「命の授業」で子供たちに命の喜ぶ生き方を伝えたい

お客様に…

今度の講演会のご案内をしたところ…

さっと表情がかわった

この人は元に戻ったの？


まだ半身に障害が残りますが、歩けるようになりましたよ。


テニス仲間が階段から落ち首を強打、同じような状況だという。

その話を聞いた時、
私は初めて、リアルに障害の怖さ、不安を感じたかもしれません。

腰塚さんは一見元気そうで、生きることを楽しまれているけれど、

もしこのままだったら
もし歩けなかったら

その心配をはねのけて、
リハビリをやりきる！精神力があったからこそ…

精神力、覚悟

そんなことも言われるけど

どうにもならないことはやっぱりある。


その先それをどう受け止め、どう見方を変えるのか？

皆さんの考えはいかがですか？