
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 8人
- 募集終了日
- 2025年1月31日

緊急支援|ロサンゼルス山火事被害へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 949,000円
- 寄付者
- 165人
- 残り
- 45日

緊急支援|中国チベット自治区の地震被害へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 1,086,000円
- 寄付者
- 150人
- 残り
- 45日

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい

#医療・福祉
- 総計
- 175人

北海道長沼町で大会がしたい!!!

#観光
- 現在
- 370,000円
- 支援者
- 20人
- 残り
- 6日

富田林興正寺別院|460年の想いを次の世代へつなぎたい【第一弾】

#地域文化
- 現在
- 5,560,000円
- 支援者
- 106人
- 残り
- 3日

「京都丹後鉄道」応援PJ第1弾|ありがとうタンゴ・エクスプローラー

#地域文化
- 現在
- 4,640,000円
- 支援者
- 347人
- 残り
- 14日

多様な人が「働ける能登」を未来に繋ぐ|復興プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 4,455,000円
- 支援者
- 304人
- 残り
- 45日
プロジェクト本文
いしのまき復興マラソンとは
いしのまき復興マラソン実行委員会です。
実行委員会は石巻市やNPO法人石巻市スポーツ協会、石巻市陸上競技協会などで組織されている実行委員会となっており、事務局はスポーツの力を生かし、石巻市の活性化を図ることを目的として令和4年度に設立されたいしのまきスポーツコミッションが担っています。
現在は、令和7年3月23日(日)に開催される「第8回いしのまき復興マラソン」の実施に向けた、メイン会場のレイアウトやコース調整の活動をしています。
東日本大震災前に石巻市では、「石巻シーサイドマラソン」及び「石巻ふれあいマラソン」が開催され、これまで地元に親しまれ開催されてきましたが、震災以降は中止を余儀なくされていました。
しかし、2015年から震災に立ち向かう本市の強い意思を表し、震災で寄せられた多くの支援への感謝と復興状況を全国に向けて伝えることを目的に、本市のスポーツ振興に大きく寄与するマラソン大会を「いしのまき復興マラソン」として復活しました。
いしのまき復興マラソンの新たな挑戦
東日本大震災から13年。いま日本では、能登半島地震による被害からの復旧・復興が進められています。石巻は、国内外からの数多くの人の支援により復興の道筋を歩んできました。
過ごしやすい気候の土地柄で、海、川、森、山と自然が豊かな石巻。スポーツを楽しむイベントの開催を契機とし、震災からの復興を経験した石巻という場所だからこそ発揮できる“スポーツの力”、“人の輪の力”を結集したい。
石巻では、2015年から2023年まで、7回に渡り、復興への願いを込め、「いしのまき復興マラソン」を開催してきました。
今回は【スポーツを契機として多くの人が石巻を訪れ、石巻が最高に盛り上がる、スポーツに最適な石巻を象徴する特別な一日を、市民と来訪者が一体となって作り上げる】そのような新たなコンセプトを掲げ、復興の次の未来に向かう大会として
を開催することにいたしました。
第8回いしのまき復興マラソン
開催地
セイホクパーク石巻(石巻市総合運動公園)発着の特設マラソンコース
住所宮城県石巻市南境新小堤18
開催日
令和7年(2025年) 3月23日(日)
受付
【3km】9:00/【5km】9:10/【10km】9:30/【ハーフマラソン】10:00
【2km】10:20/【ファミリーA・B】10:30/【企業対抗リレーマラソン】11:30
料金
【3km】2,000円/【5km】一般4,500円 高校生2,000円
【10km】一般5,500円高校生4,500円/【ハーフマラソン】6,500円
【2km】1,500円/【ファミリーA・B】4,000円
【企業対抗リレーマラソン】55,000円
主催いしのまき復興マラソン実行委員会大会ホームページhttps://ishinomaki-marathon.jp
大会の特徴
新たな取組みとして6つのおすすめPOINT6を画像で紹介します。
また、参加費の一部を能登半島の被災地に義援金として寄付します。ほかにも、限定プランなどの企画を検討しておりますので、詳細が決定次第大会ホームページで発表します!!
クラウドファンディングの内容
第8回いしのまき復興マラソンの大会開催にかかるランナーや来場者の安全面を確保するための資金の一部を集めるプロジェクトです。
●目標金額:150万円
●目標金額の使途および実施内容:
マラソンの大会開催にかかるランナーや来場者の安全面を確保するためのコース設営費や会場設営費等に使用します。
●クラウドファンディングで集めた支援金の使い道:
コース設営費 935万円(うち100万円)
会場設営費等 498万円(うち50万円)
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援金額に関わらず当初予定していた規模のプロジェクトを実施します。
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントが開催できなかった場合は中止にかかる会場撤去費用等に使用します。
これまでは、石巻市からの負担金や企業からの協賛金、ランナーの参加料で大会を開催してきましたが、今回からはクラウドファンディングも活用し、より多くの方へ活動を知ってもらいたいと考え、今回のプロジェクトを企画しました。
展望・ビジョン
大会は1dayイベントですが、石巻市内外で行われる様々な活動を大会へつなげ、市内外の様々な人々の想いを紡ぎあげ、大会を未来の活動へとつなげてまいります。
さらに大会を通じて全国の被災地を応援し、意義のある大会へと成長させていきたいと考えています。
みなさまのご支援よろしくお願いいたします。
応援メッセージ
第2回いしのまき復興マラソン~第7回いしのまき復興マラソン ハーフの部 1位
大橋 真弥|石巻RC
「第8回いしのまき復興マラソン」を開催されることを聞き、心より嬉しく思っています。今回は今までと違い、様々なイベントや取組みを実施するという話を聞いており、大会開催を楽しみにしています。
「目指すは7連覇という前人未到の偉業!」これまで積み上げてきた努力と経験を信じて、一歩一歩、自分の限界を超えていきたいと思います。勝利は簡単ではありませんが、自分自身の強さと決意が道を切り開きくと考えています。
ゴールで待っている皆さんの歓喜の瞬間を思い描きながら、全力で駆け抜けます。応援のほどよろしくお願いします。
- プロジェクト実行責任者:
- 伊藤 和男(いしのまき復興マラソン実行委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月23日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
第8回いしのまき復興マラソンの大会運営にかかる資金(コース設営費100万円・会場設営費50万円等)として使用します。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 小売店から購入した市販品を、開封・詰替などをせずにそのまま送付します。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 石巻市からの負担金をはじめ、地元企業からの協賛や参加料等で大会を運営します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料
感謝のメールプラン【10000円】
感謝のメール及びロゴ入り壁紙を送付いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料

