プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

長野県飯島町に住む子どもたちの新たな憩いの場を!

 

みなさんこんにちは!長野県の飯島中学校で1年1組の学級担任をしている竹内大輔です。このページは私と27名の生徒たちで作りました。

 

飯島町は、「ふたつのアルプスが見える 人と緑輝く ふれあいのまち」です。人口は約9500人の小さな町です。幕府代官陣屋のひとつである飯島陣屋があり、キャンプを楽しめる広い公園もあります。毎年11月には米俵マラソンが行われ、米俵をかついで走る様子は活気に満ちあふれています。しかし、飯島町の人口は徐々に減少しており、子育て世代を中心とした若者の流出が続いているのも事実です。(出典:飯島町HP

 

 

そこで、わたしたちのクラスでは授業の一環で「ツリーハウスをつくることで、飯島町に住む小さな子どもたちの新たな憩いの場を提供したい」と考え計画を進めています。

 

ツリーハウスができあがれば、子どもたちは図書館で借りた本を、ツリーハウスの中でじっくり読むことができます。そして何度もツリーハウスに足を運ぶうちに、同じようにツリーハウスによく来る子どもと仲良くなり、成長して大人になる頃には、ツリーハウスが自分たちの大切な思い出の場所になっていると思います。

 

しかし、丈夫で長く安全に利用できるツリーハウスをつくるには建設会社に協力していただくしか方法がありません。そのためには195万円の資金が必要です。私たちはクラウドファンディングを活用し、飯島町の将来のためにツリーハウスを作るという大きな目標に挑みます。どうか応援をよろしくお願いします!

 

生徒みんなで考えたツリーハウスのイメージイラスト①

 

生徒みんなで考えたツリーハウスのイメージイラスト②

 

憧れで終わることなく、地域のためになるように。

 

憧れや面白そうから始まったツリーハウス

 

1年間継続してひとつのことに取り組める総合的な学習は、短期間でいつでもできる活動にはせず、できるだけ大きな活動にしようということから始まりました。

 

さまざまなアイデアが出てくる中で、ツリーハウス作りが面白そうだという意見が出てきました。本物のツリーハウスを見たことがない多くの生徒にとって、ツリーハウスは憧れの存在のようなものでした。

 

ツリーハウスづくりをしようと決めてから、どうやって作るのか、どのようなツリーハウスがあるのかを調べていくうちに、作った後どのように活用していくのかという疑問が生まれました。

 

みんなで意見を出し合いました。

 

できあがったら使えばいいと思っていたツリーハウスですが、いざ完成後の活用方法のアイデアを出し合ってみると、「休み時間にツリーハウスで遊べる」、「ツリーハウスのおかげで外に行く生徒が増える」、「合唱練習の場所になる」、「お花見ができる」という意見が出てきましたが、そのどれも年間を通じで使えるアイデアではありませんでした。ツリーハウスをたくさん活用するのはなかなか難しいのではないかということがわかってきました。

 

そして、何度か飯島町の役場に足を運ぶ中で、役場の方から「飯島町の図書館横の木にツリーハウスを設置するのはどうか?」という提案をいただきました。クラス全員でその提案についての話し合いをしました。

 

「誰のためのツリーハウスになるんだろう。」じっくり考えました。

 

飯島町のために。みんなで意見を出し合いました。

 

話し合いを進めていくうちに、「飯島町のためになるツリーハウスづくりをしよう!」という方向に意見が向いていきました。私たちのつくるツリーハウスは一体誰のためになるのだろう。そしてそのツリーハウスは飯島町にとってどんな存在になっていくのだろう。私たちは自分たちの活動を1から見直すことにしました。

 

ツリーハウスを図書館の横に建設するとどんなことが起き、誰が使ってくれるのか、使う人が増えるとどんなことが起きるのか、そして将来、ツリーハウスは私たちと飯島町にどんな変化をもたらすのか、そんなことを話し合いました。

 

話し合いを重ねることで私たちの中にこんなイメージが浮かんできました。

 

・ツリーハウスを主に1歳から6歳の未就学児にたくさん利用してもらうことで、そこは好きな本を声を出してのびのび読むことができる場になっていく。

 

