寄付金控除型

成立

仙台城石垣災害復旧｜伊達政宗公の築いた仙台城を未来へ繋ぐ。

仙台市教育委員会文化財課

寄付総額

20,745,000円

目標金額 20,000,000円

寄付者: 802人

募集終了日: 2023年12月22日

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プロジェクト本文

本ページをご覧いただきありがとうございます。

仙台市文化財課です。

まずは皆様に、仙台城についてご紹介いたします。

ーいつ造られたのか？ー

仙台城跡は、青葉山とその麓に築かれた、近世を代表する城跡です。仙台藩祖・伊達政宗公によって慶長6年（1601年）に築城が開始され、以後幕末まで仙台藩主の居城として藩政の中心にありました。

お城の中心であった本丸は、東側を広瀬川に臨む断崖が、西側を「御裏林（おうらばやし）」と呼ばれる山林が、南側を竜ノ口渓谷（たつのくちけいこく）が囲むという、自然の地形を巧みに利用した造りでした。

ーなぜこの場所に？ー

関ヶ原の戦い後も徳川氏に敵対していた上杉氏との合戦に備え、伊達政宗公には砦（山城）が必要でした。このことから、「守るに易く、攻めるに難い」山城を築くのにふさわしい丘陵地と、交通や城下町の発展が期待できる平野部をあわせもった仙台・青葉山の地が、城を築くのにふさわしい場所として選ばれたのだと考えられています。

そのため、仙台城跡からは眼下に広瀬川を、そして眼前には仙台の市街地全体を見通せる最高の眺望となっており、市内でも有数の絶景スポットとなっています。

ー仙台のシンボルとしてー

仙台城跡は、仙台市が継続的に進めてきた発掘調査等の成果により城郭全体の価値が評価され、平成15年（2003年）に国の史跡に指定されました。

「仙台」のはじまりの地ともいえる青葉山エリアの中心に位置する仙台城跡は、かつて伊達政宗をはじめとする歴代藩主が城下を見渡した場所として、いまも「杜の都」仙台を見守り続けています。

仙台城跡の石垣は江戸期から現在に至るまで、自然災害等により何度も被災し、修復を繰り返してきました。記憶に新しいところでは、平成23年（2011年）の東日本大震災で被災し、平成24年（2012年）から平成27年（2015年）にかけて復旧工事を行いました。その復旧から6年後、令和3年（2021年）と令和4年（2022年）の福島県沖地震により再度石垣等が被災し、現在に至っています。

史跡の災害復旧事業では、財源の多くに国からの補助金が適用されますが、一部費用は自治体側で負担する必要があります。また、石垣は歴史的建造物であることから慎重な取り扱いが求められ、復旧工事では専門の職人により1石1石を人力で丁寧に解体・積み直しをする必要があります。そのため、全体事業費はおよそ10億円にのぼり、市で負担する一部の費用であっても、市の財政には大きな負担となります。

そこで、被災した石垣等の復旧に係る費用の一部を皆様からご寄付いただきたく、クラウドファンディングを実施することとしました。

また、「クラウドファンディングを通して、仙台城への親しみをこれまで以上に深めていただきたい」という想いから、講演会やガイドツアーといった体験型のギフト（返礼品）をご用意させていただきました。

体験型のギフト（返礼品）では、”裏込石（うらごめいし）”へのお名前やメッセージを書いていただくお時間をご用意しています。”裏込石”とは石垣の内部を構成する石材のことです。ご寄付いただいた皆様のお名前やメッセージを記載した”裏込石”を石垣の内部に収めることで、皆様の想いが石垣とともにこれからの歴史を歩んでいけますようにとの願いを込めています。

伊達政宗を愛する方々、仙台城を愛する皆様、仙台城の石垣とともに、歴史を歩んでみませんか？

このプロジェクトで実施すること

目標金額：2000万円

資金使途：

今回のクラウドファンディングでいただいたご寄付は、下記の石垣等の復旧工事の費用にあてさせていただきます。

仙台城跡大手門北側土塀・石垣復旧工事（1）
仙台城跡本丸北西及び酉門石垣復旧工事（3)、(4）
仙台城跡中門石垣復旧工事（2）

仙台のシンボルである仙台城跡を重要な歴史遺産として後世に継承していけるよう、それにふさわしい形で復旧していきます。また、仙台の重要な観光資源として、早期の復旧と将来の災害にも備えた安全対策を行い、安心してご覧いただけるよう復旧していきます。

仙台城跡の石垣は、過去の長い歴史の中で、何度も地震により被災し、その度に復旧を繰り返してきました。今回の復旧工事では、より安全性を高めていくことはもちろんのこと、皆様のご寄付をもとに復旧を行うことで、仙台城跡のシンボルの一つである石垣が将来にわたって無事であって欲しいという想いのこもった石垣復旧になることを目指します。

郡和子（こおりかずこ）
仙台市長

皆様、こんにちは。仙台市長の郡和子です。

このたび本市では、度重なる地震により石垣や土塀に甚大な被害を受けた仙台城跡の復旧費用の一部をご寄付いただきたく、クラウドファンディングを実施いたします。

仙台城石垣は、平成23年に発生した東日本大震災の際も被災しており、その後3年をかけて復旧を果たしたものの、令和3年2月と令和4年3月の地震で再び石垣の崩落・土塀の亀裂などの被害を受けました。石垣の崩落により、一部道路は地震から2年たった現在でも車両が通行止めになっており、市民の方々、観光客の方々にはご不便をおかけしております。

このクラウドファンディングでは、市民の方々はもちろん、全国の方々、個人・企業様にかかわらず、仙台城や仙台藩主・伊達政宗公を愛する皆様からのご寄付を募集しております。

ご賛同いただける皆様の想いひとつひとつが、復旧への力強い大きな後押しとなります。仙台の原点とも言える仙台城へ、あたたかいご寄付を心よりお待ちしております。

岡原文彰様
愛媛県宇和島市長

愛媛県宇和島市長の岡原文彰（おかはらふみあき）です。

宇和島市は、仙台藩初代藩主である伊達政宗の長庶子・秀宗が宇和島藩に入封したという史実を基に、昭和50年、仙台市との間で歴史姉妹都市を盟約しました。

以来、文化的にも経済的にも様々な交流を深めてまいりましたが、特に平成30年7月豪雨災害において当市が窮地に陥っていたところ、仙台市の皆様方におかれては、物心ともに並々ならぬサポートを賜りました。あの時のことは決して忘れることはできません。改めてこの場をお借りして心より感謝申し上げます。

仙台市のシンボルである仙台城跡の石垣は、これまでも自然災害が発生する度に修復を試み、幾重の苦難を乗り越えてきました。今回のプロジェクトは、令和3年2月及び令和4年3月に発生した地震により再び大きな被害を受けた石垣を復旧し、重要な歴史遺産として後世へと継承していくことを目指すと伺っております。

皆様方におかれては、是非ともこのプロジェクトにご賛同いただき、仙台城跡の復旧が無事に果たされることを心より祈念申し上げます。

大塩英男様
北海道白老町長

北海道白老町長の大塩英男です。

仙台市と歴史姉妹都市である白老町は北海道南西部に位置し、民族共生象徴空間「ウポポイ」がある人口約15,000人の町です。

本町と仙台市の縁は、1856年に仙台藩が白老の地に元陣屋を築造し、北方警備の任務に就いたことに始まり、仙台藩士と地元のアイヌ民族が互いに協力してきた民族共生の歴史があります。その歴史は、現在にも引き継がれ、各分野で交流が図られており、2018年に発生した北海道胆振東部地震の際には、仙台市から多大なるご支援を賜りました。

また、白老仙台藩陣屋跡も国の史跡指定を受け、道民の宝物として北海道遺産にも選定されていることから、町を挙げて復元整備、維持管理を行い、貴重な文化遺産を後世へ確実に継承する取組を行っており、文化財の保存管理と活用の重要性や困難さを十分に理解しております。

