川越に広げる、障害児が学校卒業後に働く場。第四拠点干し芋工場

you-taka　様、貴重なご寄付ありがとうございます。「君のままでこの場所で」の歌詞を書かせてください。

「１　ブルーの席（シート）にあたる　朝の光の横に座り/君に会いに行くよ　電車は走る

/混沌とした　毎日が　どこまでも続いているようで/先が見えないままに　不安だけが積もっていく

きみのままで　僕のままで　この場所で　生きたいのに/きみのままで　僕のままで　この場所で　生きたいのに/２　鉄橋の音が響き　光と影に身を任せ/　君のことを思いながら　電車は走る/　清く澄み渡る　空の下　茂みの中に咲いた花/　そんな気持ちを見つけたんだ　やさしくなりたい/　きみのままで　僕のままで　この場所で　生きている//きみのままで　僕のままで　この場所で　生きている/　３

君の瞳の中に　暖かい光が浮かぶ/　帰るお金はないけれど　なぜかうれしくて（間奏）　夕日に向かって　歩く　鉄橋を仰ぎながら/　家への道は遠いけれど　苦にはならない/　きみのままで　僕のままで　この場所で　生きていく　きみのままで　僕のままで　この場所で　生きていく/　君を思って　君を思って　君を思って　君を思って　君を思って」ロックンロールしていて、踊りたくなる軽快な歌です。第4川越いもの子作業所作り頑張ります。

ゆあさ　様、貴重なご寄付ありがとうございます。こちらこそたいへんお世話になります。これからもよろしくお願いします。KYさんののことを書かせてください。KYさんが、街を歩いている時、お店のそばで川越のご当地アイドルが5人歌を歌って踊っています。彼はすぐ虜になり、ご当地アイドルの追っかけをするようになりました。その中で、同じアイドルを応援する仲間たちと声を掛け合うようになっていきます。町の中に仲間ができていきます。そんな彼のことを歌ったのが「君のままでこの場所で」です。第4拠点干し芋工場作り頑張ります。

外谷文絵　様、貴重なご寄付ありがとうございます。「ありのままに夢を歌にして」という歌詞を書かせてください。「１　友よ　オ、オ、オ－/うちくだかれた　心の中に

冷めぬままの　かけらはあるか/友よ　オ、オ、オ－　くらく沈んだ　このやみの中/かすかに　かおる　風を　感じるか/ありのままに　生きようとして　　誰かにとがめられ/他人の顔ばかり見ていた/ありのままに　ありのままに　僕らの夢を/ありのままに　ありのままに　歌にのせて/ありのままに　ありのままに　歌っていこう/いつか輝く　時を信じて/２　友よ　オ、オ、オ－　かたくとざした心のとびら/　ひきだしのカギ　おぼえているか/　友よ　オ、オ、オ－　あかくさびた　カギ穴の向こう/　かすかにかおる　風を　感じるか/　ありのままに　生きようとして　　立ちはだかる壁を/背中を丸めて見ていた/ありのままに　ありのままに　僕らの夢を/　ありのままに　ありのままに　歌にのせて/　ありのままに　ありのままに　歌っていこう/　いつか輝く　時を信じて」という歌です。とても乗りのよい曲で、曲間のギターのリフも響きがとても良い、ロックンロールになっています。第4川越いもの子作業所作り頑張ります。

小林 智代　様、貴重なご寄付ありがとうございます。みんなが生きやすい世の中となるよう頑張ります。「ありのままに夢を歌にして」という歌について書かせてください。大人になっても傷つくことがいっぱいあります。どん底まで落ち込んでも、どこか希望をもって歌っていこうという歌です。

nyunyu　様、貴重なご寄付ありがとうございます。川越市民会館とのお別れの歌「君の声を聞きたくてーどんなときもー」の歌詞を書かせてください。

「１　行き場のない　気持ちを抱え　街をさまよった

狭い壁に身を隠して　朝が来るのを待った/仕事に向かう人たちが　足早に歩いていた/ほほにあたる風は　とても冷えていた/駅のデッキに　落ちていた　緑のチラシ/その想いにひかれるように　歩き始めていた/桜の木の下　門をくぐった　君の声を聴きたくて/君がやさしく歌った歌は　自分らしく生きること/君が笑顔で歌った歌は　あるがままに生きること/　２　やり場のない　怒りを抱え　街をさまよった/公園ベンチ　横になって　夜が明けるのを待った/学校に通う子供らが　笑いながら　駆けていった/肩を濡らす雨も　昼に　止んでいた/市民会館　ドアを開いた　君の声を聴きたくて/君がやさしく歌った歌は　野に咲く花のように/君が笑顔で歌った歌は　風になりたい/君がやさしく歌った歌は　夢をあきらめないで/君が笑顔で歌った歌は　出発の歌/どんな時も　どんな時も　どんな時も　どんな時も/君の声を　君の声を　　君の声を聴きたくてー/どんな時も　どんな時も　どんな時も　どんな時も/君の声を　君の声を　　君の声を聴きたくてー

