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日本に逃れてきた難民の最低限の生活を守る緊急支援を届けたい!

土岐 茂里(難民支援協会)

土岐 茂里(難民支援協会)

日本に逃れてきた難民の最低限の生活を守る緊急支援を届けたい!

支援総額

1,421,000

目標金額 1,000,000円

支援者
133人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
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プロジェクト本文

皆様の熱い想いに支えられ、当初の目標額の100万円を達成致しました!

しかし、日本に逃れてきた難民を支えるために、より多くの資金が必要です。引き続きご協力をお願いします!

 

はじめまして、土岐茂里です。認定NPO法人 難民支援協会(JAR)で、生活支援を担当しています。私たちは1999年の設立以来、15年にわたって、日本に逃れてきた難民の方々を支援してきました。日本にも人権侵害や紛争などで故郷を追われ、多くの方が逃れてきています。しかし、日本で頼れる支援はごくわずかです。日々の食事や寝る場所さえない状況に置かれている難民は少なくありません。私たちはそんな難民の方々が日本で生き延びられるよう、多くの方々からご寄付を募り、この冬も支援を行っています。しかし、まだまだ厳しい状況にいる方が多く、目標金額は達成しましたが、より多くの難民が少なくとも最低限の生活を送れるようにするため、より多くの資金が必要です。

 

より多くの難民の方に支援を届けるために、あと80万円をご支援ください。

次の目標は180万円です。皆様のお力をお貸し頂けないでしょうか?

 

(事務所でのカウンセリング)

 

命からがら逃れてきた日本で、

難民を待ち受ける厳しい現実とは。

 

たどり着いた日本で、難民として日本政府に認めてもらうための手続きには平均3年、長い場合は5年以上かかります。その間、頼れる人も少ない異国の地で、ゼロから生き延びていかなくてはなりません。私たちの事務所には、「朝から何も食べていない」「住む場所がない」という方が毎日たどり着いています。この11月から1月までだけでも、129名の方が相談に来ています。こういった方々に対し、例えば、アパートを借り、シェルター(一時避難所)にすることで、泊まる場所のない方へ寝床を提供するといった支援も行っていますが、数が足りていないため、数週間の路上生活に耐えていただくこともあります。寒さに慣れていない方も多く、真冬の路上生活など、想像を絶する厳しい現実が日本で待ち受けています。

 

(事務所での温かい食事)

 

「母国には帰れない。」

緊急支援を経て、現在では自立した生活を送る、アフリカ出身のジュリアさんをご紹介します。

 

母国での民族対立が激化し、日本へ逃れてきたジュリアさん。学校から帰宅した彼女が目にしたのは、両親をはじめ、家族が殺害されている姿でした。「一刻も早く逃げなければ、命が危ない。」と思い、悲しむ間もなく、逃げる先を探す彼女に、一番はじめにビザを出してくれたのが日本。行ったこともなければ、知り合いもいませんが、選択の余地はありません。無事に日本にたどり着いたものの、母国からの所持金はすぐに尽き、数週間もの間、公園での路上生活を余儀なくされました。何とか情報を得て、難民支援協会(JAR)に訪れたときの、彼女の残金はわずか600円。私たちは、寒空の下の路上生活で体調を崩していた彼女に、すぐに宿を手配し、難民申請の手続きを支援しました。母語がフランス語のジュリアさんは、当初、英語もほとんど分からず、日本でも大変な苦労をされましたが、努力を続け、今ではフランス語・英語・日本語を使った仕事も得ることができました。

 

(ジュリアさん親子)

 

「JARに着いたとき、みんなが温かく迎えてくれて、ここは自分を助けてくれると感じました。私にとってJARは初めての頼れる場所でした。JARに来るまで家も食糧もなく、相談する相手もいなかったから」

 