本町と深い縁があり、みちのく仙台のシンボルとして市民に愛される仙台城跡の1日も早い復旧とこのプロジェクトが多くの皆様にご賛同いただきますことを町民一同、心より祈念申し上げます。

大槻秀樹様
阿部建設株式会社代表取締役

かつて青葉山には伊達政宗公が築城した仙台城がありました。その建物は廃城令や空襲の火災で失われてしまいましたが、城の壮大な石垣は当時を知る貴重な歴史的資料として国の史跡指定を受けております。

しかし令和4年3月に発生した福島県沖地震により石垣や土塀の亀裂、大きく変形崩壊するなどし、大変な被害を被ってしまいましたが、私達が個人で出来ることはあまりに少なく、歯痒い思いがありました。

今回のプロジェクトは貴重な史跡文化財の復旧として大変素晴らしい取り組みであり、仙台市が誇る遺産（レガシー）の為にひとりひとりが応えられる機会だと感じました。

築城から400年を経て傷付いた城址を復元することは、仙台城が新たなスタート地点に立つための一歩目です。この素晴らしい歴史を未来に繋いでいく為に皆様のクラウドファンディングへのご協力を心からお願い申し上げます。

清水康次郎様
清水建設株式会社常務執行役員東北支店長

仙台城は令和3年2月と令和4年3月に発生した地震により大きな被害を受け、石垣は崩れたままの状態となっていました。この度、弊社はこの仙台城の石垣を復旧する「仙台城跡本丸北西および酉門石垣復旧工事」を仙台市様よりご下命いただき工事を担当させていただく運びとなりました。

清水建設の起源は宮大工にあります。初代清水喜助が日光東照宮の修繕工事に参画したのち、1804年に江戸の神田にて創業し、その歴史は210年を超えます。焼失した江戸城の西丸の再建工事に参加した歴史も社史に残されています。今回の石垣復旧工事は、我々が受け継いできた伝統建築への思いを込め施工させていただく所存です。

仙台藩初代藩主伊達政宗公を支え、現代まで残る貴重な史跡文化財である石垣を未来へ繋いでいくために、施工者としての役割を果たし、安全第一に工事を進めて参ります。

本プロジェクトへの寄附は、仙台市への寄付金扱いとなり、税制上の優遇措置の対象となります。控除を受けるためには、原則、寄附を行った翌年（2024年が対象）の所定の時期（例年2月中旬〜3月中旬頃）に確定申告を行っていただく必要があります。詳しくは管轄税務署、もしくはお住まいの市町村の税務窓口へお問い合わせいただきますよう、お願いいたします。

※1　寄附をした方の給与収入や家族構成などに応じた控除額の上限がありますのでご注意ください（詳細は国税庁HPを参照）。
※2　法人のご寄附の場合は、寄附金額の全額を損金に算入できます。（詳細は国税庁HPを参照）

▽寄付金領収証の発行について
①寄付金領収証のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません（個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収証をお送りさせていただくことになります）のでご注意ください。

②寄付金領収証は、2024年1月末までに送付いたします。発送予定日を過ぎてもお手元に届かない場合やご紛失された場合は、お手数ですがお問い合わせのうえ、再発行のお手続きをお取りくださいますようお願い申し上げます。なお、領収証の日付は、プロジェクト終了日である2023年12月22日となります。実際に決済を行った日付ではございません。

▽本プロジェクトはAll-in形式のため、目標金額の到達有無にかかわらず自己資金で補填するなどして仙台城石垣復旧工事を行います。

▽ギフトの各種企画は、新型コロナウイルス感染症などの影響により予定日での実施が難しい場合、期日を遅らせて実施する場合もございます。予めご了承ください。

▽ギフトの対応予定月につきましては、製造状況などの影響により、当初の予定より遅れる可能性がございますので、予めご了承ください。

▽ギフトにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、達成後に既にご寄付いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

