支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 64人
- 募集終了日
- 2024年2月24日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 40,686,000円
- 支援者
- 1,997人
- 残り
- 27日
山口朝鮮初中級学校を支援! ーつないでいこう未来へー
#地域文化
- 総計
- 53人
【月500円〜】尼崎朝鮮初中級学校を支援!子供達の明るい未来の為に
#地域文化
- 総計
- 36人
月500円から子どもたちの学び場を守り、笑顔ある未来へつなぐ!
#地域文化
- 総計
- 21人
ファシリティドッグ ドリーム☆サポーターを募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 240人
ひとり親家庭へ食の支援をする「国内子どもスポンサー」募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 21人
311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター
#災害
- 総計
- 295人
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼プロジェクトの内容 프로젝트 내용
名古屋のアマチュア劇団「平演会」結成40年目にあたる2024年2月24日に初の海外公演(韓国光州クァンジュ)を行います!
2022年9月に名古屋で上演した「ほうせん花2022」をリメイクした史実に基づいた芝居です。
朝鮮女子勤労挺身隊を扱った作品で、名古屋の中高大生も78年前の挺身隊の役で登場します。
나고야 아마추어 연극단 '평연회'가 창단 40주년을 맞아 2024년 2월 24일에 처음으로 해외 공연(한국 광주)을 진행합니다!2022년 9월에 나고야에서 공연한 봉선화 II'를 리메이크한 감동적이고 역사적인 연극입니다.조선 여자 근로정신대를 다룬 작품으로, 나고야의 중고등학생들도 78년 전의 로정신대 역할로 출연합니다.
▼2022名古屋公演から (↓クリックすると動画が見られます) 2022년 나고야 공연에서
▼韓国公演に至るまで
2022年9月 名古屋市公会堂にて「ほうせん花2022」上演
韓国KBS(日本のNHKにあたる国営放送)の取材も入り、当日の夜のNEWS番組で放映
2022년 9월, 나고야 시 공회당에서 '봉선화 2022' 공연」한국 KBS (일본의 NHK에 해당하는 국영방송)의 취재도 포함되어, 당일 밤의 뉴스 프로그램에서 방영되었습니다.
2023年3月
①光州文化財団 ②日帝強制動員市民の会 ③名古屋三菱朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会の3者が文化芸術交流協力協約書を交わし、日韓両国の文化芸術の発展と世界平和に寄与する協定を締結!同時に2024年2月に光州にて「ほうせん花III」を上演することが決定!
2023년 3월① 광주 문화재단 ② 일제 강제동원 시민회 ③ 나고야 미쓰비시 조선 여자 근로정신대 소송을 지원하는 회의 세 단체가 문화 예술 교류 협력 협정을 체결하고, 한국과 일본의 문화 예술 발전 및 세계 평화에 기여하는 것을 목표로 합의했습니다! 동시에 2024년 2월에 광주에서 "봉선화 III"를 공연할 예정입니다!
光州市ピッコウル市民文化会館にて上演決定!광주 빛고을 시민 문화관에서 공연 결정!
2023年12月8日
日米開戦の日 クラウドファンディング開始 12월 8일 태평양전쟁 개전의 날 크라우드펀딩 시작
2024年2月24日
韓国光州での上演日 2월 24일 대한민국 광주 공연일
クラウドファンディング終了 2월 24일 크라우드펀딩 종료
2024年3月
リターンの発送開始(3月末までに完了)
▼集まった寄付金の使い道 모금금액 사용 방법
名古屋→韓国までの飛行機代往復(25人)約150万円
舞台制作費 約150万円
リターンのDVD制作費、発送費約1万
"나고야에서 한국까지 왕복 비행기 티켓 (25명) 150만 엔""무대 제작 비용 약 150만 엔"
▼過去の上演作品 과거 공연 작품 HP参照http://comunica.jp/heienkai/
1982年 実行委員会「勲章の川」(中国人虐殺・花岡事件)
1983年 実行委員会「勲章の川」再演
1983年 実行委員会「汝等青少年学徒」(戦時中の学徒動員)
1984年「愛知・県民の手による平和を願う演劇の会」結成
1984年 第1回公演「失われた山河」(教育問題)
1985年 第2回公演「鉄塔」(刈谷にあった米軍通信基地)
1986年 第3回公演「ちゃんと一人で」 (女性の戦後の人生)
1987年 第 4 回公演「虹を食べる街」(ごみと環境問題)
1988年 第5回公演「桐生悠々物語」(反骨の新聞記者)
1989年 第6回公演「シンガポ−ルの青い空」(教科書問題)
1990年 第7回公演「ミシンよ廻れ」(ベトナムへミシンを送る運動)
1991年 第8回公演「はたち」(徴兵される戦前の青年たち)
1992年 第 9回公演「布施辰治」(戦前の民衆派弁護士の生涯)
1993年 第10 回公演「明日こそ晴れ」(在日韓国・朝鮮人問題)
1994年 第11回公演「安気に元気に陽気にいこまい」(高齢者問題)
1995年 第12回公演「汝等青少年学徒」(戦時中の学徒動員)
1996年 第13回公演「ShiningStar」(夜間定時制高校の問題)
1997年 第14回公演「ブナを飲む街」(環境保護と水問題)
1998年 第15回公演「夏の記憶」(被爆者への補償と裁判)
1999 年 第16回公演「金曜日の街角」(クレジット・サラ金問題)
2000 年 第17回公演「大空が泣いている」(小牧空港の軍事基地化)
2001 年 第18回公演「滄い海」(特攻潜水艦・回天)
2002 年 第19 回公演「アーティクルナイン」(9・11 テロの衝撃と憲法)
2003 年 第20 回公演「ほうせん花ー朝鮮女子勤労挺身隊」(朝鮮女子勤労挺身隊の裁判と歴史的真実)
2004 年 第21回公演「手のひらを太陽に」(少年犯罪と少年法)
2005 年 第22回公演「育子さんの夢」(教育基本法改定後の学校は?)
