自然災害早期解決、新しいシェアリングアプリの開発資金

▼自己紹介

大学卒業後オーストラリア留学、帰国後USAのビジネスの日本支社でマネージャとして広告分野で人材教育などをしておりました。ビジネスとして10年前にガーデン事業の世界に入り、独立起業し株式会社のオーナーとして活動。

不慮の事故にあい現場などの作業ができなくなり、仕事のやり方を方向転換しました。さまざまなネットワークをもったまま新しくスタートアップさせる準備含め2年くらいその活動のために今回のアイデアのために個人的に動いてきました。

今年2019年2月に電子書籍「リセットボタン」（すべてはマシン）をkindle/楽天で出版しました。その後2巻の出版。英語版7月に中国語翻訳版の出版をしました。

こちらの書籍に今回のプロジェクトにかかわる重要な内容がかいてありますのでよかったら読んでください。

EW MY BOOK：「RESET BUTTON」RELEARSE📗
「RESET BUTTAN」[Everything is a Machine]
kindle：amazon
リセットボタン
https://www.amazon.co.jp/dp/B07N6HXSZ3

リセットボタン２
https://www.amazon.co.jp/dp/B07NGRJXCT

重置按钮 1(chinese ver)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PJXRWWH
重置按钮 2(chinese ver)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07VQYD15D/

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

ガーデン事業で不慮の事故にあったときにテクノロジーで何とか世の中の方に手助けができないかと考えて様々な研究や人たちに聞いてマーケティングしながら個人的に活動してきました。詳しくは動画や資料がございますのでご覧ください

 

webサイト

http://infinity-group.space

 

 

こちらのリンク内に動画（翻訳付き）資料、内容が詳しく書かれています。

アプリ概要動画

 

私は東日本大震災（３．１１）には震災のあった年から毎年東北に行ったり、寄付やできる支援は続けてまいりました。今回もまた最大級の19号台風や世界中にも森林火災による自然災害、バハマ壊滅したハリケーンドリアンやブラジル南米地域の自然大火災やカリフォルニアなど各地で災害被害が出ています。これらを回避できたり、災害後の早期解決はこのプラットフォームが今まさに必要だと世界中に共感いただけると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

自然災害支援のための（建設、農業など）マシン／道具シェアリングサービス

これは建設機械や関連する道具に特化した個人、企業間どおしで繋がるシェアリングeconomyアプリです。

近くの人やカテゴリーで持っている人を検索しいつでも借りたりできます。

機械道具を眠らせたままになっている方は今日からAIRBNBやUBERのように収入を増やすことも可能です。一時的な旅行中や移動先で必要になったときだけ買わずに使うことや、現場や家のDIYで必要な時に必要なモノだけを貸し借りするメルカリみたいなシンプルアプリです。

様々なサポートがついています。AIチャット、言語サポート、位置共有サポート、ペイメントサポートなど

また世界中で起こる自然災害時には特にお助けアプリとなります。

機械や道具を持っている人(登録者）の必要な資源はボランティア団体、各自治体、対策本部などにも活用いただき、早期2次、３次災害を防ぎ、復興へとつながる登録者様も感謝されるサービスとなります。

こちらがアプリデモ動画です。

https://youtu.be/zUz9h2Re2Y4

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

リリース後は東京オリンピックや万博、台風地震など災害被害の復興地域のある日本のエリアの営業活動、登録者を増やすために、いままでの経験やネットワークを元に建設業者、農業、流通業者などの登録を増やす活動をしていき、多くの利用者が各エリアで使いやすいサービスのための活動をします。

またモノ余りでリサイクルできず、また災害被害含め破壊された産廃として処理できずにあるシェアリングが日本もそうですが世界中で必要とされています。またテクノロジー分野では現在アメリカより中国に勢力が増すことが予測されています。（経済界投資家レイダリオ(個人のセミナーやyoutubeなどでも一部ご覧いただけると思いますが経済的な情報番組のディカッションなどでも話されています。またご自身も[principles]2019年出版：日本経済新聞出版社：という書籍の中にも書かれております）世界三大投資家の一人ジムロジャースなど書籍に関しては「日本への警告」2019年　講談社出版や「中国の時代」2008年出版　日本経済出版社という書籍参考　）他経済予測や数々の経済エコノミストと予測されているようにテクノロジー分野人口の多い「中国」に移っていくと予測されています。最近のアプリなどもtikttokやwechat、アリババなどのテクノロジーでも世界的に伸びている「中国」はじめ、アジア圏の韓国、香港、台湾、ベトナム、タイ、フィリピン、などから留学していたオーストラリアやイギリス、南米など災害などの発生が高い地域を元に全世界中に広げていきます。

AIやIOTと連携し自動で機械道具類の貸し出しが人材の介在なしにスムーズに行えるサービスや、保険やリカバリーサポート

デリバリーサポート、など言語も音声とチャット両方で世界どこからでも翻訳可能な機能とあらゆるマルチペイメントが利用できます。

世界中の災害現在はアマゾンやバハマ、インドネシアや日本の台風被害、インドネシアなど世界中で温暖化はじめ規模の大きな被害が世界中で起きています。これらの支援を個人的に行ったりもしていますが、売り上げの一部は寄付します。

また各政府の災害の機関とももともとの建設業と農業のネットワークを持っていますので世界規模で利用できるサービスに発展させます。

 

 

 

・プロジェクトの終了要項

リリース完了予定日       
2019年11月30日

ウェブサイト・アプリ内容   
「マシン／ツールのシェアリングエコノミーアプリ」
ユーザーが所有している建設用機械や道具を登録し、一時的に利用したい人とマッチングするサービスです。