▽寄付時にご回答いただく質問項目への回答は寄付確定後、変更できません。

▽ギフトの性質などに鑑み当団体の判断でご寄付をお断りする場合がありますので、あらかじめご了承ください。なお、この場合、理由に関するお問い合わせには応じかねます。

▽ご寄付のお手続き時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

▽応援コメントで本名の掲載をご希望しない場合は、予めユーザー管理画面からユーザー名を変更してください。

▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

▽ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。

▽ご寄付完了後、キャンセルや返金、コース変更は一切お受けできません。各コースごとの詳細や注意事項をよくお読みの上ご寄付ください。

▽複数のコースを同時に（あるいは別タイミングで改めて）ご寄付いただくことも可能です。

▽講演会・ツアーなどの体験型コースは、すべて現地集合・解散となります。交通費・宿泊費等はご自身でご負担ください。また、日程についてご都合が合わなくなった等でご参加が叶わなかった場合も寄付のキャンセルや返金はいたしかねますのでご理解、ご了承ください。

プロジェクト実行責任者：: 仙台市長　郡　和子（仙台市教育委員会文化財課）
プロジェクト実施完了日：: 2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

仙台市教育委員会が、被災した仙台城跡の石垣や土塀の復旧工事の費用に使わせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について: 必要金額と目標金額の差額は市費にて補填いたします。

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ギフト

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10,000円＋システム利用料

『仙台市の文化財』（カラー冊子）

●『仙台市の文化財』（187ページ・カラー冊子）
平成8年3月25日に発行した刊行物です。仙台市内の指定文化財をわかりやすく解説した図録です。

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●お礼メール
●お礼状・ホームページへ氏名を掲載
●寄付金受領証明書

寄付者: 337人
在庫数: 149
発送完了予定月: 2024年1月

30,000円＋システム利用料

仙台城講演会（3月2日（土））+裏込石に名前を記載

●仙台城特別トークショー（講演会）
仙台市文化財課の専門職員による特別トークショーです。
トークショー終了後、仙台城跡石垣の裏込石に氏名やメッセージ等をお書きいただけます。
会場には発掘された仙台城の遺物（瓦等）に触れられるコーナーを用意する予定です。
所要時間は2時間程度を予定しております。
＜実施日＞2024年3月2日（土）に開催する予定です。
※同伴者1名まで可。
※同伴者の方も裏込石に記名が可能です。
※会場は仙臺緑彩館（宮城県仙台市青葉区川内追廻無番）
※時刻等詳細につきましては、クラウドファンディング終了後にご連絡いたします。

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●お礼メール
●お礼状・ホームページへ氏名を掲載
●寄付金受領証明書

寄付者: 16人
在庫数: 44
発送完了予定月: 2024年3月

30,000円＋システム利用料

仙台城講演会（3月3日（日））+裏込石に名前を記載

●仙台城特別トークショー（講演会）
仙台市文化財課の専門職員による特別トークショーです。
トークショー終了後、仙台城跡石垣の裏込石に氏名やメッセージ等をお書きいただけます。
会場には発掘された仙台城の遺物（瓦等）に触れられるコーナーを用意する予定です。
所要時間は2時間程度を予定しております。
＜実施日＞2024年3月3日（日）に開催する予定です。
※同伴者1名まで可。
※同伴者の方も裏込石に記名が可能です。
※会場は仙臺緑彩館（宮城県仙台市青葉区川内追廻無番）
※時刻等詳細につきましては、クラウドファンディング終了後にご連絡いたします。

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●お礼メール
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●寄付金受領証明書

