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福島県いわき市における地域医療体制維持への挑戦を止めない!!

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支援総額

1,287,000

目標金額 10,000,000円

支援者
56人
募集終了日
2020年8月31日

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プロジェクト本文

2030年に予想される「医師不足」の課題解決のため
全国に先駆け行なっている「地域医療の体制維持」の継続を

地域社会の大きな課題である「医師不足」。少子高齢化が急激に進む2030年代にはさらに深刻化することが予想されます。


地域医療の危機的な医師不足の状況は2030年代に向け、全国で顕在化すると言われています。この課題は医療従事者や行政だけで抱え込むものではなく、市民が当事者となって多角的に支え合うことで解決できる。その思いのもと、全国に先駆けて「市民主体の医療政策」や「デジタル化」を実践してきました。2019年からは、いわき市の特長であるプロサッカーチーム「いわきFC」に付随してスポーツ医療を中心とした医師を育てる「いわきFCクリニック」を開設し地域医療を守る挑戦を実践しています。
 

しかしながら、新型コロナウイルス感染拡大に伴って、当クリニックも大きな影響を受けており、ご支援が必要な状況です。『地域特性』と『デジタル』を活かした医療の実践は、今後の地域医療を支えるモデルになると捉えています。どうか活動継続への応援をお願いします。
 

2019年に市民のアイデアから生まれたいわきFCクリニック。プロサッカーチーム「いわきFC」のスタジオ内に開設していることでスポーツに特化した怪我の処置などを行うことが多く「スポーツ医療」を学びたい医師が地方でも集まります。

限られた財源で「地域医療体制」を守るために地域全体を巻き込む!
住民主体で地域医療を支えるという意識改革で医師不足の問題解決を。

 

株式会社HealtheeOne(ヘルシーワン) 代表取締役社長CEOおよび一般社団法人いわきプライマリ・ケア推進機構 代表理事の小柳正和です。私はプロサッカークラブ・いわきFCと共同で、地域医療の課題克服を目的として設立したいわきFCクリニックの経営を担う立場でもあります。

 

ITを本業としていた私が地域医療を志すきっかけとなったのは、2009年にいわき市で父を在宅介護のうえ看取った経験です。当時、東京の総合商社勤務だった私は、患者家族という地域医療の当事者して東京と福島を毎週往復し、「地域の医療介護の現場の課題は、少子高齢化が進んで必ず深刻になる」と強い思いを抱きました。

 

2011年の東日本大震災・福島第一原発事故後、いわき市の「医師不足解決」への活動を始めました。まずは「いわきFC」の前身の社会人サッカーチームの経営を支援。そして地域の皆様を巻き込みつつ、「いわきFCクリニック」を開設しました。

 

いわきFCクリニックは、国の各省庁も推進するデジタルトランスフォーメーション(DX)を積極的に取り入れた、少人数の医師でも運営できる「医師不足」を見据えた医療経営を取り組み、挑戦しています

 

▲株式会社HealtheeOne 代表取締役社長CEO兼一般社団法人いわきプライマリ・ケア推進機構 代表理事 小柳正和

 

地域住民が一体となって協力し築いた地域のクリニック。IT技術活用と地域特性を活かし「地域医療体制を守る新しいカタチ」を実践

 

地域医療を支える行動は、自分ひとりではできない一一。いわきFCクリニックのアイデアのきっかけとなったのは、2017年9月に開催した地域の医師不足を考えるイベントでした。医学生や若手医師が学ぶ東京都の山本雄士ゼミの皆さんが、いわき市医師会・いわき市病院協議会・いわき市保健福祉部の皆さんと共に「いわき市の医師不足」の解決に関する議論を行いました。
 
そのイベントの、グループディスカッションで学生の皆さんから出たアイデアの一つが
「スポーツドクターを育成するまちづくり」でした。

 

▲149. 「山本雄士ゼミ」 いわきで白熱教室・「医師不足解消策」を議論​​​​(2017年09月27日)© 医療法人 医和生会より

 

「いわき市には、最先端医療を実践するスポーツドクターがいるじゃないか!」

 

▲「いわきFCクリニック」院長の齋田良知。「いわきFC」チームドクターでもありイタリアの名門「ACミラン」に帯同した経験を持つスポーツ医療のトップランナー。

 

「スポーツ医療を学べる場が提供されるとなれば、福島県外から若い医師を呼び込むことができる」これが学生さんたちから出たアイデアでした。いわきFCが現在の経営体制となる以前のアマチュアチームの運営に、私がボランティアとして携わっていた縁もあり実現化に向け進み始めました。
 
そして2019年、地域住民の皆さまからのご協力を得ながら、医師不足を解消するため、スポーツを軸とした
「いわきFCクリニック」開設に至ることができました。院長は国内トップレベルのスポーツドクター・齋田良知医師が務めています。

 

 

 

「地域特性」と「デジタル技術」を活かした医療の実践が、将来の「医師不足解決モデル」に繋がった!

