フェムテックの力で福井から日本の職場をアップデートしたい!

フェムテックの力で福井から日本の職場をアップデートしたい!

寄付総額

1,205,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
87人
募集終了日
2022年10月31日

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プロジェクト本文

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※全額控除されるふるさと納税額(年間上限)の目安はこちら

☆ネクストゴールに向けて 

あたたかい応援、激励とともにたくさんのご支援をいただきファーストゴールを達成することができました!!
心より感謝申し上げます。 「全ての人が働きやすい社会づくり」という理念のもと、今回「女性の健康課題」についてスポットをあてた今回のプロジェクトをより充実させていきたいと思います。

そこでネクストゴールを150万円と設定してチャレンジいたします。

【主な資金使途】
〇Jfemサミット東京×福井の充実
〇女性の健康課題についての発信、調査、改善のための実証実験
 につなげるため、引き続き応援とご支援をお願いいたします。仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施させていただく予定ですが、皆様から多くのご寄付をいただけますと幸いです。  



全ての人が自分らしく社会に貢献できる健全な未来の社会を実現させるために。
まずは女性の様々な健康課題について「知らない」「言えない」をゼロにしていくための活動を行います。
このプロジェクトに一緒に参加・応援してくれる人を募集します!


まずはこの動画をみてください。

 

 

ホルモンバランスの変動が激しい女性の身体。心身ともに元気なのは1か月に10日程度しかないとも言われています。

(※調査実施時期:2021年10月22日(金)~2021年10月25日(月)調査方法および人数:『ルナルナ』、『ルナルナ 体温ノート』、『ルナルナ ベビー』にて調査 

※「心身ともに元気」=PMSでもない月経でもない期間※生理周期による体と心のリズムは個人差があります。)

 


※ 令和2年度産業経済研究委託事業 働き方、暮らし方の変化のあり方が将来の日本経済に 与える効果と課題に関する調査 報告書※総務省統計局「労働力調査」2020年平均値※出典:NHK「更年期と仕事に関する調査2021」(本調査)より集計


そうした、女性の健康課題による労働損失は、月経に関連するものだけでも4900億円以上になります。

 

 

 

この状況を解決するために以下の取組が必要です。
 

 

しかし、まだまだ理解とアクションが進んでいません!

 

令和2年度 有給の生理休暇を設定している事業者は全体の約3割。

さらに、生理休暇の請求をした女性の割合はごくわずかで、0.9%にとどまっています。(出所:「令和2年度雇用均等基本調査」厚生労働省)       

 

 

このように残念ながら、女性の健康課題への取り組みは立ち遅れていると言わざるをえません。  
 

その要因となっているのが女性の健康課題に関する知識の不足です。

 

少子高齢化に向かう今の日本。 多様性を認め、女性だけでなくすべての人が自分らしく活躍できるようにしていくことが必要です。多様な価値観によりイノベーションが起こり、持続可能な企業・社会づくりに繋がります。
 

今回、この課題に正面から立ち向かうために誕生したのが、本プロジェクトです。

 

私達は、女性のチカラだけで今の日本の現状を変えていくことが出来るとは思っていません。日本が変っていくためには、女性本人、そして組織のマネジメント層、その組織全体を取り巻く地域といったコミニュティが変わることが必要です。

 

そのためには全国で想いを持つ人がつながり、目指す社会的変革の目標を共有し、一緒に知恵を出し合い力強いムーブメントを起こしていくことが必要だと考えています。

 

 

 

 

 

① 気づき・学び・考える
研修や・ワークショップを通じた個人および企業・地域などの組織内におけるヘルスリテラシーの向上
 

② 行動、コミュニティの変革推進
その知識を元に周りを巻き込んで行動し、変革を推進する人材の育成


③ 変革の拡大、社会全体の変革 
さらにそれぞれコミュニティを結び、知識を共有し、アクションを継続するためのプラットフォームが必要

 

 

 

 

全ての人が自分らしく社会に貢献できる健全な未来の社会を実現させるために。
まずは女性の様々な健康課題について「知らない」「言えない」をゼロにすることを目指します。

まず、本クラウドファンディングでは、以下のアクションへのご支援を皆様から募ります。

 

  • より具体的な目標設定するためのリサーチをアンケートとして実施
     
  • 企業・地域の風土をどうすれば変えていけるかの実証実験
     
  • 調査・実証実験に基づく提言の作成・発表
     
  • 継続的な成果の測定とアクションのためのプラットフォーム創り

 

支援の仕方はいろいろな方法があります。

以下のどの形でも歓迎です。ご自分にあった形で、ご支援をお願いします。ぜひ、一緒に素敵な未来を創りましょう!

