伊勢ハッピーキャッツ「虐待疑いの猫たち」を救う医療費ご支援のお願い

伊勢ハッピーキャッツ「虐待疑いの猫たち」を救う医療費ご支援のお願い
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月27日(金)午後11:00までです。

支援総額

2,656,000

目標金額 2,800,000円

94%
支援者
120人
残り
17日

応援コメント
RIMBA
RIMBA15時間前わずかな支援しかできず申し訳ありません。これからも頑張ってください。わずかな支援しかできず申し訳ありません。これからも頑張ってください。
chiroさく
chiroさく18時間前微力ですが、頑張ってください!微力ですが、頑張ってください!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月27日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

\代理支援の詳細は以下の画像をクリック/ 

 

身近な猫たちから殺処分を減らしたい
動物の遺棄・虐待のない未来へ


Ise Happy Catsは三重県伊勢市を中心に活動している保護猫団体です。「まずは身近な猫たちから、殺処分をなくしたい」という思いで保護や譲渡、啓発活動など7年間奮闘してきました。

 

民間と行政が連携し尽力した結果として、三重県は猫の殺処分数が2022年度にゼロ*1となり現在も継続しています。今後も殺処分ゼロを継続するためには、さらなる努力が必要です。

 

しかし、ここ数年「多頭飼育崩壊」や「人為的虐待の疑い」など人間不信になるような辛い事案に対応することが増えました。行政や警察とともに介入しておりますが、負傷猫が多く最も大切な「医療費」を工面し続けるのが大変難しい状況です。募金箱以外で日常的にご支援を集めることはしていないため、大変悩みましたが、今後も活動を続けていくためにクラウドファンディングに挑戦します。

 

皆様1人1人の温かいお気持ち、必ず大切に活用させていただきます。どうかお力添えをよろしくお願いします。

*1:https://www.pref.mie.lg.jp/SHOKUSEI/HP/m0067100055_00005.htm

 

ページをご覧いただきありがとうございます。Ise Happy Cats 代表の中村あすかと申します。

 

私達は三重県伊勢市を拠点に活動を行う小さな保護猫団体です。猫の保護や譲渡、TNR、啓発活動、必要に応じて行政のサポートなどを行っています。

 

TNRとは、①Trap 捕まえる、②Neuter 不妊去勢手術をする、③Return 元いた場所に戻す活動のことです。その後「地域猫」として地域で見守りお世話をしていきます。

 

野良猫が増えることで起こるトラブルに対し、これまでのように殺処分で減らすという方法を避け、共生していくための最善策として推進されています。

 

 

不妊去勢が済んでいる地域猫だとわかるように、耳の上部を少しカットしてリリースします

 

私が保護活動を始めたきっかけは、2018年、三重県に台風が直撃していた日に子猫を保護したことでした。市内の公園で、暴風雨の中、風に飛ばされ鳴き叫んでいた小さな子猫を保護したことから「他にも母猫や子猫たちがいるのではないか」と心配になり、後日付近の捜索や聞き込みを行いました。

 

そして、その公園には40頭近くの猫たちが暮らしていて、度々トラブルが起きていること、以前より猫を遺棄する人が後を絶たないことを知りました。

 

 

公園に遺棄され、増えてしまった猫たち

 

たくさんの方がフードをあげている様子もありましたが、どの子も不妊去勢手術はされていませんでした。「私が家に保護した子を助けただけでは、同じことが繰り返されてしまう」と思い、公園にいるすべての猫に自費でTNRを行うことに決め、数ヵ月かけて手術費用を貯めました。

 

公園の管理事務所と連携し、警察へ通報したり、防犯カメラの設置など環境の改善をしてもらえるように働きかけたりもしました。

 

遺棄されないよう立てかけた看板

 

その後、TNRを経て地域猫となった猫たちのお世話をするために公園へ通っていましたが、ロードキルが多い場所であったことに加え、心無い人に蹴られて亡くなったり、花火で攻撃されるなどの虐待事案が多数起きたことにより、全頭保護することを決意しました。

 

活動に賛同してくれた複数名のメンバーたちとともに任意団体を立ち上げ、2021年に初めてのクラウドファンディングに挑戦して、無事に保護猫シェルターを開設しました。現在預かりボランティア宅を含め、常時30頭ほどの猫たちを保護しています。

 

保護した子たちの半数以上が優しい里親さんの元へ譲渡されました

 