/ありがとう　ありがとう　ありがとう市民会館　ありがとう　ありがとう　ありがとう市民会館」　川越市民会館の閉館の取組で、この歌を使っていただきました。

ヨコ　様、貴重なご寄付ありがとうございます。川越市民会館のことを書かせてください。いもの子が生まれた翌年からチャリティーコンサートが始まりました。上條恒彦さんから第28回の夏川りみさん迄川越市民会館で行われ、ｳｴｽﾀ川越の大ホールに移行していきます。市民会館とのお別れの歌も作りました。「君の声を聞きたくてーどんなときもー」という歌です。いもの子が市民会館で最後に歌った歌になりました。辛い時は、市民会館で行われる歌手のやさしい歌に励まされていたという歌です。第4川越いもの子作業所作り頑張ります。

ぐんじ　様、貴重なご寄付そして応援ありがとうございます。いもの子で作った干し芋が川越の名物になるよう日々努力します。川越に第４拠点施設干し芋工場ができよう頑張ります。

ラテジンジャー　様、貴重なご寄付ありがとうございます。「川越の干し芋」が私たちの目標です。川越の芋をたくさん作り保管すること。美味しい干し芋を作ること。いろいろなお店においていただける信頼を広げること。この３つの課題を解決し、ｳｴｽﾀ川越の「カフェ&ベーカリーどんなときも」でいっぱい売れるように頑張ります

mazmoto　様、貴重なご寄付ありがとうございます。「笑顔いっぱいありがとう」の歌詞を紹介させてください。「１　ベランダごしに　見える　こあぜのせせらぎのように/いつでもゆめを　　思いつづけていたい/　ひとりでいると　くらく　しずんでばかり　いたけど/なかまといると　とても　あたたかく　なるよ/きみと　あるく　みちは　いつもうたが　ながれ　かがやいているよ/なんだかんだ言ってたって笑顔がいいね/　怒っている顔より笑顔がいいね　あーだこーだ言ってたって笑顔がいいね　えがおを　ありがとう/　ごはんを　食べてる　えがおが　いいね　コーヒー　のんでる　えがおが　いいね　おふろに　はいっている　えがおが　いいね/えがおを　ありがとう(２番略）　※一人一人の笑顔になれる歌です。第４いもの子作り頑張ります。

絹田　敬子　様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の仲間に入ってください。「笑顔いっぱいありがとう」といういもの子の歌を紹介させてください。大人になって、いろいろ悲しいことや苦しいことがあるけれど、あなたの笑顔にとても支えられるねという歌です。入所支援施設が始まって、その生活を送る中で改めてみんなの笑顔に感謝した歌です。第４いもの子作り頑張ります。

中村由美　様、貴重なご寄付ありがとうございます。「ほくほくな気持ち」の歌詞を書かせてください。「コンクリートを持ち上げ、そこに落ちた汗が、乾いていくのを息を切らし眺めていた/でも夕暮れ時の風優しく、心を揺らした/家に続く細い道もオレンジ色に輝いて、あなたといるって幸せだな/ほくほくな気持ちになっていく/あなたといるって幸せだな/ほくほくな、ほくほくな気持ち/２　コンクリートを積み上げ/そこに落ちた涙が、乾いていくのを何も言わずながめていた/でも夕暮れ時の風やさしく心を揺らした/青い屋根も、白い窓も、オレンジ色に輝いて/あなたと出会えて、幸せだなほくほくな気持ちになっていく/あなたと出会えて幸せだな、ほくほくなほくほくな気持ち」という歌です。いいもんズのラストで歌うことが多くなりました。第４拠点施設干し芋工場作り頑張ります。

あーさ　様、貴重なご寄付ありがとうございます。「ほくほくな気持ち」というういもの子の歌について書かせてください。一般就労でコンクリート工場で働くSさんについて歌いました。Sさんはコンクリートを運ぶという重労働を行いながらも、仕事が終わって家に帰るときのほくほくした気持ちを歌にしました。昨年できた一番新しい歌です。

横田美由紀　様、貴重なご寄付、そして温かな応援コメントありがとうございます。私たちもたくさんの皆様から応援をいただき、とても素敵な機会となりました。これからもよろしくお願いします。川越に第４拠点施設干し芋工場ができるよう頑張ります。

タケムラ　様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の歌「君とジャンプ」の歌詞を書かせてください。「１　いつも心は雨だった、土砂降りの雨だった/降り注ぐ激しい雨で前は名のも見えなかった/あるがままに生きようとして、誰かになじられていた/でも、人まねをしようとしても、自分を隠せなかった/あなたの言葉が心に突き刺さる/僕がなぜどうして生まれてきたのか/僕がなぜどうして、生きているのか/夜の街を自転車で走った/自分の居場所が見つからなくて/東に向かう車のランプは赤くにじんでいた/そうだ君とジャンプするよ/高く高くジャンプするよ/そうだ君とジャンプするよ/街に向かってジャンプするよ/２　いつも心は雨だった、土砂降りの雨だった/地面にはね返る雨は靴下もドロドロにした/自分だけが目立とうとして生きてたわけじゃない/そう特別な生き方を目指したわ訳じゃなかった/あなたの言葉が、心に繰り返す/僕がなぜ、どうして生まれてきたのか・幾度も幾度も心に繰り返す/僕がなぜどうして生きているのか/海岸線を自転車で走った/自分の居場所を探し求めた/沖へ向かう船の灯りは揺れてにじんでいた/そうだ君とジャンプするよ、高く高くジャンプするよ、そうだ君とジャンプするよ明日に向かってジャンプするよ」という歌です。歌い踊りジャンプする、みんなの心がシンクロする歌です。第４拠点作り頑張ります。

