プロジェクト概要

僕達自身が移動型メディアとなって、地域の活動をつなぎたい!!

  

はじめまして、佐藤翔平と申します。

僕は、2014年の4月から560日間をかけ日本各地を自転車で旅し、日本各地の魅力や日々の出逢いを国内外に発信する『MOVERS JAPAN』というメディアを運営してきました。

 

日本を旅しながら、各地の魅力発信やライフスタイルの紹介、視野や選択肢を広げる活動をして参りましたが、より "繋ぐこと" にフォーカスさせた活動を進めていきたいと思うようになり、今回「House Caravan」を立ち上げました。

    

しかし、移動する際に利用するキャラバンカーの購入費200万円が不足しています。中古車を購入し、改装する予定です。皆様、どうかお力を貸していただけないでしょうか。

 

 

(560日の放浪旅の途中に撮影して頂いた一枚。)

 

 

誰でも乗り降り自由な 移動型地域おこしキャラバン「House Caravan」の役割と目標

     

僕らは 今後1年間の旅の中で、日本各地に先ず12ヶ所のHUBコミュニティを作り、そのコミュニティ間を繋ぐ役割を果たしたいと思っています。各地に直接出向き、地域を繋げる移動型コミュニティとして、人員の一時的な補完や個々のスキル提供を通じ、地域のサポートを目指します。

 

また、日常の体験をレポートをする リアルタイム移動型メディアとして活動し、イベントの開催等を通じて、新たな人の流れを作ります。

 

多くの人と共に体験し学び、関わりを持って頂きたいので、乗り降り自由のキャラバンカーを選び、実際にプロジェクトに参加してもらう機会を数多く提供していきたいと思っています。

  

   

(「にほんをつなげる、旅にでよう。」)

 

3年間のサラリーマン生活を経験し、漠然と「自分のために、日本のために」何かしたいと思うようになりました。

 

新卒入社による余裕のない日々や、休みの不規則なハードワーク、プライベートなあれこれが重なり、前職時代うつ病を患ってしまった時期がありました。

 

それから3年間もの闘病生活を送る中で、自らの視野の狭さや生活環境・生活習慣、優先順位や思考形成などに違和感を感じ、ふと周りを見渡すと、日本全体がそのような暗雲に包まれているような感覚を持ちました。
  

もちろん、その一部は僕の錯覚だったのかもしれませんが、就職や進学の失敗を機に自殺してしまう若者たちや、東日本大震災による多くの人の失意を、TV越しにみることしか出来ませんでした。

  

沈むように衰弱し疲労感のある体を、無機質的に支えてくれているベッドの上から、第三者的にただみていることしか出来ませんでした。

    

そんな日常を送る経験を通じ、日本を旅しながら、各地の魅力発信や多様なライフスタイルの実体験と共有、視野や選択肢を広げる活動をしたいと思うようになったのです。

  

  

(旅中に持ち歩いていた大量の薬)

 

 

当時の私にとって、日本一周の自転車旅なんて夢のような目標でした。

    

活動を決めた2012年当初は、薬の副作用や体力の低下から、10分間自転車をこぐだけで目眩を起こし寝込んでいました。リハビリを続けながら、30分、1時間と活動時間を増やし、2013年にはうつ病の完治、2014年のスタートを迎えるまでになりました。

   

実は、560日間もの旅を終えた今現在も、薬を飲み続けなければ日常生活に支障をきたしてしまうような離脱症状が現れるのですが、そのような日常も受け入れ、共有しながら、活動を続けています。

 

 

(新潟 燕三条トライク シェア飯での一幕)

   

今日本各地が同時多発的に動き出している。
圧倒的に足りないのはそれぞれを繋げる役割の存在。

 

日本一周自転車放浪旅の活動を通じ、各地との出逢いを繰り返す中で、地域活性活動や公共事業、シェアリングエコノミーやコミュニティ創造の、本当に大きな盛り上がりを体感しました!

