支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 72人
- 募集終了日
- 2020年11月18日
日本いちご協会を設立したい~いちごでつながる幸福ネットワークづくり
#観光
- 現在
- 1,721,000円
- 支援者
- 72人
- 残り
- 16日
広島市安佐動物公園|マルミミゾウの赤ちゃん誕生をみんなで支えよう!
#子ども・教育
- 現在
- 23,497,000円
- 支援者
- 1,608人
- 残り
- 9日
手のひらサイズの衛星が、宇宙の神秘を歌い上げる!
#音楽
- 現在
- 2,742,659円
- 支援者
- 170人
- 残り
- 6日
在来作物を再び沖縄の「ありきたり」へ。沖縄在来研究所の挑戦
#地域文化
- 現在
- 982,000円
- 支援者
- 92人
- 残り
- 16日
ペンギン大学サポーター募集!ペンギンの情報発信を続けていくために
#テクノロジ
- 総計
- 17人
Rinne.bar 新御徒町店 5周年と次のステージへの挑戦
#まちづくり
- 現在
- 2,324,000円
- 支援者
- 144人
- 残り
- 16日
【働くママの願い】出産→復帰の間も大切なカフェを守りたい
#子ども・教育
- 現在
- 337,500円
- 支援者
- 39人
- 残り
- 33日
プロジェクト本文
終了報告を読む
目標達成のお礼とネクストゴールについて
皆さまのあたたかいご支援のおかげで、残り22日というタイミングで、目標金額を達成することができました。頂いたご支援は、量産化に係る費用へ充当し、大切に使わせていただきます!本当にありがとうございます。
このプロジェクトは2020年11月18日(水)午後11時までとなります。残りの期間で次の目標となるネクストゴールを200万円と設定し、最後まで挑戦を続けたいと思います。
残りの期間中にいただくご支援は、第一目標金額50万円では賄いきれなかった費用(商品開発、プロジェクト運営、量産化費用の残り)に充当させて頂きたいと思っています。
超サステナブルで満足度の高い食肉(培養肉)を使った美味しいハンバーガーが食べられる未来を作るため、ぜひ更なるご支援をお願いいたします!
2020年10月28日追記
インテグリカルチャー株式会社
「203X年、宇宙でハンバーガーを作ります!」
SF映画の話のようですが、これ、本当の話なんです。
遠い存在のように感じる宇宙も、日々の皆さんの暮らしの中で、天気予報、カーナビ、衛星放送などすでに宇宙を利用したものが多く存在します。また、宇宙へ行くコストやハードルは技術革新と共に年々下がってきており、一般人も宇宙旅行に行ける時代がすぐそばに来ています。
ところで、皆さんは「月面農場」という言葉をご存知ですか?宇宙空間で持続的に活動するためには現地での安定的な食料調達が重要です。そこで、日本の宇宙機関であるJAXAでは、月面基地の建築や月面における現地食料調達を可能にするための食料生産技術などを研究開発しています。現在のところ、月面ではレタス、イネ、ダイズ、サツマイモ、イチゴ、トマト、キュウリが宇宙の植物工場にて栽培可能だと言われています。その農場のことを「月面農場」と呼んでいます。
さらに日本を中心に、宇宙空間における貴重なタンパク源の確保として、培養肉が注目されつつあります。培養肉は動物の細胞を培養してつくられるため、土地や水資源、飼料を大幅に節約できることに加えて、衛生的で安心・安全な食肉の安定供給を可能にします。そのため、日本企業を中心として、月面や火星での培養食肉生産が構想されるようになりました。
2030年代には月面基地の建設も計画されており、宇宙でつくられる培養肉がいよいよ現実的になってきました。
そうした宇宙時代に向けて、私たちは細胞培養テクノロジーを用いた培養肉を研究開発しており、宇宙でのサステナブルな食生産と食のQOLを追及する取り組みを進めています。宇宙の食を考えることは地球におけるタンパク質危機や環境問題等、社会課題への在り方を考えることにもつながると考えています。
しかし、培養肉はまだまだ認知されていない状況です。そこで宇宙農場と培養肉のことをみんなに知ってもらうために、宇宙農場構想が形になり始める2030年代に、宇宙産のレタス、キュウリ、トマト、ビーフパテ(培養肉で生産)を使ったハンバーガーを作ってみんなに知ってもらおう!ということになりました。(スペースハンバーガー プロジェクト発足)
とは、いえ、後10年以上先につくられるハンバーガーを買ってくださいと言って、誰か買ってくれるのか……???
