途上国と日本の次世代が国際開発の今と未来を切り拓く!
支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 11人
- 募集終了日
- 2015年7月17日
スタッフ挨拶 vol.6 平田和詩
小学校2年からアメリカのルイジアナ州に住み、そこでハリケーンカトリーナを経験。苦しみ死んでいった“貧困層”の友人たちを見たことで苦悩を経験する。
その後日本に帰国するも、中学2年よりニュージャジー州に渡りそのまま現地の高校を卒業。
卒業後国連への就職を志し上智大学に入学。しかし国連大学の講義を拝聴しに行く中で違和感をおぼえる。
同年、法と政治を学ぶため慶應義塾大学法学部に再入学。
国際支援・協力団体への入会を考えるもその数と種類が多く、断念する。
入学後、主に災害対策と軍縮に視点を置き学び、同時に途上国への支援活動に関する確実な知識を付けるため専門の講義を受講。そこで現代表太田と出会い自分の海外経験とポテンシャルを生かすべくIDPCのスタッフとして運営に参加
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皆様こんにちは!
今年度IDPC関東にて企画部門を担当しております、
平田和詩(ヒラタカズシ)と申します。
企画部門では、国際支援や確実に効果の出る支援活動の吟味、またそれらの実現のためのプラニングや専門家の方々からのアドバイスをいただく機会などを調整しています。
また、自分たちのスキルを向上させるための勉強会や講習なども企画していきます。
企画部門としてだけではなく、私個人の海外経験やそこに付随する語学力なども存分にIDPCで発揮させていただきます。
よろしくお願いいたします。
リターン
3,000円
・サンクスレター
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・サンクスレター
・現地フィリピンからのポストカード
・活動報告書
・IDPCパンフレット
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
・サンクスレター
・現地フィリピンからのポストカード
・IDPC(国際開発プランニングコンテスト)への来賓としての招待状
・活動報告書
・IDPCパンフレット
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
・サンクスレター
・現地フィリピンからのポストカード
・活動内容をまとめたビデオ映像
・IDPC(国際開発プランニングコンテスト)への来賓としての招待状
・フリービジットチケット
・IDPCパンフレット
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし