南スーダン青少年野球チームのために、国際試合挑戦の渡航費を集めたい

支援総額

3,015,000

目標金額 2,300,000円

支援者
278人
募集終了日
2022年10月5日

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【南スーダン青少年野球チーム、タンザニア甲子園出場決定!】

このニュースはタンザニアの関係者からも「超うれしい!」とたくさんのコメントが寄せられました。


「アフリカはひとつ」。地政学的に日本とは異なる国や国境の概念がアフリカにはあります。このプロジェクトが単なる野球の国際試合を超えた波及効果があることを、現地からのレポートでお伝えしてまいります。

ご支援、ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました!

 

J-ABS代表 友成 晋也

2022年10月5日追記

 

【第一目標金額達成の御礼と『第二目標チャレンジ』について】
 

 

 
南スーダン青少年野球チームのためのクラウドファンディングに応援くださり誠にありがとうございます。
皆さまのあたたかいご支援から、残り10日を残して第1目標である230万円を達成することができました。まずは青少年野球チームの子どもたちの国際試合挑戦の渡航費などの資金として有難くあてさせていただきます。改めて深く感謝を申し上げます。 
今回集まった230万円のおかげで彼らをタンザニアに渡航させることができます。 
次に彼らが現地で滞在する費用を捻出してあげたいと思います。彼ら、彼女らの一生に一度の機会に、少しでも支援をしてあげたいと思っています。 
そこで、残り10日間のクラウドファンディング『第二目標チャレンジ』として、290万円を設定し、青少年野球チームの現地滞在に当たる費用(宿泊費、食事代など)に充てさせていただきます。
 
我々J-ABSは、南スーダン青少年野球チームの子どもたちの「国際試合に挑戦したい」という熱い想いに応えたい。彼らの夢を実現し、南スーダンの未来を切り拓きたい。 
残り数日ではございますが、最後までご支援よろしくお願い申し上げます。
 
J-ABS 代表
友成 晋也
 
2022年9月25日追記 

 

南スーダン青少年野球チームのために

国際試合挑戦の渡航費を集めたい

 

 

2018年。1人の日本人が3人の南スーダン人にキャッチボールを教えたところから南スーダンの野球が始まりました。

 

徐々にキャッチボールに参加する子供たちが増え、友だちが友だちを呼び、紅白戦ができるまでに野球人口が増えていきました。

 

タンザニアでは毎年「タンザニア甲子園大会」が開催されています。

 

2022年。12月に16チームが出場予定の同大会は、第10回の記念大会となることから、特別に南スーダン青少年野球チームの参加枠が設けられる運びとなりました。

 

しかしながら、南スーダンからタンザニアまでは、飛行機で乗り継いで4000キロの旅。

 

チーム全員の渡航費はとても高額になります。このままだと大会のある12月までに渡航費を集めるのは絶望的な状況です。

 

今年しかないこのチャンス。初めての国際試合に挑戦したい。

 

タンザニア甲子園大会で思う存分試合がしたい。

 

国を代表して戦うことで、南スーダンを元気にしたい。

 

そして南スーダンに自分たちの大好きな野球を広げていきたい。

 

そんな南スーダンの青少年たちの熱い思いに、なんとか応えてあげたい。

 

でも、果たして資金が集まるのか。もし資金が集まらなかったら、夢をみさせたあげく、落胆させてしまう。それは、かえって罪ではないのか。

 

スタッフの間でも議論に葛藤の末、クラウドファンディングに不退転の決意で挑戦することにしました。

 

みなさま、彼らの夢の実現に向けて、ぜひご支援をお願いいたします。

 

 

代表 友成晋也よりみなさまへご支援のお願い

 

 

J-ABS代表の友成です。ここは、タンザニア・ダルエスサラーム甲子園球場(※)です。

この地に南スーダンから野球をやっている若者たちを呼んで、思い切り試合をさせてあげたいと思っています。

 

南スーダンは紛争の地です。若い人たちがなかなか夢を持つことができません。

そんな彼らに夢を叶えさせてあげて、将来、この経験を南スーダンの平和創りに活かしてもらいたいと思っています。

 