そこで、プロジェクトメンバーで知恵を出し合い、2030年代のハンバーガー実現に向けての活動を知ってもらうために、2030年代までの間、ハンバーガーの具材を1つずつ形にしてお届けしようということになりました。
私たちの技術を使用したもので2020年現在、宇宙産ハンバーガーの具材でつくることのできるもの…それは、2019年に開発した宇宙用調味料「SpaceSalt™(スペースソルト)」を使ったピクルスになります。SpaceSaltは、食べ物にかければ旨味調味料に、水に溶かせば培養肉用の培養液にもなる一石二鳥のサステナブル調味料です。
今回は、その量産化にかかる費用を調達するためにクラウドファンディングを実施することにしました。
宇宙用調味料「SpaceSaltTM(スペースソルト)」について
宇宙での食料確保として、植物工場や培養食料の研究開発が進んでいます。宇宙での食事には
飛行士がミッションを遂行するための安定した精神状態とチームを作る役割もあります。
しかし、それを実現する美味しさという食事満足度に大きな課題を残していました。そこで私たちは細胞培養のための食品原料で作られた培養液「食品グレード培養液」が美味しさを引き出す調味料としても使えることに着目し、この培養液を宇宙の美味しい調味料として使っていただけるように「SpaceSaltTM」と名付け、商品化しました。
細胞を元気にするためにミネラル類やアミノ酸、ビタミン類を豊富に含んでおり、非常に高い栄養価があります。そして、人が美味しいと感じる"うま味"成分も高いので、調味料として料理の味付けに使うことができます。
初めまして。申し遅れました、私たち、インテグリカルチャー株式会社といって、細胞培養テクノロジーの会社です。具体的に何をしているかというと、独自開発の低コスト細胞培養技術”CulNet System”をバイオ領域の新たなプラットフォームとし、動物細胞で構成される食品(細胞培養肉等)、化粧品、皮革をはじめ、様々な分野でご活用頂けることを目指しています。
特に私たちの注力する事業領域は、細胞を培養することで食肉や魚肉などを生産する「細胞農業」と言われる領域になります。また、細胞培養で作られたお肉は、培養肉「Cultured Meat(カルチャード ミート)」と呼ばれ、現在、世界的に大きく注目されている食品技術です。
かのビル・ゲイツ氏やイギリス、ヴァージングループのリチャード・ブランソン氏が細胞農業分野に多額の出資をしていることからも、大きな期待を寄せる領域であることが分かります。
それでは、なぜ、こんなにも世界で注目されるのか…。それには以下のことが理由として挙げられています。
・地球規模の食料危機の解決
・地球の環境問題 (温室効果ガスの排出をしない)
・動物を殺さない
・伝染病などの蔓延をなくす
・無菌な研究所でつくられるため安全性が高い
動物の細胞を少し採取して、培養してお肉をつくるので、動物を大量に飼育しなくてもいいし、殺さなくてもいい、環境破壊もしなくてすむので、地球を救う技術だと言われていたりもします。
培養肉のつくり方
独自開発した細胞培養システムの「CulNet System (当社特許技術)」という動物の体内システムに似た環境を構築する装置を使います。それぞれが臓器の役割をして、血清成分(機能性物質・サイトカイン)をつくり出し、筋芽細胞や脂肪細胞、線維芽細胞を増やし、組み合わせて培養肉がつくられます。
血清成分をつくり出せるシステムは、細胞培養にかかるコストを大幅にダウン、培養肉以外にも、若い細胞を培養してつくるアンチエイジング・コスメや健康食品、培養皮革のバッグや靴など、多分野での幅広い応用を可能にします。
今後は、「CulNet System 」を細胞培養のインフラとして提供し、環境に負荷が少ない細胞農業テクノロジーを国内外の誰もが自由に活用できる未来を目指しています。
培養肉、なぜ宇宙へ?
現在、各国にて月面基地構想や火星移住構想などの本格的な検討が進められており、近い将来に長期の有人宇宙活動が実現する可能性が高まっています。月面や火星などにおける長期の有人宇宙活動をサステナブルに行うためには、現地での食料確保が不可欠であり、少ないリソースで効率的に食料を生産することのできる技術が求められています。
宇宙での食料生産技術として、各国では、植物工場や藻類培養を中心に検討が進んでいますが、タンパク源の確保や食の満足度(QOL)という観点で大きな課題を残しています。
そうした課題がある中、将来の代替タンパク源の1つとして注目されているのが動物細胞を培養して食肉生産する培養肉です。
地上においても、食肉は世界的な人口増加や経済成長に伴い、需要が急拡大しています。しかし家畜による食肉生産には膨大なリソース(飼料、水、土地、等)を必要とし、メタンガス排出などで地球温暖化への影響も大きいため、持続不可能になっています。それを解決できるのが、培養肉という宇宙技術です。
国連食糧農業機関(FAO)によると、食肉需要は2050年に2007年比で1.8倍になると予測しており、今後家畜による従来肉だけではタンパク質需要を賄うことができなくなります。そうした課題の解決策の1つが培養肉です。
ATカーニーのレポートによると、食肉市場は2040年までCAGR3%で成長し、2030年代になると食肉市場割合の内、従来肉70%、代替タンパク源30%(植物肉20%+培養肉10%)、2040年代になると従来肉40%、代替タンパク源60%(植物肉25%+培養肉35%)の構成比になります。
私たちは、培養肉生産の核となる技術「CulNet System (当社特許技術)」を活用して細胞農業を推進し、将来的には培養肉を市場供給していく予定です。(レストラン提供:2025以降、一般提供:2027年以降)サステナブルでクリーンな食肉供給を通じ、社会課題の解決に貢献していきます。
さまざまな宇宙開発プロジェクトへ参加
■JAXAの宇宙食料プロジェクトへの参加
東京女子医科大学(東京都新宿区)と共同で、2018年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が実施する研究提案プログラム「宇宙探査イノベーションハブ(愛称:TansaX)」のTansaXチャレンジ研究である持続的な食料・タンパク質生産をテーマにした共同研究プロジェクトへ参加した実績があります。
<採択された研究テーマ>
光エネルギーおよび省リソース「藻類・動物細胞共培養リサイクルシステム」による持続的な食糧・タンパク質の生産
https://integriculture.jp/news/206/
■SPACE FOODSPHEREに加盟
地球と宇宙の食の課題解決を目指す共創プログラム「SPACE FOODSPHERE」に食料生産部分で参画。
火星基地や月面基地内に設置されるバイオ食料リアクターで培養肉を生産し、閉鎖系での食料循環システムづくりのプレイヤーのうちの1社に選ばれています。
プロジェクトの実現計画
■プロジェクトロードマップ
2020年:宇宙用調味料配合「スペースソルト・ゼリーピクルス」提供(今回)
2021年:地球で生産した培養フォアグラを使って培養フォアグラバーガーを提供
2025年:地球で生産した培養肉を使って培養肉バーガーを提供
203X年:月面基地で生産した培養肉を使って培養肉バーガーを提供(地産地消)
203X年:火星基地で生産した培養肉を使って培養肉バーガーを提供(地産地消)
※上記で使用する野菜・肉はすべて宇宙で生産可能な食材
今回お届けする「スペースソルト・ゼリーピクルス」について
培養肉は現在研究開発段階にあり、店頭に並ぶのは数年先となるため、スペースバーガープロジェクト第一弾は「序章」という位置づけとしました。ハンバーガーの具材でもあるピクルスを題材とし、宇宙で食べられる形態に整えた商品を開発しました。
サステナブルな食肉生産については、個々人にとっても差し迫った社会課題の1つであり、身近に感じて頂けるよう、「203X年、宇宙で培養肉を使ったハンバーガーを食す!」をコンセプトに掲げ、「スペースバーガープロジェクト」というプロジェクト名にてクラウドファンディングを実施することになりました。
今回、月面や火星などの閉鎖系における細胞培養での食肉生産について研究開発を進めている中で関わりを持つことになった未来食研究家でもある桑名広行シェフに監修を頂き、宇宙で栽培・生産可能な野菜・調味料を選定し、宇宙で食べられる形態で、更に栄養と美味しさの点でも成立させる条件を検討した結果、宇宙食としても食べることが可能なゼリーピクルス(宇宙調味料スペースソルト配合)が誕生しました。