寄付者: 20人
在庫数: 40
発送完了予定月: 2024年3月

50,000円＋システム利用料

武将隊と行く仙台城解説付きツアー（4月6日（土））+裏込石に名前を記載

●仙台城解説付きツアーwith伊達武将隊
伊達武将隊、仙台市文化財課の専門職員、工事担当職員による特別ツアーです。
仙台城についての解説や、普段は入れない工事エリアで復旧中の石垣を間近に見ていただけます。
ツアー終了後、裏込石へお名前やメッセージをお書きいただけます。
発掘された仙台城の遺物（瓦等）に触れられるコーナー等をご用意する予定です。
所要時間は2時間程度を予定しております。
〈実施日〉2024年4月6日（土）に開催する予定です。
※同伴者1名まで可。
※同伴者の方も裏込石に記名が可能です。
※時刻等詳細につきましては、クラウドファンディング終了後にご連絡いたします。
※当日の天候により延期する場合があります。（延期の場合、予備日は2024年4月下旬を予定しております。）

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●お礼メール
●お礼状・ホームページへ氏名を掲載
●寄付金受領証明書

寄付者: 10人
在庫数: 10
発送完了予定月: 2024年4月

50,000円＋システム利用料

武将隊と行く仙台城解説付きツアー（4月7日（日））+裏込石に名前を記載

●仙台城解説付きツアーwith伊達武将隊
伊達武将隊、仙台市文化財課の専門職員、工事担当職員による特別ツアーです。
仙台城についての解説や、普段は入れない工事エリアで復旧中の石垣を間近に見ていただけます。
ツアー終了後、裏込石へお名前やメッセージをお書きいただけます。
発掘された仙台城の遺物（瓦等）に触れられるコーナー等をご用意する予定です。
所要時間は2時間程度を予定しております。
〈実施日〉2024年4月7日（日）に開催する予定です。
※同伴者1名まで可。
※同伴者の方も裏込石に記名が可能です。
※時刻等詳細につきましては、クラウドファンディング終了後にご連絡いたします。
※当日の天候により延期する場合があります。（延期の場合、予備日は2024年4月下旬を予定しております。）

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寄付者: 8人
在庫数: 12
発送完了予定月: 2024年4月

50,000円＋システム利用料

武将隊と行く仙台城解説付きツアー（4月13日（土））+裏込石に名前を記載

●仙台城解説付きツアーwith伊達武将隊
伊達武将隊、仙台市文化財課の専門職員、工事担当職員による特別ツアーです。
仙台城についての解説や、普段は入れない工事エリアで復旧中の石垣を間近に見ていただけます。
ツアー終了後、裏込石へお名前やメッセージをお書きいただけます。
発掘された仙台城の遺物（瓦等）に触れられるコーナー等をご用意する予定です。
所要時間は2時間程度を予定しております。
〈実施日〉2024年4月13日（土）に開催する予定です。
※同伴者1名まで可。
※同伴者の方も裏込石に記名が可能です。
※時刻等詳細につきましては、クラウドファンディング終了後にご連絡いたします。
※当日の天候により延期する場合があります。（延期の場合、予備日は2024年4月下旬を予定しております。）

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●寄付金受領証明書

寄付者: 7人
在庫数: 13
発送完了予定月: 2024年4月

50,000円＋システム利用料

武将隊と行く仙台城解説付きツアー（4月14日（日））+裏込石に名前を記載

●仙台城解説付きツアーwith伊達武将隊
伊達武将隊、仙台市文化財課の専門職員、工事担当職員による特別ツアーです。
仙台城についての解説や、普段は入れない工事エリアで復旧中の石垣を間近に見ていただけます。
ツアー終了後、裏込石へお名前やメッセージをお書きいただけます。
発掘された仙台城の遺物（瓦等）に触れられるコーナー等をご用意する予定です。
所要時間は2時間程度を予定しております。
〈実施日〉2024年4月14日（日）に開催する予定です。
※同伴者1名まで可。
※同伴者の方も裏込石に記名が可能です。
※時刻等詳細につきましては、クラウドファンディング終了後にご連絡いたします。
※当日の天候により延期する場合があります。（延期の場合、予備日は2024年4月下旬を予定しております。）

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●お礼メール
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寄付者: 6人
在庫数: 14
発送完了予定月: 2024年4月

