支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 274人
- 募集終了日
- 2020年5月29日
「京都丹後鉄道」応援PJ第1弾|ありがとうタンゴ・エクスプローラー
#地域文化
- 現在
- 1,919,000円
- 支援者
- 136人
- 残り
- 45日
地元を見つめ直し、地元を誇り直すローカル誌を創刊し、全国に届けたい
#地域文化
- 現在
- 1,112,000円
- 支援者
- 74人
- 残り
- 2日
窮地のJR木次線、出雲坂根に漫画で力を!木次線応援コミックス制作へ
#地域文化
- 現在
- 3,218,000円
- 支援者
- 200人
- 残り
- 17日
戸隠から世界へ!戸隠出身のスキーヤーをワールドカップ出場に導きたい
#スポーツ
- 現在
- 3,395,000円
- 支援者
- 134人
- 残り
- 28日
山陰の肝移植再開プロジェクト!―若手医療者・外科医育成―
#子ども・教育
- 現在
- 7,301,000円
- 寄付者
- 231人
- 残り
- 2日
国立新美術館|時代を映す、挑戦的でダイナミックな展示をこれからも
#本・漫画・写真
- 現在
- 6,830,000円
- 寄付者
- 232人
- 残り
- 17日
【継続寄付】かにた婦人の村で自立を目指す女性たちへの伴走者募集!
#医療・福祉
- 総計
- 49人
プロジェクト本文
終了報告を読む
ご支援いただいた皆さまへ
朝 、クラウドファンディングの画面を立ち上げたら、すごい数の支援が…
まだクラウドファンディングを開始して1日ですが、目標金額は既に達成し、我々の「1000本を飲んで協力して欲しい!」の目標の達成は見えてきました。
我々は、1000本の在庫削減が目前となった今、支援していただいたことを感謝するとともに、必ず魅力的な新工場を作り上げることを約束します!
でも、クラウドファンディング開始から1日しかたってません。
残り1か月以上クラウドファンディングがあるわけなので、もちろんネクストゴールを設定しなくてはいけません。
次のネクストゴールでさらに集めた資金で購入したいもの…
実はありません…
我々のお願い(移転のための在庫の削減)は、ほぼ達成されました。
ここから1か月は、新型コロナウィルスの影響を受けながら地域で頑張っている方々を紹介し、返礼品アイテムとして地域の方々から購入させていただきたいと思っています。
ネクストゴールの目標は、200万円とさせていただきました。
我々は、地域の素材を使い、地域へ販売する地域密着型ブルワリーです。地域の皆様が元気でなければ成り立ちません。
新型コロナウィルスの自粛要請で、多くの我々のパートナーである生産者や飲食店が苦しい立場に追い込まれています。でも、地域で皆さん知恵と工夫で頑張っておられます。
そんな皆さんとの共同の返礼品を次々と追加していきますので、是非購入いただいて応援いただければと思います。引き続きご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。
2020年4月18日 追記
石見麦酒を【飲んで応援】プロジェクト!
GWを中心に受注していた大型イベント用のお酒がすべてキャンセルに…そこで抱えてしまった在庫を皆さんに「飲んで応援」していただきたいと思っています。
新型コロナ終息後、移転した醸造所で皆さんと笑顔で乾杯するためにも、今をピンチではなく、チャンスと捉え、前向きな気持ちでクラウドファディングに挑戦します!
コロナでピンチ!大量在庫発生!
