プロジェクト概要

<<プロジェクトページ冒頭>>

【プロジェクト中止のご連絡】

 

「日中友好の架け橋に!学生が中国南京でフリーハグ、合唱をします!」の

プロジェクト立案者 川上 権崇郎 、 石塚 諒平 、劉 夢雲 です。

 

支援を行ってくださった皆様へご連絡があります。

 

熟慮に熟慮を重ねた結果、私たちは今回のプロジェクトを中止するという決断をするに至りました。

元々「反日感情の強い地において、日本人と中国人が最大の友情表現ともいえるハグ」を行い動画におさめることで、それを見た方々に「反日感情が特に強いとされる地においても、中国人はみんながみんな日本を憎んでいる訳ではない」ということを知るきっかけにしていただけたらという思いが出発点でした。

 

しかし、私たちがプロジェクトを始めたのと丁度同時期にアパホテルの一件(「南京大虐殺」などを否定する書籍を客室に備えているとして、中国政府が訪日中国人に日本のアパホテル利用禁止を呼びかけた問題。)が起こり、いま中国は異例の緊張状態となっています。

 

中国事情に詳しい先生方にも「今の状況で中国でこういった活動をすることが、向こう側からしたらどのように映るかを今一度考えるべきだ」との指摘を何度も頂戴し、私たちの「日中友好を目的とした活動」が、結果として「日中関係に更なる火種を蒔く恐れ」があるということを強く認識しました。

周囲の人々に、そして日本にそういった形の迷惑をかけてしまうのは私たちも望むところではないと考え、今はそういった時期ではなく活動を差し控えるべきだという結論に至りました。

 

既に、複数のメディアにも取り上げていただける予定で、移動の手配も済み、80人程の中国の方々と活動をする予定でいました。

ここまで私たちプロジェクトメンバーの中でもかなり議論が白熱し、色々な想定をしてどうにか続ける選択肢を模索しました。

しかし、こういった経緯で今回「プロジェクトを中止する」という選択をしました。

 

今回はこのような不測の事態により活動ができなくなってしまいましたが、私たちの活動はこれで終わるというわけではなく、諦めたというわけでもありません。

今回は本当に本当に悔しいですが、私たちにできることは他にもあります。

現在は模索段階ですが、新潟から活動を継続していきたく思っています。

 

皆様、そのときはどうぞ宜しくお願い致します。

 

JCFプロジェクトメンバー一同

 

ご支援頂きました皆様へのご返金につきましては、以下をご参照ください。

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ご支援者様

 

お世話になります。 READYFOR事務局でございます。

ご支援金の返金について以下、ご案内いたします。 

 

クレジットカードでのご支援の場合、決済予約のキャンセルとなり、返金は発生いたしません。

銀行振込でのご支援の場合には、2月15日頃にご指定の口座に返金いたします。

 

上記の通り、プロジェクトの中止となりましたことにつきましてお詫び申し上げます。

皆様に信頼されるサービスを目指して参りますので、

引き続き、READYFOR並びに挑戦をする実行者の皆様を応援頂ければ幸いです。

 

その他ご返金につきまして、ご不明なことがございましたら、 事務局までお問い合わせください。

 

READYFOR事務局

tell: 03−6801−5767 (平日 10:00~18:00)

e-mail: info@readyfor.jp

 

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お問い合わせ先:

川上 権崇郎

E-mail:jcf.niigatau@gmail.com

 

私たち新潟大学の学生が、中国でも特に反日が強いと言われる地域でフリーハグや合唱を行います!

 

こんにちは!川上権崇郎です。私は、国際交流に興味があり、大学生活中に様々な国の留学生とお互いの文化を紹介しあったり、母国語を教えあったりして交流しています。そのなかで私は中国人に対してマイナスなイメージを持っていたこと、そしてその多くは偏見であり、勝手なイメージで決めつけてしまっていたことに気づきました。

 

(名前はケンタロウと読みます。中国人の方にはストロングネームと話題です。)
 

今回、私は2名の仲間たちと中国へ行き、日中友好活動としてフリーハグを行うことを決意しました。これまでにも同様に北京や上海でフリーハグの活動されてきた方々がおられますが、今回私たちは中国でも特に反日感情の強いと言われる地域でフリーハグを行います。

 

この地で日本人がフリーハグを行うことは日中友好に寄与できるかもしれませんし、挑発的だと捉えられるかもしれません。活動中に、さまざまな否定を受けるかもしれません。しかし私たちは、この活動によって少しでも中国と日本が仲良くなれると信じています。

 

私たちの挑戦、どうかご支援よろしくお願いいたします。

 

 

なぜ反日感情が強い地で活動を行うのか?

 

中国における反日感情は、主に日中戦争の旧日本軍による中国大陸侵攻に焦点が集まっていると言われています。これに基づいて、私たちは南京大虐殺があった南京市、重慶爆撃があった重慶市、上海事変があった上海市にてこの活動を行います。

 

この地で活動を行うのは初めての試みになります。

中国人の方でも、特に反日感情をもつ方に日中友好活動を知って欲しいと考えたからです。

 

現在の日中関係はどうなっているの?