是非、皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。

 

※東アフリカのタンザニア最大都市、ダルエルサラームにも、国内唯一の正式な野球場があり、「ダルエスサラーム甲子園球場」と名付けられています。

 

南スーダンで広まっている野球愛

 

2018年、JICAの南スーダン事務所長(当時)として赴任することになった友成(現J-ABS代表理事)が、「念のために」と思って赴任時に持っていた野球道具がきっかけとなり、南スーダンで野球が拡がり始めました。

 

▼南スーダンについて

2011年7月にスーダンから独立した、世界で最も新しい国です。もともとはスーダンの南部自治領でしたが、宗教、民族の違い等から半世紀近く内戦状態が続き、200万人以上もの人が命を落とし、また何百万人もの難民・避難民が発生するという惨状を招きました。

 

2011年にスーダンから独立したものの、再び南スーダン国内で内戦が勃発するなど、平和にはほど遠く、今もなお、数百万人単位の難民・避難民がいます。IMF(国際通貨基金)の調査によると、2022年現在、国民1人あたりGDPは世界ワースト2位、日本の外務省からも退避勧告(首都ジュバ市のみ渡航中止勧告)が出ている状況です。

 

また、主要道路から一本入ると未舗装の道がほとんどです。

南スーダン所在地(外務省HPより)

初期にキャッチボールをした3人と友成代表

 

南スーダンの首都には「ジュバ大学」があり、そこのグラウンドはPKOで駐在していた日本の自衛隊(施設部隊)によってきれいに整備されていました。そこで赴任して間もない2018年9⽉の休日、代表の友成が近くにいた少年3人に声をかけ、キャッチボールの楽しさを教えました。

 

その後は、初めに声をかけた青少年の友人、またその友人…というように参加人数が増え、女子も参加するようになり、キャッチボールや軽いバッティングなど、野球を楽しんでくれました。

 

それから9か月経った2019年5⽉頃には、常時20⼈以上が練習に集まるようになり、紅白戦ができるようになりました。2019年8月には、南スーダンに在住する「急造日本人チーム」と初めての試合を行うことができました。

 

また、アメリカや近隣国ウガンダで野球経験のある南スーダン人2人がコーチとして加わり、協力の輪が広がって、ついには国民スポーツ大会で野球のデモンストレーションも実施できました。

 

こうした経緯もあり、「野球をやってみたい」という声がどんどん増えていきました。そもそもできるスポーツの種類が極めて限られている南スーダン。同世代の南スーダン野球団のメンバーが、男⼥仲良く、元気に声を出しながらプレーする様⼦が、若い青年男女、子供たちの⼼に響いたのだと思います。

 

南スーダンで野球に励む子供たち

 

野球をもっと好きになる。絶好のタイミングがタンザニア甲子園大会

 

南スーダンで関心が高まってきた野球。しかし、現在、国内で野球の試合を定期的に開催できるほど野球人口は多くありません。治安の問題もあり、野球ができる範囲、時間は限られており、チーム内での紅白戦をやる程度にとどまらざるを得ない状況です。

 

真剣勝負の対外試合ができれば、野球の本来の楽しさをより深く体験でき、理解も深まり、もっと野球が好きになる。そして野球のレベルも上がることでしょう。

 

そんな折、2022年12月に南スーダンの近隣国であるタンザニアにて、国内各地から16チーム(予定)が集まって、「第10回タンザニア甲子園大会」が開催されます。

 

主催者であるタンザニア野球・ソフトボール連盟は、今大会が10回の節目ということもあり、旅費の自己負担を前提に、南スーダンの出場枠を特別に設けることを決めました。

 

甲子園を目指す日本の高校球児のように、南スーダンの選手たちがタンザニアの甲子園を目指せる可能性が出てきたのです。

 

選手たちにこのことを伝えたところ、他の国のチームと試合をすることで、自分たちのレベルを知りたい、現状からさらにステップアップしたい、他のチームと試合をするのが夢だと興奮しながら話してくれました。

