先日、App Storeにて「Beacon Free」という新しいiOSアプリをリリースしました。無償でダウンロードしていただけますので、是非お試しください。

 

 

Beacon Freeは灯台を模して光と音を周期的に放つようになっており、iPhone 4や4Sではフラッシュ・ライトも点滅します。これによって自分の存在をアピールし、夜道での交通事故を防いだり、森で動物に襲われないようにと考えたものです。市販品でもライトや熊鈴などがありますが、いつも持ち歩いているiPhoneが同じような役割を果たすのは、ちょっと素敵ですよね。

 

このようなアプリも「iOSの教科書」の内容を元に制作することができます。例えば、以下の事柄は書籍で説明されています。

 

 ・ボタンの処理

 ・アクションとアウトレット

 ・アイコンやデフォルト画像

 ・サウンドの再生

 ・タイマーの利用

 ・現在時刻の取得

 ・テキストのフォーマットと表示

 ・各種設定の保存と再現

 ・多言語対応のローカライゼーション

 ・高解像度ディスプレイへの対応

 ・iPhoneとiPadとのユニバーサル・アプリ

 

書籍の内容が別のアプリでどのように使われているのかを考えることは、とても良いトレーニングになると思います。どのようなオブジェクトを使い、どのような処理をするかを考えるわけです。既存のアプリを利用するだけでなく、その開発方法を考えるとアプリの違った面が見えてきますので、オススメです。

 

なお、動画の再生やフラッシュ・ライトといった事柄は、残念ながら書籍では取り扱っていません。ただ、それほど難しいことではないので、書籍で得た知識を元に習得していただければと思います。このような発展的な内容もいつかご紹介できる機会があると良いですね。

 

それでは引き続き「iOSの教科書」印刷製本プロジェクトを、よろしくお願いします。

 

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