支援総額
目標金額 6,000,000円
- 支援者
- 166人
- 募集終了日
- 2025年9月30日

【僧帽弁閉鎖不全症】青海の手術費の支援をおねがいします。
#医療・福祉
- 現在
- 358,000円
- 支援者
- 59人
- 残り
- 18日

1頭1頭と向き合い続けるために。引退馬たちに安心安全な新厩舎建設へ
#観光
- 現在
- 73,847,000円
- 支援者
- 6,374人
- 残り
- 33日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,484,000円
- 寄付者
- 306人
- 残り
- 30日

延岡共立病院|「いのち」と「安心」を守る、MRIの更新へご支援を。
#医療・福祉
- 現在
- 22,032,000円
- 支援者
- 91人
- 残り
- 9日

美肌&ぬる湯の名湯を再び。廃業温泉の復活にご支援を。TV等も応援中
#地域文化
- 現在
- 389,000円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 25日

宮崎神社|消えゆく田舎の神社を100年先へ、神様とのご縁をむすぶ
#地域文化
- 総計
- 23人

「平家七人塚」の活気を取り戻し、後世に残せる場所にしたい!
#地域文化
- 現在
- 63,000円
- 支援者
- 3人
- 残り
- 41日
プロジェクト本文
ネクストゴールに挑戦します!!
皆様の温かいご支援によって、祝子川温泉クラウドファンディングは、8月20日に第1目標金額を達成しました!
ご支援くださった皆様はもちろんのこと、温かい応援メッセージをお寄せくださった方々、SNSなどで情報をシェアし、本プロジェクトの周知にご尽力いただいた皆様、すべての方々に心より御礼申し上げます。
皆様のお力添えなくして、薪ボイラー・薪サウナ導入に向けたこの大きな一歩を踏み出すことは叶いませんでした。「地域の森を守りながら、持続可能な温泉をつくる」という私たちの挑戦に、これほど多くの方々が共感し、力を貸してくださったことに、心から感謝をしています。
そして、クラウドファンディングは第2目標 900万円にチャレンジをします!!

第2目標のプロジェクト内容
①「温泉名物・地獄蒸し卵」のための養鶏小屋づくり

②「森の中を空中散歩できる」空中回廊づくり

祝子川の豊かな自然の中で、より一層深く、感動的な体験を皆様にご提供できるよう、そして地元の森と人々を繋ぐ新たな仕掛けとして、薪ボイラー・薪サウナと併せて形にしていきたいと考えています!
改めまして、本プロジェクトにご支援くださったすべての皆様に、重ねて心より感謝申し上げます。皆様のご期待に応えられるよう、必ずや魅力溢れる祝子川温泉を完成させるべく、尽力してまいります。
引き続き、温かいご支援と応援を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします!

祝子川温泉は、宮崎県延岡市北川町、祖母・傾・大崩ユネスコエコパークに登録されている大崩山のふもとにある、小さな日帰り温泉施設です。すぐそばを清流・祝子川が流れ、四季折々の山の風景と澄んだ空気に包まれた、自然豊かな場所にあります。
“九州最後の秘境”ユネスコエコパークにある温泉
祝子川温泉は延岡市街地から車で約50分の山奥にあります。「遠い!」というイメージで語られる事が多くありますが、「九州最後の秘境」と呼ばれる大崩山の麓、祝子川渓谷に市街地から1時間以内でアクセスできるのは実は「近い!」と言っても過言ではないのです。

名峰「大崩山」を望む露天風呂
祝子川温泉の露天風呂からは、名峰・大崩山(おおくえやま)を望むことができます。四季折々の自然に包まれながら、目の前に広がる山の景色を眺めてゆっくりと湯につかる時間は、ここならではの特別なひとときです。

山の恵みが湧き出す、肌にやさしい湯
祝子川温泉は、山あいの地に湧き出る自然の湧水を利用した温泉。泉質はアルカリ性単純泉で、やわらかな肌あたりが特長です。とろりとした感触で「美人の湯」の愛称で、多くのお客様から長年親しまれてきました。

低迷の要因
その絶景は超一級の湯で、開業当初から10年ほど前までは年間利用者12,000人ほで推移していましたが、徐々に人気が下がりコロナ禍や度重なる台風災害による臨時休業の影響もあって、現在の利用者は年間4,000人ほどになっています。さらに、食事の提供がなく、サウナ設備も無いため、「温泉としては物足りない」という声が多くありました。
しかし、このままこの温泉を閉鎖してしまうのは・・・
近い将来の祝子川地区の消滅を意味するのと同じことになります。世界的に認められた自然と人間の営みの舞台であるこの場所を、未来に繋いで行くためには、核となる温泉が存続して、ここに住む人を、また訪れる人を絶やさないようにしていく必要があるのです。