 

タンザニア甲子園の過去大会の様子

 

資金さえあれば実現するタンザニア行き。このチャンスを逃したくない。

 

しかし、南スーダン青少年野球チームがタンザニアの大会に参加するためには、高額な渡航費がかかります。南スーダンからタンザニアまでの航空運賃は往復でひとり約10万円を超えるため、付帯経費を含めると、チーム全員で約200万円近くの資金が必要です。

 

一方、南スーダンの一人当たりGDPは日本の約100分の1程度(IMF調査) 。

 

今回対象となる選手たちは、セカンダリースクール(日本の中学、高校の年代)に通いながら野球に取り組んでいます。コロナ禍は南スーダンの経済にも影響を与えており、彼らの家庭は一層厳しい状況のなかで日々生活をしています。

 

そのため、海外渡航費用を捻出することは極めて困難であり、南スーダン野球・ソフトボール連盟等にもその余裕はありません。

 

日本の甲子園大会は毎年春夏に2回チャンスがありますが、タンザニア甲子園大会に参加できるチャンスは今年1回のみ。来年以降はスポンサーの関係から、そもそもタンザニア甲子園の開催も白紙の状態です。

 

何としても今年限りのこのチャンスを逃したくないのです。

 

 

野球が好きになる未来へ。クラウドファンディングに挑戦。

 

そこで、彼らが甲子園にチャレンジするための渡航費をクラウドファンディングによって支援することにしました。

 

資金調達にとどまらず、もともと私たちJ-ABSの活動を知らなかった方々にも認知が広がり、アフリカ野球のファンになってもらい、多くの方々に協力していただける機会になるのではないかと考えています。

 

本当に資金が集まるのか不安は大きく、J-ABS内でも決断するまでたくさんの話し合いを重ねました。ただでさえ、南スーダンの未来が不透明な中で、もし資金集めに失敗したら、南スーダンの選手たちに、落胆を与えてしまいかねないのではないか。そんな罪作りなことをやってしまっていいのか。

 

しかし、南スーダンの選手たちとオンライン会議を通じて交流を重ね、時にはひたむきに練習する彼らの姿を画面越しに見るにつけ、このチャンスを絶対ものにして、彼らの夢を実現してあげたい。そんな思いが日増しに強くなっていきました。

 

そして、ついにクラウドファンディングに挑戦する決断をしました。

 

南スーダンの選手たちに「今回のクラウドファンディングが成功したらタンザニア甲子園に出場できるよ」と伝えたときの様子をご覧ください。

 

 

この選手たちがタンザニア甲子園に挑戦することで、勝ち負けを超えて、多くの学びと勇気と自信を得ることは間違いありません。そして、大会を終えて国に帰った後、彼らは南スーダンに多くのことを還元するでしょう。

 

それは、平和だからこそできる野球大会に参加した経験が、選手たちに誇りを育て、南スーダンの発展に資する人材になるからです。

 

これこそがJ-ABSの理念である、野球の持つチカラです。人を育て、平和を創る。私たちはそう信じています。

 

南スーダンの選手たちがタンザニア甲子園に参加できるように、ご支援をよろしくお願いします。

 

■目標金額

230万円

■内訳

・交通費(航空券):1,628,385円(7月現在)

 ┗南スーダンの首都ジュバから、開催国タンザニアのダルエスサラームまでの航空運賃  

 (往復1人108,559円 x 15名)

・コロナ検査費:229,350円

 ┗南スーダン出発時、開催国タンザニア入出国時の検査代

 (1人11,120円 x 15名)

・リターン物品代、送料など:70,000円

・クラウドファンディング手数料:360,486円

 

※万が一大会が中止になるなどの理由で、参加できない場合は、南スーダンの野球発展のための物品購入などの運営費用に充てさせていただきます。

 

応援メッセージ

元プロ野球選手(ニューヨークヤンキース、読売ジャイアンツ)
現J-ABSエグゼクティブドリームパートナー
松井秀喜さん

こんにちは。松井秀喜です。アフリカにも甲子園があると知り、野球に打ち込むアフリカの球児たちを応援しています。今年の7月には、南スーダンの若者に、映像を通じてバッティングを指導しました。彼らの熱心な表情、目の輝きなどを映像で確認し、深く感銘を受けました。甲子園を目指す気持ちに国境はありません。日本の皆さんに、南スーダンにも甲子園出場を目指す若者がいることを知ってほしいと思います。そして、ぜひ、彼らの夢を支援してあげてください!

