プロジェクト概要

 

▼自己紹介

 

宝生能楽堂では、年2回インターンシップを行っています。

一般的な企業のインターンとは異なり、参加者がもつ興味関心・志向に合わせて期間後も学生たちのサポートをしています。

 

第一期インターン 講座の様子

 

そんな宝生能楽堂インターンも今夏で4回目を迎えます。

公益社団法人宝生会の事業の一環として、これまでのインターンに参加した学生(現社会人1~2年目含む)たちが「『能楽』の魅力を若者のチカラで」をモットーに、自主的に集って活動しているのが「能楽生会~to be 能」です。

イラストレーター・時松はるな氏に作成頂いたロゴ

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*公益社団法人宝生会(宝生能楽堂)HP 宝生会HP

 

 

これまで、宝生能楽堂での様々なイベントに携わってきました。

例:宝生能楽堂 weekend museum

舞台上に並べられた装束や作り物(能の大道具)

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

そのインターン生たちが企画したのが「宝生アート・サロン」

集まった人々が能楽を楽しみ、アーティストやアートを学ぶ若者たち、アートが好きな人たちの交流の場としたい。

 

そんな企画の第一歩として、「能楽×美大生=想像と創造」というテーマのもとイベントを開催します。

 

 

 

▼プロジェクトの内容

宝生アート・サロン第一回は、「能の女性」をテーマに以下のようなイベントを開催し、関心のある美大生を参加費無料で募集します。

 

①能面・能装束の展示解説

宝生能楽堂楽屋にて、宝生会所蔵の能面・能装束を間近で見てもらいます。

独立行政法人日本芸術文化振興会の門脇幸恵先生、女流能楽師の先生による解説・お話があります。

 

能装束を間近で見ることができます!

 

 

②舞囃子鑑賞

舞囃子「巴」 武田伊左 <紋付袴姿の能楽師の身体の美>

舞囃子「熊野」 葛野りさ <能面・能装束・囃子…能楽の総合美>

*シテ、地謡、笛、小鼓が女性の能楽師・囃子方による舞囃子(能の見どころの一部を切り取って上演する舞)を見て頂きます。

舞囃子「巴」シテ 武田伊左
舞囃子「熊野」シテ 葛野りさ

 

参考:能「巴」

 

 

 

 

 

 

愛する者のため長刀を振り戦場を駆けた女性の強さを描く「巴」。

 

 

 

参考:能「熊野」

 

 

和歌で窮地を脱した女性の機知を描く

「熊野」。

どちらも現代の女性に通じる姿です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③座談会

切り絵アーティストとして国内外で活躍する、福井利佐さんをゲストに迎えます。

宝生流二十代宗家・宝生和英先生とともにお話をいただき、参加者を交えて座談会を行います。

宝生流二十代宗家 宝生和英

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④後日、参加学生に作品制作をして応募してもらいます。

テーマは<真実の顔を求めて>。

「巴」または「熊野」の”顔”をモチーフに作品を製作。能面そのものは禁止とし、ヒロインを表現してもらいます。

果たしてどのような作品があらわれるでしょうか。

 

10月以降、能楽堂ロビーの展示スペースに展示予定です。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

このプロジェクトは、今後、年2回の開催を目指します。

今回のテーマは「能の女性」ですが、能楽がもつ様々なテーマを設定し、若者たちに能の美に触れてほしいと考えます。

 

能楽堂は、能を観るためだけの場所ではない。

アートを愛する人々が集う場所を目指して展開してゆきます。

 

 

 

▼リターンについて

 

まずはご支援くださった皆様へ、感謝の気持ちを込めて、以下二つを必ずお送りいたします。

・御礼メール

・イベント報告書

 

 

また、金額に応じて、宝生能楽堂で催される能楽の定例会にご招待いたします!

定例会招待

①10/13(日)月並能 

能「六浦」宝生和英、狂言「萩大名」、能「自然居士」今井泰行

②10/19(土)五雲会 

能「敦盛」辰巳和磨、狂言「御茶の水」、能「井筒」大友順、能「葵上」澤田宏司

③11/10(日)月並能 

能「実盛」亀井保雄、狂言(演目未定)、能「蝉丸」武田孝史

④11/16(土)五雲会 

能「枕慈童」、狂言(演目未定)、能「三井寺」小倉健太郎、能「鉄輪」髙橋憲正

⑤12/8(日)月並能 (※13時始)

能「頼政」辰巳満次郎、狂言「痩松」、能「花筐 大返」當山孝道、能「乱」藪克徳

⑥12/14(土)五雲会 

能「巻絹」木谷哲也、狂言「清水」、能「班女」和久荘太郎、能「融」小倉伸二郎

 

以上6つの公演のうち、お好きな回をお選び頂けます。

<月並能> (日) 14時始。中堅以上の能楽師による、鍛錬の場。

チケット代5,000~8,000円相当。

<五雲会> (土) 12時始。若手能楽師による清新さ溢れる会。

チケット代5,000円相当。

 

※月並能につきましては、席種は正面・脇正面・中正面のうちからお選び頂けます。席番はこちらで決めさせて頂きます。

※五雲会は全席自由席の公演です。

 

・イベント当日招待

9/1(日)のイベントにご招待いたします!

舞囃子「巴」、「熊野」をご覧いただきます。

 

50,000円のご支援を頂いた方には、舞囃子の終演後に楽屋をご案内いたします!

能楽師との会話や、写真撮影などが可能です。

楽屋での装束の紹介
※画像はイメージです。
楽屋での能面の紹介
※画像はイメージです

 

 

 

 

 

皆様のご支援をお待ちしております。

 

 

 

 

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・プロジェクトの終了事項

2019/9/1に、宝生能楽堂で「宝生アート・サロン」第一回能楽×美大生=想像と創造を開催したことをもって、プロジェクトを終了とする。

 

・天災等やむを得ない事情によりイベントが開催できなかった場合、延期する。

延期日:未定(2020年2月28日までには開催する)。

 

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