監修
未来食研究家
桑名 広行 シェフ
ロイヤルパークホテル在籍中に、カナダモントリオール総領事館にて公邸料理長を務める。2010年に外務省より公邸料理長賞を受賞。現在はシェフとしての活動と並行して、人工培養肉や藻類など最先端のフードテックベンチャー等とのコラボレーションにより、未来の食に関する研究活動を行う。
スペースソルト・ゼリーピクルスの内容について
宇宙で食べることも想定し、国際宇宙ステーション(ISS)内の最高給湯温度(80度)で作ることができます。フリーズドライなので宇宙食としてだけでなく、災害用保存食としても召し上がれます。
ピクルス用野菜
宇宙で栽培可能の食材4種をフリーズドライ
(ズッキーニ、きゅうり、トマト、イチゴ)
調味料
スペースソルト、アガー(藻類由来)
クエン酸(サツマイモ由来)
作り方
①容器にスペースソルト、調味料、フリーズドライ野菜を入れます。
②80℃以上のお湯 約100mLを注ぎ、軽くかき混ぜます。
③あら熱をとり、フタをして冷蔵庫で3時間以上しっかり冷やし固めます。
使用上の注意
・熱湯を使いますのでやけどにご注意ください。
・スペースソルトの成分により、お湯を注ぐと発泡しますので飛び跳ねにご注意ください。
・熱湯を注いだ後の容器も高熱になるため、やけどにご注意ください。
・十分に冷やさないと固まりが弱いことがあります。
・出来上がったゼリーピクルスはお早めにお召し上がりください。
桑名シェフによるゼリーピクルスアレンジ料理
ハンバーガーに挟んで
他にもアレンジいろいろ
スペースソルトを使った料理の提供実績
2019年3月、SPACE FOODSPHERE(当時はSPACE FOOD X)のイベントで月面での地産地消を想定した「月面ディナー1.0」が発表されました。メリメロステーキとグリーンスープの味付けにはスペースソルトが使われています。※メリメロステーキ(オレンジの器の料理)、グリーンスープ(白い器の緑色スープ)
Q1 未来食研究家とはどういったものでしょうか?
未来食研究家。確かに。そうですよね。分からないですよね。今回のプロジェクトに限って言えば、未来の食を妄想して形にする人だと思います。ただ、それだけではなくこれまでの豊かな食をどうやって未来に残すのか?を考えたり、また未来のテクノロジーが社会実装されるまでのタイムラグを上手に繋ぐ事もこれに当たると思っています。
Q2 未来食研究家となるきっかけを教えてください。
実は、未来食研究家には名付け親がいまして。その方から頂いたのがきっかけです。最初は、僕自身も未来食研究家って何をしたらいいんだろうって思ってました。本当に。(笑) ごくごく最近になって少しづつ名前に体が追いついてきたと言いますか、迷いなく行動できるようになりましたし、やりがいも感じています。今では、重荷だった名前も気に入っていますし、名前を頂いた方には本当に感謝しています。
Q3 今回、プロジェクトに参加されてみていかがでしたか?
本当にこのプロジェクトチームは最高で、僕の思い付きでわがままを言っても受け入れてくださり、より良いものを一緒に作ろうとして下さいました。何よりワクワク感をずっと共有出来た事がとにかく楽しかったし、めちゃくちゃ嬉しかったです。この場を借りて感謝申し上げます。
Q4 メニューを開発するにあたって、大変だったことはありますか?
僕自身こうなったらいいなぁ、こうなったら楽しい!ワクワクするっていう世界観がまず浮かぶんです!(笑)浮かんだが最後で形にしなきゃいけない。そこから一つづつエビデンスをクリアしていく地道な実験と味ですね!大変だったのは味の調整です!それこそ何回も何回も作り直しました!(笑)
チームの皆さんに美味しい!と言ってもらえた時の解放感が忘れられないです!
Q5 宇宙食プロジェクトのご経験、宇宙への想い
SPACE FOOD X (SPACE FOOD SPHEREの前身)のイベント時に2040年の月面上で旅行者に振る舞う月面ディナーのメニューを想定、考案させて頂いたのが最初です。それから、培養フォワグラ、今回のスペースバーガープロジェクトに参加させて頂きました。宇宙プロジェクトでの経験を活かして宇宙に限らず、大きな食というフィルターを通して社会課題の解決から今回のような本当にピュアな好奇心に寄せた活動まで幅広くやって行けたらと思います!とにかくワクワクしながら!
