いすみ鉄道に愛を取り戻せ!写真による文化拠点構築プロジェクト

いすみ鉄道に愛を取り戻せ!写真による文化拠点構築プロジェクト

支援総額

2,533,000

目標金額 1,500,000円

支援者
138人
募集終了日
2020年9月25日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

~達成のお礼とネクストゴールについて~


皆さま、「いすみ鉄道に愛を取り戻せ!写真による文化拠点構築プロジェクト」への温かいご支援ありがとうございます。


おかげさまでプロジェクト公開から10日ほどで、第1目標の150万円を達成することが出来ました。
正直、公開からこんなにも早い段階で目標達成できるとは想定していませんでした。今回のプロジェクトで、いすみ鉄道には本当にたくさんのファンの方々がいることを改めて認識することができました。この喜びをいすみ鉄道の皆さんやプロジェクトメンバーと共有しながら、キハ52写真集を心して製作したいと思います。
ご支援いただいた多くの皆さまに、心より感謝申し上げます。
 

第1目標を150万円とした今回のプロジェクトですが、ここからは9月25日(金)23時の募集終了までネクストゴールの250万円を目指して、ご支援を募りたいと思います。
 

ネクストゴールは、以下のように設定しました。
まず、写真集を製作するための予算が150万円では全てを賄うことができないことを承知で本クラウドファンディングの目標金額を設定したため、ネクストゴールにて製作に十分なご支援を改めてお願いしたいと考えています。

加えて、今回撮影したキハ52の写真をプリント・額装し、キハ52車内や沿線施設にて写真展を開催する予定です。この写真展では、実際に写真を撮ったプロジェクトメンバーによるトークイベントなども併せて行う予定です。
 

地域の方々やいすみ鉄道を訪れるお客様にキハ52に実際に乗っていただきながら、今回撮影した写真を通して、キハ52そしていすみ鉄道の魅力をさらに伝えていけたらと考えています。
達成するには厳しい道のりになるかもしれませんが、いすみ鉄道を元気づけるためにも残りの期間、最後まで駆け抜けていこうと思います。

 

引き続き、ご支援・ご協力よろしくお願いいたします。

 

いすみ鉄道を新たな文化発信拠点にするために

〜「キハ52写真集」発行をキッカケとして新たな人と人とのつながりをつくっていきたい〜

 

ページをご覧いただきありがとうございます。はじめまして。いすみ鉄道の外部スタッフで、本プロジェクトのリーダーの香川智彦と申します。

 

東京都内にて会社経営やフォトグラファーとして活動する傍ら、いすみ鉄道の外部スタッフとして写真を使ったいすみ鉄道の応援や全国の高校生によるいすみ鉄道の新商品&新サービス開発プロジェクト等の開催をお手伝いしたりしています。

 

全国のローカル鉄道と同様、いすみ鉄道も赤字が続き、これまでに何度も廃線の危機に直面し、その度に職員の努力、沿線地域の皆様、市役所、町役場職員のご支援で何とか立て直してきました。

 

しかし、度重なるピンチに追い打ちをかけるかのようなコロナ禍。正直関係の皆様はかなり疲弊しきってしまっています。そんな現状に対し、いち写真家として何かできないかと思い、【キハ52写真集】プロジェクトを立ち上げました。

 

美しい菜の花と列車の景色は言葉にならないほど素晴らしいです

 

実は私、名前の通り、香川県出身です。そして現いすみ鉄道社長の古竹さんも香川県出身。そうなんです。古竹社長は私が地元香川県で観光プロジェクトに取り組んでいる際に大変お世話になった、同郷の仲間なんです。

 

残念ながらその取り組みは途中で挫折してしまい、その後私は生活の拠点がある東京で活動していました。すると、何と今度は古竹社長がいすみ鉄道の社長として赴任されてきました。これをきっかけに旧交を温め、現在では様々な取組をいすみでご一緒させていただく関係になっています。

 