 

「こんなことをしていた地域があったのか!」と驚きと共に、新たな発見ばかり。こんなに面白い取り組みが多いにもかかわらず、首都圏にいると一向に入ってこない情報。

  

首都圏のみならず、県をまたぐだけで、地域をまたぐだけで、その取り組みについての話は、ほとんど聞こえなくなってしまうケースがほとんどです。知られないことが本当に残念・・・そう強く思いました。

   

  

(新潟 栃尾 山間部限界集落の収穫祭に参加した際の一枚)

 

今回のプロジェクトでは、僕達自身が移動型メディアとなって「地域を超えるネットワークの構築」を目指します。

    

今回のHouseCaravanプロジェクトでは、各地域に住む様々な職業・年齢の方との出逢いを通じ、各々の持つ魅力を最大限に引き出す 「地域を超えるネットワークの構築」 を目指します。

   

「地域を超えるネットワークの構築」 とは、情報の循環や、ヒトやコトやモノの循環です。House Caravanの名のもとに、交流する機会をリアルとオンラインの場でそれぞれ設けながら、各地域の個性(足りないものや余っているもの)を理解し合い、サポートし合うネットワークを構築します。

    

例えば、余過剰品の交換会。イベントやオンラインコミュニティを通じて、新しいプロジェクトを立ち上げ、交流する機会を設けます。

   

「山の幸」と「海の幸」を互いに交換し合えるような場を造ったり、「絹産業」と「革産業」それぞれの地域で持ち合わせている素晴らしい産業を組み合わせたものを新たに造ったり…個性を見出すなかで、新しい仕組みを 模索・構築していきます。

     

また、お互いの集落を行き来するイベントを立てるだけでも、多くの繋がりやイノベーションが起こると思います。そういった場の提供をしていきたいと思っています。コミュニティレベルでの姉妹都市のような…想いで繋がる新たなネットワークの構築です。

    

   

現在、話が進んでいる詳細の一部ですが、このようなサポートをしながら受け入れて頂ける地域と関わっていく予定です。

    

四国では新しい住み開きシェアハウスの立ち上げのお手伝い、近畿では農家の支援・援農のお手伝い、甲信越では、空き家改修プロジェクトや子供の教育に関するプロジェクトのお手伝い、北陸では、新しいゲストハウスとの合同イベントや田舎体験ツアー等を通じてのお手伝い など…

  

日本各地様々な活動を通じて、地方地域の魅力発信とサポートを進めて参ります。現在、12ヶ所中9ヶ所ほどは、ほぼ行き先が確定しておりまして、残りの3か所は、今後のオファーや旅の出逢いの中で検討していこうと思っております。  

 

 

ご支援いただきました金額の使い道について

 

今回、一年間の旅を通じて日本各地四季折々の移動を、一台の車で進める必要があります。移動する車は、大きめのワゴンを中古車で購入することを検討していますが、車で寝起きをするような機会も増えてくると予想しておりますので、断熱材や遮光等、車内環境を整える必要があります。

  

また、定期的にワークショップ等も開催する予定なので、荷物が積める物置きとしての要素も、工夫して製作しなければなりません。

  

情報発信のための電源確保も検討しているので、太陽光パネルやインバーターの搭載なども出来ればと思っておりますが、現状は、最低限のスマホ充電程度の設備しか予算には入れておりません。

  

今回、外装もアーティストと共にセルフ塗装をしていく予定です。外注するよりも格段に安く済みますが、それでも塗装費用が諸々必要になってきます。

 

プロジェクトにおける最低限の設備のため、今回不足している中古車購入費と改装費、どうかお力を貸していただけないでしょうか。

 

   

 

山梨小淵沢 Shang gardenにて映画祭をした翌朝)

 

(北海道 旭川Element で撮影した一枚)

 

     

(※写真のキャラバンカーはイメージでお借りして撮影しました。)

 

 

旅を通じて感じた、移動する生き方をする人々の役割と可能性。

    

ここ数年で時代は大きく変化し、旅とSNSの間にも、密接な関係が持てる時代になりました。リアルタイムで旅の情報を手軽に共有出来る…ということ。560日間の旅中、滞在したエリアごと、多くの方との繋がりが築けました。

