私も手術の後遺症などで、カバーリングファッションが必要です。
患部を保温し、刺激から守るためにストールやスカーフを身に着けています。いろいろ試して、自分に合うもの、手ごろなものがなかなか見つからないので、最近では生地をリメイクして活用したりもしています。
事情を知らない方はファッションだと思っているようです。
手術による後遺症は悲しく、つらいことですが、化粧やケアの仕方でカバーできると、気持ちが前向きになります。
宮崎さんと、プロジェクトに共感して、少額ですが応援いたします。
みんなでオシャレして楽しい毎日にしよう!
非常に興味があり、少しでもお力になれればと思いました。
頑張ってください!
宮崎さんが考え、動き、実現されようとしていることを必要としている人はたくさんいると思います。これからも増えて行くと思います。どんなときでも人生は明るいものであってよいと言ってもらえるような、宮崎さんのプロジェクトを応援しています。
介護のネガティブイメージを変えてください!
応援しています!
頑張ってください!
私は、21歳(見かけは小学生)の重度重複障害の息子と、認知症の父の介護をしており、正に同じ想いです。
不器用なので介護服を自分で作れません。
こういう方を探していました。
ぜひ息子の服の相談をさせてください。
そして、この活動を広めたいです。明るい介護をめざしたいです
家族介護者支援の大きなプロジェクトの第一歩。
応援いたします。
これから一緒に頑張って楽しみながら、歩んでいきましょうね。
おばあ様がお食事を生きがいとされて、楽しんでいらっしゃるご様子を書かれたくだりがお気に入りの一文です。是非頑張ってください。
短期間の療養生活であっても、これというものはなかなか見つかりません。介護しやすい服装=本人が着たい服装ではないからです。ましてや、長期にわたり介護を必要とする方にとり、服装は生活そのもの。本人はもとより介護者にとっての機能性が重要なのは言うまでもなく、気分を明るくしたり、人に会いたい外に出たいと意欲を引き出すものであってほしい。
これから介護を必要とする方が増える今だから、ポジティブに向かうこのプロジェクト応援します
応援しています!為せば成る!
介護する人もされる人も
明るく楽しく美しく…(*^^*)
いつも楽しみにしています。頑張ってください!
頑張ってください!
コレクションが沢山の人達の希望になりますように!
長い体験で得られたノウハウ、考え方や心の持ち方、これらが広がって行ってほしいと思います。私達も家族で応援いたします。
「ファッションが療養生活を変えていくと信じています」の言葉に感銘を受けました。患者および家族参加の新しいスタイルだと思います。応援します。頑張ってください。