また、この時期に行政との協働や、他の地区で同じように困っている方々から相談を受け、TNRのお手伝いをしたりしたことで、伊勢市内を中心に活動を広げることとなりました。「まずは身近な猫たちから、殺処分をなくしたい」という思いで活動しています。

 

三重で奮闘し続けた7年
活動の一部をご紹介

 

保護・譲渡活動

 

 

これまで250頭以上を譲渡につなげてきました。車のエンジンルームや線路沿いに入り込んでしまった猫のレスキュー、負傷猫やTNR時の術後療養の預かりなど保護の経緯はさまざまです。

 

また、三重県津市にある動物愛護推進センター「あすまいる」*2の子猫育成サポーターも兼任しているため、シェルターとともに自宅でも、乳飲み子から高齢猫、傷病猫まで幅広く保護しています。

 

譲渡においては「保護猫を迎える」選択肢を一人でも多くの方に持っていただくために、お見合い前からサポートしています。自宅環境の確認やアドバイス、お世話において必要な知識の共有をした上で、譲渡を行っています。譲渡後も里親様と密にやり取りさせていただき、猫たちの様子の確認やお世話のご相談に応じるなど、継続的にやり取りしています。

*2:https://www.pref.mie.lg.jp/ASMILE/70463044506_00002.htm

 

TNR活動

 

これまで900頭以上の猫たちにTNRを行ってきました。伊勢市内を中心に、明和町や鳥羽市にも範囲を広げ、必要に応じて自治体と協働しながらTNR活動をしています。

猫になるべく負担がかからないことを第一優先に、捕獲器に入る最短期間を考え、捕獲は必ず手術前日の夕方から夜間に行います。術後は数日療養預かりを行いますが、個体差に合わせて身体に負担のかからない状態を見極めリリースしています。

リリース後は、地域のトラブルに発展しないよう現場でお世話してくださる方と連携してフードの提供や掃除をお願いし、新しい猫が現れたらすぐにご連絡いただくようにしています。


 

啓発活動

 


未来を担う子どもたちに、命の大切さを知ってもらうことは重要です。昨年から今年にかけて、ご要望のあった小学校で高学年を対象にゲストティーチャーとして特別授業を行なっています。

動物との共存・共生社会にするにはどうしたらよいかを一緒に考えるため、殺処分や地域猫の現状について等の難しく悲しい問題もしっかり伝えています。

 

猫と暮らしている方であっても、知識不足の方は多いと日々感じているため、猫のQOL向上のためにも、年齢問わず啓発活動は今後も力をいれていきたいです。

 

 

多頭飼育崩壊や負傷猫が急増
行政との連携必須な事案が多発しています

 

ここ数年、保護活動の長さに比例して人間不信になるような辛い事案にも対応する機会が増えました。

 

近年急増している、高齢者の方が施設に入居される際や引っ越し時の「猫の置き去り問題」や「多頭飼育崩壊」、警察も介入必須の「虐待問題」は深刻です。

 

団体だけで解決できるものではないため、伊勢保健所や市役所、社会福祉協議会など行政と連携して解決にあたるようにしています。

 

 

多頭飼育崩壊

 

多頭飼育崩壊現場の様子(家主に許可を得て掲載しています)

 

あるご夫婦のご家庭では、最初は男の子1匹、女の子1匹のお世話をしていました。「2匹の間にうまれる子猫を見たい」という安易な考えから不妊去勢手術をしないまま、やがて5匹の子猫が生まれ、その後も近親交配で次々と増えていき、当団体が介入した時点ですでに30匹を超えていました。

 

過剰なストレスから起こってしまう共食いにより子猫は食べられていたり、ゴミに埋もれて白骨化していた子も…。

 

あまりに悲惨な環境で苦しい現場でした。猫と暮らしている方には、不妊去勢手術の徹底を呼びかけています。発情を抑えることで感染症や病気の予防、ストレス軽減にもつながります。

 

 

凄惨な虐待事件
 

虐待された疑いのある猫たち


首にワイヤーのような何かをかけられた跡、切りつけられた痕跡、しっぽがちぎれているなど人為的虐待疑いのある案件に介入しています。別の地区では毒餌による被害も起きています。

 

保健所、市役所、警察、市議など、各所に報告、連携して解決にあたるも虐待犯の特定は難しく、確かな証拠がなければ警察に動いてもらうことはできません。

 