 

シドニーオリンピック女子マラソン金メダリスト
スポーツキャスター
高橋尚子さん

東京オリンピック南スーダン陸上代表のアブラハム選手を取材したとき、内戦で過酷な環境の中、スポーツが人と人を繋ぎ、自分に生きる力を与えてくれたという言葉が印象的でした。またタンザニアを訪問した時には、スポーツにおける女性の活躍の場は限られている事を知りました。南スーダン野球チームには女子選手もいると聞いています。このプロジェクトは、国境を越えて、ジェンダーを超えて、人と笑顔、希望を繋ぐ機会になると期待しています。みんなの力を集めて実現させましょう!

 

元プロ野球選手(中日ドラゴンズ、アトランタブレーブス)
現野球解説者、YouTuber、J-ABS特別コーチ
川上憲伸さん

これまで、ナイジェリアやタンザニアなど、アフリカの選手たちをオンラインでピッチング指導することでアフリカを身近に感じています。彼らのポテンシャルはとても高いですが、なかなかそれを発揮する機会がないのは大変残念です。南スーダンの選手たちも、私のピッチング指導映像を観て学んでいると聞きました。その成果を発揮できるのが、このタンザニア甲子園です。彼らの参加が実現できれば、オンラインで南スーダンの選手たちの試合の応援もできます。甲子園を目指す彼らの夢を日本から支援しましょう! 

 

元プロ野球選手(阪神タイガース、オークランドアスレチックス、他)
現野球解説者、YouTuber 
藪恵壹さん

2019年にタンザニアを訪問し、現地でタンザニア甲子園の観戦や、ピッチング教室の開催などをしました。規模も小さくレベルもまだこれから、という感じでした。今年は、アメリカから日本に野球が伝わってちょうど150年を迎えます。きっと日本の甲子園大会も最初は小さく始まったのでしょう。国を超えてチャレンジすることは大きな成長につながります。南スーダンの若者たちがチャレンジすることが、ひいてはアフリカの野球の発展につながると思います。みんなで支援してアフリカの野球を育てていきましょう!

 

一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS)とは?

 

私たちはアフリカにおいて、野球やソフトボールを通じて、「人づくり」「架け橋」「競技振興」を目指す活動を行なっております。

 

具体的には、野球・ソフトボールの指導者を対象に「人づくり野球教育セミナー」を開催し、日本型野球指導法を通じ、青少年・少女の人間力を高める手法などを伝授しています。そして、日本の甲子園大会(全国高等学校野球選手権大会)のように、青少年・少女たちの目標になるような全国大会の開催支援をしています。

 

アフリカでは人口が増加する一方、教育面が追い付いておらず、特に自分で考える力や感じ方などを形成するために必要な体育、音楽、美術といった情操教育が不十分です。その教育の機会を、日本型野球を通じて行っています。

 

「時を守り、場を清め、礼に始まり礼に終わる」。日本型野球は「野球道」とも呼ばれ、野球の技術以前に大切なことを伝えます。

 

野球を通じ「規律」「尊重」「正義」の価値、スポーツマンシップを育む私たちの「人づくり野球教育」は、アフリカ各国からも高く評価され、求められています。

 

野球を通じて育った人がアフリカ各国で活躍し、アフリカの発展に貢献するとともに、日本との交流に寄与するという未来を創る。

 

私たちは野球を通じてアフリカと日本の懸け橋になりたい。

このプロジェクトは、その一助になるものと信じています。

 

 

 

 

リターンのご紹介:横断幕概要

 

▽日本からのエールを届けるべく横断幕(H90cm x W200cm以上)を作成し、南スーダンチームが試合する際にベンチに掲載します。

 

