成立

秋、横浜で【ごちゃまぜにつながる】音楽祭を開催したい！

長谷川篤司（認定NPO法人アークシップ）

支援総額

1,067,000円

目標金額 1,000,000円

支援者: 117人

募集終了日: 2017年10月4日

117人が支援しました

プロジェクトは成立しました！

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2017年09月02日 11:56

ホッチポッチ運営スタッフを紹介します！【第2弾】

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前回の大黒　洋平(黒ちゃん)に引き続き、ホッチポッチミュージックフェスティバルを支えている市民ボランティアの紹介していきたいと思います！！

今回、第2弾は『横浜公園会場　担当チーフ』小山優子 (通称:優子さん)です！！

Q１：第2弾は優子さんです。簡単な自己紹介をお願いします。
（名前、年齢、普段の仕事、アークシップ歴、ホッチポッチで何を担当するのか）
はじめまして。アークシップ会員No.13の小山優子です。33歳です。
普段は横浜市内の保育園で保育士をしています。
アークシップ歴は12年です。
ホッチポッチでは横浜公園会場チーフを担当しています。

Q２：ホッチポッチに関わった経緯を教えてください。

昔アークシップが主催していたコンテストイベントに友人が出ていたのがきっかけでアークシップと出会いました。
その後偶然にもバイト先にアークシップのスタッフがいることが発覚し、携わるようになりました。
それから3年後にホッチポッチが誕生。産声をあげた時から関わっているので本当に思い入れがあるイベントなのです。

Q３：優子さんにとって、このホッチポッチミュージックフェスティバルの魅力はなんですか？

『ふらっと立ち寄って楽しめる贅沢音楽散歩』
出演される方々は実力派。
街中ではなかなか聞けない音楽もたくさん。
音楽を聴きに行くぞーと意気込まなくても、歩いてると自然に音楽が聴こえてくる。ステージとお客さんとの距離も近いし、お客さんが参加できるワークショップも沢山。
そんな気軽に贅沢を味わえるのがホッチポッチの魅力ではないでしょうか。