日本とスペインに元気を！最高級生ハムをお得に特別提供！

 

 

 

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。「スペインに取り憑かれた男」平子敬三です。スペインの食文化を日本に広めるべく、1999年に有限会社ストックヤードを設立以来、生まれ育った埼玉県でバーを１店舗、スペインレストランを３店舗展開しています。

 

 

私が初めてスペインに行ったのは12年前、スペイン料理店の経営者として、より良質な食材を探すべく、本場スペインを訪れました。スペイン国内のレストランにマーケット、食品卸の店舗等、数えきれない程の飲食系店舗をめぐりました。（旅の詳細はこちらをクリック）

 

その中で、僕の価値観が大きく変わる出会いがありました。
それが今回の店舗で提供するイベリコベジョータ※ブランドの「MONTARAZ」です。

※世界最高峰の生ハム

 

「いつかこの生ハムを日本のみなさんにも楽しんでほしい。専門店を持ちたい。」それが僕の夢になりました。

そして昨年、スペイン同様に「食の街」としての歴史をもつ日本橋で、夢だった「MONTARAZ」の専門店出店の機会に巡り合いました。

 

しかし、順調に出店準備を進める中、このコロナウイルスの感染拡大に見舞われました。工期も遅れ、出店時期も後ろ倒しになりました。

 

僕の大好きなスペインも大変深刻な状況に陥り、「MONTARAZ」自体も大幅に売上がダウン…こんな状況の中で出店していいものか、とても悩みました。

 

ですが、
「こんな時だからこそ、明るいニュースを届けたい。」
「食の力で日本もスペインも元気にしたい」
という強い思いに突き動かされ、この10月に開店をすることを決断しました。

 

開店するからには多くの方に世界最高峰の生ハムを楽しんでいただきたい！という想いがありますが、この状況の中、実際に店舗に足を運び、店内での飲食を楽しめない方も多くいらっしゃるかと思います。

 

そんな方々にも生ハムを楽しんでいただくべく、開店限定で、テイクアウト＆郵送の生ハムをご用意いたします。今回のクラウドファンディングではその生ハムの輸入代金を募集させていただきたいと思います。

このプロジェクトにご参加いただくと、
◆生ハムの輸入元のスペインに元気を届けることができます！
◆世界最高峰の生ハムをお楽しみいただけます！

 

以下に「MONTARAZ」の魅力やリターンの詳細も記載させていただきました。
皆様是非、温かいご支援を宜しくお願いいたします。

 

＞心を込めたリターンはこちら＜

 

 

 

 

 

「本物のスペイン文化を日本へ」これは、私のこだわりの1つです。本物を追求すべくスペインを旅して7年前に出会ったのが、この「MONTARAZ」です。

 

MONTARAZ社の作るイベリコベジョータは、ドングリ林の自然放牧で、ドングリだけを食べて育った豚を加工したハムを言い、餌に抗生物質やホルモン剤などの化学薬品は一切使用されていません。

 

パレスチナ諸島の天然岩塩100％のみを保存料として使用し、36ヶ月間熟成します。もちろん、保存料等の化学製品は一切使用しておりません。

 

そうしてできたイベリコベジョータは、
口に含んだ瞬間、じわっと甘味と香りが口いっぱいに広がり、噛めば噛むほど旨みがあふれ出てきます。

 

私は、手間暇かけたそのこだわりに魅了され、「MONTARAZ」の生ハムを輸入し、埼玉の店舗での提供を開始しました。

しかし、「こんなにも素晴らしい生ハムなのだから、MONTARAZの専門店を出して、もっと多くの人に味わってほしい！」という思いが強くなり、３年前から「MONTARAZ」の看板を日本で展開したいと何度も掛け合いました。

 

３年間にわたる交渉の末、長年の信頼関係に加え、私の熱意が伝わり、ついに日本に看板を持ってくることを許可されました。

 

 

 

 

そして昨年、念願だった「MONTARAZ」の生ハム専門店を「Café y Bar Montaraz」として出店するチャンスが巡ってきました。

 

出店場所は日本橋。
日本橋は江戸時代、魚河岸が存在し、様々な食文化を育んだ「食の街」とも言うべき街です。このような食の街・日本橋からスペインの食文化を発信できることに心が躍りました。

 