▽支援者名を掲載させて頂きます。※掲載するお名前は、支援の際に登録していただく個人情報のお名前となります。

 

▽掲載をご希望されない支援者様は、リターン購入時のアンケートで掲載を希望しないを選択ください。

 

▽横断幕デザインのイメージ(デザインは変わる可能性がございます。)

 

プロジェクトに関する留意事項

 

▽クラウドファンディングでのご支援は、税制控除にはなりませんのでご注意ください。

 

▽支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのご支援獲得のPRのために利用させていただく場合があります。

 

▽本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

▽リターンの各種企画は、新型コロナウイルス感染症の影響により今年の実施などが難しい場合、翌年以降に実施する場合もございます。予めご了承ください。

 

▽リターンの発送予定月につきましては、製造状況などの影響により、当初の予定より遅れる可能性がございますので、予めご了承ください。

 

▽リターンにつきましては制限個数の追加、新たなコースの追加の可能性がございます。また、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

▽支援時にご回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

▽リターンの転売は禁止させていただきます。

 

▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

プロジェクト実行責任者:
友成晋也(一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構)
プロジェクト実施完了日:
2023年1月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

リターン履行並びに南スーダン選手団(15名)の渡航費約163万円(7月現在)、コロナ検査費約23万円などに使用。

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リターン

5,000+システム利用料


南スーダンの選手からサンクスメールをお届け!

南スーダンの選手からサンクスメールをお届け!

・南スーダン選手団からの写真つきサンクスメール
・J-ABSからのタンザニア甲子園大会レポート

支援者
120人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

10,000+システム利用料


南スーダンの選手からサンクスメール&試合映像をお届けプラン1

南スーダンの選手からサンクスメール&試合映像をお届けプラン1

・南スーダン選手団からの写真つきサンクスメール
・J-ABSからのタンザニア甲子園大会レポート
・南スーダン選手団の第1試合をオンライン生観戦+アーカイブ観戦
・J-ABSホームページ&横断幕(H90cm x W200cm以上)に支援者名を掲載(希望者のみ)
※横断幕名前サイズ:小
※日程等については11月末までに、ご連絡いたします。
※オンライン生観戦に関しては現地のネットワーク環境等により中断、もしくは映像が乱れる可能性がございます。
※オンライン生観戦を見られなかった支援者様はアーカイブ映像をご覧ください。

支援者
71人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

30,000+システム利用料


南スーダンの選手からサンクスメール&試合映像をお届けプラン2

南スーダンの選手からサンクスメール&試合映像をお届けプラン2

・南スーダン選手団からの写真つきサンクスメール
・J-ABSからのタンザニア甲子園大会レポート
・南スーダン選手団の第1試合をオンライン生観戦+アーカイブ観戦
・J-ABSホームページ&横断幕(H90cm x W200cm以上)に支援者名を掲載(希望者のみ)
※横断幕名前サイズ:中
※日程等については11月末までに、ご連絡いたします。
※オンライン生観戦に関しては現地のネットワーク環境等により中断、もしくは映像が乱れる可能性がございます。
※オンライン生観戦を見られなかった支援者様はアーカイブ映像をご覧ください。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

50,000+システム利用料


南スーダンの選手からサンクスメール&試合映像をお届けプラン3

南スーダンの選手からサンクスメール&試合映像をお届けプラン3

<9/15追加リターン>
・南スーダン選手団のオンライン壮行会参加(11月末~12月初旬実施予定)
※オンライン壮行会の参加方法に関しては決まりましたら個別に連絡します。


・南スーダン選手団からの写真つきサンクスメール
・J-ABSからのタンザニア甲子園大会レポート
・南スーダン選手団の第1試合をオンライン生観戦+アーカイブ観戦
・J-ABSホームページ&横断幕(H90cm x W200cm以上)に支援者名を掲載(希望者のみ)
・※横断幕名前サイズ:大
※日程等については11月末までに、ご連絡いたします。
※オンライン生観戦に関しては現地のネットワーク環境等により中断、もしくは映像が乱れる可能性がございます。
※オンライン生観戦を見られなかった支援者様はアーカイブ映像をご覧ください。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