 


⭐️まずはヘルスリテラシーにまつわる課題を発見したい方はこちら!

 

各地から集まったメンバーがオンラインで課題についてシェアしあうためのワークショップを開催。現状把握のためのアンケートにも参加いただき、その内容を2月19日のJフェムサミットで掘り下げます。この機会にぜひフェムテックアンバサダーに!
 

 

 

⭐️自分のヘルスリテラシーをあげたい、課題を知りたい、アクションを起こしたい方はこのプランがオススメ!

 

2023年2月19日 

第1回 Jフェムサミット in TOKYO &FUKUIを開催!今後の取組に向けた提言を行いたいと考えています。

➡ 課題先進県の福井県から変革のためのスタートを切ります!来年はぜひあなたの県、自治体で開催しましょう!!

 

※福井県民の方は、いずれかのご支援をいただいた場合、2023年Jフェムサミットin TOKYO &FUKUIオンラインに無料でご参加いただけます。

※内容はあくまで現時点の計画です。変更の可能性があります。より良いものに一緒に創っていきましょう!

 



⭐️さらに、ムーブメントを起こす仲間になりたい方はこちら!

Jフェムサミットin TOKYO &FUKUI運営委員会として一緒に創り上げる仲間も募集します。私達と共に一緒に日本を変える仲間になってください。きっと、あなたにとって大切な仲間に出会えるはずです。

フェムテック及び現在の社会状況や課題に関する基礎知識に関する研修をご提供いたします。

 

 


⭐️さらに自分が所属する企業や地域から変革を起こしたい人はこちら!

継続的な成果の測定とアクションのためのプラットフォーム創りに参画し、自分の属する企業や地域のプロジェクトをプロデュースしてください。

 

養成講座は以下のような内容を予定しております。

  1. 女性のヘルスリテラシー、フェムテックに関する研修 (講師:日本フェムテック協会)
  2. 社会課題解決プロジェクトに関する研修(講師:ソーシャルグッドプロデューサー石川淳哉)

その他

  • JフェムサミットTOKYO×FUKUI でコミュニティプロデューサーとしてご紹介
  • コミュニティプロデューサー交流会の開催
  • 各プロジェクト立上げ推進に向けた具体的なサポート

各地域でプロジェクト立上げのプロセスや課題は変わってきます。

どのように進めてよいかわからない場合も具体的に相談に乗りながらサポートします。

 


⭐️企業として実効力のある取り組みを目指したいという方はこちら! 

 

社内の女性活躍推進、健康課題の理解促進などを進めたいと考えておられる企業様向けの研修パッケージとなります。(1回の寄付でのご参加者30名まで)

内容:

  1. リテラシーアップ研修 
  2. ワークショップ
  3. フェムテック検定2級受験(研修+受験)1名様分の費用(28,000円相当) 


実証実験としてアンケートにお答えいただき集まったデータについて今後のご参考としてご活用いただけます。
※企業として寄付される場合については、ページ後方のご支援上の注意点   をご確認ください。

 

 

 

⭐️企業として人材採用で客観的に理解されやすい取り組みをすぐ行いたい方はこちら!

