支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 343人
- 募集終了日
- 2013年10月27日
目標金額達成のその先へ向けて
みなさん、こんにちは。
アートディレクターの佐藤直樹です。
この文章を書いている段階で、支援していただいている人数が251人、
スポンサー募集終了まで12日、目標金額まで48,000円というところまで来ました。
こんなにもたくさんの人に、暖かいメッセージとともに応援してもらいながら取り組めるプロジェクトというものはそうはありません。本当に心強く、期待に添えるだけのものを目指し準備を進めています。
readyfor?の仕組み上、目標金額に届かなかった場合は、またゼロから資金集めをしなければならないため、3,000,000円という数字を設定しましたが、編集部で実現したい内容を考えると、その額ですべてをまかなえるわけではないので、ぜひ、終了のぎりぎりまで、皆さんで、ご支援の輪を広げていただけると幸いです。
ひとりでも多くの人に「現実を直視してもらうこと」を主眼に置いていたのが『百年の愚行』だとすると、これから制作しようとしている続編は「問題解決へ向けた糸口を見つけること」にあります。
直視してそれを広く伝えてもどうにもならないことがあるのだとしたら、次にできることは何か。思考を停止させず、また、十分な共感を得ながら、物事を少しでもよい方向に向かわせるのに必要なことは何か。
21世紀に入って問題はより複雑化しました。
そしてすべてはどこかで連動しています。メディアの変貌も踏まえた続編のあり方について話し合いを重ねながら、扱われる内容をもっともよく伝え得る形式の問題について考える日々です。
(佐藤直樹)
リターン
3,000円+システム利用料
①編集長からのサンクスカード。
②書店での発売日より前に、完成した書籍。
③編集部からのニュースレター(メール配信)
- 支援者
- 148人
- 在庫数
- 制限なし
5,000円+システム利用料
①-③に加え、
④百年の愚行のピクトグラムがデザインされた、オリジナルしおり
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円+システム利用料
①-④に加え
⑤Think the Earthの出版物(選択可)
⑥書籍にお名前を記載させていただきます。
- 支援者
- 128人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円+システム利用料
①-⑥に加え、
⑦限定部数のみ出版された『百年の愚行』大判(定価18,900円)
- 支援者
- 40人
- 在庫数
- 18
100,000円+システム利用料
①-⑦に加え、
⑧少部数限定で特別な装丁を施した『百年の愚行2(仮)特装版』を制作してお贈りします。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 6
300,000円+システム利用料
①-⑧に加え、
⑨日本国内であればどこでも一日だけ、Think the Earthの上田壮一、もしくは編集ディレクターの小崎哲哉が、書籍を題材にした講演やワークショップを行います。(※会場確保はお願いします。告知・集客はThink the Earthのメールニュース等でもサポートします)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 2