千葉県船橋|子どもたちに安心と社会への一歩を。自立援助ホーム開設へ
支援総額
目標金額 6,000,000円
- 支援者
- 93人
- 募集終了日
- 2021年12月17日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,267,000円
- 寄付者
- 4,968人
- 残り
- 66日
100年後の森の姿をアニメーションで描き、多くの人に伝えたい
#子ども・教育
- 現在
- 5,853,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 1日
能登半島地震|助かった命のその先の“生きる”を支える活動にご支援を
#まちづくり
- 現在
- 7,850,000円
- 支援者
- 380人
- 残り
- 1日
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#災害
- 現在
- 2,270,000円
- 支援者
- 176人
- 残り
- 4日
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#災害
- 総計
- 311人
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#子ども・教育
- 総計
- 81人
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#子ども・教育
- 総計
- 13人
プロジェクト本文
安心できる居場所から社会への一歩を
自立援助ホーム × リクルート事業
子どもは本来、「必要なときは親や周りの大人たちに甘えることができる」特権を持っていると思います。
しかし、周りに頼れるはずの大人がいない場合、未成熟な子どもたちは家から逃げ出して住む場所を失ったり、非行に走ったり、犯罪に手を染めてしまったりすることもあるでしょう。
NPO法人いいちばみらいは、2017年に、私が経営する建設会社「誠建クリエート」の役員、社員たちと共に設立し、子どもたちの居場所づくりとして、千葉県船橋市内で駄菓子屋や子ども食堂などを運営してきました。
私は長年、建設業に携わってきた経験から、世間で言われている「子どもの貧困」や「虐待問題」を身近な問題として実感してきました。自社や他社で働く若者たちのなかに、こうした困難な状況下にいる子たちを多数目の当たりにしてきたからです。
そこで、新たな挑戦として、来年4月に、家庭がない子どもたちや、家庭にいることができない子どもたちの力になるべく、「自立援助ホーム」の開設を決意しました。
居場所を得づらい子どもたちが安心してすごせる環境を整え、本気で向き合うコミュニケーションをしながら、「就労」へとつなげていくモデルケースを立ち上げます。
私は、子どもを守ることが、今後の日本社会を守ることに繋がると信じています。
そのためには、多くの皆さまのお力を必要としています。
ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
NPO法人いいちばみらい
代表理事 宮本 義勝
無力感と建設業で感じた課題から
子どものための居場所づくりを実践
NPO法人いいちばみらいは、私の実兄の子どもが亡くなってしまった経験と、その時何もできなかったという罪悪感から、「何か子どもたちのためになることをしたい」という長年の思いを形にするために、活動をスタートさせました。
設立後、最初に取り掛かったのが駄菓子屋の運営です。名前は「ログの駄菓子屋」と言い、私たちが建てました。「誠建クリエート」の本店前にオープンし、現在で5年目になります。
最近では、駄菓子屋さんが地域から姿を消しつつあるので、子どもたちの「居場所」を作ってあげたいと始めたところ、日々、学校帰りの子どもたちが駄菓子を買いにやってきては、わいわいと楽しそうにすごす場所になりました。
また、2019年からは企業と連携し、シングルマザーの雇用推進の事業を開始しました。
きっかけはもともと、「誠建クリエート」で働く社員にシングルマザーが多数在籍していたことです。
社内に子どもの見守りスペースを設け、ある社員のおばあちゃんにご協力いただいて子どもの面倒をみてもらう取り組みをスタートしたところ大好評。
さらに地域に目を向けたときに、もっとシングルマザーが働きやすくなるための雇用推進の必要性を感じ、現在の「いいちばみらい」の活動につながりました。
このほか、2021年からは「まごめひまわり食堂」という子ども食堂もスタート。近隣の保育園と連携し、園児の給食とともにご飯を作ってもらい、「誠建クリエート」の建物内で毎月開催しています。
負の連鎖を生まないために
困難を抱える子どもたちを社会へ
『約4%』:
これは、2020年時点、日本でこれから社会に出ていこうとする15~19歳の総人口における割合です。(国勢調査より)少子化が進行する今の日本社会全体で、10代後半の子どもたちは貴重な存在になっています。
そのなかでも保護者がいない、または保護者による教育が難しいと判断された子どもたちを教育・保護する仕組みを「社会的養護」と言います。
社会的養護下で暮らす全国4万5000人の子どもたちのうち、2000人が毎年18歳で自立を求められます。
自立するには住居費や生活費を自分で稼がなければなりませんが、経済的・体力的・精神的負担から、就学や就職に行き詰まってしまう子たちが多くいます。
私たちの社会が“親がいることが前提”になっているため、彼ら彼女たちは家を借りようにも、携帯電話の契約をしようにも1人では実行できなかったり、病気になった時や仕事を失った時に帰れる場所や、頼れる大人が少なかったりします。