自社の女性のヘルスリテラシー研修を兼ねたフェムテック検定企業様向け受験パックになります。健康経営の見える化、女性活躍推進取り組みの見える化にもつながります。受講いただいた企業様からは、社内のコミュニケーション向上につながったなど非常にポジティブな反応をいただいています。




※企業として寄付される場合は、新着記事内「企業様からの法人としての寄付(損金処理可能な金額算出方法)」を予め参照ください。

 

 

 



小口彩子 

本クラウドファンディング発起人、一般社団法人日本フェムテック協会幹事、社会保険労務士、ふくいSDGsパートナー/コクリエイションスペースkanbeylab代表 

福井県高浜町で、長く社会保険労務士として働き方に関わってきました。福井県は、全47都道府県幸福度ランキングで4回連続1位ですが、実は女性にとっては残念な部分も多いのが現状です。

女性就業率1位ですが、管理職比率は46位。家事育児時間の長さは、働く男性1日20分に対し、働く女性は2時間44分。

 

そんな福井県の働く女性は仕事や家事の時間が長く、ゆとりの時間が少ない(全国37位)のが現状。※R3福井県男女共同参画年次報告書より
当然、自分自身のヘルスケアは職場でも家庭でもおざなりになりがちです。

 

職場で地域で、自分らしくいられない、自分を押し殺さなければいけないという思いや、見えない壁に直面して苦しい思いをしているのは、女性だけではないはず。

だからこそ、女性が自分らしくいきいきと働けるようになれば、みんなが共に、より働きやすい職場、地域に変わるはずです。そして、福井が変れば日本もそして世界も変わるはず。そんな未来をぜひ一緒に創りましょう!

 

 

石川淳哉 (@junyaishikawa) / Twitter

石川淳哉 

ソーシャル・グッド・プロデューサー、一般社団法人日本フェムテック協会 顧問
福井県高浜町ソーシャルグッドアンバサダー

生物学分類上、人類は男と女しかいないのに未だにお互いのことが謎のベールに包まれている不思議な世界。ここがほぐれてゆくだけで「生産性」「離婚」「DV」「いじめ」「ジェンダー」「LGBTQ」など多くの課題が解決する気がします。戦争や紛争さえも、きっと。そんな第一歩をご一緒に。

 

 

中村綾菜 

SDGs構築支援サスティナ代表、福井市議会議員、3児の母

私も生理だということを、職場でも言えず、家庭でも言えず、我慢している一人です。生理っていうのがなんだか恥ずかしいんですよね…。でも、子を持つ母親になって、性教育をしっかりと教えていきたい、そして、恥ずかしいと思わせてしまっている社会を変えていきたいと思うようになりました。まずは、女性の幸福度20位、女性の管理職割合46位の「福井」が変わる。そうすれば日本全体も変われると思います。応援宜しくお願い致します!

 

 

船井里江子

イラストレーターえこ、福井の女性起業家交流会 会長、息子2人(大学生、高校生)

生理用ナプキンをレジで、半透明の袋ではなくて透けない袋に入れられたことはありますか?店員が男性でも女性でも同じでした。そしていつも思いました。「見られると恥ずかしい物なのか」と。現在はレジ袋の大半は有料化され「見られる・見える」ことは減りましたが、根本的なことは変わってはいないと思います。恥ずかしい物ではなく、女性には必ず必要な物なのです。

 

福嶋祐子 

ミーツ・コミュニケーション・デザイン 代表、神戸から福井へ2001年移住しテレワークで起業3児の母

集団になじめず不登校になったり、発達障害で今の日本社会ではつらい思いで過ごしているお子さんを育てる保護者の方と会う機会が多く、ひとり一人の個性を認め合う社会になって欲しいと切に願っています。その手前の「性別での身体的機能の違い」を知り、許容しあう関係性が当たり前になることで、誰もが生きやすい社会につながるのではないでしょうか。知るツール、としての「フェムテック検定」をベースに、男性も女性も、老若男女が強みと弱みを活かしていきましょう!

 

 

山田奈央子

一般社団法人日本フェムテック協会 代表理事

株式会社シルキースタイル代表取締役

女性特有のお悩みに寄り添ったインナー、コスメなどの開発を17年間行い、昨年、医師、経済人、医療ジャーナリストと共に日本フェムテック協会を設立。ウィメンズヘルスリテラシーの大切さを啓発しています。日本全国の女性がウェルビーイングを実感できるように、盛り上げていきたいと思います!

