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フィリピンにナチュラルフードカフェを ~農民・子供たちの生活向上大作戦!~

太田朱音

太田朱音

フィリピンにナチュラルフードカフェを ~農民・子供たちの生活向上大作戦!~

支援総額

346,000

目標金額 300,000円

支援者
47人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

フィリピン山村部の農民・こどもたちの生活を支えるために、彼らの作った作物をもっとたくさんの人に届けたい!

 

みなさま、はじめまして。環境NGOイカオ・アコの太田朱音と申します。イカオ・アコはフィリピンの言葉で「あなたとわたし」。人とのつながりを大切に、フィリピン・ネグロス島にて、マングローブの植林を中心に、海岸清掃活動、生計向上支援活動、環境啓発活動、エコツーリズムなどをおこなっています。

今回は山村部の農民・子供たちの生活向上を目的としたプロジェクトを実施します!名付けて、「イカオ・アコ アンテナショップ&カフェ みどり」の運営です。農村部の人々が作った作物を、フィリピン・ネグロス島・シライ市の中心部のカフェで売り、市民はもちろん、観光客など様々な方にネイティブフードを味わっていただくというプロジェクトです。

 

 

運営に向け着々と準備は進んでいますが、

設備や備品のための費用が充分にありません。

また、これまでカフェをやったことがない・・・という方のための学習の費用。

どのようなメニューが必要かなどの試行錯誤のための費用など、

さまざまな経済的な負担があり、みなさまのお力を必要としています。

どうか、ご協力をお願いいたします。

 

 

新鮮な野菜販売、カフェからオーガニック石鹸まで

 

カフェで販売するのは農民から直接仕入れた新鮮な野菜や果物、ヘルシーバランス定食、ネイティブコーヒー、果物から作ったシェイク、更にはオーガニック石鹸と、幅広いメニューを提供します。現地のイカオ・アコスタッフやフィリピン人アルバイトのみなさんと共にカフェの運営をしていきます。

 

建設中のカフェと運営スタッフ

 

フィリピンでは近年の経済安定化に伴い、中流階級層を中心に健康に気を配る人が増えてきました。また、もともとおやつを食べる習慣がある彼らにとって、オーガニックなカフェというのは、とても魅力的でしょう。シライ市にはまだ少ないおしゃれなカフェを運営することで、シライ市外の都市部に出て行ってしまう人たちの囲い込みや観光客の呼び込みにも役立て、市の活性化にもつながると思っております。

 

カフェで販売するメニューの一部

 

 

彼らの作物を公正に取り扱う

 

イカオ・アコは以前、他プロジェクトで山村部の農民たちの生計向上支援を行いました。山の中に畑を作ったり、フィリピンならではの野菜・果物を植えたりしました。しかし、

 

売値の半分の価格でしか買い取ってもらえない・・・

ある程度作物の量がないと買い取ってもらえない・・・

 

など、普通に市場に出すだけでは中間業者に搾取されてしまうという現状があり、彼らの生活向上には結びつきませんでした・・・。

 

山村部の農民、子供に対して農業支援を行っている様子。

 

そこで、私たちイカオ・アコが彼らの作った作物をダイレクトに販売する場を提供したいと考えました。具体的には・・・

 

カフェでは売値の7割の価格で農民から作物を買い取ります。

 

たとえば1キロ30ペソで販売される作物なら、22ペソで買い取り(普通の市場では半分の15ペソ)、20ペソが農民に、2ペソがイカオ・アコの植林事業に行く仕組みになっています。

 

カフェでは数キロ単位から取り扱います。

 

それにより、ちょっと庭先になった果物をお金に換えることも可能になります。

 

さらにカフェの従業員として農民・漁民を雇っているので、家庭の収入アップにもつながっています。

 

山村部の農民の方は、十分な農具をもっていなかったりしますが、このプロジェクトで得られた収入を山村部の農民に還元し、持続的農業ができるよう徐々に道具をそろえられるようにし、将来的に彼らが自分たちの力で生計を立てるようになるといいなと考えています。

 

農村部のおばあちゃん

 

フィリピンで目にした、日本とはあまりにも違う生活

 

学生である私がイカオ・アコのインターン生として行かせていただいたフィリピン。目にする光景は良くも悪くも日本とはかけ離れており、まだまだ経験の浅い私にとっては何もかもが衝撃的でした。市の中心部でも風が吹き通しの家に住む人々、ぼろぼろの服を着る人々など、生活レベルの差には特にびっくりの連続でした。

 

とりわけは、山のとある村に行った時のことです。ジェットコースターかと思うほどのがたがた道で、車に揺られること数時間、やっとの思いでたどり着いたその村は自然と動物にあふれ、まるで村全体が家族であるかのような温かい場所でした。

