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ほしいもグラノーラを考案した茨城の高校生。大成女子高校の探究部に所属する彼女たちが、活動を通じて、なにを感じ、どのように変化したのか。それぞれに書いていただいた感想文を紹介します。

 

□■□「大人と関わる」■□■

 

 昨年4月から探究部に参加して、商品開発の発想の仕方や、多くのプレゼンテーションの機会を通して沢山のことを学びました。

 

 その中で最も今後に生かしていきたいと思ったのが、大人との関わりについてです。普段学生として生活していると、大人と関わる機会というと先生方と関わる機会、というように考えてしまいます。

 

 しかし、探究部では様々な分野で働く多くの大人と関わることができました。その中でも特に印象に残ったのが、大人の方々との意見交換の場でした。

 

 私たちは社会のなかで大人と同列に扱われる事も少なくない年齢ではあります。しかし高校生として、一人前の社会人の方に意見を申す、というのは、どれだけ資料を自信あるものに仕上げたからとはいえ何となく気が引けてしまいました。しかし、私たちの完璧とはいえないプレゼンに、大人の方は皆私たちの話に真剣に耳を傾けてくださり、それだけではなく、私たちのアイデアを更に良いものにするため、専門的な立場から多くの意見をいただく事ができました。それらの多くが、私たちだけでは思い至らないものでした。それと同時に、このアイデアはとても思いつかなかった、と私たちのアイデアをほめて下さいました。

 

 まだ高校生の私たちですが、商品開発に関わってくださった多くの方が、私たちを高校生として、では無く社会人の一人の様な感覚でお互いにより良い商品にしようと意見を交換し合う事ができました。学校生活の中での教師と生徒、という関係の中では実現できない関わり方だと思います。また、意見の交換を通して、高校生だからといって引け目を感じる事は、真剣に取り組んでくださっている大人の方々に失礼だと、礼儀の面で考えを改めさせられました。

 

 私たちが主に学んだのは商品開発についてですが、その他の多くの面で沢山の事を学びました。

 

3年 Y.G

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