 

(1)日本人と中国人、お互いの印象。

 

歴史的な背景から日本と中国の関係は決して良いものではありません。言論NPOが発表している第12回日中世論調査によれば、両国とも相手国に対しての印象がよくありません

 

特定非営利活動法人言論NPO 「第12回日中共同世論調査」結果より引用
http://www.genron-npo.net/world/archives/6365.html

 

 

(2)お互いの「良い印象」とその理由

 

特定非営利活動法人言論NPO 「第12回日中共同世論調査」結果より引用
http://www.genron-npo.net/world/archives/6365.html

 

【日本人が中国に対して「良い印象」と答える理由】

・「留学生の交流など民間交流により中国人の存在が身近になって

  いるから」

・「中国古来の文化や歴史に関心があるから」

 

 

特定非営利活動法人言論NPO 「第12回日中共同世論調査」結果より引用
http://www.genron-npo.net/world/archives/6365.html

 

【中国人が日本に対して「良い印象」と答える理由】

 ・「日本人は礼儀があり、マナーを重んじ、民度が高いから」

 ・「日本の環境は美しく、自然が風光明媚で、温泉等の観光地が

   多いから」

 

 

2/8〜2/15、蘇州市、南京市、重慶市、上海市へ訪問してきます!

 

私たちは中国で3つのことを行います!

 

①南京、重慶、上海にてフリーハグ、合唱

私たちは、中国へ行き日中友好活動としてフリーハグ、合唱を行います。

これまでにも同様に北京や上海でフリーハグの活動されてきた方々がいます

私が初めて見たのは、桑原功一さん『日本人が中国でフリーハグをしてみた』という動画です。この動画を見たとき衝撃を受けました。国家間では難しいことでも、個人間での友好は深めることができるということをフリーハグを通して体現されていたのです

 

(桑原功一さんが北京、上海で行われたフリーハグの映像)

 

今回私たちはフリーハグだけでなく、合唱もしようと考えています。

 

歌は人類共通のものであり、音楽の中でも、最も身近で、最も感情に直接響くのが歌だと思います。皆で声を合わせることはそこに一体感があり、自分自身が歌うことはもちろん、見ている人が一体となった合唱もそこに一体感、楽しさ、感動があると思います。日本人が中国語の歌を中国で中国人と歌うことで友好を深めることができると思います。

 

合唱曲については、中国の周華健さんが歌う、朋友(友達という意味)という曲を歌います。この曲は、中国人なら誰もが知っている定番の友達に関する歌です。

 

(中国では知らない人がいない友達の歌)

 

 

②日本人に向けた中国の紹介動画

私たちが中国へ行く期間は、中国のお正月と重なります。中国の文化のなかでお正月は最も大きいイベントと言われており、今回は日本人に向けて中国のお正月を紹介しようと考えています。

 

また、中国の蘇州を紹介しようと考えています。蘇州は上海にほど近い江蘇省の中心都市であり、江蘇省東南部に位置します。太湖と長江に挟まれたこの地域はヴェネツィアに並ぶアジアの水の都として有名です。中国古来の文化や伝統、場所を日本人に伝えて中国に関心を持ってもらえるように動画を作り公開したいと考えています

 

蘇州
(東洋のベニスと言われる中国、蘇州)

 

 

③次へ繋ぐ日中友好旗の作製

このプロジェクトに関わっていただいた方、中国で出会った方々に日中友好のメッセージを頂き、今回の友好プロジェクトを有形のものとして残したいと思っています。この旗をバトンという意味で、私たちの次に続いて活動してくださる方、団体などが現れれば次へと渡せるようにしようと考えています。

 

旗
(真白な旗を日中友好メッセージで満たします)

 

 

小さな民間交流から日中友好が築かれていきます!!

 

私たちはフリーハグに希望を感じています。

日中世論調査にて、日本人が中国に「良い印象」を持つ理由で民間交流が挙げれらげられていましたが、私自身も大学で中国人の方と直接的に交流したことで印象が大きく変わりました。つまり、直接的な交流がとても重要です。

 

現在、日本テレビ中国支局の記者の方から、取材をしたいということで、連絡を頂いています。このような活動を、多くの方に知ってもらい、関心を持ってもらうことが今後の日中友好に繋がっていくと考えています。私たちができるのは、本当に小さなことです。ですが、この小さな活動の積み重ねがやがて多くの人々の心を動かし、日中の友好的な未来へ繋がっていくと信じています

 

みなさんのご支援、よろしくお願いいたします!

 

(新潟大学の国際ボランティアサークルにて留学生たちと交流Festivalを行っている様子)

 

 

<<資金使途>>

皆様から頂いたご支援は、メンバー3人分の宿泊費、交通費(航空券、中国内での鉄道)の一部として使わせていただきます。

 

<<引用元URL>>

・特定非営利活動法人言論NPO「第12回日中共同世論調査」結果

(2017年01月10日現在)

http://www.genron-npo.net/world/archives/6365.html

 

プロジェクトメンバーについて

石塚 諒平(いしづか りょうへい)

諒平
(留学先で中国人と交流している様子)

 

こんにちは、諒平です。私が高校生のときに中国各地で反日デモが起こりました。そのニュースを目の当たりにした私は「中国人は日本人を憎んでいるのでは」と思い込み、どこかマイナスなイメージを彼らに抱いていました。しかしカナダへ10ヶ月間の留学をした際に、私と関わった中国人の人々は皆温かく、優しさに溢れていました。お陰で抱いていたイメージががらり変化しました。留学前の私のように、中国にマイナスなイメージを持っている方々に「一歩踏み出して彼らと交流していくきっかけ」を提供したいと考え、今回のプロジェクトに挑戦します。

 

 

劉 夢雲(りゅう むうん)

(新潟の中学校で交流している様子)
 

こんにちは、ムーンです。中国生まれ中国育ちで、大学では外国人の雇用問題を研究しています。日本に3年間滞在し、周りに日本人や各国の友達が多いです。この留学生活で“あの国の人は〜”というステレオタイプではなく、人はそれぞれ違うということをひしひしと実感しています。いまは新潟の小学校や高校に行き、中国の文化を紹介する活動をしています。そのなかで中国人と日本人が相互理解を深めるには、実際に会ってコミュニケーションをとることが大切だということを感じています。同時に、日中友好に対して留学生としての使命感も感じています。

 


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