ジュリアさんの言葉です。頼れる先がなく、日本語も分からない難民にとって、見知らぬ土地で何とか生きていくためには、最初の支援がとても重要です。もし、ジュリアさんが誰からの助けも得られずに、そのまま公園で過ごしていたら。どの方も“難民”となる前は、私たちと同じように仕事や家があり、家族との日常があった方々です。適切な支援があれば、新たな土地で希望を持ち、自立して生きていけます。まずは、この冬を少しでも暖かく乗り越え、自立に向けた一歩を踏み出せるよう、応援をしてください。「日本に助けを求めて逃れてきた難民が、食事をとり、あたたかい場所で眠り、相談できる人がいる」そんな当たり前の生活ができるよう支えていくことが私たちの願いです。

 

難民の方々が日本で安心して生活していけるよう、
皆さまのご支援をどうぞよろしくお願い致します!


【皆さまのご協力で届けられる支援】
★食品:500円×30日×25人

・レトルト食品、ハラルフードなど
★生鮮食品(果物・野菜):5,000円(箱買い)×2回
★ 衛生用品:1,000円×25人
・下着、靴下、生理用品など
★宿の手配:2,000円×70泊
★その他、各言語に応じた対応を行うための通訳の手配
★ソーシャルワーカーや手続きの知識をもった専門家によるカウンセリングなど

 

【引換券のご紹介】
A. お礼状とプロジェクト報告書のセット

B. サバイバルパンフレット

C. プロジェクト報告書へのお名前の掲載

D. クルド難民女性の編んだオヤのストラップ


E. 書籍「海を渡った故郷の味-Flavours Without Borders」1部

F. 「Refugee Talk-難民を学ぶ夕べ」へのご招待
*毎月1回都内で開催

G. 書籍「海を渡った故郷の味-Flavours Without Borders」実食イベントへのご招待

*2015年12月頃、開催予定

H. 「難民アシスタント養成講座」へのご招待
*年2回、都内で2日間連続で開催いたします。ご都合のよい日程にご招待いたします。

I. 難民の方が経営する都内レストランでのクローズドな食事会へのご招待
*日程については、後ほど相談いたします。
 

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プロフィール
土岐 茂里(難民支援協会)
土岐 茂里(難民支援協会)
難民支援協会(JAR)の支援事業部で生活支援を担当。様々な事情で世界各国から逃れてきた難民一人ひとりに寄り添い、日々支援にあたっています。

リターン

3,000

A. お礼状とプロジェクト報告書のセット

支援者
63人
在庫数
制限なし

10,000

A. お礼状とプロジェクト報告書のセット
B. サバイバルパンフレット
C. プロジェクト報告書へのお名前の掲載
D. クルド難民女性の編んだオヤのストラップ

支援者
57人
在庫数
制限なし

30,000

A. お礼状とプロジェクト報告書のセット
B. サバイバルパンフレット
C. プロジェクト報告書へのお名前の掲載
D. クルド難民女性の編んだオヤのストラップ
E. 書籍「海を渡った故郷の味-Flavours Without Borders」1部
F. 「Refugee Talk-難民を学ぶ夕べ」へのご招待

支援者
7人
在庫数
制限なし

50,000

A. お礼状とプロジェクト報告書のセット
B. サバイバルパンフレット
C. プロジェクト報告書へのお名前の掲載
D. クルド難民女性の編んだオヤのストラップ
E. 書籍「海を渡った故郷の味-Flavours Without Borders」1部
F. 「Refugee Talk-難民を学ぶ夕べ」へのご招待
G. 書籍「海を渡った故郷の味-Flavours Without Borders」実食イベントへのご招待
H. 「難民アシスタント養成講座」へのご招待

支援者
5人
在庫数
制限なし

100,000

50,000円の引換券に加え、
I. 難民の方が経営する都内レストランでのクローズドな食事会へのご招待

支援者
1人
在庫数
制限なし
プロフィール
土岐 茂里(難民支援協会)
土岐 茂里(難民支援協会)
難民支援協会(JAR)の支援事業部で生活支援を担当。様々な事情で世界各国から逃れてきた難民一人ひとりに寄り添い、日々支援にあたっています。

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