READYFOR
クラウドファンディングとははじめる
さがす
成立

日韓を繋ぐ架け橋に。東京で記者・市民セミナー開催へ。

日韓を繋ぐ架け橋に。東京で記者・市民セミナー開催へ。

支援総額

1,110,000

目標金額 700,000円

支援者
94人
募集終了日
2020年7月31日
94人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
1お気に入り登録1人がお気に入りしています

終了報告を読む


1お気に入り登録1人がお気に入りしています

プロジェクト本文

<第一目標達成のお礼とネクストゴールについて>

 

KJプロジェクトのクラウドファンディングが18日、目標の70万円に到達することができました。

 

親しくお付き合いをしていただいている先輩諸氏、友人のみならず、皆さまのネットワークを通じて見知らぬ方々からも温かいご支援をいただきました。心から感謝いたします。

 

このご支援により、日韓セミナーの定期開催、内容の動画配信、ブックレット出版の費用を賄うことができます。

 

皆さまの温かい応援と励ましのお言葉をこれからの活動のエネルギーとするだけでなく、「もっといい仕事をせよ」との期待だと真摯に受け止め、次の目標を100万円と設定させていただきます。

 

それにより、セミナーの定期性(月1、2回開催)を担保し、首都圏以外の講師招請を可能にするなど、よりよい活動を多く、長く進めることができます。

 

隣人である日韓が互いに「善きサマリア人」になるために、何とぞ変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

KJプロジェクト代表 裵哲恩(ペー・チョルン)
2020年7月20日追記

 

 

 

日韓の相互理解を深めるセミナーを開催し、
多文化共生社会を実現させたい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。一般社団法人KJプロジェクト代表の裵哲恩(ペー・チョルン)です。

 

在日韓国人2世として、日本で生まれ育ちました。大学在学中に韓国社会文化研究会(韓文研)というサークルに出会ったことで、アイデンティティを失わずに「在日」として生きる道を進むことを選択しました。大学卒業後、在日韓国人の生活者団体である「韓国民団」で33年間勤務し、主に日韓相互理解のための記者セミナーを担当し235回開催いたしました。

 

日韓の架け橋になり、多文化共生社会実現をライフワークとしていくことを決め、韓国民団退職後に一般社団法人KJプロジェクトを立ち上げました。

 

今回皆様よりご支援をいただき、日韓および在日問題に関するセミナーを開催し、その様子を撮影した動画を配信します。また、これらの活動をまとめたブックレットを発刊し、日韓交流を推し進めていきます。

 

ぜひ皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

お互いに一歩を踏み出せば、
国籍の壁を乗り越えられるはず。

 

これまで、日韓相互理解を促進する上で、キーパーソンになる記者や日韓友好親善を目指す市民運動関係者を対象に、日韓問題の専門家から1時間の講演、2時間の意見交換懇親会を開催してきました。

 

日韓の市民は、お互いのことをよく知らないにもかかわらず、一部の政治家の言動や報道に飲み込まれ、「反日」や「嫌韓」というマイナス感情で身構えする傾向にあります。互いに一歩を歩み出せば、国籍の壁を乗り越えられることができるにもかかわらず、です。

 

日韓に友人がいる「在日」として、このもどかしい思いを何とかしたい、曇った目で相手を見るのではなく、あるがままの隣人でいられる関係をつくりたい、その一心で月に1回、約20年間セミナーを開催してきました。

 

 

 

「排除」から「多文化共生」へ。

 

日韓関係は過去の歴史問題だけでなく、事あればすぐにぎくしゃくする弱さがあります。国同士の関係悪化が、「嫌韓」本ラッシュやヘイトスピーチという非生産的な事態を招いています。これが、現在解決すべき1番の問題であると考えています。

 

国同士の関係が悪化しても、揺らぐことのない民間関係を維持するためには「多文化共生」の哲学が必要だと思います。生まれ育った日本が排外主義に陥るのではなく、多文化共生社会になること、在日を外国籍地域住民として受け入れ、日韓問題解決のコーディネーターとみなすくらいの度量の広さが必要だと思います。

 

2015年5月 幟をかざして枚方市の土手を進む21世紀の朝鮮通信使ウオークの会
写真提供=金井三喜雄氏

 

例えば、韓流のメッカ、新大久保は日本の中高生であふれ、「第3次韓流」と呼ばれています。K-POPにあこがれ、韓国デビューを夢見る中学生が私の身近にいる現実もあります。しかし、政治主導の両国の関係悪化は、こういう事実に触れようとしません。「いいものはいい」と素直に受け入れる若い世代の感性などには、将来の明るい展望が見えます。

 

今回このプロジェクトをクラウドファンディングという形で達成させることで、「みんな違ってみんないい」という金子みすゞがかつて描いた思いを、現在の私たちみんなが共有できる懐の深い社会、「弱肉強食」ではなく、老若男女、障害の有無、国籍が云々されない包容力がある社会を実現したいと思います。

 

 

 

国籍関係なく「同じ釜の飯を食う」きっかけをつくりたい。

 