見回り強化や地区住民への周知など、できる限り対策を行っていますが、人馴れしている猫ほど虐待の対象になりやすいです。飼い猫は室内飼育の徹底を呼びかけています。

 

 

 

これまでの7年間、活動の幅を広げながらも一つ一つ手を抜かず、全力で活動を行ってきました。団体と行政が連携し尽力した結果として、三重県の猫の殺処分数は2022年度に初めてゼロとなりました。今後も殺処分ゼロを継続していくためには、さらなる努力が必要です。

 

ですが、年々相談件数が増えており、費用の負担も大きいことから、活動を続けていくには大変な状況にあります。最も負担が大きいのは、やはり「医療費」です。

 

 

 

ご支援で実現できること
猫たち一頭一頭に適切な医療を

 

保護猫シェルター約30頭前後と、外で暮らす負傷猫たちの医療費、約1年〜1年半分として、大切に活用いたします。

 

|プロジェクト概要


第一目標
  ・280万円

プロジェクト実施内容(資金使途)

  ・保護した猫たちへの医療費*3

  ・外の負傷猫たちへの医療費 

  ・シェルター運営費

  ・READYFOR手数料

 

*3:必要な医療費の詳細

基礎治療、傷病猫たちの医療費など

 

今保護している猫たちは、稀な免疫疾患を発症していたり、重い病気を抱えている子が多く医療費が重くのしかかっています。加えてシェルターの維持費(光熱費、フード、猫砂など)がすべて高騰しており、外の負傷猫の医療費まで捻出し続けていくことは難しくなってきました。

 

団体のポリシーとして、募金箱の設置以外に日常的にご支援を募ることはしていません。しかし、今現在介入している現場では、虐待された疑いのある負傷猫が多数目撃されています。悩んだ末にクラウドファンディングでご支援を募ることにいたしました。

 

この機会を通じて地域の野良猫問題について知っていただき、考えていただくきっかけになればと思っています。

 

大きな課題はすぐには変えられない
まずは自分のまわりから良い環境へ

 

近年、保護活動ボランティアの多頭崩壊が問題化しています。保護やTNRの依頼をボランティアに丸投げするのではなく、自力でできる限りのことをしてくださる方を増やしたり、保護猫を迎えてくださるご家庭をサポートできるよう、必要な知識を提供していくなど、今後は啓発活動や勉強会の開催にも力を入れていきたいと思っています。

 

保護依頼の相談は圧倒的に子猫が多く、殺処分される猫の約9割も、同じく子猫です。殺処分をなくしていくためには、TNRを推進していかなければなりませんが、いつかTNR活動など必要のない動物に優しい社会になることを心から望んでいます。

 

日本の動物愛護・福祉に対する考え方や古い価値観、法律(たとえば生体販売の禁止)などが変わることが一番だとは思いますが、それにはまだ長い時間がかかるでしょう。

 

大きな問題をすぐに変えるのは難しいかもしれません。それでも、目の前のことを一つ一つできる限りの対応をして、まずは自分のまわりからより良い環境へと変えていけるように、今後も邁進してまいります。

 

皆様1人1人の温かいお気持ち、必ず大切に活用させていただきます。

 

どうかお力添えください。よろしくお願いいたします。

 

 

いただいた応援メッセージ

 

|宮﨑誠

(伊勢市議会議員)

 

日々、飼い主のいない猫の殺処分ゼロを目指し、保護活動をはじめ地域での相談にもご尽力をいただいているIse Happy Catsさんは伊勢市を拠点に活動されております。

 

Ise Happy Catsの代表さんは、初めてお会いした頃と変わらず、自分のことよりも保護を必要としている猫たちを最優先に考え、人と猫(動物)との関わりを大切に一生懸命に取り組まれています。また、同じ気持ちでボランティア活動されている方々や、県・市の職員さん、不妊去勢手術や治療にご協力いただいている獣医師の先生方と一緒に命の大切さに向き合っていただいています。

 

近年、飼い主の高齢化や多頭飼育などの理由により猫の飼育が困難になったことで、飼い主のいない猫に関する相談件数も増加傾向にあります。Ise Happy Catsさんは、飼い主のいない猫に関するご相談をはじめ捕獲や、避妊去勢手術代の立て替え、感染症予防に至るまで猫の命を救うために日々ご尽力をいただいておりますが、通院や入院費などの負担は極めて大きく、常に逼迫した運営を余儀なくされております。