まごころファーム川越　様、貴重なご寄付ありがとうございます。しいたけ栽培、農福連携、地産地消、重度の障害のある人への取組や将来構想等、深く敬意を表します。これからもよろしくお願いします。第４拠点干し芋工場作り頑張ります。

石井　浩太　様、貴重なご寄付そして応援ありがとうございます。こちらこそ同じ障害者の福祉にかかわる方に応援をいただき、とても勇気がでます。これからもよろしくお願いします。

増田　知久　様、貴重なご寄付ありがとうございます。「君とジャンプ」といういもの子の歌について書かせてください。Ｈさんは障害ゆえに学校や友達との間で傷つくことが多かったのですが、出会えた先生や仲間から支えられることもあります。彼自身が自分の青春時代をつづってそれが歌になったのが「君とジャンプ」です。いいもんズダンスチームがこの歌で大活躍します。第４川越いもの子作業所作り頑張ります。

宮澤愛子　様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子はこれからも、お兄さんの表現活動と健康を応援していきます。こちらこそよろしくお願いします。第4いもの子作り頑張ります。

ジャンボリー鶴田　様、貴重なご寄付ありがとうございます。また、新着情報において心のこもった応援、深く深く感謝いたします。ジャンボリー鶴田さんの歌やお話は、ぼくたちに笑顔と勇気を与えていただいています。これからもよろしくお願いします。第4拠点干し芋工場作り頑張ります。

ken Duell　様、貴重なご寄付ありがとうございます。「うつむかないよぼくたちは」といういもの子の歌の歌詞を書かせてください。「１　夜が明けてカーテン越しに、鳥の声が響き、ぼくの朝は始まる/古い靴を箱から出して、足を通した時に、ぼくの旅は始まる/風が吹いて、雲が流れ、雨が地面を叩いていった/たとえ今が、苦しくてもうつむかないよぼくたち/なくさないで君の中のたくましさをなくさないで/なくさないで、君の中のたくましさをなくさないで/２　駅へ向かう人の群れの流れに乗って走るぼくは今生きている/改札抜けて、ホームに降り立ち、電車に乗り込んでいく、ぼくは今生きている/（１番のサビと同じ）」という歌です。ロックバンドいいもんズでよく歌う、ノリのいい歌です。第4いもの子作り頑張ります。

佐々木隆文　様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の歌について書かせてください。「うつむかないよぼくたちは」という歌です。辛いことでみんなの気持ちが落ち込んでいるときも、車いすでグループホームから電車に乗って、いもの子に働きにやってくるＫさんのことを歌いました。Ｋさんはいもの子で通信を出す仕事をしています。イベントがある時は、カメラをもって様子を写し記事を作っています。そんなＫさんの淡々とした姿を歌にしました。第４川越いもの子作業所作り頑張ります。

Ａｋi 様、貴重なご寄付そして応援ありがとうございます。いもの子の歌について書かせてください。「君らしく僕らしくーけやきの木の下でー」という歌の歌詞です。「１　けやきの木は枝を伸ばし、どこまでも空に向かった/そこにできた木かげに、仲間たちが集まった/いくつもの夢を語り、いくつもの涙が流れた/君らしく僕らしくこの街で、君らしく僕らしくこの街で/２　けやきの木は枝を広げ、どこまでも空を目指した/やさしい風が吹いて、仲間たちが集まった/いくつもの夢を語り、いくつもの時が流れた/君らしく僕らしくこの街で、君らしく僕らしくこの街で」という歌です。入所支援施設の落成式で、みんなでこの歌を歌いました。みんなの活動の場が広がるよう頑張ります。

にこにこ　様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の歌について書かせてください。川越いもの子作業所が笠幡に建設されて１７年、隣に５０名定員の入所支援施設が生まれます。当時５か所のグループホーム「ほくほくハウス」を設置していたのですが、障害の重いの人暮らしを実現することができませんでした。大規模な入所施設を作るには、多額の自己資金が必要でしたが、いもの子の関係者で、募金活動や財政活動に総出で取り組み、途中建設費の高騰にも悩まされながら、５０名の暮らしの場を建設することができました。笠幡のいもの子に植えた５本のけやきの木も、１７年立って、とても大きくなっていました。その時に生まれた歌が「君らしく僕らしくーけやきの木の下でー」です。第４拠点作り頑張ります。

ふじみん　様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の歌について書かせてください。英語もわからず題名を付けた「ヒーローズ・ウェイ」の歌詞は「１今せまりくる君の運命/逃れられない、はかない生命/雲は流れ、響く雷鳴/思いかなわず、こころ混迷/ヒーローズウェイ、さびしさの中に/ヒーローズウェイ、答えはあるから/求めることから、はじめればいい/２立ち向かうこと、それが賢明/心震える、生きる証明/ほほに流れるなみだ透明/ここで暮らす仲間数名/ヒーローズウェイ、さびしさの中に/ヒーローズウェイ、答えはあるから/求めることから、はじめればいい（「ヒーローズウェイ」4回くり返し）　　というものです。ＫＨさんが親から離れて離れて暮らす姿を、「ヒーローへの道」だとしてラップ調にチャリティーコンサートでKHさんも入って歌いました。第4いもの子作り頑張ります。

