「光」が見える喜びを。想いをつなぐ、アイバンク事業にご支援を。

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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は2月28日(土)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

次の誰かの光になるため、
ご遺志をつなぐ、献眼。
 

最後の尊い贈り物のために、

24時間365日、いつでも駆けつける。

 

私たちは、

アイバンクコーディネーターです。

公益財団法人兵庫アイバンク

事務局長・コーディネーター渡邉 和誉 コーディネーター中野 里美

 

日本には、角膜移植により視力を回復できる患者さんが多くいます。


兵庫アイバンクは、西日本ではじめてアイバンク専任のコーディネーターを配置し、角膜を必要とされる方と角膜を提供していただく方の架け橋となり、眼球提供について知っていただくために活動しています。

 

 

日本国内の移植医療は世界でもトップクラスと言われています。しかしながら、眼球提供のご意思をお持ちの方が万が一の際に提供に至る比率は非常に低く、近年全国的に提供者が減少している実情があります。

 

 

一人でも多くの人に

「光」を取り戻してほしい。

 

提供希望者さまのお気持ちを

尊重したい。

 

そのために今、

“想いをつなぐ”コーディネーターの

活動充実が急務です。

 

兵庫県下では現状、アイバンクコーディネーターが2名体制で活動していますが、提供意思をお持ちの方々の思いを更に充実させていくには、これまで以上にコーディネーターが活躍できる環境をつくることが、”想いをつなぐ”ことに直結します。 

 

今まで兵庫アイバンクでは、最大4名のコーディネーター体制で運営していたことがありますが、コーディネーターの修練には長期間を要するために、働き⽅改⾰と技術習得の両⽴が困難であること。また、時間的拘束など心身への強いストレスがかかることから、何とか現状2名で維持している状況です。
 

いただいたご支援は、アイバンク専任コーディネーターの新規採用や、新しい医療に対応し得る基盤をつくる機器購入等のために大切に活用させていただきます。

 

アイバンクの存在を知っておいてくださる方、ご寄付という形で活動を支えてくださる皆さまのお力が必要です。温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

眼球提供とは|
移植によって、取り戻せる「光」があります

視力が低下したり、見えなくなってしまう原因や疾患は様々ですが、角膜の異常で目が不自由になってしまった場合、多くの方が移植によって視力を回復することができます。


移植で使う角膜は、生前に提供をご希望された方と、そのご意思を継いだご家族からのお申し出によって、眼球提供という形で、目の不自由な方の「光」となります。

 

 

角膜とは眼球の最も前にある透明な膜で、「くろめ」と呼ばれる部分です。


眼球に光を取り入れる入口としての役割と水晶体とともにレンズのはたらきをする役割を持っています。

 

 

病気やけがにより角膜が濁ってしまい、角膜本来の透明性を失ってしまうと、眼の中に光を取り入れることができなくなってしまいます。このような場合に角膜移植が必要となります。
 
角膜移植とは、混濁または傷ついたり変形した角膜を除去して、新しく透明な角膜を移植する手術です。これにより、角膜疾患のために目が不自由な方の視力を回復することが可能になります。
 

角膜移植手術の様子

 

 

コーディネーターの使命|
心でご家族に、技術で移植医療に向き合うこと

|アイバンクコーディネーターとは

 

アイバンクコーディネーターは、眼球提供における移植医療において、提供者(ドナー)と受給者(レシピエント)の間をつなぎ、移植医療が円滑かつ安全に行われるように調整する専門職です。

 

提供のご用命をいただいた際

 

・眼球提供の可能性がある方の情報を収集し、ご家族に提供に対する説明
・提供の意思確認と承諾書の作成支援
・医療情報の収集と禁忌事項の確認
・摘出手術の調整、立会い、搬送手配
・摘出後移植に対応するための加工業務、検査・測定

 

などに従事しています。

 

移植医療は、医学的・倫理的に非常に複雑なプロセスがあり、関係者間の円滑な連携が不可欠です。コーディネーターが介在することで、提供者のご意思が尊重され、受給者への適切な移植を実現する可能性が広がります。


眼を提供したい、提供してもよいという意見を汲み上げるべく、提供施設となり得る施設の医療スタッフの皆さまと、ご本人ご家族が提供について向き合うことができる環境づくりを、日ごろから啓発事業として行っています。

 

この活動は、兵庫県臓器移植コーディネーターや組織移植コーディネーターの皆さまと共に、各施設ごとの体制を考慮しつつ活動しています。

 