いすみ鉄道と地域の皆様を元気づけ、これまで以上に地域の皆様に愛される存在として復活していくための第一歩・きっかけを作りたく、ご支援の程よろしくお願いいたします。

 

車両の保守・整備をしてくださっている明希工業株式会社様とプロジェクトメンバー

 

 

住みたい田舎ランキング関東部門で3年連続1位 の「いすみ市」と

レトロな街並みが自慢の大多喜町を駆け抜けるいすみ鉄道

 

いや、そもそも「いすみ市」「大多喜町」ってご存知ですか?がスタートかもしれません。いすみ市と大多喜町は東京から車で約2時間。千葉県の南東部、南房総エリアにある風光明媚な町です。

 

いすみ市は「住みたい田舎ランキング」関東部門で3年連続1位を獲得するなど移住先としても注目を集め、実際に若手起業家たちが数多く移住し、サーファーのメッカでもあります。

 

一方、大多喜町は徳川家康の家臣として有名な本多忠勝の居城・大多喜城を中心に広がるレトロな街並みが印象的で、街中を散策しているとまるでタイムスリップしたかのよう。

 

いすみ、大多喜がある夷隅(いすみ)地域は食に恵まれた千葉県の中でも特に食が豊かで、漁業、畜産業、農業といすみ市だけで全ての食事がまかなえるのでは、と思うほど。しかもそれぞれの生産者さんがこだわり抜いた食材ばかりです。本当に何を食べてもおいしい!!

 

賑わう朝市

 

いすみ鉄道はそんないすみ市と隣の大多喜町を通る全長26.8kmの小さな地方鉄道会社。

 

昭和から使われ続けているレトロなワンマン列車がのんびりと走っており、地元の方々の足として親しまれています。朝には登校中の中高生たちと運転手さんたちの元気な挨拶が駅舎に響きます。まさに古き佳き日本がここに在るイメージです。

 

その沿線は菜の花畑に囲まれ、春になると「菜の花列車」を撮影するために鉄道写真ファンが集まります。タイミングが良ければ満開の桜と菜の花とレトロな電車の共演を写真に収めることができます。

 

実は、そんないすみ鉄道が現在大ピンチなのです。

 

地元の方々の足として活躍してきた

 

 

地元の方にもっと愛される存在になるために

 

昨年の夏休み、高校生たちがいすみ鉄道の新商品開発や新サービスの開発のプロジェクトで、駅周辺の住民やお店に対し、いすみ鉄道に対する印象を聞き込みしていたときのこと。彼らが疲れた顔で合宿所に戻ってきて、私に衝撃的な結果を教えてくれました。

 

「普段は車を使うし、いすみ鉄道はもう何年も乗ってない」

「使わないし愛着もあまり無いかも」

「中学校や高校の頃は使ってたんだけどね、卒業してからは乗ったことないです」

「もういらないんじゃないかな」

 

などなど。そのインタビューの結果は目を覆いたくなるようなものでした。

 

地元の高校生の足としても大活躍

 

そもそもいすみ鉄道を支えていて欲しいはずの地元の方々が利用しなくなり、心が離れてしまっている現実を見て、本来取り組むべきチャレンジは目先のお土産づくりではなく、もっと地元の方々に向き合った取り組みなんじゃないかと思うようになりました。

 

かといって、「いすみ鉄道を使ってください」と言っても観光客も少なく、これだけ自動車の普及が進んでいる今、大幅な乗客数の増加は見込めない

 

運賃収入だけで会社を存続していくことはほぼ不可能に近い状態です。

 

その上、今般のコロナ禍により、ハイシーズンであるはずの3月~5月にキハ28・52(旧国鉄型気動車)による急行列車の運行が重要部品検査とも重なり不可になりました。そして、7月11日、5ヶ月ぶりにキハ28・52は運行を再開したばかりですが、いすみ鉄道の経営はかつてない危機を迎えています。

 

美しい景色とともに

 

しかし、いすみ鉄道はかつて、地元の方に愛され、地元になくてはならない足として使われてきた鉄道なのです。

 