今井理恵　様、貴重なご寄付ありがとうございます。障害があっても、社会に出て居場所があり、働く場があること、命を輝かせること、そしてそんな環境を作っていくこと大切にして、がんばります。このことに願いを共有していただき感謝いたします。第4いもの子作り頑張ります。

松本　様、貴重なご寄付ありがとうございます。バザーやチャリティーコンサートがコロナ禍でなくなって、とても不安ですが皆さんの応援に勇気をもらっています。全国からの応援感謝します。第4川越いもの子作業所作り頑張ります。

じゅんじゅん　様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子は、障害の重い人たちも、自分の居場所があって活躍できる場があることを大切にしていきます。い取り一人が活躍できる第4川越いもの子作業所を目指します。

hiromi 様、貴重なご寄付そして応援ありがとうございます。目標額を目指して、あきらめず最後まで走り抜けます。第4いもの子干し芋工場作り頑張ります。

uraura5875 様、貴重なご寄付そして応援ありがとうございます。いもの子の歌について書かせてください。家族のもとで暮らしていたＫＨさん、とてもマイペースな人です。歯が痛くなりますがなかなか歯医者に行かず、作業所の休みがちになってしまいます。親もとても心配しました。職員が何度も家に向かいにいって、やっと重い腰が上がり、歯医者に行けるよう様になります。歯が治って作業所にも少しづつ行けるようになります。3つ目のグループホームができて、いもの子で働く5名の仲間がそこに入居することになります。その中にＫＨさんも入っていました。障害の重いＫＨさんが親元から離れるのはとても心配でしたが、嫌がることなくホームの生活を続けていきます。一緒に働く仲間がいることが彼の支えになっていました。そんな彼のその時の生き方を歌ったのが「ヒーローズ・ウェイ」です。ヒーローへの道のつもりですが、英語も作った英語で「Road to hero」かもしれませんが、当時はそう歌いました。

ケン シロウ　様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の歌の「Say　Ya！」の歌詞について書かせてください。「１夜が来てこの部屋のを、闇が包むころ/電話のベルの意味が、僕にはわかった/一人になった君が、見つけたものは、人の世の冷たさ、それともぬくもり/Say　Ya！君に伝えたい、Say　Ya！一人じゃないと/Say　Ya！僕も今旅たつよ、自分の部屋から/（２番略）３さみしさやいとしさや悲しみ喜び/自分の手で受け止め、そして放したい/心配されるよりも、人を思いたい/今のこと悔やむより、明日を夢みたい/Say　Ya！君に伝えたい、Say　Ya！一人じゃないと/Say　Ya！僕も今旅たつよ、自分の部屋から」家から離れていくSさんを、KMさんが送った歌です。いつかは家から出ていくこと、そこに希望があることを歌いました。干し芋作り頑張ります。

久遠よしき　様、貴重なご寄付ありがとうございます。障害の重い人は介護という支援も必要ですが、そのことを保障しながらも、社会の居場所が必要であり、物を生産する手段をもって社会に利用されるものを作りだすことが大切だと思います。いもの子は「障害者も社会の一員として、たくましく豊かな人生を築いていける社会を目指し」頑張ります。

じゃれねこ　様、貴重なご寄付ありがとうございます。じゃれねこ様で、応援をいただいた方が２００人になりました。こんなにもたくさんの人に広がり、それも始めていもの子のことを知っていただいたにもかかわらず、次の障害のある人たちの未来のためにご寄付をしていただいていることに、感動と勇気をいただいています。ネクストゴールを最後まであきらめずに頑張ります。

はまかわさきこ　様、貴重なご寄付ありがとうございます。お知り合いの方がいるんですね。たいへんお世話になります。仕事をするときは気持ちを交流（シンクロ）させることに心がけています。いもの子はお互い相手のことを思いやって仕事をすることを大切にしていこうと思います。第４川越いもの子作業所の干し芋作り頑張ります。

みず　さん、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の歌「Say　ya!」という歌です。Sさんは車いすで、手足体幹に障害があります。言葉もウーという声が出ます。しかしお母さんと話すと、今日の作業所の給食が間だったのかお母さんにはわかったそうです。彼の仕事は右手だけ動けていたので、木工の穴あけのドリルをやったり、アルミ缶プレス機の缶を入れるふたに、紐をつけて、誰かが入れる時に紐を引いてふたを開けることをしていました。障害が重いけれど積極的で明るい青年でした。しかし障害が重いゆえに、家族が介護できなくなります。そしてSさんは、家を出て入所支援施設に入ります。Sさんと学校の時から一緒だったKMさんがその時Sさんに向けた気持ちを歌にしたのが「Say　Ya！」です。第４いもの子作り頑張ります。

ぴょん　様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の歌「二十歳の胴上げ」の歌詞を書かせてください。「１岩の上に腰を下ろして/川の流れ見ていた/その向こうに何があるのか、ただ知りたくて/暗闇の中を足り続けた/フワリきみの体が、ふわりふわり宙に舞う/みんなの顔も笑っている。/２草の上に、寝転がって/雲の流れ見ていた/その向こうに何があるのかただ知りたくて/かなわない夢だとは思わなかった/ふわり君の体がふわりふわり宙に舞う/みんなの顔も笑っている」胴上げの時のMさんの様子を歌った歌です。第４いもの子作り頑張ります。