中国地方で最も人口の少ない島根県江津市。その江津市で生まれたブルワリーである「石見麦酒」。既存のステンレスタンクを使った醸造法ではなく、ポリ袋と市販の冷凍庫を使用し、設備投資金額が通常の1/10程度のクラフトビール・果実酒の醸造法を日本で初めて開発・成功させたメーカーです。
江津市が行っているビジネスコンテスト「Go-con 2014」で大賞受賞をきっかけに、夫婦でこの地で創業し、地元の多くの方々に支えられこの地で地ビール作りを行っています。
スタッフも含めてたった4人で経営しているブルワリーですが、多くの市民の方に愛していただき4年間順調に経営することができました。
そして、過疎地でのビジネスモデルとして、他府県からも視察者・見学者の方に来ていただき、全国に認知されるようになりました。そのおかげで、たった9坪しかない醸造所は年々生産量を増やし、遂に製造量の限界に達したため移転を決意しました。
移転先については、決定しており現在稼働しながらの新工場への移転を進めています。ところが、前触れもなく始まった新型コロナウィルスの世界的な感染拡大。そして、次々と中止される大型イベント、飲食店の休業。
石見麦酒もゴールデンウィークを中心に、受注していた大型イベント用に備蓄していた、お酒がすべてキャンセルになってしまいました。その結果、約3トン(330ml瓶に換算すると約9000本)の在庫を抱えてしまいました。
もちろん、生産はストップ。抱えてしまった在庫を一生懸命販売したいのですが、飲食店は営業自粛。先行きが真っ暗・・・と思いました。
石見麦酒のクラフトビールや果実酒は要冷蔵商品となっています。移転時に冷蔵庫の一時運転停止をしなくてはいけないので、中止となったイベント用に備蓄していたお酒(瓶にして約9000本)の在庫を最低1000本減らさないと、破棄しなくてはいけなくなります。
そこで、クラウドファンディングで「飲んで応援」という形でご支援を募れないかと思い、プロジェクトを企画いたしました。また少しでも飲食店の売り上げをサポートしたいため、地域の飲食店が開発したローカルな食品もセットにして返礼品とさせていただきました。
今回、在庫品を返礼品としてお配りすることによって、移転が可能な状態まで在庫を減らし、支援金を集めて移転に伴う費用として充てさせていただければと思います。
ご支援応援のほどよろしくお願いいたします。
移転計画について
ビールの醸造については、6キロリットル醸造・販売する能力があれば免許取得可能です。多くの人に、当初はこんな過疎地で6キロも売れるはずないよ・・・と、いろんな方に言われましたが、地域の皆さまからのご協力もあり、1年目から目標以上の醸造・販売ができています。
1年目は、15キロリットルから始まり、4年目で30キロリットルまで増え、今の設備では限界となってしましました。そこでそろそろ移転を考え、移転先を探すことにしました。
今回、移転先を探していたところ、市内の観光地で最適と思われる場所が見つかりました。その場所は、過去に経営難で閉鎖していた温泉リゾート施設で、2019年から再度民間企業により再生を図っています。
温泉入った後、出来立てのクラフトビール・果実酒を飲んで食事をして宿泊する。そんな理想の新工場を作るために1年以上前から準備を重ねてきました。
お酒を飲んだら運転はできません。ですから、今はお土産どまりで、この町を通過して帰って行かれる観光客が多いです。しかし、お酒を飲んだらこの地に泊まり、楽しんでもらえる環境をご用意できれば、この地で次々と経済が回っていくと考えました。
2019年4月より、広島本社の株式会社第一ビルサービスが再生に向けて「温泉リゾート風の国」を運営するにあたって、「石見麦酒」が移転することによるメリットを提案させていただき、2020年2月に移転することを受理いただき契約を結びました。
石見麦酒は、小規模小ロットでさまざまなお酒を造ることができます。ビール、果実酒、どぶろく(発泡酒)、リキュール(現在特許申請中)などなど...
今回作る新工場では、宿泊するお客様自身がオリジナルのお酒を一緒に醸造することができます。醸造所で作りたてのお酒を、レストランやバーベキューで楽しんだり、本館の温泉入った後に、お風呂上がりに一杯。
石見麦酒も醸造所併設のタップルームをコテージエリアの中心に作りますので、宿泊される方々に帰りを心配せずお酒を楽しんでいただけます。また、低コストで醸造所を構築できる「石見式醸造」を見学いただけます。
新型コロナウィルスの影響で、子どもたちが全員休校になってから、家族以外の濃厚接触を避けるために、新工場のリフォーム作業をお金をかけずほとんど家族だけで行っています。社長・工場長夫婦が建築の知識があるため、家族5人でほとんどを仕上げています。(4月13日現在、7割くらいの完成度です)