昭和63年にいすみ鉄道の前身である国鉄民営化のタイミングで不採算路線の廃止が検討された際に、木原線も廃線危機を迎えました。

 

いすみ鉄道沿線地域の有志の方からご提供いただいた写真です。

 

その時に地元の方々の活動「乗って残そう運動」により、地元の方々が国鉄から設備を引き取り、自分たちで「いすみ鉄道」という会社を作り、存続したという過去がありました。その時の条件は月乗車2000人を達成すること。地元住民や商工会の方々の取り組みで見事達成し、今に至ります。しかし、それから30年以上の時が流れ、「乗って残そう運動」のことを知らない世代も増えてきました。

 

プロジェクトタイトルにある「愛を取り戻せ!」は、地元の方々にこれまで以上に愛され、使われる存在になるために、いすみ鉄道がどう変わっていくかというチャレンジなのです。

 

 

どうすればこれまで以上に再び愛される存在になるのか。

 

正直正解は分かりません。少なくともここまでモータリゼーションが進み、さらに人口が減っている今、利用者が大きく増えることは考えにくいです。

 

しかし、地元の方々のいすみ鉄道に対する愛着・郷土愛を呼び起こし、更に今まで地元の方々ですら知らなかったいすみ鉄道の「カッコよさ」を伝えることが、「おらが町の鉄道」として改めて認識していただけるようになっていく「きっかけ」になるのでは、と考えています。

 

その第一歩・一つのきっかけとして、目に見えるカタチとして地元の方々に訴えたいと思い、国内で最後の現役車両である「キハ52」(125号)という車両の重要部品点検の写真を中心にいすみ鉄道の写真を取りまとめ、写真集として発行することに致しました。

 

 

毎日目にしているいすみ鉄道だからこそ、見逃されがちな一面もあると思います。

 

「整備庫の中ってこんな感じになってるんだ」

「このパーツこんなにかっこよかったんだ」

「こんな人たちが働いているんだ」

 

きっと新しい発見があると思います。これまで知らなかったいすみ鉄道を見ていただくことで、改めて親近感を持っていただくためのきっかけになればうれしいです。

 

また、この写真集は当然職員の方々も目にするでしょう。

ずっと低迷している乗客数に追い打ちを書けるようにコロナ禍で止むを得ず減らした運行数、一時休業した売店、そして仕事の無い日々……。職員の皆さんはここ数か月本当に辛い日々を過ごされていたことでしょう。

 

そんな職員の皆さんがこの写真集を見て、

 

「あれ、意外と俺たちの仕事ってカッコいいんじゃない?」

 

って思っていただけたら嬉しいな、と思っています。多分、普段自分がどんな風にして働いているかって見たことないですよね?油にまみれて働く姿は本当に素敵です。

 

というか、私は声を大にして言いたいんです。

 

皆さん、めっちゃカッコええですよ!!」って。

 

めっちゃカッコええです!
めっちゃカッコええです!

 

そうすると、これまで以上に皆さんが仕事に誇りを持てるようになり、よりサービスが良くなったり、新しい企画が生まれたりと、そんな波及効果が生まれるといいなぁと期待しています。

 

こうやって職員の方々を元気づけることも、いすみ鉄道がこれまで以上に愛される存在になっていくために必要なことだと考えています。

 

 

皆様からのご支援は、いすみ鉄道の写真集を制作・発行し、

販売費用として活用させていただきます

 

皆様からいただいたご支援で「キハ52-125号」の重要部品点検の写真を中心としたいすみ鉄道の写真集を制作・発行、販売するため、必要な資金として【150万円】を設定いたしました。

 

  • 写真集編集・印刷費 
  • 取材・企画費
  • 撮影費
  • クラウドファンディング手数料

※2020年10月31日までに実行者の香川智彦が「いすみ鉄道キハ52写真集制作プロジェクト」における「A4サイズ写真集」を1000部発行したことによって、プロジェクトを終了とする。

 

また、写真集の販売利益は、キハ存続のために充当させていただきます。

 