とおやま　様、貴重なご寄付そして応援ありがとうございます。日頃よりいもの子の木工製品やおせんべいをご愛顧いただき深く深く感謝申し上げます。第４川越いもの子作業所作りを頑張り、とおやま　様に干し芋も好きになっていただけるよう努力します。

丸茂康生　様、貴重なご寄付ありがとうございます。和告学園の「障害者の仕事と収入をつくる！キッチンカ―で新たな挑戦！」のご成功を心からお祈りします。こちらも第４いもの子作り頑張ります。

らあ　様、貴重なご寄付ありがとうございます。「我が街にも同じようなプロジェクトがあったら良いのにと思いました。」という言葉をとてもうれしく感じました。らあ　様のその思いを大切に第４いもの子作り頑張ります。全国にその素晴らしさをSNS等で発信し、紹介していきます。

eri 様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の歌について書かせてください。「２０歳の胴上げ」という歌があります。Mさんは、川越で生まれ障害が重かったことから県外の施設に入ります。２０歳になって地元川越に帰って来て、第３川越いもの子作業所で働き、グループホームほくほくハウスで暮らし始めました。そしてMさんが成人式を第３いもの子で祝うことになりました。Mさんを同僚が囲みみんなで胴上げをします。体が宙に浮かんだその瞬間に、仲間のカメラのシャッターが動きました。その胴上げの瞬間をとらえた写真のMさんの顔が、とても誇らしく輝いていました。「２０歳の胴上げ」はそこから生まれました。第４いもの子作り頑張ります。

渡部　秀子　様、貴重なご寄付そして応援ありがとうございます。いもの子は一人一人のの居場所を大切にし、その才能に気づき、そして希望が実現するように第４川越いもの子作業所作り頑張ります。

すけぞう　様、貴重なご寄付ありがとうございます。グループホームができた頃のいもの子の歌を書かせてください。「青い屋根の家」という歌で、初めてのグループホームが青い屋根であったことから作りました。「１　夕暮れが西の空を染めて/電車が走るぼくを乗せて/汚れたシャツを洗いながら/明日のことを考える/家族のもとを離れて僕は僕の力で/住み慣れた家を離れて君は君の力で/暮らして行くのさ、青い屋根の家/２　通りでは笑い声が響き/明かりが灯る２階の窓/開いたノートに書いた絵はやさしい父と、母の顔/（１番のサビと同じ）」家族から離れ、新しい家族を作って暮らす仲間のことを歌いました。グループホームの記念の歌になりました。第４いもの子作り頑張ります。

possanunt 様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の歌について書かせてください。「君の夢、君の思い」という文字どうり君の夢や思いを聞かせてねという歌です。「聞かせてよ君の夢、君の思い、君の声/語ってよ君の夢、君自身の思い/ほこりまみれの靴を履いて、閉ざされたドアを開けば/タンポポの花が綿帽子になって・みんなの所に広がって行くよ/２　(１番の出だしと同じ）/高鳴る胸を押さえながら、握り閉めたこぶし開けば/凍りついた雪が、小川になって/みんなの所に、流れて行くよ（３番省略）みんな自分の夢や思いをいっぱい語るようになってきました。第４いもの子作り頑張ります。

Ryouko　様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の歌について書かせてください。「この街で暮らしたい」です。TさんとEさんはリヤカーで川越の街に改修に出ていたころに生まれた歌です。「１この街で暮らしたい、母のいるこの街で/時の金が響き朝日が昇る街/今僕らが求めるのは、慰めの言葉でなく/生きたいと叫ぶ、仲間の声に耳をかしてほしい/２　この街暮らしたい、きみのいるこの街で/蔵造の屋根に、つばめが飛び通う/今僕らが求めるのは　安らぎの時間でなく/たたかいつづける仲間にいつか、力かしてほしい（３番略）この歌は尚美学園大学のキャンパスを使った、BOOMのコンサートで、ボーカルの宮沢さんに１番と２番を朗読していただきました。第４いもの子作り頑張ります。

羽澤 憲治　様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の歌について書かせてください。いもの子は毎年１回チャリティーコンサートを開催し、タレントさんの主演の前に、みんなで構成詩を歌っています。学校を卒業してもどこも行き場がなかったNBさんの歌です。題名は「１８の春」です。「折込チラシの裏に描いた僕の夢/いつの日か、かなうことを信じていた/でも風が窓をたたき、粉々に散らした/悲しみをこらえることが/さみしさに耐えることが/精いっぱい僕の１８の春/２放課後校庭の隅に描いた友の顔/いつかまた会えることを信じていた/でも雨が地面を濡らし、どろどろに流した/（１番と同様）」この歌は、ただ絶望している歌に終わらず、そこから希望が湧いてくるような歌になりました。でもメロディーがないので伝わりませんね。第４いもの子作り頑張ります。

sion 様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子で生まれた歌のことを書かせてください。障害者福祉の実践で使われる「ノーマライゼーション」は「障害者も一般市民と同等な権利が保障されている社会」を意味しているそうですが、いもの子は「ノーマリセーリング」という歌を作りました。「ノーマリセーリング」はノーマライゼーションの語源になっているそうで、それを使いました。