地場産品発送プラン
石巻市は金華山沖漁場を背景に漁業のまちとして栄え、現在も、金華山沖は世界三大漁場の一つに数えられ、かつお・いわし・さばなどの水産資源の宝庫となっています。
そんな地元の水産加工品を発送するコースです。
発送する地場産品は缶詰の詰め合わせとなります。
株式会社 木の屋石巻水産 あなご飯
株式会社 木の屋石巻水産 まぐろ尾肉大和煮
株式会社 木の屋石巻水産 ひげ鯨大和煮
株式会社 木の屋石巻水産 鮭の中骨水煮
株式会社 木の屋石巻水産 秋冬さばみそ煮
※画像はイメージです。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 29
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料
感謝のメールプラン【10000円】
感謝のメール及びロゴ入り壁紙を送付いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
10,000円+システム利用料

地場産品発送プラン
石巻市は金華山沖漁場を背景に漁業のまちとして栄え、現在も、金華山沖は世界三大漁場の一つに数えられ、かつお・いわし・さばなどの水産資源の宝庫となっています。
そんな地元の水産加工品を発送するコースです。
発送する地場産品は缶詰の詰め合わせとなります。
株式会社 木の屋石巻水産 あなご飯
株式会社 木の屋石巻水産 まぐろ尾肉大和煮
株式会社 木の屋石巻水産 ひげ鯨大和煮
株式会社 木の屋石巻水産 鮭の中骨水煮
株式会社 木の屋石巻水産 秋冬さばみそ煮
※画像はイメージです。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 29
- 発送完了予定月
- 2025年4月