プロジェクト概要

この冬の間も地道な復興作業は続いています。
台風10号により甚大な被害を受けた岩泉町の日常生活の回復に
もう一段のご支援をお願いします!

 

はじめまして、三宅淳仁と申します。突然ですが、皆さんは「水が旨すぎてカレーを何杯でも食べられる!」といった経験があるでしょうか?

 

これは私が幼い頃、夏休みに岩泉で経験したことです。今では「龍泉洞のおいしい水」として全国に知られるようになりましたが、まだ水が商品になるなど思いもよらなかった頃の話です。その、水に恵まれた岩泉町が今夏の台風10号による河川の氾濫により大水害に見舞われました。

 

2ヶ月以上が経った今でも、まだまだ日常生活がおくれていないという事実を受けて、ボランティアとして現地をお手伝いしようと立ち上がりましたが、その資金が足りません。

 

どうかみなさんご協力を宜しくお願い致します。

 

台風直撃の現地の様子

2ヶ月が経過しても復興は道半ば。
現地を訪れ気づかされた「人手不足」と「運動機会の減少」

 

当初は重機回送に従事していることを活かし、重機を持ち込んで泥出しやガレキの撤去をお手伝いしようと考えていました。しかし各所との調整に時間がかかり、また私の調査不足や認識不足も相まって、時間だけがいたずらに過ぎてしまいました。

 

10月も3週が過ぎ、ようやく現地の視察に訪れることができました。被災から2か月が経過した現地を見て想像以上の被害状況と、現地の方々の地道な復旧作業の成果に驚きました。しかし、復興はまだまだ道半ばです。いや、半ばまでも辿り着いていないのかも知れません。そんな中、現地の方に伺った本当のニーズは、「人手不足」と避難所に残る方々の「運動機会の喪失」でした。

 

龍泉洞
復興道半ばの岩水町を助けたい

 

冬の到来に向けて、復興を加速させたい。
そして、避難されている方の継続的な助けになりたい。

 

現地の復興状況はというと、ようやく家屋の泥出しがほとんど終わり乾燥が進み、これから一軒一軒の拭き掃除などの作業が始まる状況です。私が視察に訪れた日曜日は、ゴーストタウンのようになった集落にボランティアの姿は殆どなく、中高生が学校のジャージ姿で作業に励んでいました。

 

避難所の状況はというと、毛布や食料といった物資は十分に行き届いる状態。しかしながら、避難所に残っている多くの高齢者の方は、寒さが厳しさを増す折、散歩に出かけるのも困難になってきています。レクリエーションなどのボランティアさんが週一回程度訪れるものの、明らかに運動不足が目立っている状態です。

 

そこで今回のプロジェクトでは以下2つの活動を行います。

①一人でも多くの方にボランティアに来ていただけるよう

ボランティアの活動資金を支援(※)

②避難所の方に楽しんで体を動かしていただけるよう

レクリエーション用具を提供

※当初、1月中のボランティア参加を想定しておりましたが、現地ボランティアセンターが、喫緊の生活回復ニーズが概ね満たされたこと、冬季の道路事情悪化から、ボランティアの受け入れを終了しました。しかし、1~2月は薪割など、3月以降は畑の復旧などのボランティア募集をする可能性があるとのことで、発生次第のボランティア活動を実施していく予定です
 

岩水町の美味しい水から生まれる自慢の飲料

 

多感な時期に様々なものを与えてくれた岩泉への恩返し。
継続的な復興支援を実現していきたい!

 

台風や地震など、数多くの災害に見舞われがちな日本ですが、最近では、行政の対応やボランティアなどの対応がどんどん早くなっていると思います。しかし、継続的な支援となると様々な要素からまだ不十分と言わざるを得ないのが現状です。

 

日本各地に素晴らしい町は沢山あると思います。いや、どの町も素晴らしい町なのでしょう。災害に見舞われているのは岩泉だけではないことも百も承知です。しかし、私にとっては多感な時期に様々なものを与えてくれた岩泉の一日も早い復興を願い、皆様のご支援を賜りたく心よりお願いを申し上げます。

 

   


 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇

今回ご支援いただいた25万円はボランティアの活動資金の援助(2名分)や避難所で過ごされる方のレクリエーション用具(2種)の購入などに充てさせていただきます。

※現在、現地入りが確定しているボランティアは2名のため最低実行要件として目標額を25万円に設定していますが、一人でも多くのボランティアの支援ができるよう、多くの皆様のご支援をお願い致します。

※ボランティアの人数に対して支援額が多く集まった場合は、活動中のボランティアが一日でも長く活動していただけるように支援するかレクリエーション用具の購入数と配布先を増やすなど、現地の支援に使わせて頂きます。

 

◇◆◇ボランティアの募集◇◆◇

最後までご覧いただきありがとうございます。現在、支援金の募集と同時にボランティアの募集も行っております。詳細はFacebookの三宅淳仁のページ(https://www.facebook.com/atsuhito.miyake1)をご覧ください。

資金援助が困難な方は、ボランティアでお手伝い頂いたり、また、その情報を拡散していただけると大変ありがたく存じます。こちらも併せてよろしくお願い申し上げます。


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