「１　子どもたちであっても、自分らしく生きたい/夢を広げ、友を広げ、人としていきたい/ノーマリセーリング今こそ、ノーマリセーリングきっと/２　障害者で合っても自分らしく生きたい/空を見つめ、街を見つめ、人として生きたい（以下１番と同じ３番省略）」この歌もチャリティーコンサートでいもの子のみんなで歌い、上條恒彦さんにも歌っていただきました。

hikohiko　様、貴重なご寄付ありがとうございます。hikohiko　様からいただいた思いを大切にし、そしてみんなの思いを結集させて、第４川越いもの子作業所作り頑張ります。

すい　様貴重なご寄付ありがとうございます。また、日頃より「カフェ&ベーカリーどんなときも」にご来店いただき深く感謝申し上げます。第４川越いもの子作業所でも、美味しい干し芋を作り、気持ちの良い接客をめざして頑張ります。

浅見葉子　様、貴重なご寄付ありがとうございます。第3回目のチャリティーコンサートでは、構成詩のようにストーリーを歌に入れて作るようになります。タレントの前に、いもの子の仲間と職員が出て構成詩を歌いました。「レッツゴーデパート」という歌ができました。「今日は朝からソワソワ、何だかとってもウキウキ/そうそうこれからデパートに/デパートについたら勝手に体が動くんだ/あれもこれも欲しい、何でもかんでも欲しい/あっという間に迷子になっちゃった。」という歌で給料が出てデパート（丸広）に職員と買い物に行った時の歌を作りました。楽しい歌になりました。第4いもの子作り頑張ります。

さとうまさこ　様、貴重なご寄付ありがとうございます。笠幡の多機能型入所支援施設を見学していただきありがとうございます。いもの子の入所支援施設は、日中は作業所に働きに行き、夜はお風呂に入り疲れた体をゆっくりほぐし、みんなよく眠っています。第4いもの子作りも頑張ります。

めろん　様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子が始まって2年目、上條恒彦　さんを呼んで初めてのチャリティーコンサートを開催します。「はたらいているんだうれしいよ」という歌が生まれます。Tさんがリヤカー回収をするときの情景を歌にしました。「オハヨー朝だ仕事だ。んーいい気持ち。働いているんだうれしいよ/胸のあたりでズンズン音がして、涙が出るよ言葉にならない２．こんにちは。どうもありがとう。おー、お、おお元気かい/

いつもの顔が窓から見えると/胸のあたりでホクホク音がして/思わず駆け出す仲間がいるよ。」コンサートの終わりに、この歌のメロディーを上條さんがハーモニカで吹いてくれました。

いし 様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の歌のことを書かせてください。いもの子が始まった時「川越みんな輝けコンサート」が始まりいもの子も参加しました。その時、「いもの子の歌」といういもの子初めての歌ができました。「１．おてんとさんが、昇ったら今日も仕事が始まるさ/おいらもはたらくいもの子作業所/ヤレヤレソレソレエーイオー　２．腰を下ろして汗を拭きゃ、武蔵野平野に日が落ちる/私も働くいもの子作業所/ヤレヤレソレソレエーイオー」という労働歌でした。第4いもの子作り頑張ります。

mame 様、貴重なご寄付そして応援ありがとうございます。障害があっても、地域の中に自分の力を発揮できる場があること、自分の居場所があること、自立できる場があることをめざして、干し芋工場作り頑張ります。

近藤栄一　様、貴重なご寄付、そして応援ありがとうございます。最近のグループホームの話をさせてください。第6ほくほくハウスは、初めてのアパートタイプのホームです。6畳の部屋に、寝室のロフトが付いていて、お風呂、トイレ、キッチンが付いています。この度大家さんのご配慮で、隣の棟もグループホームとして介していただけるようになり、現在改装中です。いもの子の入所施設からここに移ってい行く人も2名います。新しい暮らしの場が、12月に生まれます。第4いもの子作り頑張ります。

宗野 政美　様貴重なご寄付ありがとうございました。自然栽培のお芋で作ったやどかり農園の干し芋を食べました。自然栽培を目指しながら、干し芋や乾燥野菜、乾燥果実を作っていることに脱帽です。第4いもの子作り頑張ります。

KAZUNORI K 様、貴重なご寄付そして応援ありがとうございます。川越に住んでいたことがあるんですね。みんなが働きたくなるような作業所を目指し美味しい干し芋が作れるように頑張ります。

たなか　様、貴重なご寄付そして応援ありがとうございます。また、ホームのことを書かせてください。今ある7つのホームの中で、スプリンクラーが付いていないのが1カ所だけで他はみんなついています。一定に率で障害の重い人のが住んでいる場合は、逃げ遅れると危険なため、スプリンクラーをつけるのが必須となります。普通の民家でもスプリンクラーをつけています。第4いもの子作り頑張ります。

荒川梢　様、貴重なご寄付そして応援ありがとうございます。元気に笑顔いっぱいにみんなで働ける第4川越いもの子作業所作りを「雨にも負けず、風にも負けず」頑張ります。そして、カイマナふぁみりーの力強い応援ありがとうございます。元気がいっぱい出ました。