2006 年 第23回公演「ねえ、守ってくれるの?くれないの?」(国民保護法の実態)
2007 年 第 24回公演「がんばれ!日本国憲法ー戦後が戦前にならないために」(日本国憲法の歴史と大切さ)
2008 年 第 25回公演「グラウンドナイン」(球場と憲法9条の関係は?)
2009 年 第 26 回公演「明日ハレルヤ」(不安定雇用問題)
2010 年 第 27 回公演「みんなのテレビ」(民放開局当時の不当解雇問題の史実)
2011年 第28 回公演「はたち」(徴兵される戦前の青年たち)
2012年 第29 回公演「FUSHIMA〜原発のウソと真実〜「」(原発問題)
2013年 第30回公演「平和のかけ橋—ピースあいちを知っていますか(「ピースあいち」の歴史と活動)
2014年第31回公演「ニソの杜~原発のあるまちの物語~」(福井県のある「ニソの杜」の原発問題)
2015年第32回公演「うさぎパンの島のシュプレヒコール」(瀬戸内海祝島を舞台にした原発問題)
2016年 第33回公演「化石山」(岐阜県瑞浪市にある戦時中に作られた地下壕)
2017年第34回公演「劇版 ぞうれっしゃがやってきた」(なぜ東山動物園の象だけが戦争中も生き延びたのか)
2019年第35回公演「語りたい語れない1949年のぞうれっしゃ」(朝鮮戦争とぞうれっしゃとの関係)
2022年 第36回公演 「ほうせん花2022~つなぐ記憶と継承~」(朝鮮女子勤労挺身隊の歴史的真実)
▼プロジェクトの展望・ビジョン
最後に私たちの芝居を通して、朝鮮女子勤労挺身隊問題が解決し日韓の友好が前進できる一助となれば!
"우리 연극을 통해 조선 여자 근로 정신대 문제가 해결되고 일한 우호가 전진할 수 있으면는데 도움이 되었으면 좋겠습니다."
プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウィルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合、芝居準備にかかる経費にすでに充当されている為、返金はできませんので予めご了承ください。
"프로젝트 성립 이후, 천재 등 불가피한 사정 (긴급사태 선언 등 코로나 바이러스로 인한 영향 포함)으로 인해 이벤트가 개최되지 못한 경우라도, 연극 준비 비용으로 이미 사된지라 환불은 불가능하오니 미리 양해 바랍니다."
- プロジェクト実行責任者:
- 土屋 博(平演会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
いただいた支援でキャスト(現役の中高大生を含む)とスタッフの日韓往復の交通費150万、名古屋での芝居制作費150万に使用します。リターンのDVD制作費、発送費にも使用します。300万円は最低かかりますが、all of nothing方式で集めるので、まず、50万円を第一到達目標にします!
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、自己資金で補います。
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プロフィール
平和を芝居で訴えよう!という思いで作った愛知・県民の手による平和を願う演劇の会(平演会)も、今年40周年を迎える。のべ600人近い人がキャスト、スタッフに関わり、地元の中日新聞には、稽古内容が毎年のように報じられ、名古屋の夏の風物詩になってきた。 今年は、ついに海外公演!「平和」だけをテーマにして芝居をやっている私たちに支援を!
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リターン
1,000円+システム利用料
感謝のメール 감사 메일(10000₩)
感謝のメールを送ります!(10000WON)
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,000円+システム利用料
感謝のメール 감사 메일(30000₩)
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- 2024年3月
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- 10
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- 発送完了予定月
- 2024年3月
プロフィール
平和を芝居で訴えよう!という思いで作った愛知・県民の手による平和を願う演劇の会(平演会)も、今年40周年を迎える。のべ600人近い人がキャスト、スタッフに関わり、地元の中日新聞には、稽古内容が毎年のように報じられ、名古屋の夏の風物詩になってきた。 今年は、ついに海外公演!「平和」だけをテーマにして芝居をやっている私たちに支援を!