100,000+システム利用料


南スーダンの選手からサンクスメール&試合映像をお届け!&壮行会参加で選手にエールを届けよう! プラン1

南スーダンの選手からサンクスメール&試合映像をお届け!&壮行会参加で選手にエールを届けよう! プラン1

・南スーダン選手団からの写真つきサンクスメール
・J-ABSからのタンザニア甲子園大会レポート
・南スーダン選手団の第1試合をオンライン生観戦+アーカイブ観戦
・J-ABSホームページ&横断幕(H90cm x W200cm以上)に支援者名を掲載(希望者のみ)
・南スーダン選手団のオンライン壮行会参加(11月末~12月初旬実施予定)

※横断幕名前サイズ:大
※日程等については11月末までに、ご連絡いたします。
※オンライン壮行会の参加方法に関しては決まりましたら個別に連絡します。
※オンライン生観戦に関しては現地のネットワーク環境等により中断、もしくは映像が乱れる可能性がございます。
※オンライン生観戦を見られなかった支援者様はアーカイブ映像をご覧ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

300,000+システム利用料


南スーダンの選手からサンクスメール&試合映像をお届け!&壮行会参加で選手にエールを届けよう! プラン2

南スーダンの選手からサンクスメール&試合映像をお届け!&壮行会参加で選手にエールを届けよう! プラン2

・南スーダン選手団からの写真つきサンクスメール
・J-ABSからの甲子園大会レポート
・南スーダン選手団の第1試合をオンライン生観戦+アーカイブ観戦
・J-ABSホームページ&横断幕(H90cm x W200cm以上)に支援者名を掲載(希望者のみ)
・南スーダン選手団のオンライン壮行会参加(11月末~12月初旬実施予定)

※横断幕名前サイズ:大
※日程等については11月末までに、ご連絡いたします。
※オンライン壮行会の参加方法に関しては決まりましたら個別に連絡します。
※オンライン生観戦に関しては現地のネットワーク環境等により中断、もしくは映像が乱れる可能性がございます。
※オンライン生観戦を見られなかった支援者様はアーカイブ映像をご覧ください。
・個人名or企業名(ロゴも可)が記載された個別バナー(30 x 40cm)を制作し、南スーダンの選手達と写真を撮って提供します。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

10,000+システム利用料


タンザニアのモダンアート「 ティンガティンガのプレート」プラン

タンザニアのモダンアート「 ティンガティンガのプレート」プラン

・南スーダン選手団からの写真つきサンクスメール
・J-ABSからのタンザニア甲子園大会レポート
・個人の下の名前をアルファベットで入れたタンザニアのティンガティンガ画(約15 x 20cm)のプレート
例)山田太郎▶︎TAROになります。

支援者
66人
在庫数
13
発送完了予定月
2023年1月

30,000+システム利用料


南スーダン選手の写真つき直筆サイン色紙 & ティンガティンガのプレートプラン

南スーダン選手の写真つき直筆サイン色紙 & ティンガティンガのプレートプラン

・南スーダン選手団からの写真つきサンクスメール
・J-ABSからのタンザニア甲子園大会レポート
・南スーダン選手直筆サイン&メッセージ入り写真つき色紙をプレゼント
・個人の下の名前をアルファベットで入れたタンザニアのティンガティンガ画(約15 x 20cm)のプレート
例)山田太郎▶︎TAROになります。

支援者
3人
在庫数
17
発送完了予定月
2023年1月

50,000+システム利用料


松井秀喜さん直筆サイン色紙プラン

松井秀喜さん直筆サイン色紙プラン

<9/15追加リターン>
・南スーダン選手団の第1試合をオンライン生観戦+アーカイブ観戦
・J-ABSホームページ&横断幕(H90cm x W200cm以上)に支援者名を掲載(希望者のみ)
※横断幕名前サイズ:中
※日程等については11月末までに、ご連絡いたします。
※オンライン生観戦に関しては現地のネットワーク環境等により中断、もしくは映像が乱れる可能性がございます。
※オンライン生観戦を見られなかった支援者様はアーカイブ映像をご覧ください。