また、日常業務として法人の運営や総務的業務も現状2名体制で活動しています。

 

総務的業務・経理的業務はもとより、眼球提供意思があられる方への登録管理、角膜移植を望まれる方の移植待機登録管理、アイバンク活動を知っていただくための機関誌の発刊など多岐にわたる業務があります。

 

 

|安全な移植医療への橋渡し役として

 

ご提供いただいた後、移植につなげるための角膜保存作業もコーディネーターが行います。医学的に清潔を維持できる環境がとても大切であり、現在神戸アイセンター病院内のラボにて活動しています。

 

角膜保存作業を行うラボの様子

 

ご提供いただいた角膜は保存液に浸漬し、ご提供から約1週間以内に移植されることが望ましいとされています。できるだけ早く移植に繋がることが最優先ですが、より安全な移植医療への橋渡しをすることが極めて重要です。

 

感染症の検査、角膜組織の検査、角膜内皮細胞の検査、移植者決定後における角膜の再加工、移植医療施設への発送業務など多くの工程をたどり、移植へつなげることができます。

 

アイバンクの責務に、安全な角膜を供給し、公平・公正に分配する責務があります。これらを維持・発展するためにもコーディネーターが重要な役割を担っています。

 

提供後保存液に浸漬している強角膜

 

提供後安全な移植につなげるための検査機器
スペキュラーマイクロスコープ

 

・コーディネーター

|感謝を捧げる機会を通して、更なる発展へ

 

眼球提供いただいた篤志の方を対象とした合同慰霊祭を2年に1度開催しております。ご提供の意思をより多く汲むことができました際には、毎年開催を実現できますよう進めて参ります。


移植医療はご提供者そしてそのご家族様の総意によってはじめておこなうことができる医療であり、このご厚意をもとにアイバンクに係る皆が改めて感謝を捧げることができる貴重な場となっています。


より多くの仲間で協働することにより更なる発展につながることを望んでいます。

 

合同慰霊祭の様子

 

 

コーディネーター・事務局長より|
「いのちのリレー」の素晴らしさを広げていくために

  渡邉 和誉(兵庫アイバンク コーディネーター・事務局長)

2000年4月より、兵庫アイバンクにてコーディネーター実務を担ってまいりました。

 

学生時代は経営の勉強をしておりましたが、当時の大学教官より兵庫アイバンクにて西日本ではじめての専従コーディネーターを募集するので挑戦してみたらとのお声がけがきっかけで、アイバンクコーディネーターの職業をはじめて知ることになりました。

 

大学教官のご尊父が当時ライオンズクラブメンバーであり、兵庫アイバンクの常務理事であられたことをのちに知ることになります。

 

私は小学2年生になる春休みに、頭部外傷にて生死を彷徨う経験をしました。今でこそ元気に生活していますが救命されなければその際に提供者(ドナー)になっていたかもしれません。今生きていること、そして医療への感謝の気持ちを胸に、アイバンクの業務を継続しています。

 

もっとも大切にしていることは、提供者やそのご家族の皆さまが提供について考えていただくことが如何に尊いかということです。

 

「いのち」は、はじまりがあれば必ず終わりも迎えます。その際一つの灯として「いのちのリレー」について考えていただき、総意の下ご提供いただいた際には、次の「ひかり」へと繋がる可能性をいただけることが如何に素晴らしいことかを共有できる環境を更に広げることができればと考えます。

 

この尊い行為は説得されてなされるものではなく、相互同意の上でご理解を得てなされているものであり、その行為を共有、共存できる社会となることを望んでいます。

 

 

ご寄付の使いみち|
“想いをつなぐ”コーディネーターの活動充実など

いただいたご寄付は、アイバンクコーディネーターの活動充実を中心に、多岐にわたる活動援助につなげてまいります。温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

< 目標金額 >

500万円

 

< 資金使途 >

1. 「コーディネーター」の公募・活動費(ご寄付の60%を充当)
アイバンク事業発展のために、コーディネーターの新規採用や継続雇用に向けて、永続的な運営を円滑に進めるために活用させていただきます。
 
2.安全な移植医療を遂行するための事業費
(ご寄付の20%を充当)
篤志によるご厚意を移植医療につなげるための検査や、移植医療の特性に合わせた加工業務に必要な器材の購入等に活用させていただきます。


