途上国と日本の次世代が国際開発の今と未来を切り拓く!
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 11人
- 募集終了日
- 2015年7月17日
スタッフ挨拶 vol.4 大木佳奈
幼稚園から小学校まで沖縄にあるインターナショナルスクールに通う。
中学生まで将来音楽家を目指すものの、高校生で画期的な国際プログラムに参加し進路を変更。
高校から、国際交流関係イベントに活発に参加。
(2011年アジア青年の家、2012年ウチナージュニアスタディー等)
高校二年夏、亜細亜大学の主催する英語スピーチ大会で最優秀賞。
高校三年生の夏から10か月間県費留学でフランスへ。
2015年春、ICUに入学、IDPCの運営スタッフ
現在はリベラルアーツ教育の元様々な分野を学んでいます。
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現在学生の間で爆発的ブームになっている「国際」関係のイベント。国際交流、国際勉強会…など様々な世界と触れ合える機会が当たり前になってきています。
「自己のアイデンティティーの理解」、「自己の基盤」を知ったうえでこのような国際関係のプログラムに参加することでプログラムをより有意義なものにできると私は信じています。自分のしっかりとした信念を持ち、それを世界の仲間とシェアすることで様々な刺激と視野を得られると考えています。
国際交流の場ではもちろん、様々な文化背景を持った人々と関わります。その中で「自分」というものをしっかりと理解していると、他の国のことも理解しやすくなるのではないでしょうか。また、「みんな同じ人間なんだ」という考えではなく、「それぞれ違う人で、まったく違う環境、価値観、文化の中で暮らしてきた」と思うと他者への理解度も寛容になり深まるでしょう。
IDPCではこのようなことを踏まえて、相手が何を本当に必要しているのかと考え、企画を練り、専門家からのアドバイスなどを取り入れ、洗練させます。他者への理解をより深められる場、IDPCが世界を繋がったものにすると私は信じています。
リターン
3,000円
・サンクスレター
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・サンクスレター
・現地フィリピンからのポストカード
・活動報告書
・IDPCパンフレット
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
・サンクスレター
・現地フィリピンからのポストカード
・IDPC(国際開発プランニングコンテスト)への来賓としての招待状
・活動報告書
・IDPCパンフレット
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
・サンクスレター
・現地フィリピンからのポストカード
・活動内容をまとめたビデオ映像
・IDPC(国際開発プランニングコンテスト)への来賓としての招待状
・フリービジットチケット
・IDPCパンフレット
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし