プロジェクト概要

超一流棋士による囲碁13路トーナメント戦を開催したい

 

こんにちは。政光です。日本棋院よりすぐりの20人の候補棋士からプロジェクトご支援の皆様の投票により8人を選抜し、13路のトーナメントを開催したいのです。開催は8月31日(日)を予定しています。実現へ向けて昨年末より日本棋院と打ち合わせを重ねてきました。ご支援いただくお金は賞品・対局料と他、大盤解説会を開催し、インターネットで動画配信、日本棋院ネット対局場「幽玄の間」での解説中継、大会後、週刊碁に2ページの特集記事を掲載、全対局棋譜の解説の電子版小冊子の作成、ということに使う予定です。

 

日本棋院よりすぐりの棋士20人を集めてのトーナメント戦の開催にご支援をお願い致します!

 

【日本棋院 山城宏 副理事長 よりいただいた挨拶文】

 

山城宏 日本棋院副理事長

 

クラウドファンディング13路盤選抜プロトーナメント開催にあたりご挨拶申し上げます。今大会は、プロ棋士による13路盤でのトーナメントという、今までにない画期的な催しです。今回は登録された日本棋院トップ棋士20名の中から8名を投票により決めるという、まさに、ファンの皆様と一体となった夢の大会です。そして13路盤による対局の新たな試みです。

 

9路盤は入門、初心者等に受け入れられてきましたが、13路盤は今まで注目されませんでした。19路盤では対局時間がかかり複雑すぎると思われていた方にも手軽に打て、観戦する場合も、対局時間が短く、スリリングで退屈せず、布石、中盤、ヨセも十分楽しめます。フットサルや7人制ラグビーが認可されてきた今の時代において13路盤には明るい展望があると確信しています。

 

プロのトーナメントの棋譜や解説、又13路盤の解説書が増えればアマチュアの方には分かり易く、棋力の向上にも役立つと思います。これを機にもっと普及されるよう期待しています。この魅力ある大会に多くのファンの皆様が御参加下さるようお願い申し上げます。

 

公益財団法人 日本棋院

副理事長 山城 宏

 

日本棋院よりすぐりの棋士20人

 

本企画に賛同して名乗りをあげていただいた20人の候補棋士を紹介いたします。皆さんの投票で8人を選ぶことになります。

 

高尾紳路十段

高尾紳路十段

 

25世本因坊治勲

25世本因坊治勲

 

24世本因坊秀芳

24世本因坊秀芳

 

王立誠九段

王立誠九段

 

小林覚九段

小林覚九段

 

山下敬吾九段

 

張栩九段

張栩九段

 

武宮正樹九段

武宮正樹九段

 

依田紀基九段

依田紀基九段

 

王銘エン九段

王銘エン九段

 

趙 善津九段

趙 善津九段

 

淡路修三九段

淡路修三九段

 

片岡 聡九段

片岡 聡九段

 

大矢浩一九段

大矢浩一九段

 

小松英樹九段

小松英樹九段

 

三村智保九段

三村智保九段

 

秋山次郎九段

秋山次郎九段

 

溝上知親八段

溝上知親八段

 

蘇 耀国八段

蘇 耀国八段

 

金 秀俊八段

金 秀俊八段

 

なぜ13路トーナメントなのか

 

なぜ13路トーナメントを実施したいのかについて書きます。究極の目的は囲碁人口を増やし、囲碁界全体を活性化することにあります。

「ヒカルの碁」によって到来したブーム以降、子ども大会や学生大会の参加者は大きく増加してきました。しかし学生たちは卒業・就職した後、すーっと波が引くように囲碁界から姿を消してしまうように見えます。その大きな要因のひとつに19路の囲碁は時間がかかりすぎるということがあると推定できます。

 

十分に時間のとれる子ども・学生・シニアは日常的に囲碁に取り組めるが、職業生活をしている2~50代には難しいというのが現状ではないでしょうか。

また、大人がこれから囲碁を始めようと思ったときに、だだっ広い19路盤の見た目が、「こんなの、子どものときからやってないと無理だよ。時間もかかりそうだし。」と思わせる参入障壁になっている面は少なくないと思われます。

 

そういったことへの解決策として、時間的に手軽、見た目もとっつきやすそうであっても内容的には十分な深さ・面白みのある13路の囲碁を広めたいと考えるわけですが、そのときに我々市井の囲碁ファンの草の根・ボトムアップの活動では限界があります。

すなわち、「本格的な大会が存在しない」「プロの棋譜や棋書がほとんど存在しない」

このため囲碁界全体として「13路は入門・初中級者向けの簡易ゲーム」という認識が深く根付いています。

 

9路については大阪よみうりテレビの「ミニ碁一番勝負」という番組が10年以上続いたこともあってか、面白さ・深さがある程度は認識されている一方、9路よりはるかに深いはずの13路については単調で面白くないという認識を持つファンも少なくないという興味深い現状すらあります。

このような13路に対する認識を改め、まずはアマ有段者、高段者やプロが本気で取り組むに値するゲームということを広めるために、トップダウンの形で、プロの試合を開催し、その棋譜解説を囲碁の専門誌やや新聞などで発信することが極めて有効であると常々考えていました。昨年の10月に開催された「日本囲碁界の未来を考える会」というイベントで私は13路や9路のプロの棋戦やアマチュアの大会を日本棋院が開催してもらえれば囲碁普及へ向けての大きな力になるだろう、という意見を述べました。

 

私の発言の YouTube 動画

 

ただ、このように意見を述べたことで何かがすぐに動き出すというふうには思えませんでした。誰かが何かをしてくれるのを待つのではなく、自分にできることはないだろうか。「日本囲碁界の未来を考える会」で日本棋院理事の立場でパネラーとして登壇されて有言実行でグロービス杯世界囲碁 U-20を立ち上げられたグロービスの堀さんのように自分がスポンサーになれば話は早いのですが、なかなかそういうわけにもいかず...

考えを巡らせた末に思いついたことがクラウドファンディングということでした。

 

一般ファンがスポンサーという囲碁界初の試み

 

私が単独でスポンサーになることは難しい、ということで結果的に一般ファンがスポンサーの棋戦という囲碁界初の試みに挑戦することとなりました。これまで囲碁のスポンサーといえば新聞社(棋譜掲載による購読者増)であったりその他の企業(イメージアップ、知名度アップ)であったりで、囲碁ファンとの関係でいえば「間接スポンサー」でした。今回のプロジェクトが成立すれば史上初の「直接スポンサー」のプロ棋戦ということになります。ぜひとも本プロジェクトをご支援いただいて、この歴史的な輪の中に加わっていただければと思う次第です。

 

夢のメンバー

 

実は、当初、日本棋院に企画を持ち込んだときには「若手選抜」というようなことを想定していたのですが、最終的には前述の通り、超一流の棋士の皆さんに賛同いただき20人の出場候補棋士として夢のようなビッグネームに並んでいただいています。この中からご支援の皆様の投票で上位8人を選出することになります。あの方とあの方の13路対戦!? 本当に夢のようです。その一方、あの方がまさかの落選!? ということが十分に起こりえます。あなたの考えるドリームマッチ実現のために確たるご支援、よろしくお願いいたします。

 

引換券について

 

以下のアイテムを組み合わせて用意いたします。

 

棋戦賛同

お名前(本名 or ニックネーム)をサイトや棋譜集などに記載させていただきます。

 

棋士選抜投票権

20人の候補棋士から皆様の投票で8人の出場選手が決まります。

 

解説棋譜小冊子(電子版)

大会全7局についての一流プロの棋譜解説をまとめた電子小冊子です。ダウンロードいただく形で提供いたします。

 

特別動画

当日の出場棋士インタビューなど特別動画を作成します。
動画ファイル(mp4形式)をダウンロードいただく形で提供いたします。

 

出場棋士直筆サイン色紙   40名様

選抜された8人の棋士の1人の直筆サイン色紙です。

各棋士5枚ずつ用意いたします。選抜投票いただいた棋士のものを投票いただいた日時順に優先割り当ていたしますが、他の棋士のものになることもありますのでご容赦ください。


出場棋士全員の直筆寄せ書き色紙 5名様

選抜された8人の棋士の直筆寄せ書き色紙です。

 

幽玄の間 1ヶ月会員券

イベント当日、日本棋院のネット対局場 幽玄の間で解説が行われます。通常1ヶ月 2,160円のものを本プロジェクトご賛同の方に向けて特別価格で提供させていただきます。

 

また、当日の大盤解説会参加券も予定しておりますが、現時点で会場定員が未確定でありますので、後日、追加で募集をさせていただきます。


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