3.移植医療における感謝事業費(ご寄付の20%を充当)
移植医療への啓発事業として慰霊祭(2026年秋・冬頃に実施)の開催費用への活用、また講演会などより多くの方への移植医療を支えていただく方への感謝事業と広報活動に活用させていただきます。

 

※本プロジェクトは、期日までに集まった寄付金額に関わらず上記の事業概要を実行いたします。

※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情により、慰霊祭等の感謝事業が開催できなかった場合も、延期開催のための費用として使わせていただきます。

 

 

皆さまからのお便り|
提供者さまの声、患者さまの声

父の願い

林 和枝(娘)様より

 

父は戦争経験者でした。戦友が何人も亡くなり、父も撃たれ一年近く入院をする大けがを負いながら助かった命、死んだら誰かを助けたいと強い気持ちを持っていました。


「死んだら献眼する。目の見えない人が少しでも見えるようになればいい。」と何十年も前からアイバンクに登録しているからと口にしていました。


令和2年12月、99歳とはいえ父との別れが来るとは思ってもいませんでした。父の願いの献眼、一度は電話したのですが決断がつかずお断りをしました。電話を切った後、父が前から言い続けていた献眼、父の望みを叶えたほうが父は喜ぶのではないだろうかと思い直し、献眼を申し出ました。兵庫アイバンクの渡邉さんに「年齢は関係ないです」と言っていただきお願いしました。 


後に父が折に触れ、私宛に手紙を書いていたのでしょう。20通以上未開封のままあり、どの手紙にも、自分にもしもの時があれば必ずアイバンクに電話して献眼するようにと書いてあり、電話番号が書いてありました。


数日後、2人の方に角膜移植ができたと渡邉さんから連絡をいただき、役に立てて父は喜んでいることでしょう。 

 

99歳まで自分のことは自分でし、誰にも迷惑をかけず、そして死んでからも人様のお役に立つ素晴らしい父でした。娘が言うのもおかしいですが自慢の父でした。

 

自分一人だけの身体ではない

小野 眞貴様より

 

1965年、現在の日本アイバンク協会が設立したことを新聞で知った私の父は、アイバンク協会に連絡をとった後、家族全員の入会手続きを済ませ、会員証が手元に届いた時は、食卓に母と私と弟を座らせて目の前でその意味を丁寧に説明してくれました。


分厚い眼鏡をかけていた母は、眼鏡を外すと何も見えない状態だったのですが「こんな私の目でも役に立つの」と父に聞きました。「視力は関係ない、角膜だから」その説明に小学生だった私は「将来、私も何かの役に立つことがあるんだ、誰かの役に立てるんだな」という自覚が芽生えたことを今でも覚えております。


静かなる思いをずっと抱えたまま父は、平成22年2月に83歳で他界いたしました。もちろん家族は、父の遺志を尊重して「献体」と「アイバンクによる眼球提供」をお願いすることにいたしました。


父は、仕事に追われながらも人のお役に立てればと願っていたのでしょう。その生き方を通して、私も家族も教えられることがとても多くありました。
 

母も8年前に亡くなった時には、両眼別々の方にお手伝いさせていただき、もうそれが何よりだと思っております。そう考えると、自分一人だけの身体ではないと諭されているようで、わが身を全うするまでは、この小さな身ひとつでも大切にしなければいけないなと思うようになりました。


このような気持ちにさせてくださったアイバンクの方々に感謝の気持ちで一杯です。どうもありがとうございました。

 

恩返しをこれからもずっとしていきたい

高橋 一騎 様より

 

私が小学校4年生の時に右目を針金でケガをいたしまして、その日すぐ地元の病院で緊急手術を行いました。あと少しで失明していたかもしれないという話を担当の先生から聞いた時は、とても怖かったことを今でもはっきりと憶えています。


主治医の先生から神戸大学病院を紹介され、治療を続けていくうちに、角膜移植の登録手続きをいたしまして、順番を待つことになりました。
 

すると、年明けには移植手術を受けられるという話がありました。担当の先生から「登録をしても手術を受けられるのはずっと先かもしれない」と言われていたので、とても嬉しい知らせでした。


そして、角膜移植の手術を受けて、初めて眼帯を外した時に、右目で見ることができた診察室の風景は、今でも鮮明に思い出すことができます。


とても尊い角膜をいただいたおかげで、私はいま大学で、高い動体視力が要求されるバドミントンをすることができるようになり、本当に不自由のない生活を送ることができています。


