プロジェクト概要

薪ボイラーとロータリー熱エンジンで、害獣被害に悩む住民。そして関西電力美浜原発の活動を止めたい!

 

皆様、はじめまして。岩谷圓祐と申します。 11年前、父親の死去により帰郷し住職となりました。地域に貢献できるお寺を目指し、人が集まる活動を行ってきました。遠い昔、お寺の近くの塩津は、紫式部が琵琶湖を舟で縦断し、 ここ塩津から陸路を通ったことから、源氏物語千年紀に合わせて、 『雅楽と声明、語り源氏物語』というイベントを行いました。平安装束の着装体験 や、地元の食材を用いて平成の食事を再現というイベントを行い、全国各地から ご参加してくださいました。

 

 現在、のどかなこの地域は全国各地と同じように、里山の手入れが出来なく なりました。やがて猿、猪、鹿などによる獣害が起こるようになりました。 30年ほど前は綺麗な畑だったところが、ただの荒れ地や山の一部になって しまいました。害獣の出現によって、農業にも多大な被害 を及ぼすようになりました。

 

そこで今回、里山の木々を燃料とした薪ボイラーとロータリー熱エンジンを使用し、里山を整備し害獣を減らす。そして住民が不安に思っている原発を停止させるため、この装置で村の電気をまかないたいと思っています。どうかご協力いただけないでしょうか?

 

 

 

イノシシや鹿など、凶暴な動物が増えて街が変わってきてしまっています。

 

昨年の事ですが、田んぼをスイカ栽培の畑にし、スイカを沢山栽培されていた農家さんがいました。今までのお米に変えてスイカを育てる。これは一大決心でした。ですがその矢先、猿の集団がやってきて、全てのスイカを食べ散らかしてしまったのです。残ったのは食べたあとばかり。田んぼには、猪が転げ回ってしまい田んぼの稲は、猪の臭いでダメになってしまいました。 このままでは、若い人達が農業をやる気が失せてしまう。 被害は住民だけでなく、市民の方や、旅行者にも及びました。数年前に夜山を自動車で走っていたら、鹿が飛び出して衝突し車の前部が大破した事もありました。

 

人口減少が加速してしまい、日本の別名である「みずほの国」の基礎が 崩れてしまう。 都会だけでは国が成り立たなくなります。 人々が居なくなればお寺としての存在意義が無くなってしまう。 と危機感を募らせ、何をすれば地域のためになりお寺に沢山の人達が集う ようになれるのかを模索し始めました。

 

(猪が転げ回った田んぼ。農家さんは全く収穫が出来ませんでした)

 

私たちが直面した困難。そして出会った薪ボイラーとロータリー熱エンジン

 

まず私たちは、最初の一歩として里山の手入れをする事で、奥山と里山の区別をキチンとする。それによって獣達に奥山から出ないことを知らしめるのと、放置されてる山を手入れし、出来た間伐材を薪にして、それを地産地消のエネルギー にできないものか?と考えていたところで、薪ボイラーとロータリー熱エンジンに 出会いました。

 

 

 

害獣が増えてきたこと。また原発が近隣にあることが住民の不安になっていました。それを改善するシステムを実施したいんです。

 

私どもの地域は、関西電力美浜原発から30キロ圏内であり、事故等が起こった場合は 住めなくなる可能性があり、原発反対は叫ばれていますが対案はなく、この薪ボイラー ロータリー熱エンジンによる発電を育てて発展させていければ、原発に成り代わりエネ ルギー源にもなり、地域振興にも寄与していけると思います。 また、冷却水として使用した水は融雪の為の水としても利用し、すぐに地域の為に役立つ ことにもなります。

 

地元の手入れ出来ていない里山を手入れし、出来た間伐材等を薪にして、薪ボイラーで沸かしたお湯で沸点の低い作動流体を気化器で気化し、高効率な外燃機関のロータリー熱エンジンを動かして、それに接続してある発電機で発電した電力により、多数の電球をともしている様子 それらの事にプラスして、すぐに地域の為になり効果が現れ事を行い、地域が活性化したい。

 

 

薪ボイラー燃焼システムが、街の不安を解消します。

 

薪ボイラーとロータリー熱エンジンは自己資金でなんとか設置したのですが、 冷却水の為の水を確保する為の井戸掘削の資金が必要となりました。 最近手入れされずに放置されている里山を手入れし薪を作ることで、猿や鹿、猪などの獣害を減らすことができます。出来た薪を薪ボイラーで燃焼してお湯を沸かし、そのお湯で沸点の低い作動流体を気化器で気化し、高効率な外燃機関であるロータリー熱エンジンを動かします。それに接続してある発電機により発電を行い、地産地消のエネルギーとする事を思いたちました。薪ボイラーとロータリー熱エンジンを導入し、フィールドテストを行ったところ、気化した作動流体を冷却し液体に戻すための冷却水が不足することが判明しました。 そこで、冷却水の為の水を確保するために井戸を掘削して水の確保をおこないたく、readyfor で賛同してくださり協力をして頂きたく思います

 

 

 

 

  ご協力頂いた方への記念としては、私が日本古来の素晴らしい文化である「有職」を勉強していることから、有職にちなんだ素敵な品々と、拙寺の地域で一番琵琶湖の景色がよく、地域の味わいを感じて頂けるお宿を堪能して頂きたく思いました。 沢山の資本を必要とする大規模なバイオマス発電は大企業によって実施されていますが、皆さんのご協力により 小規模ながら地域のためになるこの取り組みを発展させていきたく、どうぞが協力くださいますようお願いします。

 

 

 

 
◆◇◆◇◆◇◆ 引換券について ◇◆◇◆◇◆◇◆
ご支援いただいた皆様にはお礼に下記引換券をお送りします。

3,000円を支援していただいた方対象

・サンクスメール

 

10,000円を支援していただいた方対象

・サンクスレター

・有職裂で作ってあるランチョンマット2枚

 

20,000円を支援していただいた方対象

・サンクスレター
・香合(お香の入れ物)
・有職裂で作ってある香合を持ち運ぶための巾着袋

 

30,000円を支援していただいた方対象※2種類ご用意しました。

・サンクスレター

・有職裂で作った着物等を畳む時に敷く「入帷子」(地敷き)

 

・サンクスレター
・竹生島、奥びわ湖の景色を間近に眺めて堪能できる、淳仁天皇以来の隠れ里「菅浦」にあるお宿「つづらお」の半額割引券

 

50,000円を支援していただいた方対象

・サンクスレター

・竹生島、奥びわ湖の景色を間近に眺めて堪能できる、淳仁天皇以来の隠れ里「菅浦」にあるお宿「つづらお」の一名様ご招待券