   

特に滞在が長かった山梨県や新潟県などでは、共に50人以上の方々とSNSなどを介した ”継続する繋がり” が持て、リアルに知り合えた方は各100人をゆうに超えます。

   

例えば、山梨県で出逢った50人の同志。その後、山梨県を出てからも、SNSを介してお互いに近況の情報交換が可能でした。関係を継続できる形で旅を続けていくと、今まで新潟県に関心がなかった山梨県の50人も、僕が旅を続けることで、リアルタイムで新潟県の情報を共有してくれるようになりました。そして、更に旅は続いていく…。

     

僕はこのような体験を通じ、移動する生き方をすることで、地域のヒトやコトやモノや情報を、わずかでも繋いでいけることが可能だということを実体験しました。そして、当事者や関わる人が増えることで、更にその影響や可能性が大きくなるのではないかと感じました。
     

    

最後に・・・

  

僕らの思い描く未来へのステップ

様々な壁が適度に取り払われた「家族のように繋がり合う」社会へ

       

核家族世帯・一極集中型の社会構造が故のあらゆる社会問題や、少子高齢化や空き家の問題、、その他にも数え切れないほど溢れる課題先進国日本に対して、【他人家族】という多様性や許容を示す概念を浸透させ、少しでも生きやすい社会への仕組みづくりをしていきたいと思っています。

      

今回のプロジェクトを通じ、新たなモデルケースを僕らでつくり、翌年以降、更に下の世代へこの活動を引き継いでいければと思っています。ご支援よろしくお願いします!

  

   

◇◆◇◆◇ リターンについて ◇◆◇◆◇

ご支援いただきました皆さまにはお礼の以下のリターンをお送りします。

 

■ サンクスレター

感謝の気持ちを示したお手紙を送付させて頂きます。

 

■ ハウスキャラバンカーペインティングイベントご招待券

イベントご招待券を送付させて頂きます。現代アーティスト2名を招き、キャラバンカーにライブペイントをして頂きます。当日は軽食付きの飲み放題形式をとらせて頂きます。

 

■ ハウスキャラバン出発前夜祭パーティーご招待券

イベントご招待券を送付させて頂きます。一年にわたる長旅のスタートを、大勢の皆さんと祝したいと思います。当日は軽食付きの飲み放題形式をとらせて頂きます。
  

■ オリジナルステッカー&Tシャツ セット

現代アーティストにデザインして頂いたハウスキャラバンのロゴをあしらった、オリジナルステッカー&Tシャツをお届けします。TシャツはS/M/L/XLよりお選びいただけます。

 

■ ZINE季刊号(4シーズン)&巻末クレジット

旅先からZINE(オリジナルマガジン)を年4回に渡り発刊、お届けいたします。また、巻末に支援者名等のクレジットを記載させて頂きます。

 

■ DVD季刊号(4シーズン)&エンドロールクレジット

旅先から年4回に渡り映像を作成、DVDにしてお届けいたします。また、エンドロールに支援者名等のクレジットを記載させて頂きます。

 

■ 合同イベント開催チケット1日券

イベント内容は、購入された方の趣旨に合わせてお手伝いをさせて頂きます。 例) 「その地域で出来る仕事を生み出す ワークショップ や 精神疾患当事者系イベント 」などなど、可能な限りお手伝いさせて頂きます!

   

■ 24時間365日なんでも電話相談

精神疾患当事者で、過労うつ闘病経験のある2人が24時間、可能な限りいつでも電話相談に乗ります。

  

■ ファミリードキュメンタリーMOVIE制作

元テレビディレクターをしていたメンバーが、次世代に伝承する あなたのファミリードキュメンタリーMOVIEを制作致します。10年後の自分や家族に向けたメッセージビデオレター&ドキュメンタリーの制作です。※撮影期間3日以内、編集期間6日以内で制作します。

 

■ ハウスキャラバンカーの命名権

日本各地を周るキャラバンカーに名前を付ける権利が得られます。活動期間中(365日)、命名権の権利は継続します。

  


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