プロジェクト概要

使わなくなったけど想いが詰まったデニムを、

甦らせる「Denim Re-born Project」始動!

 

はじめまして、中目黒にショップを構えるHOSU(ホス)の札場武蔵です。私たちは、日本にはまだないデニムの「定番ブランド」を目指して、これまで20年弱の間スタッフやお客さんと共に歩んできました。

 

アイテムの生産過程では必ず工場に直接足を運び、職人さんと綿密な打ち合わせをするのがHOSUのスタイル。「どこで、だれが、どんな想い」で作っているのかを大事にし、それをお客さんに伝え、買っていただくのが私たちの使命だと思っています。

 

そんな私たちが今回スタートするのは、「Denim Re-born Project」です。着用する年月が長いほどその人の色に染まっていく、生きた証が映し出されるデニムを、あなたのために他のアイテムに生まれ変わらせるプロジェクトです。しかしそのスタートには、どうしても設備が必要です。どうか皆さまご協力お願いいたします。

 

Denim Re-born Project よろしくお願いします

 

このジーンズを息子への贈り物にしたい。
実は息子が生まれた年に買ったものなんです。

 

そんな言葉から始まった、HOSUの初めてのRe-born。お客さんからお預かりしたジーンズを見ると、何度も直して着用し続けたことがすぐにわかるほど、年季の入ったものでした。

 

「当時は、自分には安くない買い物だったからすごく愛着があるんです。しかも息子が生まれた年に買ったものだから、息子と双子みたいな感じがして。なんかできないですかね?」

 

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誰にでもある想いが詰まったジーンズ

 

恥ずかしそうな笑顔を見たスタッフは、自分たちに何ができるのか、自分たちはどうするべきかに向き合ったそうです。当時リメイクといえばクッションカバーやポーチといった小物が定番でしたが、「できるもの」を伝えれば良いのか?それは、お客さんらしいのか?息子さんらしいのか?

 

リメイクの主担当をたて、その方と直接打ち合わせ。ご自宅までお伺いし、お子さんがスケートボードにはまっているということに気づきました。息子さんと共に、お客さんと一緒に歩んできたジーンズが生まれ変わるのであれば、今の息子さんを象徴するものしかない!そう思いました。

 

結果、何度も直した太もものリペア部分を残せる世界に一つだけのデッキスツールが完成しました。

 

ミシンを使い丁寧に作り上げていきます
息子さんにプレゼントされたデッキスツール

 

穿かれることでカタチづくられていくデニムだからこそ、
職人さんたちの手によって丁寧に生み出されたものであって欲しい。

 

私たちのオリジナルアイテムは、「人の手がちゃんと加わっている温かみを感じるもの」という点に絶対のこだわりを持っています。生産過程では、必ず工場に直接足を運び、職人さんたちの技術はもちろん、デニムに向き合う姿勢や考え方などを聞くこともあります。

 

代表アイテムである経年加工デニムは、1本1本すべて手作業で加工を施しています。特にお客様のご希望に添えたオーダーメイドデニムは、細かいディテールやニュアンスを忠実に再現しなくてはなりません。機械では表現しきれない繊細な作業は、人の手だからこそその想いに応えることができると思っています。

 

そして、そんな想いを共有できる信頼できる職人さんたちと一緒にやっているからこそ、今回の「Denim Re-born Project」に挑戦できると確信しています。

 

 

時代の象徴であり、穿き続けた人の生き様が現れるデニムだからこそ、
「カタチ」を変えて、ずっと一緒に歩んでいってほしい。

 

デニムがファッションとして取り入れられるようになってから約70年。時には反社会的な象徴として。時には自由の象徴として。常に時代の流れと隣り合わせに存在し、人々と一緒に歩んできたと思います。

 

そして、ひとつのデニムをとってみても、日々のライフスタイルを反映しているでしょう。色が落ちるのも、破れやほつれのダメージも、すべてはその人が生きてきた証なのです。雑に扱うくらいがちょうどいい。こうあるべきとこだわりを持つのではなくて、その人なりの生き方が現れるデニムを、私たちHOSUのこだわりとしています。

 

皆さまとともに、カタチを変えながら生きるデニムを、作っていくためにも、私たちの「Denim Re-born Project」を応援してください。

 

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皆さまと共に歩むジーンズを作り続けます
ぜひ中目黒のショップにもお越しください

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

皆さまからご支援いただいたご支援は以下のような内訳で大事に使わせていただき、皆さまと一緒に、皆さまの愛着のあるデニムと一緒に歩んでいきたいです。

 

<使用使途内訳>

・JUKI工業用ミシン購入費:320,000円

・リターン制作/配送費:140,900円

・Readyforへの手数料他;89,100円

 

 

あとがき ~デニム職人とHOSU代表の鈴木~

 

20年前、代表鈴木は"デニムの聖地"と呼ばれるには程遠い岡山に単身降り立ちました。広く認知はされていなかったものの、国産デニムの発祥の地としての技術力は当時から顕在で、鈴木は手探りのなか、オリジナルのデニムを製作したい!という夢に向かって突き進んでいました。

 

そして、当時ではほとんど見ることのなかったセルビッチ(赤耳)の弱テンションストレッチデニムを開発するなど、岡山の職人さんたちとともに歩み、現在に至っています。デニムを愛し、オリジナルにこだわってきたからこそ、今のHOSUがあるといえるでしょう。

 

そんな鈴木のことを、岡山の職人さんは「この人の依頼はある意味試練みたいなものだ」と笑って話します。一番初めのデニムが完成するまでに、何度も何度もサンプル製作が繰り返され、結局20型以上のサンプルを製作することになった、と。

 

「そんな彼だからこそ、現在のHOSUというブランドがあると思うし、難しい依頼であればこそ、私たちも、その想像を超えた仕上がりにしてやろう頑張れたりします」

 

職人対職人気質のデザイナーの相乗効果が当たり前のHOSUブランドは、こういったストーリーで実現しているのです。

 

「ご支援宜しくお願いいたします」

 

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