非行や犯罪の背景にある環境:
なかには、この時期に「間違った」方向に走ってしまう子や、犯罪などに手を染めてしまう子もいます。
非行や犯罪は、いかなる理由があろうとも正当化や容認できることではありません。しかし、子どもたちにそのような環境を作ってしまっている大人、親がいることも事実です。
私はこれまで、建設業の仕事を通して、過去の経験から自己肯定感や自制心を失ってしまった子どもたちに出会い、話を聞いてきました。そこで出てくるのが、「貧困」や「虐待被害」といった背景です。
もともと建設業(職人)の世界は、そうした困難を抱える子どもたちのキャリアとして、ある種のセーフティーネットになっている側面があります。実際に、少年院・刑務所からの退所者のうち、50%を超える方々が建設労働従事者になっています。
これは、建設業界の文化として、学歴や資格がなくても受け入れる会社が少なくないことと、慢性的な人手不足ということが影響していると考えられます。
「平成30年度 再販防止推進白書」より
自己肯定感を取り戻せる居場所
「自立援助ホーム」開設へ
家庭がない、家庭にいることができないという状況は、子どもにはどうすることもできない問題です。
こうした子どもたちを見守り、支えるのは私たち大人の責任ではないでしょうか。
千葉県は、児童虐待に関する相談対応件数の多さで全国ワースト4位となっています。年間件数は、令和2年度では、1万1614件にものぼります。
県内の「自立援助ホーム」にヒアリングしたところ、希望者に対してホームの数は全く足りておらず、多いときには1日2件のペースで入居の問い合わせがくるそうです。
【千葉県の実態調査】
子どもの人口の減少、里親や施設において生活している子どもの増加、里親委託や施設入所の潜在的な需要のそれぞれの要素を踏まえて、今後10年間の里親や施設による養育が必要な子どもの数を推計したところ、短絡的には里親や施設による養育が必要な子どもが増加し、その後、緩やかに減少していくものの、大幅な減少にはならないという結果になりました。
【千葉県の目標】
「いいちばみらい」は、現在不足している受け入れ窓口として、さまざまな困難を抱える子どもたちの力になり、安心して社会に出る道を作るための第一歩として、船橋市内に「自立援助ホーム」を開設します。
若者たちが、それぞれの過程で失った自己肯定感や自制心を取り戻すためには、共同生活をしながら社会に出るためにがんばれる居場所と、それをしっかりと大人たちが見守れる環境の構築が必要です。
日々の生活の中で、子どもと大人が真剣に向き合って語り合うなかで相談し合う関係性や、人の優しさ、想いやる厳しさを知っていく。
優しさだけではない「想いやる厳しさ」とは、互いに逃げずに向き合うことだと考えています。どんな環境下であれ過去は変えることなどできませんが、自分次第で現状や未来は変えていけます。
「支える」と「甘やかす」は大きな違いです。
日本人の謙遜や遠慮がちな物言いなども時には大切ですが、できるだけシンプルに、良いことは良い、ダメなものはダメ。ときには言い合いになろうとも理解し合うまで話をしたり、間違った方向に向かいそうな場合は、修正させるのも大人の役目です。
そういった経験の積み重ねこそが、いずれ自分の信念という軸を持ち、生きていくうえでの糧になるからです。
建設業の強みも活かして、若者たちと一緒に住宅のリフォームなどもできればと計画しています。深い関わり合いを通じて、家族のような信頼関係を築いたり、協調性を学べる場を作っていきます。
自立援助ホーム × リクルート事業
持続可能なモデル創出を目指して
子どもたちの自立援助には、受け入れ(入口としての居場所)と就労(出口)の両輪が欠かせません。
「貧困」や「虐待」などの背景を持つ子どもたちや、少年院を出所した子どもたちの就労先は、非常に少ないのが現状です。
これは、彼ら彼女らだけの課題ではありません。なぜなら、少子化が加速する今、若者たちが「消費側」から「生産側」へ回ることは、社会全体にとっての人的資源の問題と捉え、解決に挑んでいかなければならないからです。
社会教育の必要性:
顕在化していない課題として、「社会教育の不足」があると捉えています。
福祉としての救済や、支援から社会に出るまでの16歳〜20歳までの課程において「居場所を作る」だけではなく、もっと社会との関わりを持ち、知る機会を設ける必要性を感じています。
救済の要素のみでは「生きていく力」を弱らせてしまうリスクすらあり、結果的に、社会に出た時に「耐える力」の不足により離脱してしまう子どもたちが出てきてしまうのだと考えます。
それを防ぐためには、生活面の支援だけではなく、社会への一歩を後押しするために、雇用創出が可能な企業や受け入れ団体、行政との密な連携が必要不可欠です。
私たちは、建設業界や地元企業とのネットワークを活かし、企業説明や面談の機会を設けるなど、「自立援助ホーム」で暮らす子どもたちと、企業とをつなげるハブの機能も果たしていきます。
具体的には、他施設や雇用を希望する企業と連携を取りながら、「自立援助ホーム」に入所しているうちから社会人(企業)との接点を作ります。子どもたちに「社会教育」の機会を作り、大人とのコミュニケーションを体験してもらうことで、就職時の離脱リスクの低減を図れるのではないかと考えています。
そして将来的には、自立援助ホーム×リクルート事業の持続可能なモデルとして確立し、全国へ拡大させていくのが目標です。
企業の方々にお伝えしたいのは、これは子どもたちを「今」救済するという短いスパンの事業ではないということです。
現在、慢性的な人手不足や高齢化で悩まれている企業も決して少なくないと思います。社会・企業にとっても、子どもたちは間違いなく「社会的資源」です。