 

 実績① 20名を超える医師を招致、スポーツドクターの育成拠点に
 ✔︎ 地方でも医師に選ばれるクリニックを実現

「いわきFCクリニック」は、地域医療への貢献はもちろん、国内有数のスポーツドクター養成拠点となることを見据えたクリニックとしても実績をあげています。若手のドクターが多くの症例を診れるような環境を整え、医療従事者の技術向上に繋げることで、実際に開業から1年間で福島県外から「20名を超える医師の誘致」に成功しました。

 

 

実績② 遠隔診療の活用
 ✔︎ 少人数で運営する地方でも質の高い医療を提供しながら、いわき市をスポーツサイエンスを志す医師の教育の場に

 

クリニックの診察室では、スポーツドクター経験10年未満の医師が主に診察し、症例によってはオンラインシステムを使って、10年以上の経験があるベテラン医師が同時進行で診察を見守る遠隔診療を実施しています。このようにインターネットのオンライン技術を取り入れることで患者に対して適切な診療を提供するとともに、医師の実践教育の場としての仕組みを実現しています。


他にもキャッシュレス決済や電子カルテなどIT技術を駆使し、少人数経営を見据えた効率化を図っています。

 

福島民友新聞社(2019年1月15日)

 

実績③ 怪我・病気の予防・再発防止のための啓蒙活動

✔︎ 地域医療負担の軽減に貢献

スポーツによるケガは試合中に起きやすく、試合は主に日曜日に行われることが多くあります。開いている医療機関が少ない日曜に診療することにより、患者さんを迅速に診療することが可能となり、適切な診断と治療を行えるようにしています。


またアスリートにとってはそもそものケガをさせないことが重要です。予防についての啓蒙活動を実施しています。このような考え方は、生活習慣病や認知症への予防も含め全世代の皆さんに当てはまると考え、怪我や病気の予防・再発防止のための啓発活動や医療に係る地域貢献活動も行っています。


▲怪我や病気の予防・再発防止のための啓発活動や医療に係る地域貢献活動の過去の様子:医師不足が顕著な地方医療は、業務効率化・生産性の向上のみならず、病を未然に防ぐ予防を中心とした「投資型医療」が重要です。(写真/文章:Sony Network Communications Inc.)

 

2030年代に向けた日本の地域医療に活かせる取り組みを継続するため、力を貸してください

 

2030年代に向け、労働人口の減少により少人数で医療機関を運営しなければならない未来がきます。その未来が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、既に発生していると言っても過言ではありません。このアフターコロナの時代で、限られた人材や財源で、「医療崩壊」を防ぐには、地域の構成員である私たちが動き始めるしかありません。
 
いわきFCが開設から行なってきた、地域の特徴を踏まえ最新の医療を学べる場として優秀な若手医師の招致・育成、そしてITを駆使した可能な限りでの少人数での運営体制の実践は、
将来の地域医療をそれぞれの土地で維持していくため、全国へ広げていく必要があります。
 
地域課題の解決策を示していくために 「いわきFCクリニック」の挑戦を継続させなければなりません。新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、財政基盤が不安定になっている理由でこの活動を途絶えさせたくありません。どうか、未来の日本の地域医療を守り育てるために、皆様のお力を貸してください。

 

 

応援メッセージ

株式会社いわきスポーツクラブ 代表取締役 大倉智

いわき市には「医師不足」や「肥満児の増加」といった、深刻な医療課題や健康課題があります。いわきFCクリニックは、そのような地域が抱える課題の解決へ、「少しでも力になりたい」そんな思いで立ち上がりました。

いわきFCパーク(いわきFCクリニック)が拠点となり、私たちが持つノウハウを共有し、地域住民に寄り添った取り組みを行うことで、「スポーツ × 医療」の新たな価値を創造し、日本の地域医療におけるモデルケースとなっていけばと思います。

 

 

支援金の使途内訳

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、財政基盤が不安定となっています。皆さまからいただきましたご支援は、運営を継続のための医師の招聘や医療機器購入費用、 今後も継続する可能性のある外出自粛による感染拡大防止策として、「医師と患者」とを繋ぐ非対面診療をさらに強化するための費用として、合計で1,000万円に充てさせていただきます。