田牧千周　様、貴重なご寄付そして第４いもの子への応援ありがとうございます。募金が目標に達成できるよう頑張ります。

小林恵梨　様、貴重なご寄付そして応援ありがとうございます。ホームの楽しみの中に、みんなで外食というのがあります。お給料が出た土曜日など、ファミリーレストランで食事をします。親以外の家族がそこに生まれています。夏は、バーベキューに出かけることもありました。コロナ禍で今は自粛中ですが、家族がやることをグループホームでも普通に行っています。第4いもの子作り頑張ります。

motoko 様、貴重がご寄付ありがとうございます。ホームの続きを書かせてください。女性が入った第2ほくほくハウス始まり、TさんやKYさんが入っていきます。2ほくは、作業所から帰っても買い物目的の散歩から始まっていました。1ほくも2ほくも電車まで遠く送迎でお迎えに行きました。2ほくは、田んぼ道の向こうにある大きなお家だったので、送迎車が来るとまずTさんが走ってきて、そして相棒のKYさんが乗り込んできていました。おーい、おーいと言って手を振り走ってくるTさんとKYさんの姿は、送迎車で向かいに行く職員のやりがい、楽しみになっていました。第4いもの子つくり頑張ります。

勝又笙太 様、貴重なご寄付ありがとうございます。ホームのこと書かせてください。いもの子は現在7つのグループホームは、１LDKが何個か重なったアパートタイプと、通常のお家を利用する共同生活タイプの2つに分かれます。第6ほくほくハウス以外は共同タイプです。１ほく（第1ほくほくハウスの省略名称）を始めて知ったことは、ご飯を炊く煙が上がり、洗濯機を回す音がして、そこに作業所から仕事をして帰ってくる感じが、親から自立し自分の帰る場所がある自立感というか、充実感というか、自己実現というかわかりませんが、親以外の家に帰る喜びをホームの人たちが感じていることでした。「普通にみんな社会に出たがっている。」ことをこの取組でも知りました。第4いもの子作り頑張ります。

trkkdr55 様、貴重なご寄付そして応援ありがとうございます。ホームの続きを書かせてください。最初に始まったほくほくハウス。合宿まで行ってホームはスタートしました。お家にいた時Eさんは、母親から茶碗を受け取り、茶ダンスに並べていく手伝いをやっていました。一緒に入った、当時笠幡の作業所にいるSHさんは家でお皿をふく手伝いをしています。職員が皿を洗い、SHさんがふき、Eさんがそれを受け取って茶ダンスに並べるという作業が毎食後行うのが慣例となりました。SHさんも障害が重く、ふく作業が止まりやすいのですが、Eさんが茶ダンスをお皿で埋める強い目的があり、SHさんに催促しながら皿洗いが進んでいました。みんな使命感を持って皿を片付けていました。仕事場では生まれない関係でした。第4いもの子作り頑張ります。

中西　様、貴重なご寄付ありがとうございます。またホームについて書かせてください。Tさんからホームの希望が出て、職員のMが不動産屋さんを回ります。今から20年前は、介護保険が始まったばかりの頃でしたが、グループホームは知られてなく、50件の不動産屋さんを回って、使用計画とチラシを置いてきても反応はありませんでしたが、それでも諦めず回ってやっと物件が出てきました。地道に回ることの大切さを知りました。第4いもの子作り頑張ります。

ゆあさ　様、貴重なご寄付ありがとうございます。ホームのことを書かせてください。2000年の記念すべき年に第1号のグループホームほくほくハウスが生まれました。第2ほくほくハウスはその翌年に生まれます。第2号のホームは女性になりました。いもの子がまだ森にあった時に、最初にリヤカーを引いていったTさんから希望が出ました。第1号が東田町時代リヤカー仲間のEさんが入り、そしてTさんが続きました。EさんとTさんは、障害が重いのにリヤカーで街に出ていってアルミと古紙を回収する先駆者になり、そして作業所で働きながら親から離れて暮らすチャレンジャーにもなりました。第4いもの子作り頑張ります。

前島容子　様、貴重なご寄付ありがとうございます。グループホームほくほくハウスのことを書かせてください。グループホームをはじめる時、空き家を探しましたが不動産屋さんに「障害のある人が暮らします。」という説明をすると、当時はなかなか紹介してもらえません。たまたま、改修時に貸していただく貸家を出るという話が、いもの子の関係者から紹介され、見つけることができました。偶然の出会いでした。そこがカレーの合宿をした５人の棲家になりました。干し芋工場作り頑張ります。

