直接いただきましたご寄付の代理ふくめ、追加で購入します。
ゼッタイ達成させましょう!!
猪熊猛さま
百世安里
柳澤由季さま
小川房江さま
地山真生さま
川崎春香さま
吉水公一さま
今野洋子さま
吉田まどかさま
(社)メンタルサポート・ジャパン
12日行きたいのですが所属連盟の合評会忘年会があり関西を離れられません。DVDをお願いします。力のある、愛に溢れた作品になりますよう、心から祈っています。
百世さんのご活躍を応援しています。
月末までにしよう~とノンビリしていたら、達成の朗報が届きました。おめでとうございます(^v^)
私が複雑性PTSDになったのは、家庭だけではなく学校や地域でのいじめも原因だと思います。
自分の手当ての方に関心が向いていましたが、そもそもの原因をなんとかしようという百世さんの熱い文章を読んで、心が動きました。
ご無沙汰していますが、いつもご活躍の様子を嬉しく拝読しています。
いつも、ありがとうございます。
そして、今後もよろしくお願い致します。
きみは変われる。可能性は無限大に広がっています。
一歩踏み出す勇気を持ってみてください。
応援しています。(DVD希望)
頑張ってください!
被害者だった私だって、男の子のいじめに対しては傍観者だったじゃないか…酷いことも言ったじゃないか…そんな自戒を込めて、いじめの根絶を祈ります。
娘がさみだれ登校していた頃、9/1はとても気の重い日でした。
同じような気持ちを抱く方が、一人でも少なくなると良いとおもいます。
頑張ってください!
いじめられて良い子供なんて一人もいない。
一人一人かけがえの無い、誰かの宝物です。
そんな当たり前の事をいじめを行う子供、それを阻止しなければならない教師、いじめられいる子供本人ですら理解していない。。。
どうか一人でも多くの子供の笑顔を守るために頑張って下さい。
頑張ってください!
私は、all aboutでいじめ問題担当ガイドをしています。いじめから子供を守ろうネットワークいじめ防止指導員でもあります。日頃、子供たちを守るために活動をしておりますが、栃木県佐野市の母親の自殺は衝撃的でした。(栃木県佐野市出身です。)このような不幸が少しでも減るよう、協力させていただきます。ともに頑張っていきましょう。
頑張ってください!
少額で申し訳ありませんががんばって下さい。
小中高と自分では謂れのないいじめにあってきました。応援してくれる人もいたのでがんばれました。一人でもいじめに合う人がいなくなりますように。
DVD希望です。
がんばってください!
いじめは暴力です。最近は子どもではなく、保護者側の暴力も取り沙汰されてますね。LINEなどのトラブルが多く、日本はLINEではない、親子で安全に使えるSNSのツールを作ればいいのに、と思います。子ども同士で作るには大人の管理人がつかないとダメとか。例えですが。
DVDでお願いします。
学校などで授業に使ってもらう、テレビなどで取り上げてもらう等々、社会にしっかりアピール出来るよう、作ったあとも大変そうですね。
応援してます。よりよい社会を作るため。
頑張ってください!
応援させていただきます。よろしくお願いします。
遠山です。このDVD、絶対に必要なので、購入いたします。
私はこれから、子ども達を連れて、仙台に行ってきます。
今、こうして書き込みしている間にも、いじめという罪が横行しております。このページをご覧になられた方、いじめで苦しんでいる、子供たちの未来の為にも、是非ともご支援願います。そして、このプロジェクトの成功を心から願います。少額ですが、お役立て頂ければ幸いに存じます。(DVD希望です。)
自分も小学生の頃、固定の友達の悪口を言ったりからかい続けておりました。あれは立派ないじめになっていたと思います…。
このプロジェクトに参加したところで過去の清算なんて出来ませんし、清算などしちゃいけない、ずっと自分がしでかしたことを覚えておくべきだと思ってます。
それでも、こんな私でも参加させて頂きたいです。小さい頃から自分のやっていることに気づける人が増えますよう、プロジェクトの成功を願います。
頑張ってください!
一人でも多く、加害者、傍観者が減ってくれるならば、自分のこととして考えるツールとして良いものができること期待しています。
頑張ってください!
無関心ではいられません。陰に隠されているらしい・・・大事な何かをまずは知りたいです。このチャンスに感謝です。種を蒔きます。
DVD希望
動画の完成、楽しみです! いじめは被害者ではなく、加害者や傍観者の問題――まさにそうですよね。そこに踏み込んでいくこのプロジェクト、期待しています♪
負の連鎖がなくなっていきますよう願っています。
頑張ってください!
私は小・中学生の時、何の疑問もなく周囲に同調し、特定の同級生に無視や軽蔑といった態度をとっていました。今振り返れば、申し訳なかったという思いでいっぱいです。
その反省も踏まえ、微力ながら応援させてください。