 

関口由紀 

医学博士、経営学修士、女性泌尿器科医、中高年女性医療専門家、横浜市立大学大学院医学部泌尿器病態学講座客員教授

横浜元町で女性医療クリニックLUNAグループを主宰しています。女性が一生涯に渡り、自分の人生を自分で選択し、元気に楽しく生きることは、社会を活性化し、世界の平和につながります。みんなで一緒に、ウーマンズヘルスリテラシーを向上しましょう。

 

増田美加 

女性医療ジャーナリスト

「月経痛、PMS、更年期がつらい!」と声を上げることから始めませんか。女性たちの声を受け止めるには、みんながヘルスリテラシーを上げて、女性特有の健康課題を理解することが大切。女性が幸せを感じる社会は、誰もが居心地のいい環境になります。日本のジェンダーギャップ(男女格差)指数は主要7か国で最下位。そんな日本が変われば、世界が変わります!

 

池袋真  

医師、産婦人科専門医、GID(性同一性障害)学会認定医、日本メンズヘルス医学会テストステロン治療認定医、日本思春期学会性教育認定講師、女性のヘルスケアアドバイザー

女性医療クリニックLUNAで婦人科外来・トランスジェンダー外来を担当しています。性と生殖の健康と権利(Sexual and Reproductive Health and Rights :SRHR)は、基本的人権の1つです。あらゆるセクシュアリティの人が、輝けるミライへ。

 

 

上田美央 

一般社団法人日本フェムテック協会 事務局長
株式会社シルキースタイル代表取締役

ウィメンズヘルスリテラシーを女性自身もその周囲の方々もみんな向上させると、必ずウェルビーイングな社会になる!と信じて協会を設立しました。「もっと早くに知っておきたかった!」と、多くの声をいただいています!プロジェクトを通じて、全国に!全世界に!みんなでウェルビーイングの輪を広げていきたいです!

 


                                                           

ご支援上の注意点   

 

■寄付の際に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクト期間中・終了後にPR等で利用させていただく場合がございます。ご了承ください。

 

■福井県在住者へのサミット参加のご案内のため、ご住所などもお伺いしておりますが、原則として郵送でのリターン品などはございませんのでご留意ください。

 

■本プロジェクトのリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

■企業として寄付する場合 
法人や企業名でする企業版ふるさと納税と、本プロジェクトへの企業からの寄付には相違がございます。一法人あたり、年間で損金処理可能な寄付控除額に上限があるため、必ず税理士へご相談いただきますようお願いいたします。
※「寄付者情報入力」欄の「氏名」の部分に「法人名のご入力をお願いいたします。入力された法人名で寄付金受領証明書が発行されます。

※新着記事内「企業様からの法人としての寄付(損金処理可能な金額算出方法)」を予め参照ください。

 

 

  ふるさと納税について
 本プロジェクトに対する個人様からの寄附金は「ふるさと納税」の対象となります。 ふるさと納税では、寄附金のうち 2,000 円を超える部分について、住民税の概ね 2 割を上限に、所得税と合わせて全額が原則として控除・還付されます。  

 例えば、30,000 円の寄附をした場合、還付又は住民税からの控除額は 28,000 円となり、実質負担額は 2,000 円となります。今回のプロジェクトでは、実質 2,000 円の負担でふるさとへの想いをカタチにできるとともに、リターンがあるプロジェクトについてはリターンを受けることができます。

※寄附者様の収入や家族構成に応じて、還付・控除額は変わります。詳細は福井県のホームページをご覧ください。
※企業版ふるさと納税の対象ではないため、法人様による寄附はふるさと納税の対象にはなりません。(新着記事内「企業様からの法人としての寄付(損金処理可能な金額算出方法)」を参照ください)
※福井県内の方は対価性のあるギフトを受け取ることはできません。


  本プロジェクトにおける寄附の流れ  
 本プロジェクトは、福井県の「ふるさと納税による新事業創出支援事業」の対象事業として認定されています。

 そのため、このプロジェクトに対する個人による寄附はふるさと納税の対象となり、ご寄附頂いた額に応じて、個人住民税等から一部が控除されます。(企業版ふるさと納税の対象ではないため、法人による寄附はふるさと納税の対象となりません。)  

 寄附金は福井県がふるさと納税として領収し、その寄附金から寄附代行手数料を除いた額を、奨励金として事業者に支給します。

その他、ふるさと納税の詳しい内容や注意点については、福井県のHPをご参照ください。 

その他の福井県認定プロジェクトの一覧はこちら

 

 