Q6 最後にこのプロジェクトについて、メッセージをお願いします。
インテグリカルチャーの皆さんは目がキラッキラな素敵な人達ばかりなので、もう期待しかないです!宇宙でハンバーガーを食べたい!というこのプロジェクトの分かりやすいところも共感出来て、素敵だなと思います。今後も引き続き、僕も含めファンの方たちを是非!ワクワクさせてください!
清水 達也 様
(東京女子医科大学 先端生命医科学研究所 所長・教授)
インテグリカルチャーはとてもユニークな技術を有しており、細胞を培養して肉を作ることに果敢にチャレンジしています。その実現は地上での食料問題を解決するのみならず、宇宙での食料生産を可能とするものであり人類にとって極めて重要なものです。私もいずれは宇宙に行ってみたいと考えているので、宇宙でのハンバーガー作りを早期に実現してくれることを心待ちにしています。
小正 瑞季 様
(一般社団法人SPACE FOODSPHERE 代表理事)
インテグリカルチャーの技術は、資源循環型の超効率的な食料生産とQOLを高める食を両立させ得るものであり、宇宙という極限環境での厳しい暮らしにおいても、温暖化や食料危機が叫ばれる地球上の暮らしにおいても、欠かせない技術です。月・火星を目指す目標達成に向けて一丸となって取り組んで参ります。
メンバー紹介
桑名シェフと、スペースソルト・ゼリーピクルスの商品開発に関わったインテグリカルチャーのメンバー。
「それぞれ違うバックボーンをもったメンバーがアイディアを出し合いながら、何度も試作を重ね、宇宙でも地球でも食べることができる商品ができあがりました。ぜひ皆さんがサステナブルや食のQOLを考えて頂けるきっかけとなると嬉しいです。ぜひ応援よろしくお願い致します!」
本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
汎用大規模細胞培養システム "CulNet System(特許技術)"を用いた有用成分、化粧品、食品、細胞培養肉の研究開発をしております。 今後、CulNet Systemを用いた様々な事業展開、及びCulNet System自体をバイオプラットフォームとして社会実装し、国内外で細胞農業インフラとして広く普及していくことを推進します。これにより、将来的には食の問題が解決(SDGs達成や食料安全保障の一助)され、誰もが自由に細胞農業テクノロジーを活用して細胞プロダクト(食品、皮革製品、サプリ、化粧品、医薬品等、細胞培養技術で製造できるもの)を作ることができ、その結果、創作意欲にあふれ、地球のみならず宇宙においても人類が持続可能で人間らしい生活を送ることができる世界の実現を目指します。
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リターン
3,000円
【返礼品なし】応援コースA (複数口歓迎)
①支援感謝状(名前入り,PDF)
②WEBサイトに「サポーター」としてご支援者名掲載(ご希望者のみ)
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
5,000円
【玄人向け】 バイオハッカーコース
①スペースソルト1袋(10g)
②支援感謝状(名前入り,PDF)
※スペースソルトを自宅で培養肉をつくるための細胞培養液として使用したい人向けコース
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 42
- 発送完了予定月
- 2020年12月
3,000円
【返礼品なし】応援コースA (複数口歓迎)
①支援感謝状(名前入り,PDF)
②WEBサイトに「サポーター」としてご支援者名掲載(ご希望者のみ)
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年12月
5,000円
【玄人向け】 バイオハッカーコース
①スペースソルト1袋(10g)
②支援感謝状(名前入り,PDF)
※スペースソルトを自宅で培養肉をつくるための細胞培養液として使用したい人向けコース
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 42
- 発送完了予定月
- 2020年12月
プロフィール
汎用大規模細胞培養システム "CulNet System(特許技術)"を用いた有用成分、化粧品、食品、細胞培養肉の研究開発をしております。 今後、CulNet Systemを用いた様々な事業展開、及びCulNet System自体をバイオプラットフォームとして社会実装し、国内外で細胞農業インフラとして広く普及していくことを推進します。これにより、将来的には食の問題が解決(SDGs達成や食料安全保障の一助)され、誰もが自由に細胞農業テクノロジーを活用して細胞プロダクト(食品、皮革製品、サプリ、化粧品、医薬品等、細胞培養技術で製造できるもの)を作ることができ、その結果、創作意欲にあふれ、地球のみならず宇宙においても人類が持続可能で人間らしい生活を送ることができる世界の実現を目指します。