入居するのは、路地の楽しさを創り出すというコンセプトで建てられた「ムロホンビル」という物件。路面店舗として出店をさせていただきます。是非街歩きと合わせてお店を楽しんでいただけたらと思います。
 

 

今回オープンする日本橋Café y Bar Montarazでは、MONTARAZ社の生ハムのご提供に加え、生ハムに合うスペインワインのご提供、さらにフラメンコショーも開催し、本場スペインを肌で感じられる空間を目指しています。

 

 

もちろん、新型コロナウイルス対策として、以下の対策を実施し、安全・安心の空間をご提供する予定です。

①1階,2階共に壁が窓なので、換気環境が最適

②ソーシャルディスタンスを考慮

③店内の徹底消毒、マスク着用

④スタッフ全員の検温を行い、健康状態を管理

⑤入店時のお客様の検温を実施

 

今回のプロジェクトを通じて、１本でも多くの生ハムを輸入し、少しでもMONTARAZ社の力になりたい。そして、日本文化発信の地でもある日本橋からCafé y Bar Montarazを通じて、日本とスペインの文化の架け橋になり、多くの方に笑顔を届けたい。

 

ぜひ、皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

‖テイクアウト＆郵送で生ハム堪能コース

 

 

 

‖店舗で生ハム堪能コース

 

今回の新型コロナウイルスの影響でスペインはロックダウンが続き、人々の生活も苦しいなか、物流もストップしてしまっています。何とか私の大好きなスペインの助けに少しでもなれればという思いも強いです。皆様の温かいご支援を、よろしくお願いいたします。

 

 

 

日本女性ヘルスケア協会長/株式会社ロサ代表取締役　
フラメンコ愛好家　鈴木 まり

 

“スペイン”と聞いてまず頭に浮かぶのが「太陽の国」「情熱の国」ということではないでしょうか。日本とスペインの交流の歴史は古く、それは16世紀まで遡ると言われています。特に、1613年に仙台藩から支倉常長がスペインへ渡り、日本から渡った一団がそのままスペインへ残り、スペイン南のアンダルシア地方にその末裔が暮らした通称“ハポン村”をご存知の方は少なくないでしょう。そして、ドン・キホーテのレコンキスタなどで知られるように、スペインではアフリカ大陸からの影響も大きく、その結果フラメンコが誕生しました。大陸から渡ってきたジプシーたちの嘆きの歌や踊り、魂の叫びは現在では無形文化遺産とされ、日本においては5万人以上のフラメンコ愛好家がいると言われており、私もその一人です。
太陽と広大な大地で育つオリーブやトマト、オレンジ、ワインだけでなく、自然放牧で育つイベリコ豚は世界最高峰と言われ、世界中の舌を圧倒し、栄養面からも美容・アンチエイジング・健康の面からも優れた食材です。
オーナーの平子さんに至っては、日本でスペインバルが流行る以前からスペインレストランを立ち上げ、スペインとの交流に力を入れてきました。更には、日本ではまだ少ないタブラオ（フラメンコショーの見れるレストラン）への取り組みにもご協力頂いており、一歩店内へ足を踏み込めば、まるでスペインにトリップした様なこだわりの店内空間、本格的なスペイン料理にフラメンコショーと、来る人すべてを魅了し続けております。
今回、日本橋という日本の中心からスペインの素晴らしい文化、そして歴史的にも交流の深いスペインと日本をつなぐプロジェクトに私も参加させて頂き、全力で応援致します！

 

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三井不動産株式会社　日本橋街づくり推進部

「ムロホンビル」担当　北川 剛史

 

日本橋は食の街であり、路地の街歩きを楽しめる街です。路面レベルを多様性のある食のコンテンツで賑やかせていきたいと、地元の皆様と一緒に日々街づくりに取り組んでいます。
ムロホンビルはそうした路地の賑わいを体現する物件であり、平子さんが目指す食文化の発信というビジョンに非常に親和性を感じました。

今回ムロホンビル6に平子様が入居いただくことになったきっかけは、上に紹介されている鈴木まり様と...続きはこちら

 

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※本プロジェクトは三井不動産株式会社のサポートするプロジェクトとなります。アンケート回答は同社にも提供されますのであらかじめご了承ください。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前の掲載】に関する条件の詳細については、リンク先（https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix）の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。