
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 130人
- 募集終了日
- 2019年7月16日
第二弾・早稲田大学競走部駅伝強化プロジェクト 箱根の頂点へ、世界へ

#スポーツ
- 現在
- 17,190,000円
- 寄付者
- 426人
- 残り
- 14日

箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!

#スポーツ
- 総計
- 139人

広島熊野町から1部昇格へ!なでしこ女子サッカーチームの挑戦

#地域文化
- 現在
- 1,160,000円
- 支援者
- 169人
- 残り
- 14日

低価格・選手支援サッカースクール開校! もっと沢山の選手に環境を

#子ども・教育
- 現在
- 565,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 42日

【西前田SBC】子どもたちの夢を応援下さい~全国のステージへ挑戦!

#地域文化
- 現在
- 304,000円
- 支援者
- 44人
- 残り
- 14日

一橋大学ア式蹴球部と共に

#地域文化
- 総計
- 22人

チアダンスで【世界大会3連覇】へ ~ SPG VIVIDの挑戦 ~
#スポーツ
- 現在
- 291,000円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 44日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【第一目標 達成!第二目標「300万円」を目指します!】
皆様のおかげで、終了まで約2週間を残して、第一目標「150万円」を達成することができました!たくさんのご支援には、本当に感謝しております。ありがとうございます。
そこで、残った期間ではネクストゴールとして、「300万円」を目指して、頑張っていきたいと思います。第一目標を達成しましたが、選手全員で約1200万円の遠征費がかかる今大会では、正直なところ選手の負担がまだ大きいのです。
そのため、いただいたご支援金は引き続き、スペインでの大会へ参加するための遠征費に充当いたします。また、私たちは以下3つの目的を達成するために、クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。
①まずは、私達の愛しているインラインホッケーというマイナー競技を、より多くの方々に知っていただくこと。
②インラインホッケー日本代表選手が置かれている状況とインラインホッケー競技の環境を多くの方々に知っていただくこと、また国内におけるインラインホッケー環境を改善すること。
③今大会でたくさんの方々にご支援いただくことで、「インラインホッケーをこんなにも多くのファンや関係者が応援し、支えてくれている」と実感し、今後の活動を益々頑張るモチベーションになること。
これらを通して、日本代表選手1人1人がより強い責任感を持つことで、世界選手権でいい成績を残すことにつなげたいと考えています。
このような理由から、一人でも多くのインラインホッケーファンや関係者の方々にご支援いただくことで、私たちとしても、環境改善に力を注ぎつつ、選手一丸となって練習にも集中し、非常に高いモチベーション保つことができます。
まだご支援いただける期間(7/16 23時まで)は残っておりますので、引き続き、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
インラインホッケー日本代表 主将
西永 健太郎
こんにちは!インラインホッケー日本代表 主将の西永健太郎と申します。
私たち日本代表メンバーは、日本ローラースポーツ連盟(JRSF)から選抜された選手たちで構成されています。世界選手権の日本代表経験者をはじめ、国内大会で優勝経験のあるメンバーが中心に選ばれています。そのなかには、アイスホッケーのプロ選手もいます。
現在は、7月にスペインで開催される「World Roller Games 2019(WRG)」に向けて、全身全霊で練習に励んでいます!
2017年に挑戦したクラウドファンディングでは、89名ものご支援者様が私たちの背中を押してくださったことで達成することができました。皆様からの熱い声援は、本当に選手たちの戦う活力になり、自信にもなりました。
インラインホッケー日本代表は、2,3年前までは資金難や運営の問題により世界選手権に参加できず、大会の欠場が続いていました。しかし、昨年にはようやく結果が伴うようにもなり、男子は世界9位(23組中)、女子はアジア王者になったのです!
今年は、男女ともに代表チームがスペインの大会に参加します。ただ、2年前の中国開催とは違い、一人あたりに必要な費用(大会参加費、遠征費、ユニフォーム作成費など)が倍以上(2017:約15万円 / 2019:約40万円)になってしまいました。
そこで、さらにインラインホッケーを日本で知ってもらうきっかけにもするため、再びクラウドファンディングに挑戦する決意しました。皆様と一丸になって、世界へ挑みたいと考えていますので、今年も応援よろしくお願いいたします!

