プロジェクト概要

国際開発を考える若者のためのプラットフォームとなるという理念の下、

「国際開発プランニングコンテスト」を開催します!

 

はじめまして!こんにちは、任意団体IDPC(Incubation of Development Project Creators)の代表を務める、慶應義塾大学の太田優人と申します。IDPCは国際開発を志す社会人や学生によって構成される任意団体で、2008年の設立以来関東と関西を中心に活動をしています。

 

今年で7回目となる「国際開発プランニングコンテスト」は、7年間積み上げてきた成果を基にフィリピンで事業を展開します。そしてフィールドリサーチ・国際会議・キャリアセミナー・事業立案コンテスト・プラン実行というコンテンツを全て包括した、唯一無二のプログラムを次世代のリーダーたちに提供していきたいと考えています。本プロジェクトを行うにあたって、現地フィリピンの方々に本プログラムへ参加して頂く必要があります。

 

しかしフィリピンの貧しい地区に住む方々は金銭的余裕のない場合がほとんどです。そうした方々にもプログラムに参加して頂くには、プログラム中に必要となる経費を全て運営側が負担する必要があります。

 

(プランニング当日の様子)

 


若者の国際協力「ブーム」を実際の問題解決に!

 

近年、マスメディアの国際的発達や航空券価格の低下などに伴い、「発展途上国」や「国際協力」といった分野は若者の間で大きな「ブーム」と化しています。しかし一方で、関心を抱く若者に対する学びの場や行動に移すためのサポートは十分に提供されていません。


その結果、若者が十分な知識やノウハウを持たないままアクションを起こしてしまうというケースが多くみられます。そして多くの場合次に待っているのは、強い関心と正義感を持って行動を起こした若者が挫折し、途上国の方々にも悪影響を与えてしまうという最悪のシナリオです。

 

(海外学生との交流の様子)

 

私たちはこうしたせっかくの若者の関心や情熱を、最悪のシナリオではなく実際の問題解決に直結させるための環境が絶対に必要だと考えました。そこで、現地NGOや国際開発機関と連携したフィールドリサーチや大勢の専門家・コンサルタントによるサポート、そして現地の同世代との共創により若者を最大限エンパワーメントし、彼らの情熱を実際の問題解決の原動力に変えたいと考えたのです。

 

(フィリピンの社会現状を表すゴミ山)

 

一方向的な視点では、本当に必要なことが出来ない!


日本の若者が行っている国際協力は、現場を日本人の目で見て、聞いて、感じてわかったことを元に、日本人が解決策を考えて実施されている場合が多いです。

 

しかし途上国に存在する開発課題とは複雑な構造的要因や文化的慣習に深く根付いたものばかりであるため、現地で暮らしている方々や長年現地で活動されてきた方々の協力無しに本当の問題解決は成し得ません。そこで本プログラムは、現地の同世代との共創により、確実に現地に裨益するプロジェクトを実現出来るよう設計しています。

 

 

プログラム概要

 

本プログラムでは、まず日本全国から国際開発を志す学生・社会人と現地フィリピンの優秀な若者を選抜し、合計約40名のプロジェクトメンバーを集めます。そして今年8月日本でキックオフし、9月にフィリピンで現地メンバーと合流してフィールドリサーチや国際会議を実施し、10月に日本でMid-termセッションを開催し、専門家と共にプランを洗練させたり現地メンバーとTV会議を行ったり、各界の第一人者を大勢お招きしてキャリアフォーラムを実施したりします。

 

そして11月にはファイナルプレゼンテーションイベントを実施し、対外的に成果発表を行います。その後、戦略コンサルタントや開発分野の専門家の方々からプラン実行に向けたコンサルティングを行って頂き、現地メンバーと連携して実際に問題解決を行って頂きます。

 

 
それにより、将来国際社会で課題解決アクターとして活躍する若者を養成すると同時に、現在途上国で人々を苦しめ続けている“市場の失敗”の解決も行っていきます。

 

◆ポイント
☆現地のNGOや国際開発機関と連携した充実のフィールドリサーチ
☆Google Glass開発者が提唱する「Rapid Prototyping」に基づくプランニング
☆国際開発分野の専門家集団による充実のフィードバック
☆現地フィリピンの優秀な若者たちとのアツい交流・共創
☆コンサルタントによるプラン実行に向けた本格コンサルティング
☆開発に関連する各界の第一人者をお招きし、将来のロールモデルを見つけられるキャリアフォーラム

 

(プランニング当日の様子)

 

ご協力頂きたい理由

 

先述した目的を達成するに、私たちは下記二つのためのお金を必要としています。


①経済的余裕のない途上国の若者も参加できるようにする
②国際協力を志す優秀な若者が誰でも参加できるようにする


本当に現地の方々に裨益するプロジェクトを創り出すには、現地フィリピンの方々に本プログラムへ参加して頂く必要があります。しかしフィリピンの貧しい地区に住む方々は金銭的余裕のない場合がほとんどです。そうした方々にもプログラムに参加して頂くには、プログラム中に必要となる経費(施設利用費、宿泊費、食費等)を全て運営側が負担する必要があります。

 


また、実現可能で意義のあるプロジェクトを創り出すためには、ある程度長い期間の準備が必要ですし、現状分析のための海外現地調査も不可欠です。そのため予想される本プログラムの参加費は、標準的な日本人学生にとっても高額なものとなってしまいます。そこで、経済的バックグラウンドに拘わらず国際協力を志す若者が誰でも参加できるよう、海外への渡航費の一部を援助することで参加ハードルを下げたいと考えています。よって、クラウドファンディングを通じて頂いたお金は、全額フィリピン人参加者に必要な経費全てと日本人参加者の海外渡航費援助に使用させて頂きます。


このプロジェクトを実行することで、今現在も様々な開発課題の存在によって苦しめられている方々にために日本と現地の若者がともに行動するとともに、それを通じて参加者が将来の国際社会でより大きな課題を解決する力を身に付け、、さらに国境を越えた協働を通して一生無くなることのない同志の絆を、「途上国」「先進国」という隔たりの上に築き上げることができます。どうぞ応援の程よろしくお願い致します。

 

(今年度運営スタッフ:様々な団体・企業で活躍してきた経験者たちや、アラブ首長国連邦、シンガポール、フランス、中国、アメリカなど多様なバックグラウンドを持つ社会人・学生たちが運営しております。)

 

◆◇◆◇◆◇ 引換券について ◆◇◆◇◆◇

ご支援いただいた方にはお礼に下記の引換券をお送りいたします。

 

・サンクスレター

この度のクラウドファンディング活動にご協力いただいた皆様への感謝状

 

・現地フィリピンからのポストカード

現地フィリピンから、学生作成のポストカードをお送りします。

 

・活動内容をまとめたビデオ映像

フィリピンでの活動からプランニング当日までの日々の活動を記録したビデオ映像をお届けします。

 

・IDPC(国際開発プランニングコンテスト)への来賓としての招待状

今年11月に開催予定の国際開発プランニングコンテストへの招待券をお送りします。詳細な日時、場所についてはプロジェクト成立後にお知らせいたします。

 

・フリービジットチケット

IDPCの活動をいつでもご見学いただける招待券

 

・IDPCオリジナルパンフレット

IDPC独自で作成したもの。出資額に応じて支援者様のお名前を記載いたします。

 


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