・南スーダン選手団からの写真つきサンクスメール
・J-ABSからのタンザニア甲子園大会レポート
・松井秀喜さんの直筆サイン色紙

支援者
10人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年1月

50,000+システム利用料


高橋尚子さん直筆サイン色紙プラン

高橋尚子さん直筆サイン色紙プラン

<9/15追加リターン>
・南スーダン選手団の第1試合をオンライン生観戦+アーカイブ観戦
・J-ABSホームページ&横断幕(H90cm x W200cm以上)に支援者名を掲載(希望者のみ)
※横断幕名前サイズ:中
※日程等については11月末までに、ご連絡いたします。
※オンライン生観戦に関しては現地のネットワーク環境等により中断、もしくは映像が乱れる可能性がございます。
※オンライン生観戦を見られなかった支援者様はアーカイブ映像をご覧ください。


・南スーダン選手団からの写真つきサンクスメール
・J-ABSからのタンザニア甲子園大会レポート
・高橋尚子さんの直筆サイン色紙

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2023年1月

50,000+システム利用料


川上憲伸さん直筆サイン色紙プラン

川上憲伸さん直筆サイン色紙プラン

<9/15追加リターン>
・南スーダン選手団の第1試合をオンライン生観戦+アーカイブ観戦
・J-ABSホームページ&横断幕(H90cm x W200cm以上)に支援者名を掲載(希望者のみ)
※横断幕名前サイズ:中
※日程等については11月末までに、ご連絡いたします。
※オンライン生観戦に関しては現地のネットワーク環境等により中断、もしくは映像が乱れる可能性がございます。
※オンライン生観戦を見られなかった支援者様はアーカイブ映像をご覧ください。


・南スーダン選手団からの写真つきサンクスメール
・J-ABSからのタンザニア甲子園大会レポート
・川上憲伸さんの直筆サイン色紙

支援者
2人
在庫数
3
発送完了予定月
2023年1月

50,000+システム利用料


藪恵壹さん直筆サイン色紙プラン

藪恵壹さん直筆サイン色紙プラン

<9/15追加リターン>
・南スーダン選手団の第1試合をオンライン生観戦+アーカイブ観戦
・J-ABSホームページ&横断幕(H90cm x W200cm以上)に支援者名を掲載(希望者のみ)
※横断幕名前サイズ:中
※日程等については11月末までに、ご連絡いたします。
※オンライン生観戦に関しては現地のネットワーク環境等により中断、もしくは映像が乱れる可能性がございます。
※オンライン生観戦を見られなかった支援者様はアーカイブ映像をご覧ください。


・南スーダン選手団からの写真つきサンクスメール
・J-ABSからのタンザニア甲子園大会レポート
・藪恵壹さんの直筆サイン色紙

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2023年1月

300,000+システム利用料


タンザニアのモダンアート「ティンガティンガ」原画プラン

タンザニアのモダンアート「ティンガティンガ」原画プラン

・南スーダン選手団からの写真つきサンクスメール
・J-ABSからのタンザニア甲子園大会レポート
・タンザニアのティンガティンガ原画(約60cm x 60cm以上)
 ※額入り

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2023年1月

500,000+システム利用料


南スーダンを代表する東アフリカで活躍しているアーティスト(Abul Oyay)の本プロジェクト向け書下ろし絵画

南スーダンを代表する東アフリカで活躍しているアーティスト(Abul Oyay)の本プロジェクト向け書下ろし絵画

・南スーダン選手団からの写真つきサンクスメール
・J-ABSからのタンザニア甲子園大会レポート
・南スーダンを代表する東アフリカで活躍しているアーティスト(Abul Oyay)の本プロジェクト向け書下ろし絵画
 ※Abul Oyay(https://www.facebook.com/ArtistAbul/)
 ※サイズ15号以上(65cm x 53cm以上)
  ※額入り

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年1月

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