スタッフ挨拶 vol.7 三石雪瑶

アラブ首長国連邦で生まれてまもなく日本へ帰国。
母が中国出身のため、長期休暇の度に中国へ。(おかげで今は中国語を話すことができます) そのため、幼い頃から海外には興味があった。小学校3年生から中学1年生まで再びアラブ首長国連邦へ。人数の少ないアブダビの日本人学校でリーダーの立場などを数多く務め、現在の人格形成に良い影響を与えた。(英語は習い事を通して学びました) アブダビに滞在していた頃、トルコ、ヨルダン、エジプト、ヨーロッパをはじめとする数多くの国へと旅行した。数多くの国を見て行く中で(裕福な国から、子供が物乞いをするような貧しい国まで)、自分はまだ何も知らないことに気づく。将来的に国と国の関係をつくる際のツールとして使えるようになりたいと感じ、現在、大学では法学部国際関係法学科を専攻している。帰国後、学生団体が主催するイベントなどで、国際交流をしている団体の存在を知る。大学生になって、自分もこのような団体に所属してもっと世界のいろんなところを見てみたいと思った。ただ純粋に自分が今までやったことないことをやってみたいのと、世界のことについて知るのが好きっていうのもあったが(笑)しかし、どの団体も私が望んでいるようなものを得られそうになく、悩んでいた中でIDPCと出会った。何よりも太田さんの熱い話を聞いて行く中で、自分もここだったら成長できると感じた。そして、今年度。企画担当としてIDPCのスタッフとなる。

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皆さんは朝目が覚めて、「今日の食料はどこで手に入れよう」と考えたことがありますか。私が朝起きたらまず考えるのは「何を食べようかな」です。でも事実、現実に朝から食事探しが始まる生活をしている人々がいます。小さい子供たちも、学校に行くどころかその日を生き抜くことで精一杯です。「国際協力に興味がある、将来は発展途上国の人のために何かしたい。」言うのは簡単だが、これを実現できる人は少ないです。私も言うだけならいくらでもできます。でも、所詮それはただ夢を語ってるに過ぎないのだと気づかされました。私はアラブ首長国連邦に住んでいた経験があります。とてもお金持ちな国で、私はそれが普通だと思ってきました。しかし、トルコに観光に訪れた時、私はある貧しい親子に会いました。子供は小学生ほどの歳で、まだ小さかったです。その子達は貧しさのあまり学校にも行けず、観光客にネックレスなどのアクセサリーを売ることで家族を助けていました。今まで貧困層の生活の様子を話で聞いていたものの、実際に見たのは初めてで、とても大きな衝撃を受けました。と同時に、世界にはこんな生活をしている人がいるんだと実感しました。自分は世界のこれっぽっちも知らないんだ。痛感しました。自分の目で見ることでリアルな知識を得ることができます。IDPCを通して、実際に起こっている社会問題を自分の目で見てみたいと思ってます。私は将来、国と国との関係をつくることに貢献したいと考えてます。そのためにも貧困などの社会問題について生きた知識をつけておくのは必須です。教科書や本などでは知ることのできないものがある。リアルな世界を自らの目でみたい。IDPCはそれを実現します。もちろん今回は経済的に余裕のない方も参加します。みなさんのご協力が必要不可欠です!少しでも多くの方に人生を変える経験を提供したいのです。ぜひ、宜しくお願いいたします。皆さんも素敵な仲間と共に、今この時にしか得ることのできない貴重な経験をしませんか?あなたにしかできないことがあります。これを機会に実存する社会問題に真剣に向き合って、本気で仲間たちと考えてみましょう。正直、私もとっても楽しみです!

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