プロジェクト概要

▼企画背景 ~今もどこかでジャムがカビている~

 

当企画をご覧頂きありがとうございます。
埼玉で善良な小市民をしております、粉ジャム作成委員会の関口みどりと申します。スポーツや栄養に関わる仕事と並行して関連分野の教育機関にて講義も行っています。

平素、ジャム愛好家を自負しており日頃から多くのジャムを様々な食べ物と組み合わせて感謝とともに美味しく食べております。


しかし過去に数回、不覚にも開封後のジャムを冷蔵庫に入れたまま存在を忘れてしまいカビさせてしまった事があります。

 

ビンに入っているし、冷蔵庫に入れておけば大丈夫だろうとタカをくくっていたのです。しかしそうはならなかった。管理が甘かったのです。ジャムだけに。

 

こういった甘い 苦い経験のもと、開封後もカビず腐らず長期保存ができ、必要なときに必要なだけ簡単に作れてなおかつ美味しい「粉ジャム」の構想を思い立ち開発に至りました。

 

水+粉→ジャム​​​​​​

 

▼ジャムの問題解決 ~新しい価値の提供~

 

遥か昔から重宝され、現代に至るまで広く普及しているジャム。皆様も一度は口にされた経験があるかと存じます。


どのジャムも非常に美味しい反面、カロリーが高く、甘すぎたり開封後にカビやすく、スプーンの出し入れによる雑菌の付着や繁殖、ビンの形状によりジャムが中に残ってしまいもったいないなど、少々不便な点も混在しているのです。
 

当企画はそれらの問題解決に加え、栄養バランスの改善による健康促進や生活習慣病の予防、そして食生活に新しい価値の提供をすることを目的としています。以下に説明を簡潔に記載致しますので何卒もう数分だけお付き合いくださいませ。

 

 

 

▼ジャム、甘すぎませんか ~甘いジャムの事情~

 

本来、ジャムは多く採れた果物の防腐や防カビ、長期保存を目的としており、水分量を調節するために砂糖を大量に使用する必要がありました。

 

しかし少々贅沢を言うようにも思えますが、味の面においては大量の砂糖により元々の果物の味や風味が著しく損なわれてしまうほどに甘く、それにより当然カロリーも高くなってしまいます。

 

昨今では砂糖を使わない、もしくは微量の使用で甘みを抑えた低糖ジャムが売られていますが、甘みが抑えられる一方で本来の目的である高い糖度による保存性は失われ、一度開封してしまうと冷蔵庫に入れたとしても通常のジャムよりはるかに日持ちしないという難点がありました。

 

そして果物を煮詰めていることには変わりないためカロリーも高めです。

保存性をとれば過度の甘さとなり、味をとれば保存性に劣ってしまうのです。

 

 

 

 

▼開封後のジャム・リミット ~冷蔵庫の中で~


一度開封したジャムは開封前に比べて極端に日持ちしなくなるため、要冷蔵(10℃以下)の上でなるべく早く(2週間~1ヶ月目安)食べ切らなければなりません。

 

どれほど清潔にしていてもジャムをすくう際のスプーンや、空気中の雑菌に触れる事で雑菌が増えてしまう上、開封後は要冷蔵なので複数のジャムを同時に開封してしまうと冷蔵庫をジャムが占拠する現象が発生します。

 

いつのまにか垂れたジャムによるビンのベトつきも衛生的とは言い難いものです。

どれだけ美味しくて好きなものだとしても、期限に追われ食べることを急かされてしまっては話は別です。

 

本製品は密封できるアルミ袋を使用しますが、使う分だけビンに詰め替えても便利です

 

▼粉ジャムが全てを解決する

 

これらの課題を解決すべく健康食品製造会社様のご協力のもと、果物粉末と食物繊維を組み合わせ、粉を水に混ぜるだけでジャムが作れる製品の試作に成功しまし

た。

 

 

▼さっぱりと甘酸っぱい いちご・キウイ味

 

ジャムの王道いちごとほのかな酸味のあるキウイを組み合わせたいちご・キウイ味。いちごとゴールデンキウイの果汁粉末を使用することで非常においしい果物本来の風味を生かしたさっぱりとした甘酸っぱさに仕上がりました。

 

 

▼作り方

・食パン1~2枚を目安にする場合

①10g(大さじ1杯ほど)の粉ジャムに約15~30cc(大さじ1~2杯)の水を加えて混ぜる

②常温で5分~10分程放置

③完成

 

食物繊維が水分を吸収して膨らみ、ジャムの様に“とろみ”が生まれます。

(粉の量や水の量でお好みに合わせた“とろみ”や味の濃さに調節出来ます。)

 

↑粉ジャム10gに15ccの水を加えた様子。かなり濃厚に仕上がります。

 

↑水分量を増やして薄めに作った様子。さっぱりとした風味になります。

 

非常に濃い味に作られていますので、水の分量を調節することで一袋300gに対して750~1000g程の量のジャムを作ることができます。

濃いめや薄めなどの好みに合わせ、毎回分量を変えて感触や味の違いを楽しむこともオススメです。

 

 

▼溶けやすい、塗りやすい。

 