そこで、私たちが指定管理を担わせていただくこの機会に、設備の更新とサービスの大幅な充実、そしてリブランディングに挑戦することを決意しました!
“環境にやさしい温泉”へ
祝子川温泉は、延岡市内の天然温泉ですが源泉の温度が約30°Cと低く、灯油ボイラーで加熱循環させて提供する仕組みの温泉です。 ですが、灯油価格は年々上がり、経営を圧迫しています。「自然の中にある温泉なのに、化石燃料でしか沸かせない」 このギャップは違和感でしかありません。さらに、これからの温泉は「癒し」だけでなく「環境にやさしい温泉」へと進化する必要があると私たちは考えています。 そこで、薪ボイラーと、薪サウナの導入を決めました。


“伐られなくなった木”を活用する
祝子川地区の住民は現在30人程度、そのほとんどが高齢者です。以前は林業や椎茸栽培が盛んで人口も多く、風呂や釡戸など生活の中で薪として使用される雑木が多くありました。石垣を積んで作られた棚田で稲作が行われ、畑の周囲の里山も人の手が入り、適切に管理されることでバランスの取れた環境と景観が守られてきたのです。しかし、今では人口減少と生活様式の変化から、手付かずに荒れた棚田や里山、竹林ばかりが目につくようになりました。


この、枯れて放置される竹や雑木、伐採されずに邪魔になっている支障木などを薪として活用して、 温泉やサウナを温める仕組みを実現したいと考えました。また、薪を地域の方や林業者から買い取ることで、景観整備だけでなく地域経済にも貢献します。
祖母・傾・大崩ユネスコエコパークの核心地域、緩衝地域の限りなく近くに位置するこの秘境の温泉を、“薪の活用” でもう一度、地域の誇りに育てたいと思っています。 特に祝子川温泉は「自然と人間の営みの共生」を目的として認定されるユネスコエコパークの核心地域、緩衝地域に限りなく近く立地していて、環境に負荷を与えないだけでなく、積極的に環境の改善に寄与していくべきだと考えました。


薪ボイラー導入費:約300万円
温泉全ての熱源を薪ボイラーで賄うにためには大規模な設備投資が必要です。今回は現状の灯油ボイラーの稼働を抑えるために補助的に活用する比較的小規模の薪ボイラーを導入します。実績を詰み、薪調達の仕組みを整え、効果を検証して次のステージを目指すステップとします。

薪サウナ導入費:約300万円
木製サウナ小屋6人用・男女各1棟
祝子川温泉の露天風呂からは、名峰・大崩山(おおくえやま)を望むことができます。四季建設予定のサウナは、木のぬくもりを感じられるロッジ風の外観と、やわらかな曲線が心地よい室内空間が特長。最大6名ほどが利用可能な広さで、ゆったりとしたベンチで深くととのえる設計です。熱源には、地域の支障木などを活用した薪ストーブを採用。祝子川の石を使ったロウリュにも対応予定で、セルフでアロマ水をかけることもでき、五感で自然を味わえる体験型サウナになる予定です。 サウナの外には、広々としたウッドデッキに天然水の水風呂を用意。目の前の大自然と一体化するようなととのい時間を過ごしていただけます。