 

しかし、村人の家におじゃまさせていただくと・・・

(正直に言いますが…)こんなところに私は住めない!と思いました。

 

村には小さな商店のみ、十分に稼げる仕事もありません。大人の仕事はほぼ農業しかなく、ほかの仕事も村内でまわっているため単価が安く、都市部へ出稼ぎに出た家族の仕送りに頼っております。結果、自立して生計を立てている家庭はほとんどないとのこと。平均して一世帯の収入は月2000ペソ(約5000円)だそうです。

 

子供たちも、都会部より痩せた子が多く、小学校卒業後進学をせずに働かざるを得ない子供が多くいます。その小学校も、トイレがないところもあるなど、充分な教育環境が整っているとは言えません。それどころか、ご飯を満足に食べられないため、義務教育とはいえ学校にも通うことができない子がいる、とのことです。生まれる国が違うだけでこんなに生活が違う。頭ではわかっていた事実を、心から強く疑問に思いました。

 

山にある村で、ダンスをする子供たち。

 

 

フィリピンで働く日本人スタッフ

 

フィリピンにはイカオ・アコの日本人スタッフ、このプロジェクトの責任者でもある倉田麻里が駐在しています。長くフィリピンで働き、現地の人からも慕われる麻里さんは私にとってもかっこいい存在です。フィリピンから帰国して2か月ほどたった私は、日本の生活に戻りフィリピンで感じたあの気持ちをこのまま仕舞い込みたくないと考えていました。そんなある日…

 

「イカオ・アコのカフェを作ろうと思うんだ!」

と麻里さんが言いました。私の訪れた山の村の人々が作った野菜や果物をおしゃれなカフェで販売しよう!とのことです。

 

これなら村の人々を助けれる、しかも直接金銭やものをあげる支援ではなく、村民の力を向上するような支援です。さらにカフェというおしゃれな方法で。とても素敵なプロジェクトだと思いました。

 

私は大学のため日本にいるので、何か日本から手伝いができないかなと考えました。そんな時耳にしたのがこのREADYFOR?。プロジェクトを行うに当たって麻里さんがネックだと言っていた金銭面を、何とかカバーしたいと思いました。

 

実行者の太田(左から5人目)、麻里さん(左から4人目)とカフェ運営メンバーとなる、イカオ・アコスタッフ。太田のとなりはシライ市長で、イカオ・アコを応援して下さってます。

 

現地スタッフよりメッセージ

 

麻里さんはじめ、カフェのスタッフとして働くフィリピンの方からメッセージです。

 

【倉田麻里】

このカフェ事業で、シライの多くの貧しい人たちを救える自信があります。

貧しい農家の人々の育てた新鮮な野菜を、漁村で仕事がなかった若い女性たちが、街で販売することにより、街での利益が山村・漁村に行きわたる仕組みになっているからです。こうして街の人たちが、”食”を通して森や海とのつながりを感じることで、みんなで環境を守っていこうと思える社会になればよいと思っています。
  もっと多くの人を助けるために、漁村の新鮮な海産物や山村からの畜産物も販売していきたいのですが、そのためには冷凍庫が必要です。もっと多くのお客さんにお店に入ってもらえるよう、店内ももっとおしゃれに飾り付けをしていきたいです。これらを実現するためには、皆さんのご協力が必要です。
どうぞよろしくお願いします。 

 

【会計スタッフ】

 私は29歳で子供は小学校3年生です。夫は数年前に仕事中の事故で障害を持ち現在別居しています。コンピューターの専門学校を卒業して、しばらく統計の仕事をしていましたが、先月解雇されました。父が植林団体のメンバーだったことが縁で、この仕事に就けて毎週子供に仕送りをすることができるようになりました。

これまでは山村部の出身で劣等感を感じていましたが、今は私のお父さんや兄弟が実家で育てた野菜や果物をお店で販売することで、実家の”豊かさ”に気付くことができました。もっといろいろな品が売れるようにと、近所の人たちも野菜を植え始めたと言っています。これからも、このお店で地元の良さをアピールしていきたいです。 

 

【アルバイトスタッフ】
私は漁村出身、20歳でシングルマザー、1歳になったばかりの子供はおばさんに預かってもらっています。

これまで、おばあちゃんのお店で働いていましたが、昨年おばあちゃんが亡くなったため、仕事がなくなってしまいました。現在は、みどりで週に1、2回働かせてもらっていますが、お店で働いていると、寂しい気持ちを忘れることができ、生きがいになります。

将来は、お父さんが採ってきたカニやエビをお店で売りたいです。 

 