「キハ52-125号」は昭和40年(1965年)に製造された旧国鉄時代から使われている車両で、現存する車両としては国内最後の現役車両となります。昭和63年の営業開始当初から令和に至るまでほとんど姿を変えていないいすみ鉄道の沿線風景と相まって、まさに「動くタイムカプセル」と呼べる存在です。

 

いすみ鉄道沿線地域の有志の方からご提供いただいた写真です。
いすみ鉄道沿線地域の有志の方からご提供いただいた写真です。
いすみ鉄道沿線地域の有志の方からご提供いただいた写真です。

 

その動くタイムカプセル「キハ52-125号」がこの春「重要部品点検」を行った際の様子を、委託先の明希工業様のご協力のもと撮影させていただくことができました。明希工業様によると重要部品点検の作業風景をカメラマンが撮影したのは今回が初とのこと。

 

貴重なところを撮影させていただきました

 

そんな貴重な車両の貴重な場面を、鉄道写真家の遠藤真人先生、いすみ市地域おこし協力隊隊員で日々いすみ鉄道の写真をインスタグラムに掲載している玉尾和也さん、カメラメーカー勤務で鉄道愛好家の中村よしおさん、そして私・香川智彦の4人のフォトグラファーが3か月にわたり撮影をしてまいりました。

 

[プロジェクトメンバー紹介]

 

いすみ鉄道株式会社 代表取締役 古竹孝一

 

皆さま、いすみ鉄道の代表しております古竹(ふるたけ)と申します。一昨年より千葉に参り、先日の総会で二期目を迎えることが出来ました。

 

台風、豪雨、コロナ禍と立て続けに被害を受けておりますが、何とか少ない社員ではありますが、頑張っております。

今回の企画は、3月にキハ52の車検を何とか自治体の協力を受け、継続することができ、それをどうにか画像として残しておきたいと思い、数名の有志にお願いして実現しました。

 

私はまだまだ鉄道を理解してないかも知れないのですがこの地に何とか「昭和を残したい」と思っています。

そこに日本人の大切にしなきゃいけない何かがある。そして日常に疲れた人がリセットできる鉄道がここにあると、いつまでも言ってもらえる会社にしたいと思います。

 

ローカル線はどこも本当に厳しいです。ただ厳しさの中に小さく光るものはまだまだあります。それを地域の人と一緒になってちゃんと掴んでいきたいと思います。今回の企画もキハという車両を何とか見える形で残そうと思いました。賛同して頂けましたらご支援をよろしくお願いいたします。

 

いすみ鉄道外部スタッフ・プロジェクトリーダー 香川智彦

 

写真には人のココロを震わせ、世界を変える小さなチカラがあると信じています。

今回の写真集をきっかけに地元の皆様、職員の皆様が知らなかったいすみ鉄道に気付き、今まで以上に愛着を持っていただけるようになれば嬉しいです。

 

鉄道写真家 遠藤真人

 

本プロジェクトには、カメラマンとしてお手伝いさせていただきました。

キハ52はDMH17H型のエンジンを搭載した、昭和の匂いが残る現役車両です。記録写真に残して未来まで、輝く存在になって欲しいと願っています。鉄道ファンの方々や昭和を愛する皆さまに、ご支援いただきたくお願いします。

 

地域おこし協力隊 玉尾和也

いすみ市で地域おこし協力隊として活動をしています。いすみ鉄道をミッションに掲げ、日々奮闘しています。普段からよく沿線に出向いて写真撮影をして情報発信をしたり、お客様を呼び込むイベントやフォトコンテストなどに取り組んでいます。私自身、沿線住民の方々も接して行く中で、マイレール意識の低さを感じている部分があったので、今回のプロジェクトを通してさらに関わりしろが広がっていくと嬉しいです。皆様のご支援よろしくお願いします。

 