※なお、ととのいスペースのウッドデッキと水風呂、水風呂に使う冷水(湧水を活用)供給設備の建設費、サイン・看板等のリニューアル、ホームページ制作、送迎車の導入などにかかる費用(約600万円)は、私たちが銀行融資を受けて、必ず整備を実施します。「自分たちもリスクを背負いながら、本気でこのプロジェクトを成功させたい」 という想いを、ぜひ受け取っていただけたら嬉しいです。
オノコボデザイン合同会社 代表
小野 信介
デザイン会社が温泉の運営?無謀な挑戦について来てくれたスタッフや仲間たち。そして応援してくれるたくさん人たちに支えられて、プロジェクトがスタートします。
森の力を活かすこの取組みが祝子温泉だけでなく、やがて日本各地の里山の風景を守る事に繋がっていく事を信じて頑張ります。応援のほどよろしくお願いいたします!
あそびば株式会社 代表/タレント/ラジオパーソナリティー
木村 つづく 様
大崩山で遊んで、薪サウナで締めくくる…想像するだけでワクワクします!必ず行きます!地域再生応援します!
Re:S代表/編集者
藤本 智士 様
日々、日本中を旅しながら本をつくったり記事を書いたりする僕の旅の目的にサウナが現れて久しい。ふだんは兵庫県に住む僕が、熊本に良いサウナがあると聞けば行き、静岡に良いサウナがあると聞けば行く。長野県の野尻湖にアウトドアサウナの最高峰のようなサウナがあると聞けば行き、青森県では真冬にカンジキを履いて15分雪中を歩き、ようやく辿り着くサウナ小屋から十和田湖にダイブして「気持ちいいー!」と叫んだりする。
サウナに興味がない人にとっては狂気の沙汰かもしれないが、サウナとはそこまで人を惹きつける力を持つコンテンツなのだ。そして、そんなサウナーたちはサウナを体験して帰るだけではない。そもそもサウナで大事なのは水。その土地の水を全身で味わうために各地のサウナに赴くと言ってもいい。実際、日本全国で評判の良いサウナはすべて、その土地の地下水や、伏流水で満たされる水風呂がある。言い換えれば、我々はその土地の風土を味わうためにサウナに行く。
だからこそサウナーはサウナに行って帰るだけではなく、その土地の食べ物を食べたり、酒を飲んだりと、土地のfoodまでも感じて帰る。そんな、もの好きが祝子川温泉にやってきて、延岡の街で飲んで食べて帰る未来が僕には見える。
株式会社e-forest 代表
小野 清隆 様
地元・祝子川で林業とシキミ栽培を営んでいます。オノコボデザインの信介社長とは幼なじみで、これまでもずっと共に祝子川の事を語り合って来ました。
この度オノコボデザインさんが薪を活かした温泉再生プロジェクトに取組むに当たり、弊社イー・フォレストもバディ企業として全面的に協力する事になります。小さな村の挑戦を是非とも成功させたいと思っています。みなさんも応援よろしくお願いいたします!
POPS代表/クリエイティブディレクター
田中 淳一 様
祝子川といえば、子どものころ泳いだ遊び場。その上流に湧く祝子川温泉で地元の支障材を使ったボイラーと薪サウナをつくるプロジェクト、応援しない理由がありません!めちゃくちゃ行きにくいけど、だからこそ世界中どこを探してもここにしかない景観と温泉。後世につないでいくためのチャレンジ。ぜひ、ご支援よろしくお願いします!
OttO-OttO 代表
杉本 寛之 様
山里にある薪窯でナポリピザを焼く私たちも、自然の恵みと心地よさを日々感じています。祝子川温泉の取り組みを心から応援しています!
株式会社山根製作所 代表
山根 俊輔 様
祝子川温泉のある延岡市で建築設計事務所をしてます。
オノコボさんは地元有数のデザイン事務所でありながら、カフェを運営されたり、デザインアカデミーを開催されたり、自分たちの専門分野から飛び出した活動にたくさんトライされています。そんなオノコボさんの働き方に憧れているデザイン関係者は少なくありません。
「専門外でやったことないけど、いっちょ温泉施設の再生をやってみるか!」と僕はこれまでの人生で考えた事は一度もありませんし、多くの方もそうかと思います(笑)
考えたことはないですが「やった事がないことに挑戦してみたい」という気持ちは一緒かもしれません。
祝子川温泉が好きな方、祝子川の自然に魅力を感じている方、オノコボさんのお知り合いの方はもちろん、「やった事ないけど、挑戦してみよう」と少しでも考えたことがある方、そんな方々と一緒に完成したサウナに入れる日が来るのがとても楽しみでなりません。
民宿 大崩の茶屋
石本 烈子 様
祝子川で民宿を営んでいます。登山のお客さんが多いので、今回のプロジェクトにはとても期待しています。大崩山での登山を楽しんで、温泉にゆっくり浸かって、サウナでリラックス。祝子川を満喫してもらえるようになるのではと思っています。
私自身も温泉にはよく通っていました。膝が痛いとき、温泉につかると、自然と痛みが和らぐような気がするんです。再開し、また通えるのを楽しみにしています。若いひとたちの取組みを応援しています!
九州産業大学 芸術学部
ソーシャルデザイン学科 教授
伊藤 敬生 様
祝子川と書いて「ほうりがわ」と読むんですね!なんともめでたい名前!ぜひ聖夜に「ほうり〜ないとサウナ HolynightSauna」企画してください(笑)。と、冗談はさておき!わたくし九州産業大学芸術学部で「希望のデザイン(ソーシャルデザイン)」の研究と実践をおこなってます。大のサウナ好きで、特に地方や秘境のサウナにとても興味があります。現に五島列島小値賀島で友人がはじめた小さな銭湯とサウナ「ofuroba」の立ち上げには、デザイナーとして参加しました。ここも同じく薪ボイラー薪サウナを導入していて、薪による効果効能は実証済み。なにより薪で沸かしたお湯は超絶まろやか!身体を芯まで優しく温めてくれます。そして薪サウナ!薪の香りに包まれた空間での”ととのい度”は筆舌尽くし難く幸福感がたまりません。そしてそして身体だけでなく地域をあたためる”希望の湯”!これは推薦&応援しない理由が見つかりません。というわけで今回のプロジェクト!小野さんのチャレンジに大きくエールを送ります。いつか一緒に祝子川温泉でととのいましょう。
アートディレクター/グラフィックデザイナー
福田 まや 様
田んぼもしながらデザイナーという珍しい共通点の小野さんが始める、温泉を丸ごと運営するというプロジェクト!!(私もいつか温泉掘りたいw)地方でデザイナーが、デザインだけでなく何ができるのかということをいつも考えている中で、小野さんの取り組みが楽しみでなりません。
そして、私も移住してから同じウッドボーラーをずっと使っています。薪を沸かしてお湯を得るという単純な仕組みが、なんと自然の中に暮らしていることを感じさせてくれることか。山から薪を集め、日々火を燃やし、薪を足しに見上げる星の明かりに赤く燃える炎、そして体を温めてくれるお湯。ぜひこの自然の営みに沿った温泉とサウナをたくさんの方が体験できますように。何よりも私もお伺いするのを楽しみにしています!

