プロジェクト概要

愛知県春日井市に、家庭において生活することができない十代の子どもたちの

「居場所」となる自立援助ホームをつくります!

 

はじめまして、大野聡子です。私は現在、さまざまな理由で家庭において生活することができない15歳~20歳未満の子どもたちの「居場所」をつくるために、愛知県春日井市で自立援助ホームを立ち上げようとしています。自立援助ホームとは、何かしらの問題を抱える十代の子どもたちが働きながら、そして学びながら、自立に向けて共同生活をする場所です。

 

既にプロジェクトの準備はスタートしており、自立援助ホームのための一軒家も購入しました。しかしまだまだ道半ばで、購入した一軒家は人が住める状態ではありません。本当の家庭のように、庭や建物内は我々が手入れをしますが、やはり水回りなどは専門業者の手を借りずにはできません。その費用にご協力いただきたく、今回クラウドファウンディングに挑戦することを決めました。

 

居場所を必要としている子ども達がいます

 

 

「誰にも頼れない。」そんな十代の子どもたちの悩みに、

私たち大人が手を差し伸べる必要があります。

 

このプロジェクトをはじめたきっかけは、私自身の経験から「居場所」が十代の子どもたちにとって非常に重要であると感じたからです。私も高校生の頃、思春期独特の心のもやもやを友人にも学校の先生にも、もちろん家族にも話すことができず、感情を抑圧してすごしていた経験があります。

 

そんな気持ちを周囲の人間に打ち明ける術も、発散する方法も知らない子どもたちは、ときに大きな闇を抱えてしまいます。残念ながら居場所をなくした子どもたちの行く末は、犯罪や自殺など残酷な結末が待っていることが多いのも現状です。しかしそれは、大人が彼らを放置した場合に起こることで、生まれてからどんな不幸な道のりをたどった子どもでも、皆平等に幸せになる権利があり、大人には子どもを守る義務があります。

 

そんな実体験や問題意識から、早期に大人が救いの手を差し伸べ、「自立」あるいは「自律」を享受することができれば、少しでも多くの子どもたちに明るい未来が待っていることを実感してもらえるはずです。そこで、それを実現する場所として「自立援助ホーム」をつくることを決めました。

 

自立援助ホームとなる一軒家です

 

 

日本では親元で暮らすことのできない子どもたちは5万人も。

自立援助ホームでのサポートが必要不可欠です。

 

今回立ち上げる自立援助ホームは社会的養護の当事者団体である「NPO法人なごやかサポートみらい」を中心に、里親さんやファミリーホーム(厚生労働省認可小規模住居型児童養育事業)の養育者さん、BBS会員さん(犯罪や非行のない地域社会の実現を目指す青年ボランティア団体)など多種多様な方々の協力をいただきながら立ち上げに向けて活動しております。ホームに来る子どもたちは、何かしらの問題を抱えてきます。その問題で負った心のケアと生活力や就労などの「自立」をいろんな人が、いろんな価値観を共有しながら全力でサポートするという国内の自立援助ホームでも稀にみる体制です。

 

現在日本では親元で暮らすことのできない子どもたちが5万人弱います。そして、そんな彼らの「居場所」、もしくは「実家」となるべく自立援助ホームという場所があります。その数は愛知県下では3つと非常に少なく、受け入れ先がない子どもであふれているのが実態です。居場所をなくした彼らの未来はどうなるのでしょうか?子どもを守るのは大人の役目です。私たちは彼らを守り、自立を促す場所をつくり、一緒に成長していきます。

 

学校でもうまく居場所を見つけられない子ども達がいます

 

 

自立援助ホームとして運営をスタートするために、

一軒家の改修費用にご協力をお願いします。

 

今回のクラウドファウンディングで皆様にご協力をお願いしたいのは、自立援助ホームに必要な水回りや電気系統設備の整備費用です。自立援助ホームでは定員6名で生活するため、洗濯機やトイレが一つでは足りず増設が必要です。もしも皆様のご協力を得られることができたら、自立援助ホーム設立のガイドラインに則り、必要な居住空間をつくるための費用として活用をさせていただきます。

 

《費用内訳》

(1)給排水衛生設備工事…169,500円

(2)電気工事…133,000円 計:302,500円

 

現在「居場所」が無く、苦労を強いられている子どもたちに救いの手を差し伸べるために、皆様のご協力が必要です。

 

 

1人でも多くの子どもたちに明るい未来が訪れるよう、

皆様の力が必要です。

 

自立援助ホームは、多くの子どもたちにとって必要不可欠な存在です。実際に、何らかの理由で家庭を離れ、自立援助ホームという一般家庭ではない場所で育った子どもたちのなかには、そこから高校へ通い、大学進学を果たした子もいれば、立派に会社経営をしている子もいます。そして今後も、少しでも多くの日本の未来を担う大事な子どもたちを社会へ羽ばたかせ、本人の幸せと、彼らの大切な人々を自分の手で幸せにできる力をつけていってもらいたいのです。

 

是非皆様のお力をお貸しください。

どうぞよろしくお願いいたします。  

 

子ども達を守りたい。その一心で「居場所」を作ります

 

 

◆◇◆リターン内容◆◇◆

 

◎サンクスメール

◎ホーム内の広報誌

 


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