 

今回のクラウドファンディングでは、人為的虐待疑いのある現場相談案件で保護され負傷した猫にかかる治療、医療費の支援をお願いさせていただき、保護された猫が幸せに、元気に命を全うできるよう、皆様とともに私も全力で応援しております。

 

|吉岡勝裕様

(伊勢市議会議員)

 

 

Ise Happy Catsさん、伊勢市内の猫のTNR活動や、地域の猫の相談や対応、いつもありがとうございます。今回は、ケガや病気の猫たちの医療費のためクラウドファンディングに挑戦されるとのことで、応援しております。皆様のご支援、よろしくお願いします。

 

|福井大祐様

(伊勢きずな動物病院獣医師)

 

2023年5月5日に犬・猫、エキゾチックアニマルの一般診療、健康診断、手術など幅広く対応した動物病院を伊勢の地に開院致しました。

 

開業当時から、Ise Happy Catsさんの保護猫の診察に携わってきました。
いのちに誠心誠意向き合い活動する精神が当院の理念と重なり、治療の面でサポートさせて頂いております。

 

外の不幸な猫を減らす保護活動は、ボランティアの方々の精神的、肉体的負担も多くなります。
今回の人為的虐待の可能性もある猫たちのために、かねてより相談に乗り協力させていただいておりますが、皆さまもどうかこのプロジェクトが成功致しますよう、応援ご協力の程よろしくお願い致します。

 

|動物愛護推進センターあすまいる

 伊勢保健所衛生指導課 様

 

 

三重県では、人と動物が安全・快適に共生できる社会をめざして、さまざまな主体との協創の取り組みを進めながら、動物愛護推進事業を展開しています。そうした中で、Ise Happy Cats様には、県が行うTNR活動や、子猫育成サポーター制度を通じ、日頃よりお力添えをいただいております。

 

TNR活動では、ノラ猫の不妊・去勢手術を行う技術だけではなく、地域の実情に応じたきめ細やかな対応が必要となります。また、子猫育成サポーター制度とは、県内各保健所で保護した哺乳等のお世話が必要な子猫を育てていただくボランティア活動ですが、子猫を適切な譲渡につなげるためには、より良い環境での育成や人との触れ合いが必要となります。いずれも県の力だけでは対応できない部分をサポートしていただき、誠にありがとうございます。

 

今回、TNR活動中に保護した、ケガや衰弱のみられる猫の治療費を募られるとのことで、Ise Happy Cats様には県の取り組みへのご協力に感謝を申し上げるとともに、広く皆さまからの温かいご支援をいただきますようお願いいたします。

 

|阿部欣子様

(里親さま)

 

小さな命にまっすぐ向き合う人たちです。そのまっすぐさは人にも向けられていて、保護した小さな命を必ず大切に慈しんで育ててくれると信じているからこそ、保護した命を託せるんだと思います。


エサ代、病院代、ケージや捕獲器といった道具に、飼育のためのスペースなどなど。愛だけでは続かない活動です。同時に、愛がないと続けられないとも思います。矛盾しているようですが、理想と現実の狭間で、それでも小さな命のためにがむしゃらに走り続ける。そんな強くて優しい皆さんから託された命を、わたしは大切に大切に愛し育てていきたいと思います。

 


ご留意事項

※ページ内で使用している画像は全て使用許可を得て掲載しています。


※ご支援の前に必ず利用規約をご一読いただき、規約にご同意の上ご支援をお願いいたします。


※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

 

※支援時にご回答いただく質問項目への回答やご登録内容については支援の確定後、変更できません。あらかじめご承知おきください。

プロジェクト実行責任者:
中村あすか(Ise Happy cats)
プロジェクト実施完了日:
2026年6月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

保護している子たち約30頭の医療費と、保健所や個人から相談をうけた野良猫や負傷猫の手術や医療費として大切に活用いたします。

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プロフィール

Ise Happy Cats は三重県伊勢市を拠点に活動している保護猫団体です。 現在、虐待疑いのある現場の相談案件に、行政、警察と共に介入しております。負傷猫が数多くいるため、医療費のご協力をお願いします。 どうかお力添えください。よろしくお願いいたします。

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リターン

3,000+システム利用料


全力応援コース|3千円

全力応援コース|3千円

●お礼のメール
●活動報告レポート

※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます
※こちらのコースはリターン費用がかからないため手数料を除いた全額を医療費に使わせていただきます

