プロジェクト実施報告

「日本初!世界文化遺産の上賀茂神社で宮本亜作の「奉納劇」を納めたい」プロジェクトにご支援頂いた皆様へ

 

皆様こんにちは。
上賀茂神社奉納劇製作委員会です。

 

上賀茂神社(加茂別雷神社)第四十二回式年遷宮奉納劇「降臨」が無事奉納されました。

宮本亜門はじめスタッフ一同、皆様から頂いたご理解とご支援に心より感謝申し上げます。

 

奉納劇「降臨」は平成27年10月23日(金)~25日(日)の3日間において、全4公演が行われました。

全公演すべてチケット完売の上、最終日は急遽立見席まで用意することとなり大盛況の中、無事に奉納を終えることが出来ました。

 

この奉納劇は、世界遺産でもある京都最古の上賀茂神社境内の細殿、橋殿、土舎の前に特設舞台をつくり演じられました。

 

                                特設舞台

 

開演時刻となり、凛と張りつめた厳かな空気に包まれた中、作・演出の宮本亜門と上賀茂神社の田中宮司、そして語り部を務める女優の小雪とで上賀茂神社の歴史や式年遷宮の意味、そして奉納劇に対する思いなどが話されました。

 

                      奉納劇への思いを語る宮本亜門

 

陽が落ち、辺りが静寂に包まれた時、神聖かつ幻想的な劇は始まりました。

この奉納劇は『山城国風土記』内の「賀茂別雷神の誕生神話」をもとに、宮本亜門が新たなる現在解釈を盛り込み創られました。

小雪の語りと共に舞と音楽が繰り広げられ、そしてエンディングでは観客の皆様が予想だにしない演出で舞台上に神を降臨させました。

 

ご覧頂いた皆様からは、「奇跡の瞬間に立ち会ったようだ。」「雅で迫力ある舞台に、感動で胸が一杯になった。」「本当に神々がそこにいらっしゃるかのようだった。」等、多くのお褒めの言葉を頂きました。

 

 

                              奉納劇の様子

 

この奉納劇は今後2度と再演される予定はありません。

次回の式年遷宮は22年後です。

この限られた機会に奉納劇を納めさせて頂いたことに大変嬉しく思っています。

 

上賀茂神社では奈良時代より数え42回目の式年遷宮が執り行われました。

そして、それは後世にも限りなく受け継がれていかなくてはなりません。

私たちはこの奉納劇を上演することで先人たちが引き継ぎ遺してくれた伝統文化への関心を今一度関心を呼び戻す一助になれればと願っています。

 

ご支援を頂きました皆様に改めて御礼申し上げます。

 

 

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なお、引換券の発送につきましては、「記念DVD」を除き10月9日をもって全て発送させて頂きました。

万が一、お手元に届いていない方がいらっしゃいましたら、大変お手数ですがメッセージにてご連絡を頂けますでしょうか。

また、「記念DVD」の発送は当初の通り12月下旬を予定しております。

 

上賀茂神社奉納劇製作委員会

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