  ワンストップ特例制度の申請をご希望の方へ 
 ふるさと納税制度の適用において、確定申告が不要となるワンストップ特例制度の申請をご希望される場合は、寄附申込の際に必ず希望有りを選択してください。

 令和5年1月10日(火)(必着)までに、福井県に申請書をご提出いただく必要があります。(期日を過ぎた場合、確定申告が必要になります。)  

 プロジェクトが成立して寄附金額が確定した後、県から領収書とともにワンストップ特例申請書の様式をお送りしますが、予め「ふるさと福井応援サイト」より申請書様式をダウンロードし、ご準備いただくことも可能です。

 また、申請にあたり、マイナンバーに関する添付書類をご提出いただく必要がありますので、ご遺漏の無きようお願いいたします。

 

  個人情報の取り扱いについて  
 本プロジェクトは福井県の「ふるさと納税を活用した新事業創出支援事業」に認定されたプロジェクトであり、ご寄附者様の個人情報は、福井県に提供されるほか、福井県を通じて本事業者にも提供されます。この点をご了解頂いたうえで、ご寄附をお願いいたします。

 

  返礼品についての注記  
 福井県は、地方税法第37条の2第2項各号及び第314条の7第2項各号に掲げる基準に適合する地方団体として総務大臣の指定を受けています。当該お礼の品は、総務省告示で定める地場産品基準を満たしたものです。福井県内の方は対価性のあるギフトを受け取ることはできませんのでご注意ください。

プロジェクト実行責任者:
小口彩子(株式会社勘兵衛)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

・2023年2月19日JフェムサミットTOKYO×FUKUI開催 ・より具体的な目標設定するためのリサーチをアンケートとして実施 ・企業・地域の風土をどうやって変えていけるかの実証実験 ・調査・実証実験に基づく提言の作成・発表 ・継続的な成果の測定と継続のためのプラットフォーム創り

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。万が一自己資金でも必要金額に満たなかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で内容調整をして対応します。

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プロフィール

#福井から世界を変える プロジェクト 世界のどこかで起きていることは全て自分たちにつながっているってこと。

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ギフト

5,000


プロジェクト応援!アンケート調査に協力コース

プロジェクト応援!アンケート調査に協力コース

●お礼のメール
●「フェムテック白書」(仮)への調査アンケートへの参加

●こちらをご寄付いただいた福井県民の方は、2023年2月19日のJフェムサミット オンラインに無料にてご参加いただくことが出来ます。

開催場所:オンライン
開催日時:未定(2023年1月~2月上旬ごろ)
1支援につき1人まで参加可能です

○ 領収書(税制上の優遇措置対象)

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)

寄付者
37人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

10,000


プロジェクト応援!第1回JフェムサミットTOKYO×FUKUI 応援者としてお名前掲載(法人名/個人名)サイズSコース

プロジェクト応援!第1回JフェムサミットTOKYO×FUKUI 応援者としてお名前掲載(法人名/個人名)サイズSコース

Jフェムサミット公式サイト(準備中)にお名前を掲載させていただきます。ニックネーム、イニシャルも可能です。

●お礼のメール

※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

○ 領収書(税制上の優遇措置対象)

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)


●こちらをご寄付いただいた福井県民の方は、2023年2月19日のJフェムサミット オンラインに無料にてご参加いただくことが出来ます。

寄付者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

10,000


プロジェクトを応援 1万円コース

プロジェクトを応援 1万円コース

●お礼のメール
●こちらをご寄付いただいた福井県民の方は、2023年2月19日のJフェムサミット オンラインに無料にてご参加いただくことが出来ます。

開催場所:オンライン
開催日時:未定(2023年1月~2月上旬ごろ)
1支援につき1人まで参加可能です

○ 領収書(税制上の優遇措置対象)

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

15,000


プロジェクト応援!【県外の方限定】第1回JフェムサミットTOKYO×FUKUI   オンライン参加コース

プロジェクト応援!【県外の方限定】第1回JフェムサミットTOKYO×FUKUI オンライン参加コース

●お礼のメール
●オンライン参加チケットをメールにて送付します。
開催場所:オンライン
開催日時:2023年2月19日

1支援につき1人まで参加可能です
福井県内の方はご寄付いただけません。

○ 領収書(税制上の優遇措置対象)