< 移転スケジュール >
5/1:醸造設備移転準備完了
6/10:新醸造所移転完了、醸造開始
6/20:新工場初ロット蔵出し、オープン
7月以降(コロナウィルス終息後):新工場オープン記念祭
新工場で乾杯を。
この石見麦酒が創業した際には、石見地方にはクラフトビールメーカーもありませんでした。そして、中国地方で最も人口の少ない江津市には、当時操業している酒造メーカーは1軒もありませんでした。
お祝いや手土産にも、他の市の地酒を持っていかなくてはなりませんでした。そんな街に、みんなで乾杯できる地酒をつくりたい。そんな想いから石見麦酒はスタートしました。
今回の移転計画ですが、もともと「稼働しながらの新工場の移転は、受注が落ちなければできない」と、考えていました。そのため今はピンチではなく、逆にチャンスと捉えて、前向きに進めていければと思い、今回のプロジェクト立案にいたりました。
そして、この新型コロナウィルスとの戦いに勝った際には、新しく移転した新工場で皆様と盛大に乾杯をしたいと思いました。
今回の新型コロナウィルスの自粛要請で飲食店業界は大きなダメージを受けています。この状況と前向きな取り組みを知っていただき、少しでも関わっている地域の皆さまに還元できればと考えています。ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。
リターンについて
地域の飲食店が開発したローカルな食品をセットにさせていただきました。石見麦酒は、それぞれに合う飲み物を用意しています。
石見麦酒のお隣の人気Cafe「Cafe桜Co..」さん
パンケーキとオリジナルブレンドコーヒーが人気なCafeです。新型コロナウィルスの自粛要請で4月19日から臨時休業されました。
石見麦酒は、急遽「Cafe桜co..」さんのこだわりの世界に一つだけのオリジナルブレンドコーヒー マンデリン・コロンビア・ブラジルの3種類の豆をブレンドしています。
深みのある味わいで、酸味が少ないのが特徴。ほのかにメープルの香りが漂うコーヒー豆200gと、そのコーヒー豆で香りづけしたオリジナルビールを石見麦酒が作成しました。
その「桜co..スタウト」とオリジナルコーヒー豆のセットです。
江津の人気Cafe「風のえんがわ」さん
石見麦酒と江津の人気Cafe「風のえんがわ」のコラボギフトセットを返礼品とさせていただきます。「風のえんがわ」さんは、子供連れで美味しい食事を楽しむ、江津市の人気Cafeです。
新型コロナウィルスの感染が広がり始めて世間を騒がせはじめた、4月8日~店舗営業を自粛されています。「風のえんがわ」自家製酵母パン&お菓子詰め合わせセット × 1箱(パン・お菓子の詰め合わせ)と、 石見麦酒 ドライスタウト960 を2本をセットして返礼品として発送します。
また、すべて国産小麦粉、無精製砂糖を使用し、手作りで心のこもったパンとお菓子の詰め合わせとなっております。
江津市の食品加工メーカー「住京蒲鉾店」さん
江津市の地元に根付いた蒲鉾店「住京蒲鉾店」の人気商品、「赤天」と「大黒天」と石見麦酒の「石見神楽麦酒」そセットにした返礼品です。
「住京蒲鉾店」さんは、地元の学校給食のメニューにも入っていますが、新型コロナウィルスの全国一斉休校のあおりをうけ、給食向けの納品がゼロになりました。
また、次々とイベントが中止となり、売り上げが大幅にダウンしてしまいました。
テレビでも有名な、山陰名物の「赤天」と、江津市のアジと竹炭を加え、更に唐辛子をふんだんに入れた「大黒天」をセットにして、石見の伝統芸能である石見神楽をモチーフとした「石見神楽麦酒」を4本セットにして、返礼品とさせていただきました。
江津市の「まる姫ポーク」さん
江津市の特産品である「まる姫ポーク」新型コロナウィルスの飲食店の営業自粛により、大幅に出荷量が減少しました。今回、「まる姫ポーク」を使用して作った加工品のボンレスハムとショルダーベーコンと、石見麦酒と石見麦酒オリジナルグラスをセットにして返礼品とさせていただきました。
浜田市の有機野菜農家「三島ファーム」さん
浜田市で有機農業をされている「三島ファーム」さん。農薬と化学肥料を使用しない、有機JAS認定を受けて栽培されている農家です。
イベント販売では、有機野菜たっぷりのサンドイッチ等や、野菜たっぷりの焼きそば等を販売されて人気ですが、新型コロナウィルスの関係で、もちろんイベントはすべて中止。
お取り先も休業するところが増えてきており、出荷にも影響が出ています。
採れたてのたっぷりの有機野菜と三島ファームさんで収穫された有機栽培の安納芋を使った、石見神楽麦酒「福舞」を含む石見神楽麦酒を4本セットにして返礼品とさせていただきます。
島根県のナノブルワリー4社の夢のコラボ!
