドファンディングを通して、賛同していただけるみなさまにご支援をお願いしたいと考えました。村に活気を取り戻し、村の暮らしと素朴な風景を後世に残していくために、どうかご協力をお願い致します。

 

温泉施設として改修中の古民家の全景です。

 

<星尾集落の紹介映像>

 

 

山村の限界集落で体験型民宿を

経営してきた私が、

今、村に恩返しをしたい。

 

「かじか倶楽部」は、2007年3月に、都会で暮らす子供たちを本物の自然の中に解放して生きる力を養って欲しいという思いと、村の活性化の一助になればという思いで開業しました。それから10年、当初は、「こんな山の中に誰も来るわけない」と言われましたが、今では、年間1000人を越えるお客様を迎えるまでになりました。

 

 

1枚目:「かじか倶楽部」の外観

2枚目:「かじか倶楽部」の客室

3枚目:民宿で、そば打ち体験をする子どもたち

4枚目:民宿の脇を流れる星尾川で、川遊びを楽しむ子供たち

 

<かじか倶楽部のWebサイト>

http://www.nanmoku.ne.jp/~kajika/

 

しかし、民宿を経営してきたこの10年の間に村の人口は大きく減少し、今年はついに2000人を下回りました。いつの間にか南牧村は高齢化率日本一の村になり、民宿がある星尾も、限界集落と化しました。集落に子供は1人もいませんし、70~80代の高齢者だけが残り、細々と畑仕事をしている状況です。


こうした状況を何とか打破し、お世話になった集落に恩返しをしたいという強い思いから、私は村人が懐かしいと思える地域資源の活用を考えました。そこで着目したのが、星尾集落の山麓から湧き出ている「塩水鉱泉(地元名)」でした。

 

この鉱泉は明治時代に発見され、昭和25年まで集落の銭湯として使われていました。かつては地域の憩いの場として賑わい、お祭りも行われるなど、村人にとっては思い出が詰まっています。これを温泉として復活させることができれば、村人に喜んでもらえるだけでなく、村人と観光客との交流の場にもできると考え、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

当時の塩水鉱泉の写真(昭和12年頃)

 

 

温故知新を胸に。

村に残るもので、新しいチャレンジを。

温泉の肝となる安全な薪ボイラーが必要です。

 

今回のプロジェクトでは、補助金や民間に頼ることなく、伝統的建造物の古民家を改修して温泉施設を作ります。燃料もできる限り自然の力を活用したいと考え、廃材を利用した薪ボイラーの導入を決めました。

 

古民家の改修はプロジェクトメンバーが自力で行いますが、温泉を沸かすのに必要なボイラーは、どうしても購入しなければなりません。そこで、薪ボイラーの購入資金を集めるため、資金調達と同時に星尾地区の温泉について広く皆さんに知っていただきたいという想いで、クラウドファンディングを活用することにしました。

 

薪ボイラーは、温泉復活の中核となる設備です。できるだけ集落と周りの自然に負担をかけずに、村人に安らいでいただける温泉をつくるために、薪ボイラーには特にこだわりたいと思っています。

 

 

1枚目:改修中の温泉施設(古民家)

2枚目:古民家の内部。改装予定。

3枚目:床貼りが完了した囲炉裏の間。交流スペースとして利用予定です。

4枚目:古民家の改修を進めるプロジェクトメンバーの様子です。

 

購入予定の薪ボイラー


 

日帰り温泉を復活させて村人の元気を取り戻したい。

そして、観光客と村人との交流の場を作り、

若者の雇用を創出したい!


かつての温泉を復活させて、村人に明るい話題を提供したい。そして、南牧村の手つかずの自然と古民家や石垣が残る景観に、温泉を付加することにより、魅力的な地域に生まれ変わらせたい。これが、プロジェクトメンバーの総意です。

 

単なる日帰り温泉だけでなく、都市と地方の交流の場としても機能させ、男女別の湯舟だけでなく、休憩所、軽食レストラン、多目的ギャラリーも設置する予定です。当初は、年間1万人の来客を目指しますが、これにより、若者が定住できる雇用を生み出すことができます。
 

村の最奥の星尾地区で限界集落再生の狼煙をあげ、持続可能な地域づくりの成功モデルを作りたい。これにより、他の限界集落にも刺激を与え、地域資源の活用こそが活性化の原点であることを内外に示したいと思っています。ご支援、何卒よろしくお願いします。

 
「星尾に温泉を作ろうプロジェクト」のメンバーです。
応援よろしくお願いいたします。

 

 

星尾温泉にまつわる多彩なリターンをご用意しました。

ぜひ一度、南牧村と星尾を訪れてみませんか?


ご支援いただいた方には、支援額に応じて、星尾温泉、星尾集落ならではのリターンをご用意しました。詳しくはリターンの一覧をぜひご覧になってください。

 

これを機に、南牧村と星尾をもっとよく知っていただき、温泉開業の折には、一度ご訪問いただけますと嬉しく思います。

 

◆星尾温泉のパンフレット

星尾集落の見どころと、星尾温泉の概要、完成に至る過程を記したパンフレットを制作し、送らせていただきます。(写真はイメージです)

 

 

◆星尾温泉入浴回数券◆

星尾温泉に10回無料で入浴できる回数券です。複数名による利用も可能です。

 

◆村の特産品セット◆

星尾集落で収穫された野菜や山菜類です。

 

 

◆温泉内の支援者ボードにお名前を掲示できる権利◆

星尾温泉の開業に合わせて、支援者のお名前を記したボードを施設内に掲示させていただきます。掲示するお名前は、ニックネームや法人名も可能です。

 

◆星尾集落の無料案内権◆

築100年以上の古民家群と石垣景観など、日本の原風景がそのまま残る星尾集落の見どころを、現地在住のプロジェクトメンバーが約1時間かけてご案内します。村の長老の話も聞くことができます。

 

 

◆民宿「かじか倶楽部」宿泊権◆

体験型の古民家民宿「かじか倶楽部」の宿泊券1名様分です。1泊2食のほか、そば打ち、農業、釣り、トレッキングなど、豊富な体験メニューからお好きなものを選ぶことができます。(12,000円相当)

 


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