 

▲「全国でも珍しい地域医療を守る挑戦をみなさんに後押ししてほしい」新聞でも今回の支援状況を取り上げていただきました。

 

【支援金の使途】

いわきFCクリニックの運営継続、スポーツ医療をはじめとした、地域医療やプライマリケアに関する普及、啓発及び医師の育成のため、以下の①〜④の費用としてご支援金を使わせていただきます。

① 福島県外からの医師の招聘(スポーツドクターや救急専門医等)
② 医療機器の購入
③ オンライン診療・決済機能のさらなる強化
④ 怪我や病気の予防・再発防止のための啓発活動

 

【医療機器購入や医師招聘の実施時期】

2020年9月〜2021年1月頃(予定)

 

【運営場所】

いわきFCクリニック・いわきFCリカバリーステーション
〒972-8322 福島県いわき市常磐上湯長谷町釜ノ前 1-1いわきFCパーク1F

 

【運営主体】

株式会社HealtheeOne

一般社団法人いわきプライマリ・ケア推進機構

 

 

リターンについて

①お礼状の送付(電子メールにてPDF送付)

②結果の報告冊子(電子メールにてPDF送付)

③HPにお名前掲載(希望者のみ)

④いわきFCシール

⑤いわきFCマフラータオル

⑥いわきFC1試合ペアご招待(福島県いわき市またはJヴィレッジで1試合無料観戦)

※観戦日はこちらから指定する試合日(2020年秋以降)の中より選択いただきます。招待券の発行より一年間有効です。現地までの交通費は含まれません。下記の【ご留意事項】を必ずご確認ください。

⑦いわき湯本温泉ペア宿泊ご招待【一泊二日、素泊まり】(福島県いわき市)

※宿泊日はこちらから指定する期間(2020年秋以降)の中より選択いただきます。招待券の発行より一年間有効です。現地までの交通費は含まれません。下記の【ご留意事項】を必ずご確認ください。

⑧いわきFCクリニック内のデジタルサイネージにて支援者名掲載(希望者のみ)

⑨クリニックでの研修会の見学(事前に要日程調整)

⑩講師派遣(出張講演)の実施(60分程度/国内限定/交通費込み)(事前に要日程調整)

※代表の小柳 / 理学療法士 / 柔道整復師 から希望する講師をご指定ください。理学療法士あるいは柔道整復師が講師となる場合、内容は「実技講習(肩こり、腰痛、膝痛など)」を想定しております。

 

 

ご留意事項

※⑥⑦⑨⑩に関しては、2020年秋以降のシーズンが対象になります。新型コロナウイルス感染拡大状況によって、時期が変更・延期する場合があります。

※「⑥いわきFC1試合ペアご招待」、「⑦いわき湯本温泉ペア宿泊ご招待【一泊のみ、素泊まり】(福島県いわき市)」については、新型コロナウイルス感染拡大状況に鑑みて、ご相談の上で有効期間を再検討させていただく可能性がございます。

※本プロジェクトのリターンのうち、支援者名(法人名等含む)掲載に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

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プロフィール

福島県いわき市生まれ。大手総合商社、スタートアップ企業やボランティア活動を経て2015年に医療機関のDX推進を目的とした株式会社HealtheeOneを福島県いわき市にて創業。 2019年にいわきFCクリニック・いわきFCリカバリーステーションを設立。 慶應義塾大学理工学部電気工学科 卒業。仏・HEC Paris School of Management 修了(MBA)。

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リターン

3,000


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応援コース

①お礼状の送付(電子メールにてPDF送付)
②活動報告書(電子メールにてPDF送付)

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

5,000


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応援コース

①お礼状の送付(電子メールにてPDF送付)
②活動報告書(電子メールにてPDF送付)
③いわき市発プロサッカーチーム「いわきFC」シール(1枚)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

10,000


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応援コース

①お礼状の送付(電子メールにてPDF送付)
②活動報告書(電子メールにてPDF送付)
③HPにお名前掲載【サイズ小】(任意)
④いわき市発プロサッカーチーム「いわきFC」シール(1枚)

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

30,000


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「いわきFCマフラータオル付き」コース

①お礼状の送付(電子メールにてPDF送付)
②活動報告書(電子メールにてPDF送付)
③HPにお名前掲載【サイズ中】(任意)
④いわき市発プロサッカーチーム「いわきFC」シール(1枚)
⑤「いわきFC」マフラータオル(1枚)