「自然と共存しながら癒しの場所であり続ける」という
祝子川温泉の新しい一歩を、皆さんと共に踏み出せたら幸いです。
どうか応援、よろしくお願いします!






デザイン・映像制作を通した地域ブランディング
オノコボデザインは、ロゴやパッケージデザイン、、冊子制作、映像制作などを通じて、地域や企業の魅力を「表現」する仕事を続けてきました。土地に根ざしたストーリーを丁寧に掘り起こすことを最も大切に考え、クリエイティブに繋げています。 公式ホームページ https://onokobodesign.jp/

学びのプロジェクト『鍬と包丁』
祝子川を舞台に、自然と暮らしの知恵を学ぶフィールドワーク型プロジェクト。米づくりや古民家リノベーション、地域の方との交流などを通して、これからの地域との関わり方を探る学びの場をつくっています。Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/@kuwatohocho

cafe渓流荘
休業していた元民宿をリノベーションし、コーヒーやランチを提供するカフェとして再生。不定期営業ながら、多くのお客様にご来店いただき、祝子川の新たな交流の場となっています。
https://www.instagram.com/cafe_kryuso/

▽プロジェクトに関するご留意事項▽
※第一目標達成後の返金・キャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別にご調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※ご支援確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
※プロジェクトページへ掲載している画像は掲載許諾を得ています。
※指定管理である延岡市様からプロジェクトを行うこと、名称と画像掲載の許諾を得ています。
- プロジェクト実行責任者:
- 小野 信介(オノコボデザイン合同会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
オノコボデザイン合同会社が祝子川温泉に薪サウナと薪ボイラーを導入する費用として充当します。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 食品衛生上の飲食店営業許可は2025年8月中に取得予定です。またサウナの公衆浴場営業許可は2025年10月末までに取得予定です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料

応援に感謝!入浴券コース
◇入浴券|温泉+サウナ 1枚(有効期限:発券より6ヶ月内)
- 申込数
- 55
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
8,000円+システム利用料

はじめての祝子川温泉セット
◇入浴券|温泉+サウナ 1枚(有効期限:発券より6ヶ月内)
◇オリジナルステッカー
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
5,000円+システム利用料

応援に感謝!入浴券コース
◇入浴券|温泉+サウナ 1枚(有効期限:発券より6ヶ月内)
- 申込数
- 55
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
8,000円+システム利用料

はじめての祝子川温泉セット
◇入浴券|温泉+サウナ 1枚(有効期限:発券より6ヶ月内)
◇オリジナルステッカー
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月

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