カンボジア農村部の小学生に1人1冊の算数ドリルを配布したい！

みなさんこんにちは！
IVYyouth の安藤千尋です。

春から2年生になり、アイビーユースに所属して一年が経とうとしています。

私はまだカンボジアに行ったことがないので1年間の活動を通して感じたことをお話ししたいと思います。


このサークルに入れば自分の世界が広がるのではないかと思いアイビーユースに入りました。しかし、入ってから問題の規模の大きさに戸惑いました。

しかし、アイビーユースとして活動していると、何かが変わるのではないかと思えてきます。

アイビーユースの先輩方は、真剣に何回もミーティングを重ねるほか、募金活動やワークショップなどを積極的に行い、同年代に訴えますそして、私たち後輩にいろいろなことを教えてくれます。
クメール語の勉強をしている先輩もいらっしゃいます。

活動していく中で自分の小ささを痛感したり、足りないものや欠点が増えていく一方ですが、それを受け入れて挑戦していくことが必要なのだと思います。

この活動を終わらせたくないです。

本気で子供達に自分の才能を伸ばしてほしい、子供達たちのために、これからも活動していきたいです。

どうか、ご支援をよろしくお願いいたします。