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

50,000


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「いわきFC試合観戦付き」コース

①お礼状の送付(電子メールにてPDF送付)
②活動報告書(電子メールにてPDF送付)
③HPにお名前掲載【サイズ中】(任意)
④いわき市発プロサッカーチーム「いわきFC」シール(1枚)
⑤「いわきFC」マフラータオル(1枚)
⑥いわきFC1試合ペアご招待(福島県いわき市またはJヴィレッジで1試合無料観戦)

※観戦日はこちらから指定する試合日(2020年秋以降)の中より選択いただきます。招待券の発行より一年間有効です。現地までの交通費は含まれません。クラウドファンディングページページ最下部記載の「ご留意事項」を必ずご確認ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

50,000


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「いわき湯本温泉ペア宿泊ご招待付き」コース

①お礼状の送付(電子メールにてPDF送付)
②活動報告書(電子メールにてPDF送付)
③HPにお名前掲載【サイズ中】(任意)
④いわき市発プロサッカーチーム「いわきFC」シール(1枚)
⑤「いわきFC」マフラータオル(1枚)
いわき湯本温泉ペア宿泊ご招待【一泊二日、素泊まり】(福島県いわき市)

※宿泊日はこちらから指定する期間(2020年秋以降)の中より選択いただきます。招待券の発行より一年間有効です。現地までの交通費は含まれません。クラウドファンディングページページ最下部記載の「ご留意事項」を必ずご確認ください。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

50,000


alt

応援コース

①お礼状の送付(電子メールにてPDF送付)
②活動報告書(電子メールにてPDF送付)
③いわき市発プロサッカーチーム「いわきFC」シール(1枚)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

100,000


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「いわきFC試合観戦・いわき湯本温泉ペア宿泊ご招待付き」コース

①〜⑤は50,000円のご支援コースと同じ内容になります。
⑥いわきFC1試合ペアご招待(福島県いわき市またはJヴィレッジで1試合無料観戦)
⑦いわき湯本温泉ペア宿泊ご招待【一泊二日、素泊まり】(福島県いわき市)
⑧いわきFCクリニック内のデジタルサイネージにて支援者名掲載【サイズ小】

※⑥⑦に関して:招待日はこちらから指定する期間(2020年秋以降)の中より、それぞれ観戦希望日、宿泊希望日を選択いただきます。ご招待券の発行より一年間有効です。現地までの交通費は含まれません。
※クラウドファンディングページページ最下部記載の「ご留意事項」を必ずご確認ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

300,000


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「いわきFC試合観戦・いわき湯本温泉ペア宿泊ご招待・研修会見学付き」コース

①~⑦は100,000円のご支援コースと同じ内容になります。
⑧いわきFCクリニック内のデジタルサイネージにて支援者名掲載【サイズ中】
⑨クリニックでの研修会の見学(事前に要日程調整)

※⑥⑦に関して:招待日はこちらから指定する期間(2020年秋以降)の中より、それぞれ観戦希望日、宿泊希望日を選択いただきます。ご招待券の発行より一年間有効です。現地までの交通費は含まれません。
※クラウドファンディングページページ最下部記載の「ご留意事項」を必ずご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

500,000


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「いわきFC試合観戦・いわき湯本温泉ペア宿泊ご招待・研修会見学・出張講演付き」コース

①~⑦は100,000円のご支援コースと同じ内容になります。
⑧いわきFCクリニック内のデジタルサイネージにて支援者名掲載【サイズ大】
⑨クリニックでの研修会の見学(事前に要日程調整)
⑩講師派遣(出張講演)の実施(60分程度/国内限定/交通費込み)(事前に要日程調整)
……代表の小柳 / 理学療法士 / 柔道整復師 から希望する講師をご指定ください。理学療法士あるいは柔道整復師が講師となる場合、内容は「実技講習(肩こり、腰痛、膝痛など)」を想定しております。

※⑥⑦に関して:招待日はこちらから指定する期間(2020年秋以降)の中より、それぞれ観戦希望日、宿泊希望日を選択いただきます。ご招待券の発行より一年間有効です。現地までの交通費は含まれません。
※クラウドファンディングページページ最下部記載の「ご留意事項」を必ずご確認ください。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

プロフィール

福島県いわき市生まれ。大手総合商社、スタートアップ企業やボランティア活動を経て2015年に医療機関のDX推進を目的とした株式会社HealtheeOneを福島県いわき市にて創業。 2019年にいわきFCクリニック・いわきFCリカバリーステーションを設立。 慶應義塾大学理工学部電気工学科 卒業。仏・HEC Paris School of Management 修了(MBA)。

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