より多くの子どもたちの社会への一歩を後押しすることで、社会全体の生産性向上に寄与し、企業の成長や拡大につなげる視点からも、今取り組むべき事業だと考えています。
プロジェクト概要
資金使途
このプロジェクトは、子どもたちを支え、社会へと送り出すための取り組みです。
「ただ可愛そうな子どもたちに救いの手を」という短略的なものではなく、これからの社会を担っていく子どもたちを今の大人たちが支え、地域社会、日本の未来に投資していくことだと考えています。
だからこそ、私一人や一団体だけの力で始めるのではなく、多くの皆さまからの思いとご支援を募り、ドラゴンボールの「元気玉」のように力を集めてスタートさせたいと考え、クラウドファンディングに挑戦することにしました。
第二種福祉事業である「自立援助ホーム」はNPOが運営母体となるケースが多いですが、経営が苦しく、潰れていくケースも少なくありません。
皆さまの思いを受けて、必ず継続・拡大させていくという強い責任感を持って、持続可能なモデルの構築に全力を尽くします。
「空き家」を「自立援助ホーム」に:
お寄せいただいたご支援金は、「自立援助ホーム」のための中古住宅の購入費に充てさせていただきます。現在は、2022年4月の開所に向けて、物件選定や入居者受け入れの準備を進めているところです。
まずは一施設からのスタートですが、建設業においても課題となっている「空き家」対策としても、「自立援助ホーム」としての活用によって、今後は循環させていくことが可能になります。
家があり、ご飯があり、家族がいることが当たり前ではない環境で育った子どもたちが、小さなことからでも環境や何かを「変えていける力」を養っていってもらいたいと私たちは願っています。
皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。
■目標金額:600万円
■資金使途:
自立援助ホームとなる中古住宅の購入費
千葉県船橋市内、個々の居室の床面積は一人当たり4.95平米以上
■購入時期:
2021年12月
■自立援助ホームの開所時期:
2022年4月
■受け入れ人数:
6名(16〜20歳までの男子/入所者は千葉県内の児童相談所と連携しながら募集予定)
子どもを支えることは
日本社会を守ること
宮本 義勝
NPO法人いいちばみらい 代表理事
私自身の過去も決して誇れるような過去はございません。今回の取り組みの原点は、15年ほど前に実兄の子供が亡くなった時に私は何もできなかった罪悪感から始まっています。
さまざまな社会問題や課題はありますが、子どもは社会にとっての財産です。僕は子どもを守ることが、今後の日本社会を守ることに繋がると信じています。
私も過去、現在共に多くの方々に支えられ助けられながら生きております。
まだ色々未成熟な子ども達に対しては、もっと社会の大人達が温かい手を差し伸べる必要があると思います。
このような考え方、生き方に賛同していただける方にお願いです。
是非とも、温かいご支援(想い)をいただければ、必ず皆様方から預かった想いを形にしていくとお約束いたします。どうかよろしくお願い致します。
●プロジェクトに関するご留意事項
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。
・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 宮本義勝 特定非営利活動法人いいちばみらい
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年2月10日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
子どもたちの居住場所となる「自立援助ホーム」として、中古住宅を2021年12月中に購入します。READYFORから入金がある2022年2月10日に、ご支援金を住宅購入費用に充てることを以ってプロジェクト終了とします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- プロジェクトにあたり第二種社会福祉事業になるため、児童福祉法に基づく申請が必要 有料職業紹介事業 双方を令和3年4月1日までに取得予定 (令和2年10月30日現在)
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、自己資金で補充予定です。万が一、確保出来なかった場合には 全額返金します。
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プロフィール
いいちばみらいでは地域活性化プロジェクトとして「まごめまちづくりステーション(通称」を発足し様々な活動を企画開催して地域の方々が楽しく暮らせる街づくりを目指しています。
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リターン
3,000円
施設と入居者からのお礼メール|3000円応援
●感謝のメール
※自立援助ホームと入居する子どもたちから、お礼のメールをお送りします。
●定期活動報告
※2022年4月以降、6ヶ月ごとに郵送でお送りします。
- 支援者
- 23人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
10,000円
施設と入居者からの感謝のお手紙|1万円応援
●感謝のお手紙
※自立援助ホームと入居する子どもたちから、お礼のメールをお送りします。
●定期活動報告
※2022年4月以降、6ヶ月ごとに郵送でお送りします。
●施設のHPにお名前を掲載します。(希望制)