50,000円＋システム利用料

武将隊と行く仙台城解説付きツアー（4月20日（土））+裏込石に名前を記載

●仙台城解説付きツアーwith伊達武将隊
伊達武将隊、仙台市文化財課の専門職員、工事担当職員による特別ツアーです。
仙台城についての解説や、普段は入れない工事エリアで復旧中の石垣を間近に見ていただけます。
ツアー終了後、裏込石へお名前やメッセージをお書きいただけます。
発掘された仙台城の遺物（瓦等）に触れられるコーナー等をご用意する予定です。
所要時間は2時間程度を予定しております。
〈実施日〉2024年4月20日（土）に開催する予定です。
※同伴者1名まで可。
※同伴者の方も裏込石に記名が可能です。
※時刻等詳細につきましては、クラウドファンディング終了後にご連絡いたします。
※当日の天候により延期する場合があります。（延期の場合、予備日は2024年4月下旬を予定しております。）

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●お礼メール
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●寄付金受領証明書

寄付者: 7人
在庫数: 13
発送完了予定月: 2024年4月

50,000円＋システム利用料

武将隊と行く仙台城解説付きツアー（4月21日（日））+裏込石に名前を記載

●仙台城解説付きツアーwith伊達武将隊
伊達武将隊、仙台市文化財課の専門職員、工事担当職員による特別ツアーです。
仙台城についての解説や、普段は入れない工事エリアで復旧中の石垣を間近に見ていただけます。
ツアー終了後、裏込石へお名前やメッセージをお書きいただけます。
発掘された仙台城の遺物（瓦等）に触れられるコーナー等をご用意する予定です。
所要時間は2時間程度を予定しております。
〈実施日〉2024年4月21日（日）に開催する予定です。
※同伴者1名まで可。
※同伴者の方も裏込石に記名が可能です。
※時刻等詳細につきましては、クラウドファンディング終了後にご連絡いたします。
※当日の天候により延期する場合があります。（延期の場合、予備日は2024年4月下旬を予定しております。）

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●お礼メール
●お礼状・ホームページへ氏名を掲載
●寄付金受領証明書

寄付者: 14人
在庫数: 6
発送完了予定月: 2024年4月

1,000,000円＋システム利用料

工事期間中の寄付者名掲載（小）

●工事期間中の寄付者名掲載（小）
ご寄付いただいた方々の氏名や企業ロゴを掲載します。
掲載場所は観光客の通行の多い仙台城の石垣の工事現場付近です。
※掲載期間は2024年3月～2025年2月を予定しております。
※詳細につきましては、クラウドファンディング終了後にご連絡いたします。

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●お礼メール
●お礼状・ホームページへ氏名を掲載
●寄付金受領証明書

寄付者: 1人
在庫数: 3
発送完了予定月: 2024年3月

3,000,000円＋システム利用料

工事期間中の寄付者名掲載（中）

●工事期間中の寄付者名掲載（中）
ご寄付いただいた方々の氏名や企業ロゴを掲載します。
掲載場所は観光客の通行の多い仙台城の石垣の工事現場付近です。
※掲載期間は2024年3月～2025年2月を予定しております。
※詳細につきましては、クラウドファンディング終了後にご連絡いたします。

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●お礼メール
●お礼状・ホームページへ氏名を掲載
●寄付金受領証明書

寄付者: 0人
在庫数: 2
発送完了予定月: 2024年3月

5,000,000円＋システム利用料

工事期間中の寄付者名掲載（大）

●工事期間中の寄付者名掲載（大）
ご寄付いただいた方々の氏名や企業ロゴを掲載します。
掲載場所は観光客の通行の多い仙台城の石垣の工事現場付近です。
※掲載期間は2024年3月～2025年2月を予定しております。
※詳細につきましては、クラウドファンディング終了後にご連絡いたします。

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●お礼メール
●お礼状・ホームページへ氏名を掲載
●寄付金受領証明書

寄付者: 1人
在庫数: 1
発送完了予定月: 2024年3月

3,000円＋システム利用料