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)

寄付者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

20,000


プロジェクト応援!「課題について考えてみよう!ワークショップ」及びアンケートへの参加協力コース

プロジェクト応援!「課題について考えてみよう!ワークショップ」及びアンケートへの参加協力コース

●お礼のメール
●ワークショップ
開催場所:オンライン
開催日時:2022年12月~2023年1月予定

各地から集まったメンバーがオンラインでブレイクルームでそのチームごとに課題についてそれぞれが考えるためのワークショップを開催。アンケートにも参加いただき、その内容を2月19日のJフェムサミットで掘り下げます。アンケート結果は「フェムテック白書」(仮)にも活用させていただきます。

1支援につき1人まで参加可能です

●こちらをご寄付いただいた福井県民の方は、2023年2月19日のJフェムサミット オンラインに無料にてご参加いただくことが出来ます。

○ 領収書(税制上の優遇措置対象)

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)

寄付者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年1月

20,000


プロジェクト応援 2万円コース

プロジェクト応援 2万円コース

●お礼のメール
●こちらをご寄付いただいた福井県民の方は、2023年2月19日のJフェムサミット オンラインに無料にてご参加いただくことが出来ます。

開催場所:オンライン
開催日時:未定(2023年1月~2月上旬ごろ)
1支援につき1人まで参加可能です

○ 領収書(税制上の優遇措置対象)

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

30,000


プロジェクト応援!第1回JフェムサミットTOKYO×FUKUI 運営委員会参加コース

プロジェクト応援!第1回JフェムサミットTOKYO×FUKUI 運営委員会参加コース

●お礼のメール
●2023.2.19 Jフェムサミットに運営委員として参加
ワタシ達と一緒に日本を変える仲間になってください。

・ご参加いただいた方には、フェムテック及び、現在の社会の状況や、課題に関する基礎知識についての研修をご提供いたします。

○ 領収書(税制上の優遇措置対象)

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)

寄付者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

30,000


プロジェクト応援 3万円コース

プロジェクト応援 3万円コース

●お礼のメール
●こちらをご寄付いただいた福井県民の方は、2023年2月19日のJフェムサミット オンラインに無料にてご参加いただくことが出来ます。

開催場所:オンライン
開催日時:未定(2023年1月~2月上旬ごろ)
1支援につき1人まで参加可能です

○ 領収書(税制上の優遇措置対象)

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年3月

50,000


プロジェクト応援!【県内企業】「ふくい女性活躍推進企業」様向けコース

プロジェクト応援!【県内企業】「ふくい女性活躍推進企業」様向けコース

●「ふくい女性活躍推進企業」限定 大作戦会議への参加
開催場所:オンライン
開催日時:未定(2023.1月中旬までに決定)
対象:福井県内で女性の活躍推進に積極的に取り組む「ふくい女性活躍推進企業」登録企業

各社の取組や課題を共有し、福井県内の女性活躍推進を図るための大会議を開催します。

ご参加いただく企業の代表1名に対し、日本フェムテック協会検定2級研修及び受講費(28,000円)を含みます。

社内の女性活躍推進リーダーとして、今後も情報の提供やサポートなどを行います。さらに、先進的な活動をされている企業についてはJフェムサミットでご登壇いただく機会など準備予定です。2級合格者については、サイトでの紹介もさせていただく予定です。

※企業として寄付される場合は、新着記事内「企業様からの法人としての寄付(損金処理可能な金額算出方法)」を予め参照ください。

○ 領収書(税制上の優遇措置対象)

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。氏名欄に法人名をご記載ください(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

60,000


プロジェクト応援!コミュニティプロデューサー養成講座参加コース

プロジェクト応援!コミュニティプロデューサー養成講座参加コース

フェムテラシーを推進するプロデューサーとなって活躍してくれる方を募集します。あなたの力で自分が属する企業や自治体と連携し、私達共に地域から日本を変えていくプロジェクトを立ち上げてください。
●お礼のメール
■プロデューサー研修プログラムをご提供します。
①女性のヘルスリテラシー、フェムテックに関する研修 (講師:日本フェムテック協会)
②社会課題解決プロジェクトに関する研修(講師:ソーシャルグッドプロデューサー石川淳哉
 