日本代表でも大会参加費は選手の自己負担に。
今回、WRGに参加するためには、大会参加費や遠征費、ユニフォーム作成費など、本当に莫大な資金が必要です。今回は、スタッフを除くと30名の選手が参加するため、全体では約1200万円ほどの費用がかかります。
しかし、私たちは日本代表ではあるものの、正直マイナースポーツのため、連盟も資金が潤沢なわけではありません。そのため、日本代表メンバーのほとんどは社会人として働きながら競技を続け、大会にかかる資金は選手自身が準備しています。
競技界にとっても選手の費用負担は大きな課題であり、資金不足のために代表を辞退する選手も少なくありません。特に若い選手には厳しいものとなっています。
そこで今回、改めてクラウドファンディングに挑戦し、いつも応援してくださっている皆様から、その一部をご支援いただけないかと考えました。いただいたご支援は、主に航空券購入費や現地での宿泊費、ユニフォーム作成費、大会参加費などに充てさせていただきます。

「World Roller Games」へ挑戦!
本大会では、インラインホッケー以外にスケートボード競技なども同時に開催され、全11競技150種目のコンペティションがスペインのバルセロナで行われます。
実に115ヶ国から、約4,000人もの選手たちが集まる非常に大きなローラースポーツの祭典です!
私たちは大会出場が確定していますが、前述の通り、ほとんどの費用が自己負担です。ですので、1円でも多くご支援いただくことができれば、少しでも選手たちの負担を減らすことができ、よりストレスのない状態で大会へ挑めると考えています。どうか、皆様のお力をお貸しください。
<World Roller Games 2019>
・日程:7/4〜7/14
・場所:スペイン バルセロナ
・参加メンバー:男子15名 女子15名 スタッフ3名(計33名)

男女ともに世界大会での勝利を手にしたい!
私たちは、試合で結果を残し続けることがインラインホッケーの認知度の向上や競技環境の改善に繋がると信じています。次の世代、またその次の世代のためにも、良い環境を築き上げていくことが競技全体のレベルアップにもなります。
停滞の一途にある国内のインラインホッケー界を何としても盛り上げるためには、参加する大会でいい結果を残すことはもちろん、クラウドファンディングへの挑戦を通して、一人でも多くの方々にインラインホッケーというものを伝えられる機会にできたら嬉しいです。
大会終了後、選手みんな笑顔で帰国し、皆様にいい結果を報告できることを願って、スペインの地で一つでも多くの試合に勝てるように全力でプレーしてきます!どうかご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします!

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プロフィール
2019年インラインホッケー日本代表主将の西永健太郎です。 年齢は29歳で、都内で働きながら、インラインホッケーを競技に しています。 育ちは北海道の苫小牧市で小学校からアイスホッケーを始め、高校2年生の時にインラインホッケーも始めました! 転機としては、大学2年生の時に初めて日本代表に選出され、その大会で自分の無力さ、世界との実力差を痛感し、インラインホッケーに対しての意識が変わり、大学卒業後に本場アメリカの西海岸へ、インラインホッケー留学をしました! 帰国してからは、毎年日本代表として世界選手権に出場しています。 2017年からは、光栄な事に主将という立場で日の丸を背負ってます!
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リターン
5,000円

A. お気軽支援コース!
■大会結果を添えたお礼のメッセージ
- 申込数
- 42
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年8月
10,000円

B. 応援旗への名前&一言メッセージの記載!一緒に応援の気持ちをバルセロナへ!
■応援旗へのお名前、一言メッセージの記載
■代表メンバーから大会結果を添えたお礼のお手紙
※応援旗への記載は選手たちが気持ちを込めて書かせていただきます。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年8月
5,000円

A. お気軽支援コース!
■大会結果を添えたお礼のメッセージ
- 申込数
- 42
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年8月
10,000円

B. 応援旗への名前&一言メッセージの記載!一緒に応援の気持ちをバルセロナへ!
■応援旗へのお名前、一言メッセージの記載
■代表メンバーから大会結果を添えたお礼のお手紙
※応援旗への記載は選手たちが気持ちを込めて書かせていただきます。
- 申込数
- 10
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年8月
プロフィール
2019年インラインホッケー日本代表主将の西永健太郎です。 年齢は29歳で、都内で働きながら、インラインホッケーを競技に しています。 育ちは北海道の苫小牧市で小学校からアイスホッケーを始め、高校2年生の時にインラインホッケーも始めました! 転機としては、大学2年生の時に初めて日本代表に選出され、その大会で自分の無力さ、世界との実力差を痛感し、インラインホッケーに対しての意識が変わり、大学卒業後に本場アメリカの西海岸へ、インラインホッケー留学をしました! 帰国してからは、毎年日本代表として世界選手権に出場しています。 2017年からは、光栄な事に主将という立場で日の丸を背負ってます!