今回皆様よりいただきましたご支援で、日韓および在日問題に関するセミナーを開催します。また、講師の方の了承を得て講演内容をYouTubeで配信するとともに、ブックレットで出版いたします。

 

このセミナーは、年間を通して定期的に開催していきたいと考えておりますが、まずは大事な第一回を開催するための費用として皆様からの支援金を大切に使用させていただきます。

 

また、来る者拒まず、間口を広く開けて、趣旨に賛同される方々とともに学び、語り、相互理解深化という理想に近げるスタイルのセミナーにしようと考えております。

 

このセミナーによってお互いを知ることの契機をつくることで、根拠のない不信感によって閉ざされている負の関係に風穴を開けていきます。ストレスを開放し、みんなのエネルギーを共生社会実現へ向けていきます。

 

 

次回「日韓記者・市民セミナー」詳細

 

<日時>

2020年8月5日(水)18時〜19時半

 

<場所>

在日韓国YMCA会議室(千代田区神田猿楽町2-5-5)

 

<講師>

金真須美(作家・大学講師)

 

<講演テーマ>

・在日から見た日本と米国、日系米人と在米コリアン

 

<その他(参加方法、注意点など)>

基本的に事前参加申請となっております。cheoleunbae@yahoo.co.jpに申し込みをしてください。

 

 

誰もが人権を尊重される社会を。

 

日韓関係の悪化は、互いによく相手のことを知らないにもかかわらず、感情レベルで相手側に向き合うことに問題があると思います。セミナーを通じて、市民レベルの出会いのきっかけをつくり、不毛な「食わず嫌い」の関係を少しでも解消していきます。

 

そして、この活動を続けて行った先に、微力ながら国籍・性別・出自などで差別されず、誰もが人権を尊重される社会を作り上げていきたいと考えています。

 

今回のプロジェクトは、そんな未知な世界への好奇心を揺さぶるチャンスにしたいと考えています。

 

「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」という言葉があります。

 

隣人への誤解や偏見でストレスを抱き続けるよりも、一歩近づいて壁を壊す取り組みへ。

 

皆様のご支援をお願いいたします。

 

 

================

*お名前掲載のリターンに関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

プロジェクトの詳細をひらく

プロフィール

1955年大分生まれ山口育ちの在日韓国人2世。明治大学文学部卒業。在日韓国青年会山口県本部会長を経て83年に青年会中央本部に常勤。副会長を終えて86年から韓国民団中央本部で常勤。98年5月から宣伝局長、民団新聞編集長などを務めながら、98年9月から03年8月までスカパーKNTV「在日コリアンニュース」のキャスターを務めた。01年11月岩波ジュニア新書『人権読本』(鎌田慧編著)に在日外国人問題について記述。19年2月、民団勤務33年で定年退職し、現在、韓日友好親善、多文化共生活動のための一般社団法人KJプロジェクトの代表を務める。

リターン

5,000

alt

日韓交流支援5,000円コース

■お礼のメッセージ
■活動報告

支援者
39人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年8月

10,000

alt

日韓交流支援1万円コース

■お礼のメッセージ
■活動報告
■HPに支援者様のお名前掲載

※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
43人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年8月

30,000

alt

日韓交流支援3万円コース

■お礼のメッセージ
■活動報告
■動画URL・ブックレットご送付
■HPに支援者様のお名前掲載

※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年8月

50,000

alt

日韓交流支援5万円コース

■お礼のメッセージ
■活動報告
■動画URL・ブックレットご送付
■HPに支援者様のお名前掲載

※支援時に必ずご希望のお名前をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年8月

100,000

alt

【企業様向け】日韓交流支援10万円コース

■お礼のメッセージ
■活動報告
■動画URL・ブックレットご送付
■HPに支援企業様のお名前掲載

※支援時に必ずご希望のご企業名をご記入ください。記載を希望しない方は、「なし」とご回答ください。また特定の人物を揶揄するお名前や公序良俗に反するお名前は掲載をお断りする事が御座います、ご注意ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年8月

プロフィール

1955年大分生まれ山口育ちの在日韓国人2世。明治大学文学部卒業。在日韓国青年会山口県本部会長を経て83年に青年会中央本部に常勤。副会長を終えて86年から韓国民団中央本部で常勤。98年5月から宣伝局長、民団新聞編集長などを務めながら、98年9月から03年8月までスカパーKNTV「在日コリアンニュース」のキャスターを務めた。01年11月岩波ジュニア新書『人権読本』(鎌田慧編著)に在日外国人問題について記述。19年2月、民団勤務33年で定年退職し、現在、韓日友好親善、多文化共生活動のための一般社団法人KJプロジェクトの代表を務める。

あなたにおすすめのプロジェクト

達成

プラスチックとどう共生していくか。みんなでエコを考える場を!

宇山 浩(大阪大学工学研究科教授)宇山 浩(大阪大学工学研究科教授)

#環境保護

233%
現在
2,806,000円
寄附者
97人
残り
3日

注目のプロジェクト

新着のプロジェクト

プロジェクトの応募・相談をする応募・相談をする

プロジェクトの相談をする