また、私が提供を受けたことで、家族もアイバンクに登録させていただきました。家族を含め私は、提供いただいた恩返しをこれからもずっとしていきたいと思います。
 

角膜を提供していただいた方、またそのご家族の方のためにも、いただいた角膜を大切にしていくとともに、「僕に提供して良かった」と言ってもらえるような、いろいろな経験をし、この右目でたくさんのものを見ていきたいです。


 

クラウドファンディング実施に寄せて|
皆さまへのメッセージ

|アイバンクの活動を広げるため、初めてのクラウドファンディングに挑戦します

 

 

兵庫アイバンク理事長 中村 誠

私たちは、外部の情報の約八割を目を通して理解しています。耳から聞こえる音や、触れて感じる手触りや、匂いや香りももちろん、わたしたちに何かを教えてくれますが、圧倒的に、目で見ている景色から受け取っていることのほうが多いのです。

 

視覚を失う、それも後天的に失うことの悲しみや辛さは、筆舌につくしがたいものがあると思います。

 

尊いご意思で献眼頂いた角膜や強膜は、そうした絶望の淵に立たされている方々にとって、文字通り希望の光です。その光を、これまでと変わらぬよう、灯し続けるべく、兵庫アイバンクはこれからも活動してまいります。

 

その活動を支えてくださる主役は、崇高なご意思を持った献眼者の方々です。そして、兵庫県、神戸市、ライオンズクラブ335-A地区、335-D地区、兵庫県眼科医会、神戸大学、兵庫医科大学等多くの方々のご協力がなくては活動の継続はできません。関係各位に深く感謝する次第です。

 

受け継いだバトンをしっかりと握り、副理事長、常務理事はじめとした役員の方々やコーディネーターと緊密に連携を取りながら、一意専心、活動を続けていきたいと考えております。初めてのクラウドファンディングへの挑戦となりますが、アイバンク発展のためにご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

|応援者の皆さまより

 

 

兵庫医科大学眼科 主任教授

五味 先生

アイバンクの大切な役割は、角膜を提供していただくドナーと、頂いた角膜の移植を受けるレシピエントをつなぐことです。

 

兵庫県下でも多くの患者さんが、移植用の角膜を待っておられます。角膜提供の意思を示していただくと、兵庫アイバンクが、医師らと連絡をとりながら移植の段取りをし、またいただいた角膜の保存・調整を行います。

 

角膜移植を受けて喜ばれる患者さんを目の当たりにすると、アイバンク活動の必要性を実感します。兵庫アイバンクを支えるための寄付募集活動を、心から応援致します。

 

株式会社ビジョンケア代表取締役社長 CEO
公益財団法人兵庫アイバンク 顧問

高橋 政代 さま

角膜移植はその人の人生を変える力を持っています。見えない世界から少しでも見える世界へ。

 

兵庫アイバンクは、その貴重な「愛の贈り物」を必要な方へ届ける使命を担っておられます。

 

一人でも多くの方に視覚を取り戻していただくため、微力ながら応援させていただきます。兵庫の地から全国へ、希望の光を広げる皆様の活動を心から支持いたします。

 

 

Appendix|
知っていますか?眼球提供のこと

眼球提供は他の臓器提供とは異なり血液型などの条件が厳しいものではなく、拒絶反応のリスクも低いです。そのため、より多くの方へ希望をお届けすることが可能です。

 

 

 

ご寄付に対する税制上の優遇措置

(公財)兵庫アイバンクへ寄附をした場合は、税制上の優遇措置が適用されます。


ご寄付をしていただきますと税額控除の対象となる場合がございます。

 

※詳しくは、最寄りの税務署までお問い合わせください。

 

寄付金領収書は、2026年6月末までに送付予定でございます。

 

領収書の日付は、公益財団法人兵庫アイバンクへ入金される2026年4月の日付になります。このため、2026年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。

 

 

|プロジェクトに関するご留意事項

  • 本プロジェクトは「All in方式」です。目標金額の達成有無にかかわらず、寄付をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルや変更はできませんのでご注意ください。 
  • 寄付金受領証明書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領証明書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
  • ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
  • 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
プロジェクト実行責任者:
中村 誠(公益財団法人兵庫アイバンク)
プロジェクト実施完了日:
2027年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

1.「コーディネーター」の公募・活動費(60%)、2.安全な移植医療を遂行するための事業費(20%)、3.移植医療における感謝事業費(20%)に充てさせていただきます。

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