島根県は4月に、松江市と出雲市に2社「石見式醸造法」のクラフトビールの新規の醸造所ができる予定でした。
しかし、新型コロナウィルスの影響で免許取得や営業開始が遅れてしまい、大きな事業計画の変更を余儀なくされてしまいました。
そこで、今頃なら既に販売しているはずであった、「Izumo Brewing Co.」さんの「Punkish IPA」と「大根島研究所」さんの「松江いちじくビール」のレシピを石見麦酒が預かり、「石見式醸造法」で醸造しました。そして、同じく「石見式醸造法」で醸造をされている「ファーマーズブルワリー穂波」さんの「石見神楽麦酒 福舞」を未納税移入というテクニックで石見麦酒が瓶充填させていただき、4社がプロデュースするビールを石見麦酒に集合させることに成功しました。
全てのブルワリーが「石見式醸造法」を採用しているからこそできる、夢のコラボセット。
力を合わせて頑張らなくてはいけない、この時期でしかできない返礼品となっています。
隠岐の島町のセレクトショップ「京見屋分店」さん
隠岐の島町の人気セレクトショップ「京見屋分店」さん。こだわりの食品やお土産物を扱うセレクトショップです。
新型コロナウィルスの影響で、観光客が訪れることはほとんど無くなり、町は静まり返っています。
「こんな時だからこそおうちのみをちょこっと豊かに♪大いに楽しく♪」をコンセプトのもと、地元のゲストハウス、お弁当屋さんとタイアップしてこだわりの「おつまみセット」販売されて、前向きに営業されています。
今回、知る人ぞ知る、隠岐水産高校生が作るサバ缶「味付け」と「水煮」の缶詰セットを提供して頂きました。実習品なので数も限られ、島外ではまずお目にかかれないレアな商品です。
さらに、京見屋分店さんとの共同開発で生まれた、隠岐の島町で栽培された八朔のピールで香りづけをした、石見麦酒の新商品「セゾン778」を4本セットして返礼品とさせていただきました。
江津市の人気のカフェ「K Stand Talking」さん
江津市のビジネスコンテストをきっかけにUターンで企業した若い女性2人が切り盛りするお店です。
新型コロナウィルスの影響で営業自粛をしている中、焼き菓子を返礼品に提供していただけることになりました。焼き菓子にぴったりの甘口の「ストロベリーシードル015」を2本セットして返礼品とさせていただきます。
松江市東出雲町でカレーの飲食店さんをされている、「カレー工房ダーニャ」さん
こちらのお店では、飲食店の厨房奥に小さなレトルト殺菌窯を持っている全国でも珍しい飲食店です。新型コロナウィルスの自粛により影響を受け始めている中、石見麦酒は共同開発したカレーのレトルトのフル生産をお願いしています。
お味の方は、辛口のスパイスたっぷりのサラサラのチキンカレー。カレーには、石見麦酒の「セッションIPA151」を隠し味に入れていただいています。
益田市真砂地区で、島根県の素材で昔ながらの製法を守り、こだわりの豆腐を作られている「有限会社真砂」さん
創業当時無名の石見麦酒に快く材料の柚子を提供いただくことで完成した、「セゾン744」などを返礼品セットにしました。「有限会社真砂」さんは、材料も島根県産にこだわり、直火炊き製法を守り続けている、地域にも親しまれているとうふ屋さんです。
本格発売前の貴重な在庫を分けていただきました。適度に塩気のある味の濃い豆腐の燻製は、ビールのおつまみに最適です!