Jフェムサミット2023 TOKOYO×FUKUIで紹介
 Jフェム・プロデューサー交流会の開催
 プロジェクト立上げ推進に向けた具体的なサポート
各地域でプロジェクト立上げのプロセスや課題は変わってきます。

どのように進めてよいかわからない場合も具体的に相談に乗りながらサポートします。


○ 領収書(税制上の優遇措置対象)

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)

寄付者
5人
在庫数
45
発送完了予定月
2023年2月

100,000


プロジェクト応援!第1回JフェムサミットTOKYO×FUKUI 応援者としてお名前掲載(法人名/個人名)サイズMコース

プロジェクト応援!第1回JフェムサミットTOKYO×FUKUI 応援者としてお名前掲載(法人名/個人名)サイズMコース

Jフェムサミット公式サイト(準備中)にお名前を掲載させていただきます。ニックネーム、イニシャルも可能です。

●お礼のメール

※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

○ 領収書(税制上の優遇措置対象)

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)


●こちらをご寄付いただいた福井県民の方は、2023年2月19日のJフェムサミット オンラインに無料にてご参加いただくことが出来ます。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

100,000


【企業様向け】認定フェムテックエキスパート研修及び受験×4名様分

【企業様向け】認定フェムテックエキスパート研修及び受験×4名様分

 健康経営・ダイバーシティー経営・SDGs経営における女性の健康課題取り組みへの入口を作る「認定フェムテックエキスパート(検定2級)」の研修及び受講 4名分。
 長期的な視点で自分の体と心のバランスマネージメントができる環境を育むことができ、従業員の育成や、採用活動での社内理解度向上の分かりやすい発信につながります。

■内容:講義+2級認定試験(選択式50問)
■参加方法:オンライン
■所要時間:4時間程度
■受講費用:28,000円 (通常価格)/1名 

※通常 4名分112,000円のところ、支援企業様向けに 10万円にてご提供
https://j-femtech.com/femteracy.html
※有効期間:1年以内

※企業として寄付される場合は、新着記事内「企業様からの法人としての寄付(損金処理可能な金額算出方法)」を予め参照ください。

○ 領収書(税制上の優遇措置対象)

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。氏名欄に法人名をご記載ください(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

300,000


プロジェクト応援!【企業様向け】ダイバーシティ先進企業を目指す企業様向け実証実験参加協力コース

プロジェクト応援!【企業様向け】ダイバーシティ先進企業を目指す企業様向け実証実験参加協力コース

企業向け実証実験参加パッケージコース
●1回の寄付でのご参加者は30名以内といたします。
●社内のダイバーシティ推進、ヘルスリテラシーアップなどを進めたいと考えておられる企業様向けのパッケージをリターンとしてご提供します。

内容:①リテラシーアップ研修 ②ワークショップ ③フェムテック検定2級受験(研修+受験)1名様分 ④実証実験として、アンケートにお答えいただき集まったデータについて今後のご参考としてご活用いただけます。

※企業として寄付される場合は、新着記事内「企業様からの法人としての寄付(損金処理可能な金額算出方法)」を予め参照ください。

○ 領収書(税制上の優遇措置対象)

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。氏名欄に法人名をご記載ください(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)。

寄付者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2023年1月

500,000


プロジェクト応援!第1回JフェムサミットTOKYO×FUKUI 応援者としてお名前掲載(法人名/個人名)サイズLコース

プロジェクト応援!第1回JフェムサミットTOKYO×FUKUI 応援者としてお名前掲載(法人名/個人名)サイズLコース

Jフェムサミット公式サイト(準備中)にお名前を掲載させていただきます。ニックネーム、イニシャルも可能です。

●お礼のメール

※注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

○ 領収書(税制上の優遇措置対象)

※寄附金領収書は、ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成いたします。(寄附金領収書は、ギフトとは別途、福井県より送付します。)


●こちらをご寄付いただいた福井県民の方は、2023年2月19日のJフェムサミット オンラインに無料にてご参加いただくことが出来ます。

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

プロフィール

#福井から世界を変える プロジェクト 世界のどこかで起きていることは全て自分たちにつながっているってこと。

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