鉄道愛好家 中村よしお

日本国有鉄道経営再建促進特別措置法(略称 国鉄再建法)で第1次特定地方交通線に指定され、絶体絶命の危機を超え、今も地元のみなさんと(広義の)鉄道愛好家に愛されているいすみ鉄道と元国鉄(JR)のキハ52の記録のお手伝いができることにとても感謝しております。

 

この写真集は普通では絶対に撮影することができない写真が数多く掲載された、資料としても貴重な一冊になると自負しております。

 

 

写真集をキッカケに、地元の皆様といすみ鉄道の新たな関係性をつくり、

文化の発信拠点にしていきたい

 

今回の写真集発行を起点に、いすみ鉄道はこれまで以上に地元の方々への様々な貢献の場を創っていきます。

 

これまでもいすみ鉄道は大多喜駅前でのジャズフェスティバルや地元高校生とともに創る駅舎のアートプロジェクトなど、様々な形で地元の方々に楽しんでいただける場創りをしてまいりました。

 

その活動をさらに発展する形で、地元の方々が撮影した写真や作成された絵画を駅構内に掲載したり、大多喜の倉庫内で演奏会を開催したり、といすみ鉄道が地域の方々の文化発信の拠点となるように発展させていきます。

 

いすみ鉄道が地域の方々の文化発信の拠点として

 

他にも、例えば、平日の車両内を「動く会議室」として開放したり、駅構内を用いて地元の方々の作品を展示したり。産直市を開催してもいいかもしれません。

 

いすみ鉄道が「道の駅」のように地域の拠点になっていくイメージです。

 

とにかく、地元の方々が求めているものを探り、それをカタチにしていきたい。

 

そう、まるで直島を中心とした瀬戸内芸術祭のおかげで、それまで産廃の海だった瀬戸内海が今では一大文化発信拠点となり世界中から人を集める出逢いの海になったように。

 

このプロジェクトは、云わばいすみ鉄道が地元の方々のための文化発信拠点として変わり、再び愛される存在になっていくための第一歩なのです。

 

こういった一連の取り組みの結果、いすみ鉄道に乗らなくても、地元の方々といすみ鉄道の新たな関係性が生まれ、ひいてはいすみ鉄道が継続して事業運営できる基盤になっていくのでは、と考えています。

 

このプロジェクトを通じ、新たな文化発信拠点をご支援いただける皆さまとともに創り上げていく日を楽しみにしています。ご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。

 

ご支援のほどよろしくお願いいたします!

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前の掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

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プロフィール

自身の病気の経験から得た「自分が大切だと思うことのためだけにエゴイスティックに時間を使いたい」「自分らしく生きる人を増やしていきたい」という想いをきっかけに、「一人ひとりが自分の人生の主人公(ヒーロー)として生きていける世界」づくりを目指す“お祭り男”。 アート×社会課題プロジェクト仕掛人、経営軍師、戦略&DXコンサルタント、写真家・アーティストとして活動中。 暇さえあれば竿を出している釣り人。(もっぱらチヌ狙い)

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リターン

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《※リターン不要な方向け》お気持ち応援コース

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■御礼メッセージ
「いすみ鉄道」古竹社長から御礼状をお届けいたします。

申込数
15
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

8,000


【乗って】応援コース

【乗って】応援コース

■土休日1日フリー乗車券1枚
※発行日から1年以内の1日限り有効

■ポストカード3枚
写真集には掲載できなかった貴重な写真。実行メンバーがセレクト!

■御礼メッセージ
「いすみ鉄道」古竹社長から御礼状をお届けいたします。

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年10月

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2020年10月
1 ~ 1/ 11

プロフィール

自身の病気の経験から得た「自分が大切だと思うことのためだけにエゴイスティックに時間を使いたい」「自分らしく生きる人を増やしていきたい」という想いをきっかけに、「一人ひとりが自分の人生の主人公(ヒーロー)として生きていける世界」づくりを目指す“お祭り男”。 アート×社会課題プロジェクト仕掛人、経営軍師、戦略&DXコンサルタント、写真家・アーティストとして活動中。 暇さえあれば竿を出している釣り人。(もっぱらチヌ狙い)

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