▷ビールのご紹介
307:ベルジャンホワイト
色が非常に淡く、注いだときに白濁するのが特徴なエール(上面発酵)タイプのビール。
クリーミーな味わいで、ホップの苦みや香りがほとんど無く、柑橘の香りとほのかな酸味の爽やかさが特徴。甘みのある麦芽に、創業100 年以上の老舗の糀屋がつくる糀をまるごと仕込み、香り付けにはゆずの皮と山椒を使っています。白く濁った麦酒 は、自然のままの無濾過の証。さわやかな香りとまろやかな口あたりを愉しむビールです。
520:アメリカンペールエール
コクのある麦芽に柑橘系の香りがするアメリカ産ホップを加えることで、苦味とコクのバランスを意識したエール(上面発酵)タイプのビール。
特徴コクを意識してブレンドした麦芽にレモンピールとホップを数回に分けて加えることで、爽やかな苦味とコクがある飲みごたえのある味に仕上げています。一口飲むと柑橘系の華やかな香りが口の中に広がります。
744:セゾン
ベルギーで夏の農作業の間に喉の渇きをいやすために飲まれていたと言われる。エール(上面発酵)タイプのビール。華やかな香りののどごしが特徴。
特徴厳選してブレンドした3種類の麦芽に米を加えることですっきりとした味わいに仕上げています。さらに、柚子の皮を香りづけに使うことで、華やかな香りとキレがうまれます。
151:セッションIPA
IPA(インディアペールエール)とは、18世紀末頃に赤道を超えてインドへ麦酒を輸出する際に、防腐処理のためにアルコール度数を高め、ホップを大量投入した麦酒です。ホップの香りとインパクトのある苦みは、冷蔵技術が進んだ今でも人気なスタイルの麦酒です。石見麦酒では、「飲みながらSESSION(会議)するくらい気軽に飲んで欲しい…」という思いを込めて、ホップの香りと苦みはそのままでアルコール度数を下げ、飲みやすく仕上げました。
津和野産のシークワーサーと江津市産の夏みかんの皮とアロマホップをふんだんに使った、しっかりとした苦みのあるお酒です。爽やかな柑橘や華やかな南国のフルーツのような香りが口の中に広がります。
960:ドライスタウト
ドライスタウトとは、麦芽にローストした麦芽を加えて醸造した、コクと苦みのある漆黒の酒です。石見麦酒では、醸造したドライスタウトで低温で珈琲を抽出することで、珈琲豆のフルーティーな香りと酸味が加えて飲みやすく仕上げました。
麦芽と、自然栽培された大麦をブレンドし、ドライで飲みやすいスタウトに仕上げました。低温で抽出したコーヒーを加えることで、フルーティーな香りとすっきりとした後味を演出します。
282:ハニードラフト
ゴールデンエールとは、名前の通りきれいな黄金色をしたビール。ホップの爽やかな香りとすっきりとした味わいが特徴です。
萩・石見空港で採蜜されたハチミツを使用 したフルーティーな香りのお酒です。
4種のアロマホップとの組み合わせで、爽やか な苦みと、スッキリとしたのど越しに仕上げました。
お酒は、20歳過ぎてから
※お酒が含まれるリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
酒類販売管理者標識
販売場の名称及び所在地:石見麦酒
住所:江津市嘉久志町イ405
酒類販売管理者の氏名:山口 梓
酒類販売管理者研修受講年月日:平成30年10月17日
次回研修の受講期限:令和3年10月16日
研修実施団体名:浜田小売酒販組合
本プロジェクトのリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
中国地方で最も人口の少ない「江津市」。東京から最も遠い町として教科書にも載ったことのある「江津市」でブルワリーを経営しています。 ステンレスタンクを使用せずに、ポリ袋と市販品のチェストフリーザーを組み合わせて醸造をする、「石見式醸造法」を日本で初めて開発し、その醸造技術を広めています。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円
A:【飲】石見麦酒の定番クラフトビール6本セット
▷サンクスレター
▷クラフトビール6本
新型コロナウィルスのイベント自粛で在庫をかかえた、クラフトビール6本を返礼品として差し上げます。
- 申込数
- 46
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年6月
5,000円
B:【飲】石見麦酒の定番クラフトシードル6本セット
▷サンクスレター
▷クラフトシードル6本
新型コロナウィルスのイベント自粛で在庫をかかえた、クラフトシードル6本を返礼品として差し上げます。
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年6月
5,000円
A:【飲】石見麦酒の定番クラフトビール6本セット
▷サンクスレター
▷クラフトビール6本
新型コロナウィルスのイベント自粛で在庫をかかえた、クラフトビール6本を返礼品として差し上げます。
- 申込数
- 46
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年6月
5,000円
B:【飲】石見麦酒の定番クラフトシードル6本セット
▷サンクスレター
▷クラフトシードル6本
新型コロナウィルスのイベント自粛で在庫をかかえた、クラフトシードル6本を返礼品として差し上げます。
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年6月
プロフィール
中国地方で最も人口の少ない「江津市」。東京から最も遠い町として教科書にも載ったことのある「江津市」でブルワリーを経営しています。 ステンレスタンクを使用せずに、ポリ袋と市販品のチェストフリーザーを組み合わせて醸造をする、「石見式醸造法」を日本で初めて開発し、その醸造技術を広めています。