粉ジャムは粉末が顆粒状になっているため、水を加えて軽く混ぜるだけで簡単に溶かすことができます。また、ゴロゴロして塗りにくかった従来のジャムに比べて驚くほどスムーズに塗ることができます。

 

 

▼砂糖不使用、程よい甘さと心地よい酸味で超低カロリー。

 

砂糖を一切使わないことで甘さを抑えつつ、果汁粉末の独自配合により素材そのものの風味の再現と低カロリー化の両立に成功しました。

一般的なイチゴジャム(高糖度品256kcal/100g※代表例)と比較して粉ジャムは約半分となる137kcal、一回分目安の10gでは13.8Kcalとなります。(水と混ぜた状態での計算です)

 

水溶性食物繊維である「グルコマンナン、オオバコ種子粉末(サイリウム粉末)、ペクチン」を使用することで従来のジャムにない滑らかな質感を実現し、濃縮された果汁粉末をブレンドすることで味や風味を生かした今までにない果物の組み合わせが可能になりました。

 

また、通常のジャムの賞味期限は1年程度ですが、パウダー状にすることで常温で2年間の保存が可能なため、非常時の備蓄としても有用です。

 

▼粉ジャムと健康 ~食物繊維のはたらき~

 

粉ジャムの“とろみ”の素となっている「グルコマンナン、オオバコ種子粉末(サイリウム粉末)、ペクチン」などの水溶性食物繊維は大腸内でビフィズス菌などの善玉菌の餌となることで知られており、腸内細菌のバランスを整え腸内環境の改善に働きかけ、便秘の解消や健康・美容にもうれしい影響をもたらしてくれます。

 

さらに、食物繊維は食後の血糖値の急激な上昇や脂肪の吸収を抑え、血中コレステロール値の低下や有害物質を吸着する働きも知られています。

 

 

▼粉ジャムの栄養

 

通常のいちごジャムは100gあたりおよそ1~1.3gの食物繊維が含まれていますが、粉ジャムは通常のジャムの14~15倍の量に相当する、100gあたり約15gの食物繊維が含まれています。

実際に使用する際(粉10g、水15mlとして計算)の食物繊維量は約1.5gとなり、白菜 中一枚(100g)、にんじん半分(160g)、トマト中(150g)、ピーマン1個半(60g)に含まれる食物繊維量に相当します。

 

 

▼データで見る食物繊維不足 ~圧倒的不足~

 

先述のように重要な働きのある食物繊維ですが、多くの方が摂取不足に陥っている状態です。

調査報告によると、14歳頃から徐々に一日の食物繊維の摂取量が目標値を下回り始め、各年齢層における食物繊維の一日の摂取目標量をまとめると以下のようになります。

 

一日の摂取目標量男性19~20g以上、女性17~18g以上(成人)

 

引用:「厚生労働省 平成27年 国民健康・栄養調査結果の概要」 摂取量目安量を追記

 

上図のように、ほとんどの年齢層において目標量を十分に摂取できていない現状が明らかになっています。細かく数値で見ると以下のようになります。

 

引用:厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2015年版)より抜粋
引用:厚生労働省「平成29年 国民健康・栄養調査結果」より抜粋・加工

引用:厚生労働省 平成27年 国民健康・栄養調査結果の概要

引用:厚生労働省「日本人の食事摂取基準」(2015年版)

引用:厚生労働省「平成29年 国民健康・栄養調査結果」

 

食物繊維の不足は高脂血症・高血圧・糖尿病などの生活習慣病をはじめとした多くの悪影響のリスクがあります

そのため各々の食生活や栄養状態の見直しと改善が必要であり、そこに粉ジャムが貢献できれば嬉しい限りです。

 

 

▼規格外果物の活用と食品ロス問題への貢献

 

粉ジャムに配合されている果物果汁粉末は大きさや形が適合しなかったり傷がついている等の外観上の理由により、味に問題なく食べられる状態なのに出荷できなかった規格外の果物を使用しています。

 

本企画を通じて地球環境にやさしい新たな食品として付加価値を得て生まれ変わることで、間接的ではありますが規格外果物の活用や、食べられる食品が捨てられてしまう食品ロス問題にも貢献できると考えています。

 

 

▼最後に ~ジャムは世につれ&あとがき~

 

甘い、カロリーが高い、開封後にカビやすい等つらつらと課題点を挙げて参りましたが決してそれらが悪いと言っているわけではありません。

ジャムは冷蔵庫も乾燥剤もなかった時代にわずかな食糧も無駄にしないよう編み出された保管方法であり、私は先人が築き上げ培ってきた技術と知識に最大限の畏敬の念を持っております。

 

しかし時代は流れ、世間の様相はジャムの考案当時と大きく異なっています。

先人が培ったそれらの技術をもとに昨今の時代背景に合わせて進化させていくことは至極当然の流れであり、食への感謝の形のひとつであると考えております。

 

粉ジャムを通じて新たな健康的なレシピ考案や食生活、栄養バランスの見直しや改善などを図り、健康的かつ活動的な日々を送るサポートをしつつ、既存の概念にとらわれない新しい価値の提供と創造が出来ればうれしい限りです。

