プロジェクト概要

1「みつろう君」を贈ろう プロジェクト

こんにちは。視覚障がい者の方が絵を描くための補助道具、「みつろう君(現ラピコ)」の普及活動を行う市川ライオンズクラブです。今年はチャリティ講演会を開催し、そこで集まった収益で盲学校に新たに「みつろう君」を寄贈しようとしています。

 

 

しかし、講演会で得られた収益だけでは不足しています

盲学校のより多くの生徒さんたちに楽しい美術の時間をプレゼントするために、皆様のご協力をお願いいたします。( ▶みつろう君”贈呈式の様子)

 

2「視覚障がい者用触図筆ペン」とは

「みつろう君(現ラピコ)」は、ペン先から融けた蜜蝋(みつろう)がインク代わりに出て、画用紙などに絵や文字を書くことができます。視覚障がいで目が見えなくても、 ペン先から出てくる蜜蝋はすぐ固まり熱くないので、自分の描いた線を指で確認しながら絵を書くことができます。失敗してもヘラで蜜蝋を削れば、消しゴムのように線を修正することができる優れものです。この触図ペンは、東京都大田区の 有限会社 安久工機で開発されました。( ▶触図筆ペンホームページ )

 

 

【小型触図ペン ラピコ(lapico)で描いています。2012年12月13日】

 

 

【盲学校の生徒さんの作品展の様子です。2014年2月12日】

 

【力いっぱい描いています。】

 

 

【絵を描く楽しさが伝わってきます。】

 

 

3絵を描くことによる生徒さんの心の変化

「みつろう君(現ラピコ)」を使ってみた感想を聞いてみると、

①今まで絵を描くことが嫌いだったけど大好きになった
②絵の題材を探すために表に出ることが多くなった
③楽しくて笑うことが多くなった

 

先生に感想を聞いてみると
①積極的な行動が多くなった
②絵を描くことに対して、そのほかのことについても集中できる時間が長くなった

③蝋で描いた線をガイドにして色を塗ることで、生き生きとした素晴らしい絵を描けるようになった
④ほめられることが多くなり自信が持てるようになった

という感想を頂いています。

 

  

4市川ライオンズクラブとは

ライオンズクラブとは、世界で131万人の会員が各国各地域にあるライオンズクラブに所属し、奉仕活動を行っている社会奉仕団体です。市川ライオンズクラブは、日本のライオンズクラブの中でも比較的歴史が古く、1961年2月に結成されました。結成以来、地域社会への奉仕や障がい者支援を中心に活動を行っています。

( ▶市川ライオンズクラブホームページ )

 

 

5今年の取り組み

 今年はチャリティー講演会として、2月15日(土)市川グランドホテルにてNHKプロモーション上席執行役員 牧野健太郎氏をお呼びし「浮世絵の中の富士山」を開催しました。そこで得た収益で、みつろう君2台、備品の蜜蝋、過去に寄贈した「みつろう君(現ラピコ)」の修理を行ったもの、を寄贈しようとしています。講演会で得られた収益ではあと10万円分が不足しています。そこで皆さんに協力をお願いしようということになりました。

 

6プロジェクトの引換券

ご協力下さった方には、サンクスメールと生徒さんが描いた絵をクリアフォルダにしてお贈りします。


【クリアフォルダのラフ見本】


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