申込数
52
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

10,000+システム利用料


全力応援コース|1万円

全力応援コース|1万円

●保護している子たちを動画でご紹介
●SNSでお名前掲載(希望制)

---こちらもお届け---
●お礼のメール
●活動報告レポート

※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます
※こちらのコースはリターン費用がかからないため手数料を除いた全額を医療費に使わせていただきます

申込数
37
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

12,000+システム利用料


猫柄オリジナルミニポーチ

猫柄オリジナルミニポーチ

●猫柄オリジナルミニポーチ
※ラミネート生地撥水仕様です
※猫柄は変動する可能性があります

---こちらもお届け---
●保護している子たちを動画でご紹介
●SNSでお名前掲載(希望制)
●お礼のメール
●活動報告レポート

※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます

申込数
5
在庫数
15
発送完了予定月
2025年4月

30,000+システム利用料


全力応援コース|3万円

全力応援コース|3万円

●保護している子たちを動画でご紹介
●SNSでお名前掲載(希望制)

---こちらもお届け---
●お礼のメール
●活動報告レポート

※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます
※こちらのコースはリターン費用がかからないため手数料を除いた全額を医療費に使わせていただきます

申込数
19
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

30,000+システム利用料


猫柄オリジナル防災ポーチM(防災グッズ詰め合わせ)

猫柄オリジナル防災ポーチM(防災グッズ詰め合わせ)

●猫柄オリジナル防災ポーチM

※防災ポーチMの中身
マスク・ポケットティッシュ・簡易ライト・ボディウェットシート・ホイッスル・簡易トイレ・アルミシート・ゴミ袋・圧縮タオル

※猫柄とポーチの中身は一部変動する可能性があります
※ラミネート生地撥水仕様です

---こちらもお届け---
●保護している子たちを動画でご紹介
●SNSでお名前掲載(希望制)
●お礼のメール
●活動報告レポート

※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます

申込数
0
在庫数
20
発送完了予定月
2025年4月

50,000+システム利用料


全力応援コース|5万円

全力応援コース|5万円

●保護している子たちを動画でご紹介
●SNSでお名前掲載(希望制)

---こちらもお届け---
●お礼のメール
●活動報告レポート

※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます
※こちらのコースはリターン費用がかからないため手数料を除いた全額を医療費に使わせていただきます

申込数
6
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

50,000+システム利用料


猫柄オリジナル防災ポーチL(防災グッズ詰め合わせ・ミニポーチ付き)

猫柄オリジナル防災ポーチL(防災グッズ詰め合わせ・ミニポーチ付き)

●猫柄オリジナル防災ポーチL

※防災ポーチLの中身
マスク・ポケットティッシュ2個・簡易ライト・ボディウェットシート・ホイッスル・簡易トイレ2個・アルミシート・ゴミ袋(ケース付き)・圧縮タオル2個・目隠しポンチョ

※猫柄とポーチの中身は一部変動する可能性があります
※ラミネート生地撥水仕様です

---こちらもお届け---
●保護している子たちを動画でご紹介
●SNSでお名前掲載(希望制)
●お礼のメール
●活動報告レポート

※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます

申込数
2
在庫数
18
発送完了予定月
2025年4月

100,000+システム利用料


全力応援コース|10万円

全力応援コース|10万円

●保護している子たちを動画でご紹介
●SNSでお名前掲載(希望制)

---こちらもお届け---
●お礼のメール
●活動報告レポート

※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます
※こちらのコースはリターン費用がかからないため手数料を除いた全額を医療費に使わせていただきます

申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

300,000+システム利用料


全力応援コース|30万円

全力応援コース|30万円

●保護している子たちを動画でご紹介
●SNSでお名前掲載(希望制)

---こちらもお届け---
●お礼のメール
●活動報告レポート

※一度に複数口のご支援を上乗せいただけます
※こちらのコースはリターン費用がかからないため手数料を除いた全額を医療費に使わせていただきます

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年4月

プロフィール

Ise Happy Cats は三重県伊勢市を拠点に活動している保護猫団体です。 現在、虐待疑いのある現場の相談案件に、行政、警察と共に介入しております。負傷猫が数多くいるため、医療費のご協力をお願いします。 どうかお力添えください。よろしくお願いいたします。

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