 

ご支援いただくと…

 

みなさまのご支援により、カフェの運営をより早くスムーズにできるようにし、農民の方にはより早く、よりたくさんの支援をお送りしたいと思います。フィリピンの人々の生活向上のために、ご支援をどうぞよろしくお願いします。

 

プロジェクト詳細

 

【カフェ名前】

イカオ・アコ アンテナショップ&カフェ みどり

【場所】

フィリピン 西ネグロス州 シライ市 リサール通り

【オープン予定】

6月3日

【運営体制】

責任者:倉田麻里

会計:Arleen P. Taongeua, Angelou Rojo, Harold Francisco 

スタッフ:イカオ・アコ フィリピン スタッフ

アルバイト:フィリピン人10名

 

【目標金額内訳】

冷凍庫40,000円

ウォーターディスペンサー10,000円

机・いす30,000円

棚20,000円

電子レンジ10,000円

エアコン30,000円

湯沸かし器10,000円

食器類20,000円

制服40,000円

店員・料理人トレーニング日30,000円

商品開発費40,000円

商品仕入れ代20,000円

 

 

【イカオ・アコHP】

HP:http://www.ikawako.com/ 

Facebook:https://www.facebook.com/#!/pages/Ikaw-ako/100490060016964 

 

引換券について

 

ご支援いただいた方へ、イカオ・アコスタッフ一同心より感謝申し上げます。

 

【カフェスタッフから写真とメッセージのプレゼント】

下の写真のようなありがとうメッセージをお名前とともに送らせていただきます。

 

 

【手作りブレスレット&キーホルダー】

イカオ・アコスタッフのノノイさんが作ったものです。ブレスレットは山で採れる蔓からできています。

※手作りのため形・がらに多少ずれがあります。キーホルダーの種類は選べません。

 

 

 

【リサイクル商品】

フィリピンで人気のジュースのパックから作られたリサイクル商品です。軽くて丈夫です。

※色、ジュースパックのデザインは写真のものと必ずしも同じではありません。色・デザインは選べません。

 

・財布

写真の右下にあるものです。小銭入れとして使うことができ、いつものかばんに常備しておけます。

・ランチバッグ

写真左奥にあるバッグと同じデザインで、縦 20×横 22.5×奥行13(cm) です。

・エコバッグ中と大

写真左奥にあるバッグは大です。大は縦 30×横 35×奥行 18 (cm)  、中は縦 32×横 35×奥行 9 (cm)  です。

 

 

【英会話Skypeレッスン1回50分無料券】

イカオ・アコは日本人向けに英語学習&ボランティアができる国際協力研修センター(http://ikaw-ako.webnode.com/ )を運営しています。そちらのフィリピン人の英語の先生から、Skypeレッスンが受けられます。初心者からビジネス英語まで、個人のレベルに合わせた授業をします。フィリピンならではの聞きやすく楽しい英語の授業を保証します。

 

【カフェのメニューにお名前を使用】

たとえば「トム」さんだったら、ハンバーガーの名前を「トムバーガー」にするなど、メニューにお名前を使わせていただきます。ニックネームなどでもOKです。

 

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プロフィール
太田朱音
太田朱音
大学の専攻である森林学をもっと身近に感じたいと思い、フィリピンでマングローブを植林する環境NGOイカオ・アコでインターンシップ中。

リターン

1,000

・カフェスタッフから写真とメッセージのプレゼント
・カフェHPとFBページにお名前記載
・リサイクル商品(財布1つ)
・手作りブレスレット

支援者
10人
在庫数
制限なし

3,000

・カフェスタッフから写真とメッセージのプレゼント
・カフェHPとFBページにお名前記載
・リサイクル商品(ランチバッグ1つ)
・キーホルダー

支援者
26人
在庫数
制限なし

10,000

・カフェスタッフから写真とメッセージのプレゼント
・カフェHPとFBページにお名前記載
・リサイクル商品(エコバッグ中1つ)
・英会話Skypeレッスン1回50分無料券
・手作りブレスレット
・キーホルダー

支援者
7人
在庫数
制限なし

20,000

・カフェスタッフから写真とメッセージのプレゼント
・カフェHPとFBページにお名前記載
・リサイクル商品(エコバッグ大1つ)
・英会話Skypeレッスン1回50分無料券
・カフェのメニューにお名前を使用
・手作りブレスレット
・キーホルダー

支援者
6人
在庫数
制限なし
プロフィール
太田朱音
太田朱音
大学の専攻である森林学をもっと身近に感じたいと思い、フィリピンでマングローブを植林する環境NGOイカオ・アコでインターンシップ中。

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