・彼らがツリーハウスの中で本を読むことを好きになってくれれば、それはつまり飯島町の中に新たに自分の大切にしたい場所ができる。

 

・何人もの子どもたちがツリーハウスやそこで過ごす時間を好きになってくれることで、自分たちの住む町をますます大切にしようと考えてくれる。

 

・ツリーハウスを通じてひとりでも多くの子どもが自分たちの住む町をもっと大好きになってくれれば、そんな彼らが成長し大人になると、「ツリーハウスのような大切な思い出の場所を、次の世代にもつくってあげたい」、「次の世代の子どもたちにも飯島町をもっと好きなってもらいたい」そんな思いをきっと抱いてくれる。

 

私たちのつくるツリーハウスは、今の小さな子どもたちがますます飯島町を好きになってくれる大切な存在になってくれると思います。そして、今はまだ小さな子どもたちが、さらにその次の世代のためにますます魅力的な飯島町をつくっていこうと、バトンを繋ぐ存在にもなっていくと思っています。

 


 

皆が集う図書館の横に建設します!


みなさまからのご支援で約2メートル×2メートルのツリーハウスを建設します。ツリーハウスにはデッキを備え付けて、中でも外でも楽しめるようにします。

 

建設の際には安全を考慮してプロの大工に手伝っていただき、建設中の安全と出来上がってからの利用の際の安全性も十分に確保します。私たちのつくるツリーハウスが長野県飯島町の新たな憩いの場になるようにしたいです!

 

この木にツリーハウスを建設します。

 

<地域の方からのメッセージ>

◆1年1組27名がアイデアを出し合い夢を実現させよう!君たちならできる。今こそ底力を出すときです。ガンバレ!!

 

◆夢のある大プロジェクトを立ち上げた1組の皆さんを心から応援します!ツリーハウスなんて子どもの頃憧れたけど、そのままになっていました。実現したら私も一緒に遊ばせてね!

 

◆ツリーハウスが完成し、それが飯島町の新たな憩いの場となり、そこに親子が楽しく集うようになることを期待しています。がんばって下さい!

 

◆多くの人が楽しめるような地域でも名の知れた場所になることを願っています。がんばって下さい!

 

◆飯島の子どもたちのために、楽しいツリーハウスをつくりたいという気持ちが実現できるといいね。がんばれー!!新しい挑戦!かっこいいよ~。

 

<資金使徒>

ツリーハウス建設費用 1,559,580円
手数料 390,420円
必要金額合計: 1,950,000 円

 

<建設スケジュール>

2019年3月31日完成予定

 

※このプロジェクトは教育委員会の許可を得て実施しています。
※ツリーハウス完成後の管理は飯島町役場が行います。

 

 

私たちの挑戦で飯島町をより明るく豊かに!

 

現在飯島町の人口は年々減少しています。それに伴って、飯島中学校の生徒数も年々減少傾向にあります。10年後の飯島中学校は今の規模よりも小さくなっていいると思います。人口の減少とともに未来を担う若い世代の数が減っているのです。

 

そんな状況の中で、飯島中学校では『ふるさと飯島に思いを寄せ 未来を拓く生徒』という学校目標を掲げています。これは、「将来自分の生まれ育った飯島町に根ざし、大きく活躍して欲しい」というそんな願いの込められた学校目標です。彼らの中には将来地元の企業に就職をしてがんばりたいという生徒が多い一方で、将来自分がどうなりたいのかがまだわからないという生徒も多いのが現実です。

 

そんな生徒たちには、今回のこのツリーハウスづくりの挑戦を通して、自分たちには大きなことに挑戦できる力があるんだ!ということを知ってほしいと思っています。そして、その力で世の中のまだ誰もやったことのない大きなことや、誰の目にも留まっていないような小さなことなど、たくさんのことに挑戦して社会や世の中をもっとよくしていこうという強い思いをもって、自分の未来を突き進んでいってほしいです。

 

それらが、未来の飯島町のために繋がっていくと信じています。皆さまどうか応援よろしくお願いします!

 

 

 


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