 

粉ジャムは、皆様のご支援がなければ成り立つことができません。

粉ジャムの未来は皆様とともにあります。

なにとぞ、

ジャム字も書けます。好きな言葉を書いておいしく食べましょう。

 

 

以下、リターン詳細とQ&Aに続きます。

 

 

▼リターンについて

下記の6種類になります。いずれも送料込みの価格です。

本品は密封チャック付きアルミ袋に入った状態で、破損のないよう梱包してお送り致します。

・お礼メール&進捗報告書

・【早割100個限定】粉ジャム1袋 3350円(30%引き、1150円お得)

・粉ジャム1袋 3800円(20%引き、700円お得)

 

・【早割100個限定】粉ジャム2袋 6500円(30%引き、2500円お得)

・粉ジャム2袋 6950円(25%引き、2050円お得)

 

・粉ジャム3袋 9650円(30%引き、3850円お得)

 

 

▼Q&A ~粉ジャムについての詳細~

 

Q.原材料を教えてください。

A.イチゴ果汁粉末、マルトデキストリン、ゴールドキウイ果汁粉末、柑橘由来ペクチン、コンニャク粉、殺菌サイリウムハスク、クエン酸、甘味料(ステビア)、増粘剤(プルラン)、フルーツ香料 です。

 

Q.価格と量について

A.以下のようになります。

非常に濃い味に作られていますので、水の分量を調節することで一袋300gに対して750~1000g程の量のジャムを作ることができます。お好みに合わせてさらに薄めることも可能です。


一般的な低糖ジャムの量から価格を算出すると1gあたり約2~10円、上を見ればそれ以上のものもあります。粉ジャムは1gあたり約3.7~6円となっており、配合成分による機能性や利便性、保存性等を考えると非常に経済的かつリーズナブルな価格帯となっています。

Q.保存期間はどのくらい?

A.常温で2年間の保存が可能なため、非常時の備蓄としても有用です。
 

Q.こんにゃく臭はしますか?

A.グルコマンナン(こんにゃく粉末)はゼリーにも使われている原料で、こんにゃく臭は一切しません。粉ジャムはいちごの香りがします。

 

Q.パンに塗る以外の使い方はありますか?

A.ヨーグルトにかけたり、製菓材料や盛り付けとしてもご活用頂けます。

 

Q.人工甘味料は含まれていますか?

A.人工甘味料は使用しておらず、粉ジャムに甘みを加えている「ステビア」はキク科の植物由来の天然甘味料です。安全性が確認されていますが一日の許容量(ADI:人が毎日摂取し続けても健康に影響をおよぼさない量)は「4mg/kg体重」に設定されています。粉ジャムにはごくわずかな配合量(2%以下)となっているため、一袋300gの粉ジャムを数十袋ほど一度に大量摂取しなければ問題ありません。

 

Q.粉ジャムが従来のジャムより柔らかいのはなぜですか。

A.食物繊維(グルコマンナン)の膨張する特性上、腸管の閉塞の危険がない柔らかさになっています。食物繊維の量に関しては提携先の健康食品製造会社様の調査のもと、安全性を最重要視して配合しています。

 

そして従来のジャムの塊感に寄せずとも、食べ物としての基本に立ち返り「美味しければ良い」という結論に達しました。粉末であることやゴロゴロせず滑らかに塗れることにより、多くの新しい使い方ができると考えています。

 

Q.砂糖を使っていないのにジャムと呼べるの?

A.ジャムの定義は以下の2点になります。

1. 果実を砂糖類、糖アルコール又ははちみつとともにゼリー化するようになるまで加熱したもの

2. 1に酒類、かんきつ類の果汁、ゲル化剤、酸味料、香料等を加えたもの
現在のジャムの定義から外れるので厳密にはジャムではありませんが、わかりやすいので今のところは「粉ジャム」の名称にしています。

 

Q.調達した資金の使い道は?

A.粉ジャムの製造に必要となる事柄に全額を充てさせて頂きます。一例として、粉ジャムの本製造(製品化)は法人格でないと行えないため、製造費やパッケージデザイン代、法人の設立及び商標の取得等に充当致します。

 

Q.他の味は出ますか?

A.粉ジャムは一つの味の作製だけでも多くの費用がかかってしまい、現在はいちご&キウイ味だけになります。しかしながら皆様のご支援により本企画が成立した後には別の味の作製や、粉ジャムを使ったレシピの研究等を随時進めていく所存です。

 

 

プレーンヨーグルト+粉ジャム。

 

▼ここまでお読み頂きありがとうございます

以上、粉ジャム企画の全容になります。

非常に長くなってしまいましたが、末筆ながら以下にて締めさせて頂きます。

 

なにとぞ、

 

粉ジャム作成委員会 関口みどり
ご要望、ご意見・ご質問等ありましたらお気軽に「メッセージ」よりご連絡くださいませ。

 

・プロジェクトの終了要項
2019年4月1日までに粉ジャムを500袋(一袋300g入り)を作成したことをもって、プロジェクトを終了とする。 
・関連事項
着手予定日は2019年3月1日です。