たかはし　べん　様、貴重なご寄付ありがとうございました。べんさんには川越の保育園や学童、障害者の団体が集まってつくる「みんな輝けコンサート」でたいへんお世話になりました。森の中にいもの子があった最初の時に始まりました。みんなが音楽を通して知り合いになれ、お互いを理解する機会になりました。そしてたかはしべんさんには、夏祭りやバザーなどでいっぱい歌っていただきました。第４川越いもの子作業所作り頑張ります。

michi ishizaki 様、貴重なご寄付ありがとうございます。グループホームほくほくハウスについて書かせてください。２０００年にいもの子初のグループホームが的場に生まれます。住み始める前に、入居の決まったいもの子に通う５人と職員２人で越生町で合宿をしました。黒山三滝にハイキングに出かけ、夜は知り合いの空いている民家を借りました。無認可時代にリヤカーを引いたEさんや、せんべいの味付け職人のSさんもいました。夕方買い物をして夜みんなで作ったカレーは、とても美味しかったです。第４いもの子作り頑張ります。

waka 様、貴重なご寄付そしていもの子の販売活動にご協力いただきありがとうございます。いもの子はイベント販売や職場の販売で障害のある人たちの工賃収入を得ています。干し芋も貴重な工賃収入になるよう頑張ります。

三上明美　様、貴重なご寄付そして応援ありがとうございます。開設当初に施設旅行に行ったお話をさせてください。当時は人手が足りず、お母さんにも同行していただきました。Sさんという当時18歳の学校を卒業したばかりの車いすを利用する女性です。旅館で泊まった時、職員の介助で夜を過ごしました。朝お母さんにあった時、「あの子が生まれて初めて別々に眠ったの。」とお母さんに言われました。家族のケアが欠かせない障害のある人の現実を知ったいもの子初めての旅行になりました。干し芋作り頑張ります。

平野真弓　様、貴重なご寄付ありがとうございます。また、おいしい干し芋を楽しみにしていただいてとてもうれしいです。平野さんのご期待にこたえられるような干し芋になるよう、頑張ります。

Osabe Kouta 様、貴重なご寄付そして心よりの応援ありがとうございます。障害のある仲間たちの仕事の様子を書かせてください。カフェ&ベーカリーどんなときもで働くHさんですが、「あっ、○○さん元気！」「○○さん、休憩に入るからご飯一緒に食べに行かない？」ととても気さくな声をかけてきます。顔見知りには必ず声をかけ、「Hさんお母さん元気。」「友達の○○さんどうしてる。」彼に挨拶をしてくる人も多くいます。どんなときもに来ると彼がどうしているか気になる存在です。こうして彼はどんなときもの売り上げにとても貢献しています。

ようこ　様、貴重なご寄付ありがとうございます。また、いもの子の仲間のことを書かせてください。車いすの載っている仲間で、パソコンを駆使して仕事に貢献する仲間を紹介します。一人は、自分でデザインを考え販売用のチラシを作ったり、いもの子の仲間の旅行のしおりを、どう作ったらみんなが読みやすいか考え作っています。また、もう一人の人は、作業所の出来事を記事にして、新聞を作っています。いもの子には、パソコンを仕事道具にして働いている仲間がいます。第4いもの子作り頑張ります。

石川樹里　様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の仲間のことを書かせてください。今日は木工の仲間たちです。木工の工程は、切る、掘る、削る、磨く、印刷、接着、袋入れ等々たくさんの工程がありますが、一段落すると、テーブルを囲んでやすりを持って、木の磨きが始まります。おもちゃや、木べらの角を磨いて、製品が丸く丸く仕上がっていきます。いもの子の仲間の内面がが浮き出てきたような角の丸い木工製品になっています。第4川越いもの子作業所作り頑張ります。

HIMAWARI　様、貴重なご寄付ありがとうございます。「一人一人が自信を持って、自分のできる作業ができ、社会の一員として生活していく場が守られますように。」と書かれているこのお言葉、とても大切にします。コロナ禍でであっても、今は第4川越いもの子作業所作り頑張ります。

matuzaki 様、貴重なご寄付ありがとうございます。いもの子の障害のある仲間のことを書きます。第2いもの子の醤油せんべいを作っている人です。一度醤油ダレに漬けたせんべいを、手動の遠心分離機に入れて回転させ、余分なタレを飛ばし均等な味にしていきます。「一定のペースで毎日同じ量だけ回転させて」いもの子のせんべいを作っています。せんべいの色つやを見ながら、毎日同じ量だけ回転させることは難しいと思いますが、彼は毎日それをこなして、いもの子の味を決めています。

Miho Sakakibara　様、貴重なご寄付ありがとうございます。「みんなが社会参画して、生き生き暮らせる社会になったらいいなと思います。」というコメントにとても共感します。いもの子とかかわった家に閉じこもっていた仲間たちは、みんな社会に出ていきたいと思っています。EさんとTさんはリヤカーがあることで、自ら川越の街に出ていきました。場所みしりで美術館へ行けなかった人が、ZOOMを通してアーティストトークに参加できたりしています。社会に出たい思いはみんな持っているのではと思います。干し芋工場作り頑張ります。

ごっつん　様、貴重なご寄付ありがとうございます。美味しい干し芋を作って、多くの人に愛用していただけることを夢見て、干し芋工場作り頑張ります。

M.Sekine 様、貴重なご寄付ありがとうございます。今日からネクストゴール500万円を目指すことになりました。沢山の方に応援していただけるようにいっぱいこの取組を知らせていきます。干し芋工場、第4いもの子作り頑張ります。

yumiko　様、貴重なご寄付そして温かい応援ありがとうございます。「頑張って働いて世の中に貢献してくれて、愛を届けてくれて」というお言葉、いもの子で働く障害のある仲間たちに伝えます。とてもうれしいです。