- 支援者
- 39人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
30,000円
施設と入居者からの感謝のお手紙|3万円応援
●感謝のお手紙
※自立援助ホームと入居する子どもたちから、感謝のお手紙をお送りします。
●定期活動報告
※2022年4月以降、半年ごとに郵送でお送りします。
●施設のHPにお名前を掲載します。(希望制)
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
50,000円
施設と入居者からの感謝のお手紙|5万円応援
●感謝のお手紙
※自立援助ホームと入居する子どもたちから、感謝のお手紙をお送りします。
●定期活動報告
※2022年4月以降、半年ごとに郵送でお送りします。
●施設のHPにお名前を掲載します。(希望制)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
100,000円
施設と入居者からの感謝のお手紙|10万円応援
●感謝のお手紙
※自立援助ホームと入居する子どもたちから、感謝のお手紙をお送りします。
●定期活動報告
※2022年4月以降、半年ごとに郵送でお送りします。
●施設のHPにお名前を掲載します。(希望制)
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
300,000円
施設と入居者からの感謝のお手紙|30万円応援
●感謝のお手紙
※自立援助ホームと入居する子どもたちから、感謝のお手紙をお送りします。
●定期活動報告
※2022年4月以降、半年ごとに郵送でお送りします。
●施設のHPにお名前を掲載します。(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
30,000円
いいちばみらい代表・宮本が食事の席でお礼を申し上げます!
●いいちばみらい代表・宮本がお伺いし、食事の席で直接お礼を申し上げます。
※詳細は2022年2月中にメールにてご連絡いたします。日程をご相談のうえ、2022年2月から半年以内に実施させていただきます。
※実施場所は原則、千葉県内に限ります。千葉県以外にお住まいの方は、個別にご相談ください。
※リターン価格にはご飲食代は含まれておりません。
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●感謝のお手紙
※自立援助ホームと入居する子どもたちから、感謝のお手紙をお送りします。
●定期活動報告
※2022年4月以降、半年ごとに郵送でお送りします。
●施設のHPにお名前を掲載します。(希望制)
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月
100,000円
【法人様向け】企業説明の実施機会をご提供します
●「自立援助ホーム」の入居者向けに「企業説明」を実施する機会をご提供します。(1回)
入居者である子どもたちに、御社の仕事や働くことについてお話しいただけます。
※詳細は2022年7月中にメールにてご案内いたします。
※実施の有効期限は2023年1月から1年間とさせていただきます。
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●感謝のお手紙
※自立援助ホームと入居する子どもたちから、感謝のお手紙をお送りします。
●定期活動報告
※2022年4月以降、半年ごとに郵送でお送りします。
●施設のHPに企業名を掲載します。(希望制)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
200,000円
【法人様向け】入居者が一日ボランティアに伺います
●「自立援助ホーム」の入居者が、御社に一日ボランティアに伺います。
入居者である子どもたちに、御社の仕事を体験してもらう機会をご提供します。
※詳細は2022年7月中にメールにてご案内いたします。
※実施の有効期限は2023年1月から1年間とさせていただきます。
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●感謝のお手紙
※自立援助ホームと入居する子どもたちから、感謝のお手紙をお送りします。
●定期活動報告
※2022年4月以降、半年ごとに郵送でお送りします。
●施設のHPに企業名を掲載します。(希望制)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年7月
300,000円
【法人様向け】開所記念サポーター特典:面談・雇用を1年間フルサポートします
●「自立援助ホーム」の入居者との面談機会の提供や、雇用に向けてのマッチングを1年間サポートいたします。(回数無制限)
※詳細は2022年7月中にメールにてご案内いたします。
※実施の有効期限は2023年1月から1年間とさせていただきます。
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●感謝のお手紙
※自立援助ホームと入居する子どもたちから、感謝のお手紙をお送りします。
●定期活動報告
※2022年4月以降、半年ごとに郵送でお送りします。
●施設のHPに企業名を掲載します。(希望制)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
プロフィール
いいちばみらいでは地域活性化プロジェクトとして「まごめまちづくりステーション(通称」を発足し様々な活動を企画開催して地域の方々が楽しく暮らせる街づくりを目指しています。